JP3384252B2 - バンパカバーとラジエータグリルの結合構造 - Google Patents

バンパカバーとラジエータグリルの結合構造

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JP3384252B2 JP16209496A JP16209496A JP3384252B2 JP 3384252 B2 JP3384252 B2 JP 3384252B2 JP 16209496 A JP16209496 A JP 16209496A JP 16209496 A JP16209496 A JP 16209496A JP 3384252 B2 JP3384252 B2 JP 3384252B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はバンパカバーとラジ
エータグリルの結合構造に係り、特に、自動車のバンパ
カバーとバンパカバーの上方に配設されるラジエータグ
リルの結合構造に関する。 【0002】 【従来の技術】自動車のバンパカバーの上方には、バン
パカバーと別部材とされたラジエータグリルが配設され
ており、これらのバンパカバーとラジエータグリルの結
合構造の一例が実開平4−91549号に示されてい
る。 【0003】図6に示される如く、このバンパカバーと
ラジエータグリルの結合構造では、ラジエータグリル7
0の受止壁72の前部72Aを、バンパカバー74の上
端部に車両後方に延びる連結壁76と覆壁78との間
に、また、覆壁78をラジエータグリル70の下部側壁
80と受止壁72の前部72Aとの間にそれぞれ嵌合さ
せると共に、ラジエータグリル70の係合手段81であ
る係合突起82を、バンパカバー74の切欠84に嵌合
させ、且つラジエータグリル70の嵌合孔86に、バン
パカバー74の嵌合ピン88を嵌合させるようになって
いる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このバ
ンパカバーとラジエータグリルの結合構造では、係合突
起82を切欠84内に嵌合させた係合手段81におい
て、切欠84の内周部84Aに、係合突起82が当接す
ることによって、ラジエータグリル70とバンパカバー
74の車両前後方向の位置決めも行っている。このた
め、ラジエータグリル70とバンパカバー74との位置
決めのみを専用に行う構成とはなっておらず、ラジエー
タグリル70とバンパカバー74との意匠線90の位置
関係が決まり難い。 【0005】本発明は上記事実を考慮し、バンパカバー
とラジエータグリルとの意匠線の位置決めを確実に行う
ことができるバンパカバーとラジエータグリルの結合構
造を得ることが目的である。 【0006】 【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、バンパカバーとラジエータグリルとを係合するため
の係合手段と、バンパカバーとラジエータグリルとの車
両前後方向の位置決めを行う位置決め手段と、を備えた
バンパカバーとラジエータグリルの結合構造であって、
前記係合手段と前記位置決め手段を車幅方向に沿った異
なる位置に設定したと共に、前記係合手段は前記ラジエ
ータグリルの下面に形成した係合爪と、前記バンパカバ
ーに穿設した係合孔とからなり、前記位置決め手段が位
置決め状態になっても、バンパカバーまたはラジエータ
グリルの撓みによって、前記係合手段が係合状態に移行
ることを特徴としている。 【0007】従って、バンパカバーとラジエータグリル
とを結合する場合には、係合手段と位置決め手段とが車
幅方向に沿った異なる位置に設定されているため、位置
決め手段が位置決め状態になっても、バンパカバーまた
はラジエータグリルの車幅方向に沿った車両前後方向の
撓みによって、係合手段としてのラジエータグリルの下
面に形成した係合爪とバンパカバーに穿設した係合孔と
確実に係合状態に移行することができる。このため、
係合手段の係合性を考慮して、位置決め手段にあそびを
設ける必要がなく、バンパカバーとラジエータグリルと
の車両前後方向の移動量を極めて小さくできるので、バ
ンパカバーとラジエータグリルとの意匠線の位置決めを
確実に行うことができる。 【0008】 【発明の実施の形態】本発明のバンパカバーとラジエー
タグリルの結合構造の一実施形態を図1〜図5に従って
説明する。 【0009】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印UPは車両上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示
す。 【0010】図1に示される如く、本実施形態では、バ
ンパカバー10の上部には、ラジエータグリル12が係
合する凹部14が形成されている。ラジエータグリル1
2の車両下側外周部には、車幅方向に所定の間隔を開け
て第1係合部16が形成されている。 【0011】図2に示される如く、ラジエータグリル1
2の車両下側外周部には、下方へ向けて縦壁部12Aが
