JP4000683B2 - 車両用灯具の結合構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、車両用灯具の結合構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車の前面(又は後面)には、横方向で隣接する2つの灯具(例えばヘッドランプとターンシグナルランプ)が、互いに結合された状態で取付けられる場合ある。そのような場合、一方の灯具の側面に前後方向に沿う筒部を形成し、他方の灯具の側面に突片を形成し、該突片を筒部内に挿入することにより、両方の灯具の離反を防止している。また、両方の灯具の別の部位には、突片が筒部から抜けるの防止するために、両方の灯具の前後方向での相対移動を規制するための連結部が設けられている(類似技術として、特開平8−77806号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の技術にあっては、一方の灯具に形成してなる突片を、他方の灯具に形成してなる筒部へ挿入する構造になっているため、突片の先端と筒部との位置合わせを正確に行う必要があり、該位置合わせ作業が難しく、作業効率の低下を招いている。また、突片の筒部からの抜けの防止は、別の部位に形成してなる連結部により行われているため、突片や筒部の形成位置に寸法誤差があると、連結部の方の位置合わせに影響が及び、両方の灯具を連結部で連結できなくなるおそれがある。尚、連結部を形成する代わりに、突片の先端に爪部を形成し、この爪部を筒部の端末に係合させる構造にすることもできるが、そうすると爪部を形成してなることにより、突片を筒部に挿入する際の抵抗が増加し、突片の筒部への挿入作業に大きな力を要するため、突片や筒部に無理な力が加わって、それを破損させてしまうおそれもある。
【0004】
この発明は、このような従来の技術に着目してなるものであって、難しい位置決めを要せず且つ大きな力も要しない車両用灯具の結合構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、横方向で隣接する灯具同士を、一方の灯具を他方の灯具に対して、横方向に直交する略水平な係合方向に押し込んで組付ける灯具の組付構造であって、前記一方の灯具の他方の灯具側には、第一台座を形成すると共に、その上方に第二台座を形成し、さらに、第一台座と第二台座の間に位置する第三台座を形成し、前記他方の灯具には、前記第一台座の上面に乗り上げる第一突片を形成すると共に、第二台座の下面に当接する第二突片を形成し、さらに、前記第三台座の下面に当接すると共に先端部が第一突片の先端部に連結された第三突片を形成し、第一突片の先端部を上向き傾斜状態にすると共に、第二突片の上面に第二台座と係合して第二突片の抜けを防止する爪部を形成してなることを特徴とする
【0008】
請求項1記載の発明によれば、第一突片の先端部を上向き傾斜状態にしてなるため、まずこの先端部を第一台座の端部に載せ、そのまま係合方向に押し込めば、第一突片が第一台座の上面に乗り上がると共に、第二突片は、係合方向に移動しながら上昇して爪部が第二台座に係合する。第一突片が第一台座の上面に乗り上げることにより、他方の灯具の重さを第一台座により支えることができ、第二突片に形成してなる爪部と第二台座との係合により、他方の灯具の抜けが防止される。一方の灯具を他方の灯具に組付ける最初の作業としては、第一突片の先端部を第一台座の端部に載せるだけなので、正確な位置決めが必要なく、作業効率の向上を図ることができる。また、爪部は、係合方向に移動しながら上昇して第二台座と係合するもので、係合する瞬間までは第二台座と強く干渉することがないため、押し込む際の力も小さくて済む
また、本発明によれば、互いに連結された第一突片と第三突片とが、第一台座と第三台座との間に挿入された状態となるため、一方の灯具に対する他方の上下方向でのガタつきが確実に防止される。
【0009】
請求項記載の発明は、第三突片の先端部が下向き傾斜状態になっている。
【0010】
請求項記載の発明によれば、上向き傾斜状態としてなる第一突片の先端部と、下向き傾斜状態としてなる第三突片の先端部で、V形の先細り形状が形成されるため、第一突片及び第三突片を、第一台座と第三台座の間に挿入し易い。
【0011】
請求項記載の発明は、第三突片に第三台座の基端側に対応し且つ第三台座よりも係合方向での寸法が小さい段部を形成し、該段部を第三台座の下面に当接させたものである。
【0012】
請求項記載の発明によれば、第二突片の爪部を押し下げて、第二台座との係合状態を解き、第三突片及び第一突片を、第三台座と第一台座との間から抜く場合に、第三台座に当接している段部の寸法が第三台座よりも小さいため、抜き始めてすぐに第三突片は、第三突片に対して非接触状態となり、抜き方向での抵抗力となる第三突片と第三台座との摩擦がなくなる。従って、他方の灯具を抜いて外す際の作業が容易になる。
【0013】
請求項記載の発明は、第二突片の先端部上面に工具の先端を係合させて押し下げるための凹部を形成してなる。
【0014】
