JP3982681B2 - カーテンウォールにおける足場支持構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カーテンウォールにおける足場支持構造に係り、詳しくは施工の効率化を図るとともに、意匠性を損なうことがない足場支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、中低層の建物をカーテンウォール工法により建設する際には、建物の周囲に足場が組まれるが、前記足場が転倒しないように建物等の固定物に対し連結保持する必要がある。かかる足場支持方法としては一般的に、建物の躯体に対し直接、足場支持ボルトの一端を固定するようにしていた。
【0003】
しかしながら、建物躯体に対して直接、足場支持ボルトの支持を取る場合には、足場支持ボルトを取り付ける箇所のガラス(パネル)の嵌め込み作業を、足場解体後に室内側から行わなければならなかったり、室外側から行う場合にはゴンドラ等の吊り作業架台を使用しなければならず、作業性および作業効率の点で大きな問題となっていた。
【0004】
そこで、実開昭57−165745号公報では方立の室外側面に足場支持ボルトの支持を取るようにした足場支持装置が開示されている。かかる足場支持装置は、図10に示されるように、方立50の室外面側部分に断面C字状(チャンネル状)の固定溝50aを形成しておき、足場支持用ボルト51の頭部51aを前記固定溝50a内に嵌入し、任意の位置において、ワッシャー52を座としてナット53により固定するようにするものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、方立の室外面に足場支持ボルトを取り付ける従来例の場合は、確かにガラスの嵌め込み作業を後施工とする必要が無くなるものの、方立の断面形状が複雑化するとともに、足場支持ボルトを固定するための前記固定溝がそのまま室外面に残ってしまい、意匠性が悪くなるなどの問題があった。
【0006】
そこで本発明の主たる課題は、足場支持ボルトに関わりなく、通常の施工手順に従ってガラス等の嵌め込み作業を行えるようにし施工の効率化を図るとともに、方立見付け面の意匠性を損なうことがないカーテンウォールにおける足場支持構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するための請求項1に係る発明として、縦方向に直列的に配置される方立の接続部において、上段側方立の中空部と下段側方立の中空部とに跨ってスリーブジョイント材が挿入されたカーテンウォール構造において、
前記方立接続部の上下方立間に少なくとも足場支持ボルトが挿入可能な間隙形成され、前記スリーブジョイント材の室外面側に通孔が形成されるとともに、前記通孔形成部の内面側にナットが固定され、かつ前記スリーブジョイント材の室外側位置に、挿入ガイド孔を備えるとともに、上下部にそれぞれ方立に対する方立係止部を備えることにより、方立の通り芯調整部材を兼用する前記足場支持ボルトの挿入ガイド部材を備え、
カーテンウォールの室外面側から前記挿入ガイド孔を通して挿入した足場支持ボルトを前記スリーブジョイント材の通孔に対し、螺入によって着脱可能に連結したことを特徴とするカーテンウォールにおける足場支持構造が提供される。
【0008】
上記請求項1に係る発明においては、方立の連結部の空間を利用しかつ方立を接合しているスリーブジョイント材に対して、足場支持ボルトを着脱自在に取り付けるようにした。従って、従来のように方立断面に特殊な形状部分を形成する必要がないとともに、ガラス(パネル)の未施工分を残すことなく、通常の手順に従って方立および無目によって形成される各開口枠に対しカーテンウォールガラス(パネル)の取付けを行うことができ、作業を効率的に行うことができるようになる。
【0009】
なお、カーテンウォールの施工が完了した後、足場解体に伴い、前記足場支持ボルトは撤去されるが、ボルトを抜き取った部分にシールを充填することによって、外観には何ら影響が無くなる。
【0010】
また、前記スリーブジョイント材の室外面側に通孔が形成されるとともに、前記通孔形成部の内面側にナットが固定され、前記足場支持ボルトが螺入によって着脱自在に連結されるようにしたため、簡単に連結できるとともに、撤去も容易に行えるようになる。
【0011】
前記スリーブジョイント材の室外側位置に、挿入ガイド孔を備えるとともに、上下部にそれぞれ方立に対する方立係止部を備えることにより、方立の通り芯調整部材を兼用する前記足場支持ボルトの挿入ガイド部材を備えるようにしたため、足場支持ボルトを所定の部位に対してガイドしながら正確に挿入できるようになる。さらに、従来は、方立間に跨るジョイントピン等によって方立の通り芯を調整するようにしていたが、前記挿入ガイド部材を上下の方立間に跨るように設置することによって、前記ジョイントピン等を不要としながら方立の通り芯を調整することが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳述する。
