JP4000189B2 - 自動2輪車用のシートロック取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は自動2輪車用のシートロックの取付構造に係り、特にシートロック及びグリップ等の有利な取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
開閉自在もしくは着脱自在に設けられたシートを車体へ固定するためのシートロックを左右のシートレール間に掛け渡されたクロスプレート上へ取付けることは公知である(特開平5−155370号、実開昭58−174387号、特公平3−31620号)。
また、シートロックの少なくとも一部を覆うロックカバーを設けること及び左右のシートレールから側方へ張り出すグリップを設けることも公知である(特開平11−278340号、特開平5−155370号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、グリップやロックカバーを設ける場合、これらとシートロックをクロスプレート等へ別々に取付けると、取付工数が多くかつそのための部品点数も増大するので、これらの削減が求められる。そこで本願発明は係る要請の実現を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本願発明に係る自動2輪車用のシートロック取付構造は、左右一対で設けたシートレール上にシートを開閉自在に支持するとともに、左右のシートレール間に掛け渡したクロスプレート上にシートロックを固定した自動2輪車において、前記左右のシートレールからそれぞれ側方へ張り出すグリップを設けるとともに、前記クロスプレート上へ、前記グリップ、前記シートロック及びこのシートロックの一部を覆うロックカバーとを、この順に載せて重ね、共通の取付部材で一緒に取付けたことを特徴とする。
【0005】
このとき、前記グリップ、シートロック及びロックカバーの取付けを共通のボルトを用いた共締めにしてもよい。
【0006】
【発明の効果】
クロスプレートの上へ、グリップ、シートロック及びこのシートロックの一部を覆うロックカバーとを、この順に載せて各取付部を重ねるとともに、グリップ、シートロック及びロックカバーの取付部を共通の取付部材を用いて取付けると、グリップ、シートロック及びロックカバーがクロスプレート上へ一体に固定される。その結果、これらを別々に取付けるときと比べて取付工数並びに部品点数を削減できる。しかも取付部が集中するため取付用のスペースを小さくすることができ、限られたクロスプレート上での取付けを容易にする。また、三部材を重ねて取付けるため、取付部が強固になり各部材がしっかり取付けられる。なお、この取付は共通のボルトにより共締めすることができ、このようにすれば取付を簡単にできる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて一実施例を説明する。図1は実施例の適用された自動2輪車の側面図、図2はその要部平面図である。なお、以下の説明において上下・左右・前後の各方向は自動2輪車の走行状態を基準とする。
【0008】
まず、これらの図においてこの自動2輪車の概要を説明する。図の符号1は前輪、2は左右一対で設けられるフロントフォーク、3はハンドル、4はヘッドパイプ、5は車体フレーム、6は燃料タンク、7は二人乗り用のシートであり、7aはライダー用の前席、7bは同乗者用の後席である。8はグリップ、9はオイルクーラー、10はシュラウド、11は4サイクル式のエンジン、12はサイドカバー、13はリヤカバー、14はサイドスタンド、15はステップホルダー、16aはライダーステップ、16bはピリオンステップ、17はリヤスイングアーム、18は後輪、19は後輪サスペンション用のリヤクッションユニットである。
【0009】
車体フレームはヘッドパイプ4から車体中心にそって後方へ略直線状に延びるメインフレーム20と、その後端部左右からそれぞれエンジン11の後方を通って下方へ延びる左右一対のセンターフレーム21と、ヘッドパイプから4サイクル式エンジンの前方を斜め下方へ延びるダウンフレーム22と、その下端部左右からエンジン11の下方を通ってセンターフレーム21の下端部へ連続する左右一対のロアーフレーム23と、左右の各センターフレーム21の上部から後方へ若干斜め上がりに延びる左右一対のシートレール24と、略センターフレーム21の下部から後方へ斜め上がりに延びてシートレール24の後部へ接続する巣一対のリヤフレーム25とを備える。これらの車体フレームを構成する部材は適宜金属製の丸パイプまたは角パイプからなる。左右一対のシートレール24上にはシート7が着脱自在に取付けられ、シートロックによりシートレール24へ固定されるようになっている。
【0010】
エンジン11はメインフレーム20、センターフレーム21、ダウンフレーム22及びロアーフレーム23で囲まれたループ構造の中に搭載されて支持される。図1中の符号26は排気管、27はマフラー、図2中の符号28はブレーキペダル、29はシフトペダルである。
【0011】
