JP3956907B2 - 小型ショベル - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、上部旋回体後部の旋回半径が車幅内に収まるように構成された後方小旋回型の小型ショベルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、後方小旋回タイプの油圧ショベルでは、図7に示すように、上部旋回体の旋回フレーム50上に各種機器がコンパクトに配置されている。具体的には、旋回フレーム50の後部にエンジン51、油圧ポンプ52、ラジエータ53等が配置され、車幅方向一方側に作動油タンク54、コントロールバルブ55等が配置されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
旋回フレーム50の前後方向略中央部には車幅方向に仕切壁56が立設されており、この仕切壁56のエンジン51側に、上記コントロールバルブ55と油圧ポンプ52とを接続している複数本のデリバリホース57が配索されている。
【0004】
なお、図中、58は燃料タンク、59はバッテリ、60はカウンタウエイトである。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−161550号公報(第(4)−(5)頁、図4)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の油圧ショベルでは、旋回フレーム50が仕切壁56によって前後に遮断されていることから、本来、エンジン51から離れた位置に配索することが好ましいデリバリホース57を仕切壁56の後側、すなわちエンジン51の近傍に配索せざるを得なかった。
【0007】
また、デリバリホース57を仕切壁56の前側に配索するために、複数本のデリバリホース57挿通用の開口部を仕切壁56に設けることも考えられるが、その場合、開口部を通じてエンジン騒音が漏れるという問題が発生する。
【0008】
さらに、上記開口部を通した複数本のデリバリホース57を、旋回フレーム50の外周部分に配置された例えばコントロールバルブ55に接続しようとすると、デリバリホース57を旋回フレーム50上で大きく湾曲させなければならず、スペースが制約されている小型ショベルには実施することができない。
【0009】
本発明は以上のような従来の油圧ショベルにおける課題を考慮してなされたものであり、第一の目的は、遮音板に沿ってその前側にデリバリホースを配索することによりデリバリホースをエンジンから遮断された位置にコンパクトに配置することのできる小型ショベルを提供することにあり、第二の目的は、第一の目的に加えてエンジン騒音を遮断することのできる小型ショベルを提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は、下部走行体上に上部旋回体が旋回自在に搭載され、その上部旋回体の後部にエンジンがその駆動軸を左右方向に向けた状態で配置され、駆動軸に油圧ポンプが接続され、エンジンの前側且つ車幅にわたって遮音板が立設されている小型ショベルであって、遮音板における油圧ポンプ近傍に、平面から見て後方に位置をずらせた状態で段部を設け、この段部における前後方向の仕切部に貫通孔を備え、油圧ポンプから延設され、油圧ポンプと反対側の上部旋回体の外周側に配置された油圧機器に通じる配管を、貫通孔に対して横方向から挿通してなる小型ショベルである。
【0011】
本発明において段部は、遮音板の一部を平面から見て階段状となるように折り曲げて段部とすることもでき、また、2枚の遮音板を前後方向にずらせ且つ連ねた状態に配置し、各遮音板の隙間を仕切部で接続することによって段部とすることもできる。
【0012】
本発明に従えば、油圧ポンプから延設される配管を、遮音板の段部を構成している仕切部の貫通孔に挿通することにより、その配管を遮音板に沿わせたまま遮音板の後側から前側に移すことができる。
【0013】
本発明において、上記遮音板が、仕切部を挟んで反対側に配置される二枚の遮音片で構成されている場合、少なくともいずれか一方の遮音片については上部旋回体のフレームに対して着脱自在に構成することが好ましい。それにより、配管を配索した後に遮音片を取り付けることが可能になり、配管配索作業の効率が上がる。
【0014】
本発明において、上記二枚の遮音片の隙間を閉塞するブロック状のシール部材を仕切部として設け、このシール部材の縦方向に複数の貫通孔を配列することができる。それにより、遮音板が仕切部によって連続するため遮音効果を維持することができる。また、平面から見ると1本分の配管スペースで複数の配管を配索することができ、旋回フレーム上に占める配管用スペースを節約することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示した実施の形態に基づいて本発明を詳細に説明する。
【0016】
図1は、本発明に係る小型ショベルにおいて上部旋回体内部の各機器配置を示したものである。