【0013】
〔カーテンウォール構造〕
図1はカーテンウォールの正面図、図2は図1のII−II線矢視図、図3は図1のIII−III線矢視図である。
【0014】
カーテンウォール1は、建物躯体(床)の端部に固定された後述の方立支持金具11によって、水平方向に所定の間隔をおいて上下方向に沿って方立2,2…を固定した後、この方立2,2間に上下方向に所定間隔で無目3,3…を架け渡して開口枠を形成し、各開口枠に対してガラス等のパネルを嵌合設置した構造となっている。
【0015】
前記方立2は、詳細には図3に示されるように、相対的に室内側に位置する中空部方形断面の方立本体2Aと、この方立本体2Aの室外側面の中央位置に、部材長手方向に沿って連続するとともに、室外方向に突出して形成された方立突出片2Bと、この方立突出片2Bの先端部に逆T字状に形成された見付けフランジ部2Cとからなる形材である。
【0016】
前記方立本体2Aの室外がわ側面部分には凹部2aが形成されるとともに、図示の例では前記方立突出片2Bの中間に断面L字状の係止部2bが形成され、これら凹部2a、係止部2b間に跨って縦押縁5が取り付けられ、この縦押縁5と前記見付けフランジ2Cとによりガラス側縁嵌合溝Mが形成され、ガラスGがガラス面を跨いでガラス側縁嵌合溝Mの室外側および室内側に夫々施工されたシール30又はビード31によって支持されている。また、方立2の室外側面と縦押縁5の室内面側との間には、図示例のように、気密・水密性能を向上させるために、縦方向に沿ってスポンジ、定形シール材等の気水密材32を配設することができる。なお、前記縦押縁5の係止部は前記方立突出片2B以外に断面形状に応じて適宜決定される。
【0017】
一方、前記無目3は、端面が方立2の方立突出片2Bに対面する位置に配置され、図2に示されるように、前記方立2の方立突出片2Bに固定された自重受けブラケット8によって方立2、2間に支持されるようになっている。前記無目3は中空状の無目本体3Aと、この無目本体3Aの室外側面から室外側に延在するとともに、先端部で上側に屈曲する室外側延在部3Bとからなり、前記室外側延在部3Bによりガラス下縁側嵌合溝Mが形成されている。
【0018】
また、前記室外側延在部3Bの下面側には横押縁7が取り付けられ、ガラス上縁側嵌合溝Mが形成されるようになっている。ガラスGは、側縁部と同様に、ガラス面を跨いでガラス上下縁嵌合溝M、Mの室外側および室内側に夫々配設されたシール30又はビード31によって支持されている。また、前記無目3の室外側面と方立2の見付けフランジ部2Cとの間にスペーサ10を挟入し、無目3が室内外方向に移動しないように固定されている。
【0019】
前記方立2の支持構造は、図4に示されるように、躯体Fの端部にアンカー金物13が埋設固定されるとともに、このアンカー金物13に頭部が嵌合支持され、かつネジ部を外部に突出させて設けられた固定用ボルト15およびナット15Bによりファスナー14を固定し、一方、方立2の上部側にアングル状の取付金具16をボルト17,17によって固定し、これらアングル状取付金具16とファスナー14との間にライナー金具19を介在させた状態で固定用ボルト18およびナット18Bによって固定されている。また、前記アングル状取付金具16の上部には雌ネジ筒16aが一体的に支持され、かつこの雌ネジ筒16aに螺入された上下方向調整ボルト22の先端が前記ライナー金具19より延在する上部フランジ片の水平面に当接することにより据付時に方立2の鉛直方向の建て付け位置が調整されるようになっている。
【0020】
前記方立支持部は、図5に示すように2階毎、或いは各階毎に設けられ、方立支持部の直上に位置する方立の接続部では、相対的に下段側方立2の方立本体2Aに下半部が挿入され、ボルト17によって固定されたスリーブジョイント材23の上半部が上段側方立2の方立本体2Aに挿入されることによって方立2の通り芯が調整されるようになっている。
【0021】
〔施工時における足場の支持構造〕
以下、前記カーテンウォールを施工する際の足場支持構造について、図5〜図9に基づいて詳述する。
【0022】
図5に示されるように、建物の中・低層部分には建物周囲に沿って足場6が組み立てられる。この足場6は、カーテンウォールに一端が連結された足場支持ボルト12、12…により転倒しないように支持される。すなわち、縦方向に直列的に配置された方立2,2の接続部において、方立2,2同士を接続している前記スリーブジョイント材23に対して前記足場支持ボルト12の一端が連結されるようになっている。
【0023】
具体的には、図6に示されるように、上段側方立2と、下段側方立2との間には、少なくとも前記足場支持ボルト12が挿入可能な間隙Sが形成された状態で両方立2、2が接続されており、方立2,2同士を接続しているスリーブジョイント材23には、その室外面側にボルト通孔23aが形成されるとともに、前記ボルト通孔23a形成部の内面側にナット24が固定されている。なお、前記ナット24は、ベースプレート26に対して溶接付けされ、前記ベースプレート26がビス27、27によってスリーブジョイント材23の内面側に固定されている。前記ナット24の取付けは、カーテンウォール施工に先行して前もって行っておく。