次に、シートロック等の取付構造を説明する。図3はシートロック構造を示す車体後部の要部側面図、図4はロックカバーの一部を破断してシートロック部分を車体上方から示す図、図5は六カバー、シートロック及びグリップの共締めについて説明する図、図6はシートロックの底面図、図7はシートロックを背面図、図8はロックカバーの平面図、図9はロックカバー及び周辺部品を概略表示する図である。
【0012】
図3及び図5に示すように、左右のシートレール24の各後部間に掛け渡されたクロスプレート30上にシートロック31が取付けられている。シートロック31はシート7の底板32に下方へ突出して設けられた止め金具33をロックするとともに、キーシリンダ34のキー穴35へ図示しないキーを入れて解錠することによりキーシリンダ34との連動ワイヤ36によりロック解除される。
【0013】
キーシリンダ34はシートレール24から下方へ突出するブラケット37に支持されて、キー穴35がリヤカバー13の下端から覗くようになっている。連動ワイヤ36は被覆38内に入ってシートレール24及びクロスプレート30の側方を通って上方へ延び、シートロック31の後述するロックアームへ連結されている。この被覆38の上部はロックカバー40によって覆われる。
【0014】
ロックカバー40は底板32とシートロック31の間に車幅方向へ長く配置される被覆38を覆う。また、クロスプレート30上にはグリップ8の後部側が取付けられ、このグリップ8の前部側はシートレール24上に設けられたステー41(図3)へ取付けられる。42はウエルドナット、43はボルトである。
【0015】
図5に示すように、グリップ8は金属パイプ製の略C字状をなす部材であり、前側部分は左右に分離されて各端部が偏平にされた取付部44をなし、ここでボルト43により図3に示すステー41のウエルドナット42へ締結される。
【0016】
また、グリップ8の後部側は左右のシートレール24を横切る連続部であり、その中間部にブラケット45が前方へ突出して取付けられている。ブラケット45はクロスプレート30上へ重なる位置にあり、左右に取付穴46が設けられている。この取付穴46は予めクロスプレート30へ設けられているウエルドナット47(図3)と一致する。
【0017】
シートロック31は左右に取付穴50を有し、かつブラケット45上へ重ねることができ、そのとき取付穴50は取付穴46と一致するようになっている。シートロック31の詳細構造は後述する。
【0018】
ロックカバー40は左右のシートレール24間の幅と略等しい程度の長さを有する細長い金属製部材であり、左右に2ヶ所の取付部60を備え、それぞれに取付穴61が設けられている。この取付部60はシートロック31上に重ねることができ、このとき、取付穴61は取付穴50と一致する。
【0019】
したがって、ブラケット45をクロスプレート30上へ乗せて取付穴46をウエルドナット47と一致させ、さらにブラケット45上へシートロック31を乗せて取付穴50を取付穴46一致させ、シートロック31上に取付部60を乗せて取付穴61を取付穴50と一致させれば、上方より共通のボルト48(図3)によりウエルドナット47と締結してこれら3部材を一度にクロスプレート30へ固定できる。
【0020】
図4乃至図6に示すように、シートロック31は本体金具51の左右をがクロスプレート30へ重なるように下方へ折り曲げられてここに取付穴50が設けられる。左右の取付穴50間となる中央部はクロスプレート30の上方へ突出する***部をなし、ここに止め金具33の差し込み穴52が形成され、この差し込み穴52と部分的に重なる位置とこの差し込み穴52を完全に開放する位置間へ回動するロックアーム53を有する。ロックアーム53の一端は後部で軸54により本体金具51と結合され、他端は本体金具51の前方へ突出して取付部55をなし、ここに連動ワイヤ36の一端が接続される。また、この取付部55にリターンスプリング56の一端が取付けられている。
【0021】
リターンスプリング56の他端は本体金具51の前部右端から前方へ突出するスプリング取付用突起57へ取付けられ、ロックアーム53をロック位置へ回動付勢している。 本体金具51の前部左端側にも前方へ突出するワイヤ支持用突部58が設けられ、ここに被覆38の一端が固定されている。したがって、連動ワイヤ36は突部58と取付部55の間で露出する。
【0022】
この連動ワイヤ36の露出部を覆うためにロックカバー40が設けられる。ロックカバー40は図4、8及び9に示すようにプレス成形で略角筒状にされた部材である。前方は左右方向全長を覆う前面部62(図4)、上方は上面部63(図8,9)で覆われる。下方は開放されている。また右側端部は後面側から連続して回り込む右側面部64で閉じられている。
【0023】
図4及び9に明らかなように、後面中間部は開放され、ここにロックアーム53の取付部55側がロックカバー40の内部空間内へ入り込めるようになっている。図9に示すように、後面側はこの開放部を除いて後部にも上面部63から折れ曲がって下方へ延びる後面壁66a、66b、66cが形成される。66b及び66cの下部には取付部60が略水平に折り曲げられて形成される。この折り曲げ部はリブ66d、66eで補強される。また、後面部66cには右端まで横長に延びる前記右側面部64が連続して形成されている。またスプリング取付用突起57及びワイヤ支持用突部58の各先端部も下方の開放部からロックカバー40の内部空間内へ入り込んでいる。