【0017】
同図において、上部旋回体の旋回フレーム1上には一対の縦リブ2,3が前後方向に立設されている。これらの縦リブ2,3の前端部は図示しないスイングブームを支持するためのスイングブラケット4に接続されており、後端部は旋回フレーム1の後部に左右方向に立設されている後側リブ5に接続されている。なお、6は縦リブ2,3を接続している補強リブであり、7は図示しない下部走行体に備えられるスイベルジョイントを通すための開口である。
【0018】
旋回フレーム1の後部には、駆動軸を左右方向に向けた状態でエンジン8が配置されており、このエンジン8の出力軸に多連式の油圧ポンプ9が直結されている。
【0019】
また、エンジン8の右側には冷却ファン10が備えられ、この冷却ファン10と対向してラジエータ11が配置されている。
【0020】
旋回フレーム1の右外周側にはコントロールバルブ(油圧機器)12が配置され、旋回フレーム1の左側に配置されている油圧ポンプ9とそのコントロールバルブ12とは複数本のデリバリホース(配管)13によって接続されている。なお、14は作動油タンクである。
【0021】
図2は、旋回フレーム1のみを拡大して示したものである。なお、補強リブ6まわりの構成が把握できるように右側の縦リブ3については図示を省略している。
【0022】
同図において、二点鎖線で示した油圧ポンプ9の前側には第1補強リブ6aが立設されており、この第1補強リブ6aのさらに前側には、エンジン騒音を遮断するための第1遮音板(遮音片)20がその第1補強リブ6aと平行に設けられている。
【0023】
この第1遮音板20の下部20aは第1補強リブ6aに向けて折り曲げられており、その折り曲げられた下部20aの下端は第1補強リブ6aに固定されている。
【0024】
縦リブ2を挟んで上記第1遮音板20と連続する第2補強リブ6bは、エンジン8(図1参照)の前側に位置しており、この第2補強リブ6bの前側壁面6cには、後述する第2遮音板を支持するための受け具21,21が左右に一対取り付けられている。
【0025】
各受け具21,21は、図3の側面図に示すように、その上部21aが外側に折り曲げられて全体としてくの字状に形成されており、第2補強リブ6bに固定された状態で前側壁面6cとの間に楔状の隙間部22が形成されている。
【0026】
この隙間部22に、後述する第2遮音板23の下端23aが差し込まれるようになっている。すなわち、第2遮音板23は着脱自在に構成されており、固定する場合は上板部23cを図示しないシートスタンド用のフレームにねじ止めするようになっている。
【0027】
なお、第2補強リブ6bと第2遮音板23の下縁23aとの間に隙間が発生しないように、第2遮音板23の下縁23aにはU字状のゴム23bが装着されている。
【0028】
図4は上記第1遮音板20と第2遮音板23との位置関係を示したものであり、旋回フレーム1の後側から見たものである。
【0029】
同図において、第2遮音板23は、水平な上板部23cと、この上板部23cから後側に向けて先下がりに傾斜する傾斜板部23dと、この傾斜板部23dの下部から垂下される縦板部23eと、この縦板部23eからさらに先下がりに延設されて上記各受け具21,21に係止される被支持板部23fとから構成されている。
【0030】
また、縦板部23eから被支持板部23fにかけて切欠部23gが形成されている。この切欠部23gは、縦リブ2を乗り越えて第1遮音板20の上側角部20bに第2遮音板23を当接させるためのものである。
【0031】
このようにして第1遮音板20と第2遮音板23を連絡させると、第1遮音板20と第2遮音板23とは前後に位置をずらせた状態で配置されるため、段部が形成されることになり、両板20,23の間に三角形状の開口部24が形成される。
【0032】
上記開口部24は、図5に示す配管ブロック(仕切部)25で閉塞される。
【0033】
この配管ブロック25はブロック状に成形されたゴム製シール部材からなり、開口部24の三角形状に対応する三角形状のシール部25aと、このシール部25aの外側に段差を設けて一体成形された取付部25bとを備えている。
【0034】
シール部25aは、第2遮音板23に対してはその傾斜板部23dおよび縦板部23eの左側縁部と、また、第1遮音板20に対してはその後側壁面20bの右側端部とそれぞれ密着して開口部24にを閉塞するようになっている。
【0035】
取付部25bにはその段部25cに対応して形成された取付金具26(図6参照)が巻き付けられ、第1遮音板20に固定されるようになっている。
【0036】
また、配管ブロック25には複数の配管貫通孔25dが縦に並んで穿設されており、各配管貫通孔25dは配管ブロック25が取り付けられた状態で左右方向に貫通するようになっている。この配管ブロック25はデリバリホース13を支持する配管支持具としても機能するようになっている。なお、配管貫通孔25eは予備の孔であり、不使用時にはプラグで塞がれるようになっている。
【0037】