請求項記載の発明によれば、第二突片の先端部上面に凹部を形成してなるため、この凹部に工具の先端を係合させて押し下げることにより、第二突片の爪部を下げて、第二台座との係合状態を解く作業が容易になる。
【0015】
請求項記載の発明は、請求項記載の車両用灯具の結合構造であって、前記第二突片と前記第三突片の基部間付近が前側へ屈曲しており、工具で第二突片を押し下げた際に、第二突片の第二台座との接点を支点として前記基部間付近が上方へ曲がる
【0016】
請求項記載の発明によれば、第二突片を押し下げた場合に、第三突片も下側に傾き、第三突片と第三台座とが非接触状態になり、他方の灯具を抜いて外す際の作業が容易になる。
【0017】
請求項記載の発明は、前記一方の灯具には、他方の灯具側に延び且つ上下に重ねて一体化された2つの筒部を形成し、下側の筒部の下面部で第一台座が形成され、上側の筒部の上面部で第二台座が形成され、上下の筒部の間の仕切部で第三台座が形成されている。
【0018】
請求項記載の発明によれば、前記一方の灯具には、他方の灯具側に延び且つ上下に重ねて一体化された2つの筒部に、第一台座、第二台座、第三台座を各々形成してなるため、各台座の剛性が高く、折損しにくい。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の一実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。図1は、車両として自動車の車体前面左側に取付けられたランプユニット1の正面図を示している。このランプユニット1の車幅方向内側は、「一方の灯具」としてのヘッドランプ2となっており、車幅方向外側は、「他方の灯具」としてのターンシグナルランプ3となっており、両者は横方向(車幅方向)に並んだ状態で結合されている。
【0020】
ヘッドランプ2には、図1に示すように、ターンシグナルランプ3側に延びるブラケット4が形成されており、該ブラケット4の先端には、上下に重ねて一体化された2つの筒部5、6が形成されている。そして、下側の筒部6の下面部で第一台座7が形成され、上側の筒部5の上面部で第二台座8が形成され、上下の筒部5、6の間の仕切部で第三台座9が形成されている。第二台座8の前端8aは、若干上向きに曲折している。上下に重ねて一体化された2つの筒部5、6に、第一台座7、第二台座8、第三台座9を各々形成してなるため、各台座7、8、9の剛性が高く、折損しにくい。
【0021】
そして、ターンシグナルランプ3の方は、前面にアウタレンズ10を有するハウジング11の内部にバルブ12を内蔵してなる構造で、そのハウジング11上部における前記筒部5、6に対応する部分に、後ろ向きの第一突片13、第二突片14、第三突片15を形成している。尚、第一突片13と第三突片15は、断面コ字状に一体化されている(図1参照)。
【0022】
第一突片13は、前記第一台座7の上面に当接するもので、第一台座7に当接する部分よりも後側に突出してなる先端部13aは、上向き傾斜状態となっている。
【0023】
また、第一突片13のすぐ上の第三突片15には、第三台座9よりも小さい寸法dの段部15bが形成されており、該段部15bが第三台座9の下面に当接している。この段部15bは、第三台座9の前端側に対応しており、段部15bが第三突片15の前端に当たることにより、第三突片15の前後方向での位置決めがなされる。段部15bよりも後側の先端部15aは、下向き傾斜状態となっており、前記第一突片13の先端部13aと連結されている。従って、第一突片13と第三突片15の先端部13a、15a同士で、後方に向けてV形になった先細り形状を形成している。
【0024】
そして、第三突片15の更に上方の第二突片14は、第二台座8の下面に当接している。また、この第二突片14の第二台座8よりも後側へ突出してなる部分には、第二台座8の後端に係合して、第二突片14の抜けを防止する爪部14aが形成されていると共に、この爪部14aに隣接して凹部14bが形成されている。この凹部14bは、車載工具であるドライバー16の先端を係合させて、爪部14aを下側へ押し下げる際に使用される。更に、ハウジング11における第三突片15及び第二突片14の基部付近は、部分的に前側へ屈曲しており、両方が下側へ傾き易い状態になっている。
【0025】
次に、ヘッドランプ2に対してターンシグナルランプ3を組付ける場合の手順を説明する。ターンシグナルランプ3は、ヘッドランプ2に対して、横方向に並んだ状態で結合されているが、その組付け作業は、ヘッドランプ2に対して、ターンシグナルランプ3を前側から後側へ押し込む係合方向X(図3及び図4参照)に沿って行われる。
【0026】
まず、最初に、第一突片13の先端部13aを第一台座7の前端に載せ、そのまま係合方向Xに押し込めば、第一突片13が第一台座7の上面に乗り上がり、第三突片15の段部15bが第三台座9の下面に当接し、第二突片14は、係合方向Xに移動しながら上昇して爪部14aが第二台座8に係合する。押し込む際、第一突片13と第三突片15の各先端部13a、15aがV形の先細り形状になっているため、第一突片13及び第三突片15を、第一台座7と第三台座9の間に挿入し易い。
【0027】