形成されており、縦壁部12Aの下端部には、車両後方
へ向けて延設部12Bが形成されている。 【0012】第1係合部16では、ラジエータグリル1
2の縦壁部12Aの下部に車両前方へ向けて平板状の凸
部20が形成されている。また、バンパカバー10の凹
部14の後端部には、車両下方へ向けて縦壁部10Aが
形成されており、この縦壁部10Aの下端部には、車両
後方へ向けてフランジ10Bが形成されている。また、
バンパカバー10の縦壁部10Aには、車幅方向に沿っ
た長孔22が穿設されている。 【0013】従って、第1係合部16では、バンパカバ
ー10にラジエータグリル12が係合する際に、ラジエ
ータグリル12の凸部20が、バンパカバー10の長孔
22に挿入される。この時、ラジエータグリル12が凸
部20により、バンパカバー10の縁部14Aを上方へ
引き上げるようになっている。また、凸部20は、バン
パカバー10とラジエータグリル12との意匠上の隙と
して見える意匠線24の近傍まで延設されており、意匠
線24のバンパカバー10の部位を直接引き上げるよう
になっている。更に、バンパカバー10の縁部14Aと
対向するラジエータグリル12の部位には、下方へ突出
したリブ26が車幅方向に所定の間隔を開けて形成され
おり、バンパカバー10とラジエータグリル12との上
下方向の位置決めを行うようになっている。 【0014】なお、隣合う第1係合部16の間では、縦
壁部10Aによりバンパカバー10の剛性を上げること
によって、バンパカバー10のよたりを防止し、バンパ
カバー10とラジエータグリル12との意匠線24の幅
を一定にするようになっている。 【0015】また、第1係合部16では、バンパカバー
10の縦壁部10Aが、ラジエータグリル12の縦壁部
12Aに当接しおり、バンパカバー10とラジエータグ
リル12の車両前後方向の位置決めを行っている。即
ち、バンパカバー10の縦壁部10Aとラジエータグリ
ル12の縦壁部12Aとが位置決め手段なっている。 【0016】図1に示される如く、ラジエータグリル1
2の車両下側外周部12Aには、車幅方向に所定の間隔
を開けて第2係合部30が形成されており、第2係合部
30は第1係合部16と車幅方向に沿って所定の間隔を
開けて交互に形成されている。 【0017】図3に示される如く、第2係合部30で
は、ラジエータグリル12の縦壁部12Aの下部に車両
前方へ向けて平板状の凸部21が形成されており、この
凸部21は、第1係合部16の凸部20に比べて広幅と
されている。また、バンパカバー10の縦壁部10Aに
は、車幅方向に沿った長孔23が穿設されており、この
長孔23にラジエータグリル12の凸部21が挿入され
ている。 【0018】ラジエータグリル12の延設部12Bの下
面には、係合手段としての係合爪32が形成されてい
る。また、バンパカバー10のフランジ10Bには、係
合手段としての係合孔34が穿設されており、この係合
孔34に、ラジエータグリル12の係合爪32が係合す
ることで、ラジエータグリル12を車両前後方向の位置
決め位置に保持している。 【0019】なお、第2係合部30では、バンパカバー
10の縦壁部10Aとラジエータグリル12の縦壁部1
2Aとの間に隙間36が形成されており、バンパカバー
10の係合孔34にラジエータグリル12の係合爪32
が係合する際のあそびになっている。 【0020】図1に示される如く、ラジエータグリル1
2の車両下側外周部12Aには、車幅方向に所定の間隔
を開けて第3係合部40が形成されている。 【0021】図4に示される如く、第3係合部40で
は、ラジエータグリル12の延設部12Bの後端部が、
断面U字状に折り返されており、はさみ込み部42を形
成している。このラジエータグリル12のはさみ込み部
42には、バンパカバー10のフランジ10Bが挿入係
合されている。 【0022】なお、第3係合部40では、バンパカバー
10の縦壁部10Aとラジエータグリル12の縦壁部1
2Aとの間に隙間36が形成されており、バンパカバー
10にラジエータグリルを係合する際のあそびになって
いる。 【0023】図1に示される如く、ラジエータグリル1
2の車幅方向外側部12Cには、車両上下方向に所定の
間隔を開けて第4係合部48が形成されている。 【0024】図5に示される如く、第4係合部48で
は、ラジエータグリル12の車幅方向外側に、開口部を
車両前方へ向け断面U字状のはさみ込み部50が、上下
方向に所定の間隔を開けて形成されてる。これらのラジ
エータグリル12のはさみ込み部50には、バンパカバ
ー10の車幅方向外側縁部10Cが挿入されており、こ
の部位において、ラジエータグリル12をバンパカバー
10に対してセンタリングすることにより、ラジエータ
グリル12とバンパカバー10との車幅方向の隙間(図
5の矢印W)のばらつきを無くすようになっている。 【0025】次に、本実施形態の作用を説明する。本実
施形態のバンパカバーとラジエータグリルの結合構造で
は、バンパカバー10とラジエータグリル12とを結合
する場合に、係合爪32と係合孔34が、バンパカバー