【0024】
また、前記スリーブジョイント材23の室外側位置には、方立2,2の接続時に、前記足場支持ボルト12をカーテンウォールの室外側から挿入する際のガイドを行う挿入ガイド部材25を設けておくのが望ましい。前記挿入ガイド部材25は、詳細には図8に示されるように、リング状の挿入ガイド孔25aを備えるとともに、上下部にそれぞれU字状の方立係止部25b、25cを備えるピース状部材であり、同図に示されるように、下段側方立2に上段側方立2を接続する前に、下段側方立2の方立突出部2Bの上端に下部側方立係止部25cを嵌合させるようにして装着しビス28によって固定した後、上段側方立2の方立突出部2Bの下端を上部側方立係止部25bに嵌合させるようにしながら接続する。前記挿入ガイド部材25は前記下段側方立2と上段側方立2とに跨って設けられることにより、方立2,2の室外側部分の通り芯を調整する役目も担っている。前記挿入ガイド部材25は本例では1つだけ設けるようにしたが、2個以上設けるようにしてもよい。
【0025】
また、前記挿入ガイド部材25は、必ずしも挿入ガイド孔25aを有する必要がないとともに、別途方立2,2間に跨ってジョイントピン等の通り芯調整部材を設ける場合には、必ずしも上下に隣接する方立2,2間に跨って設けられる必要はない。例えば、図9に示されるように、半円リング状の挿入ガイド部25dの下部側に方立係止部25cを設けたものであってもよい。
【0026】
前記足場支持ボルト12は、足場6の構築に伴って、カーテンウォールの室外面側から前記挿入ガイド部材25の挿入ガイド孔25aを通し、スリーブジョイント材23のボルト通孔23aに先端をあてがったならば、軸芯回りに回転させナット24に螺入することによって連結される。足場支持ボルト12の室外側端部は図6に示されるように、例えば足場6の定着板26を跨いで両側にナット27,27を螺設することによって定着され、足場6を堅固に支持する。
【0027】
カーテンウォールの施工が完了し、足場6を解体する際には、足場支持ボルト12を螺退させる方向に回転させることによって前記スリーブジョイント材23から抜き取ったならば、図4に示されるように、方立2、2の間隙部であってかつ見付けフランジ2C部分にシール9を充填し足場支持ボルト12の設置箇所を封鎖するようにする。なお、前記スリーブジョイント材23内に設けたナット24および挿入ガイド部材25はそのまま残置される。
【0028】
【発明の効果】
以上詳説のとおり本発明によれば、足場支持ボルトに関わりなく、通常の施工手順に従って未施工分を残すことなく、ガラス等の嵌め込み作業が行えるようになるため、施工の効率化が図れるようになるとともに、方立の断面形状も制約を受けないため意匠性を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 カーテンウォールの正面図である。
【図2】 そのII−II線矢視図である。
【図3】 そのIII−III線矢視図である。
【図4】 方立支持部を示す側面図である。
【図5】 足場取付け状態を示す縦断面図である。
【図6】 足場支持ボルト取付け部を示す要部拡大縦断面図である。
【図7】 その横断面図(図6のVII−VII線矢視図)である。
【図8】 挿入ガイド部材25の取付け要領を示す斜視図である。
【図9】 挿入ガイド部材25の変形例を示す斜視図である。
【図10】 方立の室外側面に足場支持ボルトを連結するようにした従来の足場支持装置を示す横断面図である。
【符号の説明】
1…カーテンウォール、2…方立、2a…凹部、3…無目、5…縦押縁、6…足場、7…横押縁、8…自重受けブラケット、9…シール、11…方立支持金具、12…足場支持ボルト、23…スリーブジョイント材、23a…ボルト通孔、24…ナット、25…挿入ガイド部材、25a…挿入ガイド孔、25b・25c…方立係止部

Claims (1)

  1. 縦方向に直列的に配置される方立の接続部において、上段側方立の中空部と下段側方立の中空部とに跨ってスリーブジョイント材が挿入されたカーテンウォール構造において、
    前記方立接続部の上下方立間に少なくとも足場支持ボルトが挿入可能な間隙形成され、前記スリーブジョイント材の室外面側に通孔が形成されるとともに、前記通孔形成部の内面側にナットが固定され、かつ前記スリーブジョイント材の室外側位置に、挿入ガイド孔を備えるとともに、上下部にそれぞれ方立に対する方立係止部を備えることにより、方立の通り芯調整部材を兼用する前記足場支持ボルトの挿入ガイド部材を備え、
    カーテンウォールの室外面側から前記挿入ガイド孔を通して挿入した足場支持ボルトを前記スリーブジョイント材の通孔に対し、螺入によって着脱可能に連結したことを特徴とするカーテンウォールにおける足場支持構造。
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