第一突片13が第一台座7の上面に乗り上げることにより、ターンシグナルランプ3の重さを第一台座7により支えることができると共に、互いに連結された第一突片13と第三突片15とが、第一台座7と第三台座9との間に挿入された状態となるため、ターンシグナルランプ3のヘッドランプ2に対する上下方向でのガタつきが確実に防止される。更に、第二突片14に形成してなる爪部14aと第二台座8との係合により、ターンシグナルランプ3の抜けが防止される。しかも、爪部14aは、係合方向Xに移動しながら上昇して第二台座8と係合するもので、係合する瞬間までは、第二台座8と強く干渉することがないため、押し込む際の力も小さくて済む。
【0028】
以上のように、ターンシグナルランプ3を組付ける最初の作業としては、第一突片13の先端部13aを第一台座7の前端に載せるだけなので、正確な位置決めが必要なく、作業効率の向上を図ることができる。
【0029】
そして、ターンシグナルランプ3をヘッドランプ2から取り外す場合には、ドライバー16の先端を第二突片14の凹部14bに係合させて押し下げることにより、爪部14aと第二台座8との係合状態を解き、第三突片15及び第一突片13を、第三台座9と第一台座7との間から抜く。この時、第三台座9に当接している段部15bの寸法dが第三台座9よりも小さいため、抜き始めてすぐに第三突片15は、第三台座9に対して非接触状態となり、抜き方向での抵抗力となる摩擦がなくなる。また、第二突片14と第三突片15との基部付近が下側に傾き易い形状のため、第二突片14を押し下げた場合に、第三突片15も下側に傾き易く、第三突片15と第三台座9とが非接触状態になり易くなり、この点においても、ターンシグナルランプ3を取り外す際の作業が容易になる。
【0030】
【発明の効果】
この発明によれば、一方の灯具を他方の灯具に組付ける最初の作業としては、第一突片の先端部を第一台座の端部に載せるだけなので、正確な位置決めが必要なく、作業効率の向上を図ることができる。また、爪部は、係合方向に移動しながら上昇して第二台座と係合するもので、係合する瞬間までは、第二台座と強く干渉することがないため、押し込む際の力も小さくて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る両灯具を示す正面図。
【図2】図1中矢示DA方向から見た側面図。
【図3】図1中矢示DB方向から見た平面図。
【図4】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【符号の説明】
2 ヘッドランプ(一方の灯具)
3 ターンシグナルランプ(他方の灯具)
7 第一台座
8 第二台座
9 第三台座
13 第一突片
13a 先端部
14 第二突片
14a 爪部
14b 凹部
15 第三突片
15a 先端部
15b 段部
16 ドライバー(工具)
d 段部の寸法
X 係合方向

Claims (6)

  1. 横方向で隣接する灯具同士を、一方の灯具を他方の灯具に対して、横方向に直交する略水平な係合方向に押し込んで組付ける灯具の組付構造であって、
    前記一方の灯具の他方の灯具側には、第一台座を形成すると共に、その上方に第二台座を形成し、さらに、第一台座と第二台座の間に位置する第三台座を形成し
    前記他方の灯具には、前記第一台座の上面に乗り上げる第一突片を形成すると共に、第二台座の下面に当接する第二突片を形成し、さらに、前記第三台座の下面に当接すると共に先端部が第一突片の先端部に連結された第三突片を形成し
    第一突片の先端部を上向き傾斜状態にすると共に、第二突片の上面に第二台座と係合して第二突片の抜けを防止する爪部を形成してなることを特徴とする車両用灯具の結合構造。
  2. 請求項記載の車両用灯具の結合構造であって、
    前記第三突片の先端部が、下向き傾斜状態になっていることを特徴とする車両用灯具の結合構造。
  3. 請求項又は請求項記載の車両用灯具の結合構造であって、
    前記第三突片には、前記第三台座の前端側に対応し且つ該第三台座よりも係合方向での寸法が小さい段部を形成し、該段部を第三台座の下面に当接させたことを特徴とする車両用灯具の結合構造。
  4. 請求項1〜のいずれか1項に記載の車両用灯具の結合構造であって、
    前記第二突片の先端部上面には、工具の先端を係合させて押し下げるための凹部を形成してなることを特徴とする車両用灯具の結合構造。
  5. 請求項記載の車両用灯具の結合構造であって、
    前記第二突片と前記第三突片の基部間付近が前側へ屈曲しており、工具で第二突片を押し下げた際に、第二突片の第二台座との接点を支点として前記基部間付近が上方へ曲がることを特徴とする車両用灯具の結合構造。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の車両用灯具の結合構造であって、
    前記一方の灯具には、他方の灯具側に延び且つ上下に重ねて一体化された2つの筒部を形成し、下側の筒部の下面部で第一台座が形成され、上側の筒部の上面部で第二台座が形成され、上下の筒部の間の仕切部で第三台座が形成されていることを特徴とする車両用灯具の結合構造。
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