10とラジエータグリル12の車両前後方向の位置決め
を行っているバンパカバー10の縦壁部10Aとラジエ
ータグリル12の縦壁部12Aとの当接部に対して車幅
方向にずれているため、バンパカバー10の縦壁部10
Aとラジエータグリル12の縦壁部12Aとが当接状態
(位置決め状態)になっても、バンパカバー10または
ラジエータグリル12の車幅方向に沿った車両前後方向
の撓みによって、バンパカバー10の係合孔34にラジ
エータグリル12の係合爪32が確実に係合できる。 【0026】このため、バンパカバー10の係合孔34
とラジエータグリル12の係合爪32との係合性を考慮
して、バンパカバー10の縦壁部10Aとラジエータグ
リル12の縦壁部12Aとの当接部に、あそびを設ける
必要がなく、バンパカバー10とラジエータグリル12
との意匠線24の車両前後方向の位置決めを確実に行う
ことができる。 【0027】また、本実施形態のバンパカバーとラジエ
ータグリルの結合構造では、バンパカバー10の縁部1
4Aと対向するラジエータグリル12の部位に、下方へ
突出したリブ26が車幅方向に所定の間隔を開けて形成
されおり、これらのリブ26と凸部20とで、バンパカ
バー10の縁部14Aを挟持することによって、バンパ
カバー10とラジエータグリル12との上下方向の位置
決めを行っているため、意匠線24の幅、即ち、意匠線
24におけるバンパカバー10とラジエータグリル12
との上下方向の隙間を一定にすることができる。 【0028】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、係合手段及び位置決め手段の形状は、本
実施形態に限定されず他の形状であっても良い。 【0029】 【発明の効果】請求項1記載の本発明は、バンパカバー
とラジエータグリルとを係合するための係合手段と、バ
ンパカバーとラジエータグリルとの車両前後方向の位置
決めを行う位置決め手段と、を備えたバンパカバーとラ
ジエータグリルの結合構造であって、係合手段と位置決
め手段を車幅方向に沿った異なる位置に設定したと共
に、係合手段はラジエータグリルの下面に形成した係合
爪と、バンパカバーに穿設した係合孔とからなり、前記
位置決め手段が位置決め状態になっても、バンパカバー
またはラジエータグリルの撓みによって、前記係合手段
が係合状態に移行するので、バンパカバーとラジエータ
グリルとの意匠線の位置決めを確実に行うことができる
という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態に係るバンパカバーとラジ
エータグリルの結合構造を示す車両斜め前方から見た斜
視図である。 【図2】図1の2−2線に沿った断面図である。 【図3】図1の3−3線に沿った断面図である。 【図4】図1の4−4線に沿った断面図である。 【図5】図1の5−5線に沿った断面図である。 【図6】従来の実施形態に係るバンパカバーとラジエー
タグリルの結合構造を示す側断面図である。 【符号の説明】 10 バンパカバー 10A 縦壁部(位置決め手段) 12 ラジエータグリル 12A 縦壁部(位置決め手段) 16 第1係合部 30 第2係合部 32 係合爪(係合手段) 34 係合孔(係合手段) 36 隙間 40 第3係合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平4−84060(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 19/52

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 バンパカバーとラジエータグリルとを係
    合するための係合手段と、バンパカバーとラジエータグ
    リルとの車両前後方向の位置決めを行う位置決め手段
    と、 を備えたバンパカバーとラジエータグリルの結合構造で
    あって、 前記係合手段と前記位置決め手段を車幅方向に沿った異
    なる位置に設定したと共に、 前記係合手段は前記ラジエータグリルの下面に形成した
    係合爪と、前記バンパカバーに穿設した係合孔とからな
    り、前記位置決め手段が位置決め状態になっても、バン
    パカバーまたはラジエータグリルの撓みによって、前記
    係合手段が係合状態に移行することを特徴とするバンパ
    カバーとラジエータグリルの結合構造。
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JP2008080972A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Toyota Motor Corp ラジエータグリルのバンパカバーへの組付構造
JP2009006900A (ja) * 2007-06-28 2009-01-15 Suzuki Motor Corp 車両用艤装部品の係止構造

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