図6は、上記配管ブロック25に、油圧ポンプ9から延設されるデリバリホース13を通した状態を示したものである。
【0038】
同図において、配管ブロック25の配管貫通孔25dにまず、デリバリホース13を通しておき、デリバリホース13が通された配管ブロック25で開口部24を閉塞し、取付金具26を用いてその配管ブロック25を第1遮音板20に固定する。図中27,28は取付金具26と第1遮音板20とを固定するためのボルトである。
【0039】
このように本実施形態では、遮音板を二つに分割するとともに、両板20,23を前後方向にずらせて隙間(開口部24)を確保し、その隙間を利用してデリバリホース13を横方向から通すように構成したため、配管ブロック25を通過したデリバリホース13は、第1遮音板20から第2遮音板23に至る途中で遮音板の後側から前側に位置を変え、第2遮音板23に沿って配索された後、コントロールバルブ12に接続される。その結果、デリバリホース13をエンジン8から隔離することができる。しかも第1遮音板20と第2遮音板23とは配管ブロック25を介して連続しているため、防音効果も維持することができる。
【0040】
なお、上記実施形態では遮音板を別部品で構成したが、これに限らず、第1遮音板20と第2遮音板23を一枚板とし、前後方向に位置をずらせた状態とする段部をプレス成形によって形成することもできる。そしてその段部における前後方向の仕切部に貫通孔を穿設してデリバリホース13を挿通するように構成することもできる。
【0041】
ただし、この場合、デリバリホース13を挿通しやすいように貫通孔はホース13径よりも大径とし、ホース13と貫通孔との隙間を、弾性を有するシール部材で埋めてデリバリホース13を支持する必要がある。
【0042】
【発明の効果】
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば、車幅全体にわたって立設されている遮音板に段部を設け、その段部における前後方向の仕切部に貫通孔を設け、その貫通孔に配管を横方向から挿通するようにしたため、遮音板の防音効果を低下させることなく遮音板の前側に配管をコンパクトに配索することが可能になる。
【0043】
また、遮音板を二枚の遮音片に分割し、少なくともいずれか一方の遮音片をフレームに対して着脱できるように構成したため、配管を配索した後に遮音板を組みつけることが可能になり作業効率が向上する。
【0044】
また、上記二枚の遮音片の隙間を閉塞するブロック状のシール部材に貫通孔を設け、その貫通孔に配管を挿通するようにしたため、遮音板に開口部分が発生せず遮音板の遮音効果を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る小型ショベルの旋回フレーム上の機器配置を示す平面図である。
【図2】図1に示す旋回フレームの構成を示す斜視図である。
【図3】図1に示す遮音板の構成を示す要部側面図である。
【図4】図1に示す遮音板の構成を示す拡大斜視図である。
【図5】図4に示す開口部に取り付けられる配管ブロックの構成を示す斜視図である。
【図6】配管ブロックにおけるデリバリホース配索状態を示す斜視図である。
【図7】従来のショベルの旋回フレーム上の機器配置を示す図1相当図である。
【符号の説明】
1 旋回フレーム
2,3 縦リブ
4 スイングブラケット
5 後側リブ
6 補強リブ
6a 第1補強リブ
6b 第2補強リブ
8 エンジン
9 油圧ポンプ
10 冷却ファン
11 ラジエータ
12 コントロールバルブ
13 デリバリホース
14 作動油タンク
20 第1遮音板
21 受け具
22 隙間部
23 第2遮音板
24 開口部
25 配管ブロック
25a シール部
25b 取付部
26 取付金具

Claims (3)

  1. 下部走行体上に上部旋回体が旋回自在に搭載され、その上部旋回体の後部にエンジンがその駆動軸を左右方向に向けた状態で配置され、上記駆動軸に油圧ポンプが接続され、上記エンジンの前側且つ車幅にわたって遮音板が立設されている小型ショベルであって、
    上記遮音板における上記油圧ポンプの近傍に、平面から見て後方に位置をずらせた状態で段部を設け、この段部における前後方向の仕切部に貫通孔を備え、上記油圧ポンプから延設され、上記油圧ポンプと反対側の上記上部旋回体の外周側に配置された油圧機器に通じる配管を、上記貫通孔に対して横方向から挿通してなることを特徴とする小型ショベル。
  2. 上記遮音板が、上記仕切部を挟んで反対側に配置される二枚の遮音片からなり、少なくともいずれか一方の遮音片が上記上部旋回体のフレームに対して着脱自在に構成されている請求項1記載の小型ショベル。
  3. 上記二枚の遮音片の隙間を閉塞するブロック状のシール部材が上記仕切部として設けられ、このシール部材の縦方向に複数の上記貫通孔が配列されている請求項2記載の小型ショベル。
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