【0024】
ロックカバー40の左端には、一段低くなった側方延出部67が設けられている。この部分はシート7の底板32のうち、一段低くなった段部32aを逃げるための部分であり、左側のシートレール24よりも側方へ突出して下方から上がってくる被覆38のクロスプレート30上へ折れ曲がる部分を覆うようになっている。側方延出部67の上面部67a及び後面部67bは、それぞれ被覆38を覆うことのできる位置に形成されている。
【0025】
この側方延出部67により被覆38は底板32の側壁部32b及びリヤカバー13とシートレール24及びブラケット37の間を通って配線されるため、手が入らない位置へ配線可能になる。なお、連動ワイヤ36及び被覆38の後方側は、ブラケット37の後縁部に設けられた車体外側方へ屈曲するフランジ部により、やはり手が届きにくくなっている(図3及び9)。
【0026】
次に、本実施例の作用を説明する。図3乃び図5に示すようにクロスプレート30上へシートロック31、ロックカバー40、及びグリップ8のブラケット45を重ねて、共通のボルト48をウエルドナット47へ締結することにより共締めで一体に取付けることができる。したがって、これらを別々に取付ける場合よりも取付工数及び部品点数を著しく削減できる。
【0027】
また、限られたクロスプレート30上のスペースへこれら他部品を集中して取付けできるから、レイアウトが容易になる。そのうえ、これらの剛性部品が重なり合って一体化するので、それぞれをしっかり取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の適用された自動2輪車の側面図
【図2】その要部平面図
【図3】シートロック構造を示す車体後部の要部側面図
【図4】シートロック部分を車体上方から示す図
【図5】シートロック等の取付を示す図
【図6】シートロックの底面図
【図7】シートロックを背面図
【図8】ロックカバーの平面図
【図9】ロックカバーの背面及び周辺部品を概略表示する図
【符号の説明】
7:シート、8:グリップ、13:リヤカバー、24:シートレール、30:クロスプレート、31:シートロック、34:シリンダロック、36:連動ワイヤ、40:ロックカバー、45:ブラケット、46:取付穴、47:ウエルドナット、48:ボルト、50:取付穴、61:取付穴
Claims (6)
- 左右一対で設けたシートレール上にシートを開閉自在に支持するとともに、左右のシートレール間に掛け渡したクロスプレート上にシートロックを固定した自動2輪車において、前記左右のシートレールからそれぞれ側方へ張り出すグリップを設けるとともに、前記クロスプレート上へ、前記グリップ、前記シートロック及びこのシートロックの一部を覆うロックカバーとを、この順に載せて各取付部を重ね、共通の取付部材で一緒に取付けたことを特徴とする自動2輪車用のシートロック取付構造。
- 前記グリップ、シートロック及びロックカバーの取付けが共通のボルトを用いた共締めであることを特徴とする請求項1に記載の自動2輪車用のシートロック取付構造。
- 前記グリップは前記シートレールを横切る連続部を有するとともに、平面視で前方が開放されたC字状をなす部材であり、この連続部が前記クロスプレートへ取付けられることを特徴とする請求項1に記載の自動2輪車用のシートロック取付構造。
- 前記グリップは前記シートレールを横切る連続部と、この連続部から前方へ突出するブラケットを備え、このブラケットは平面視で前方に開口し後方へ凹み形状をなす凹部を有し、このブラケットを前記クロスプレートへ取付けることにより、前記グリップが前記クロスプレートへ取付けられることを特徴とする請求項1に記載の自動2輪車用のシートロック取付構造。
- 前記ロックカバーは後方へ突出する取付部を有するとともに、この取付部の基部にリブが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の自動2輪車用のシートロック取付構造。
- 左右一対で設けたシートレール上へ開閉自在に支持されるシートと、このシートをロックするためのシートロックと、左右のシートレールからそれぞれ側方へ張り出すグリップとを備え、前記シートロックを、左右のシートレール間に掛け渡したクロスプレート上に固定した自動2輪車において、
前記クロスプレート上へ、前記グリップ、シートロック及びこのシートロックの一部を覆うロックカバーからなる3部材を共通の取付部材で取付け、これら3部材の前記クロスプレートに対する取付部をシートの底板とクロスプレートの間に配置するとともに、
前記グリップは前記左右のシートレールを横切る連続部を備え、前記ロックカバーは車幅方向へ長い筒状をなして前記連続部の前方へ配置されることにより、前記3部材のクロスプレートに対する取付部を、前後方向で前記ロックカバーと連続部で囲み、左右方向を前記左右のシートレールで囲んだことを特徴とする自動2輪車用のシートロック取付構造。
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