JP3930329B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複写機、プリンタ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来の一般的な複写機やプリンタ等の画像形成装置を図1に示す。図中1は光学ユニット、2はプロセスカートリッジユニット(PCU)、3は現像ユニット、4は転写ベルト、5はレジストローラ、6はストレート給紙トレイ、7aは第1給紙トレイ、7bは第2給紙トレイ、8は両面搬送ユニット、9は両面反転ユニット、10は定着ベルト、11は加圧ローラ、12はトナーボトル、13は排紙トレイである。
【0003】
このような画像形成装置では一般的に、図2に示すように、数種の異なる大きさの用紙を収容する装置本体内に複数設けられた給紙トレイ7a、7bと、これらの給紙トレイ7a、7bから用紙を装置本体内に設けられた用紙搬送経路へと送り出す給紙ローラ15a〜15cと、給紙トレイ7a、7bから給紙ローラ15a〜15cまで用紙を移動させるピックアップローラ14a〜14cと、用紙をさばいて一枚ずつ給紙するためのリバースローラ16a〜16cとからなる給紙装置が用いられる。
【0004】
このような給紙装置から送り出された用紙は、搬送経路上に設けた搬送ローラ17a、17b、18に受け渡され、用紙搬送方向下流の画像形成部(光学ユニット1〜転写ベルト4)へと受け渡される。そして、画像形成部の用紙搬送方向上流側に位置するレジストローラ5で用紙スキューを補正し、画像形成部で作像された画像を正しく用紙に転写させる。
【0005】
ここで、用紙はレジストローラ5に突き当たるまで搬送ローラ17a、17b、18により搬送され、さらにその状態から搬送ローラ17a、17b、18のみを若干量駆動することにより図3に示すように用紙Pにタルミを生成し、用紙Pの先端がレジストローラ5にならった状態で前記画像形成部へと搬送させる。なお図3(a)は本体給紙時、同(b)はストレート給紙時である。
【0006】
画像形成部では、光学ユニット1より感光体ドラム2に画像情報を照射し、電子写真方式を用いてトナー画像を形成し、転写ベルト4により用紙に画像を転写する。画像を転写した用紙は後流側の定着ベルト10と加圧ローラ11の間を通して画像を定着され、排紙トレイ13または両面反転ユニット9や図示しないフィニッシャ、4ビンプリントポスト等の後処理装置へと搬送される。
【0007】
このような画像形成装置では、給紙トレイは一般的に装置全体サイズを最小限にする観点から、図1に示す例のように画像形成部の下方に配置されることが多い。このため、給紙装置からレジストローラ5を経て画像形成部へと続く用紙搬送経路は大きく湾曲したものとなる。しかしながら、厚紙やOHP等の用紙は用紙のこしが普通紙に比べて強いことや、用紙表面に傷がつきやすいため、湾曲した搬送経路上を搬送するのは好ましくない。
【0008】
そのため、前記搬送経路とは別に、よりストレートな搬送経路により用紙を搬送することができる給紙装置(6、14c〜16c)を設けることが一般的である。このストレート給紙装置は、装置本体内の給紙装置と異なり、画像形成部への用紙搬送方向上流側に搬送方向延長線に沿って配置されることが一般的である。
【0009】
図4に示すように、本体給紙装置21は、給紙トレイ7a、7b及び給紙トレイ7a、7bごとのローラ群14a、14bないし17a、17b及び共通の搬送ローラ18により構成される。この本体給紙装置21は、ステッピングモータ19aにより駆動される。各給紙ローラ15a、15bにはクラッチ20aが設けてあり、ピックアップローラ14a、14b、リバースローラ16a、16bは、それぞれ給紙ローラ15a、15bに同期して動作する。これらピックアップローラ14a、14b及び給紙ローラ15a、15bは、用紙Pの搬送方向に回転して用紙送り動作をとるが、リバースローラ16a、16bには用紙Pの搬送方向とは逆の回転駆動が常に掛かり、用紙Pを給紙トレイ7a、7b側へと戻す作用をとる。またリバースローラ16a、16bは、図示せぬがトルクリミッタを有しており、用紙Pが存在しない状態及び用紙Pが一枚存在する状態では、給紙ローラ15a、15bの回転方向に連れ回りし、用紙Pが2枚以上存在する場合には上述した本来の回転方向に回転するように設定される。給紙ローラ15a、15bに連結されたクラッチ20aは給紙開始時から接続し、用紙Pが給紙ローラ15a、15bの位置を通過する直前に切断することで、用紙のさばき性能を向上させている。
【0010】
ストレート給紙装置22では、DCモータ19bより駆動力を得て、給紙ローラ15cに接続するクラッチ20bにより給紙動作を行う。このストレート給紙装置22のローラ構成は本体給紙装置21と同じであり、その機能、動作も同じである。ストレート給紙装置22により搬送された用紙Pは、レジストローラ5に突き当たるまで搬送され、前述と同様の用紙先端補正の動作をとる。この補正動作を行う際、ストレート給紙装置22の給紙ローラ15cに対するクラッチ20bは、用紙Pが給紙ローラ15cの位置を通過する直前に切断され、レジストローラ5と給紙ローラ15cの間で用紙Pの引っ張り合いが急激に発生する(図5参照)。
【0011】
このため、クラッチ切断のショックが用紙Pを介して画像形成部に対して影響し、画像の乱れとなる。また、図示のようにストレート給紙装置22の駆動源がレジストローラ5の駆動源と同じモータであると、前記のようなショックが駆動系を通じてレジストローラ5の回転に直接影響するため、画像形成部に対する影響が大きい。
【0012】
このような問題を回避するためには、ストレート給紙装置22とレジストローラ5の間に搬送ローラを追加するか、ストレート給紙装置22の駆動源を専用モータあるいはレジストローラ駆動用とは全く別の駆動源から得る必要がある。しかしながら、搬送ローラの追加や専用モータの追加は、画像形成装置のコストや装置サイズの増加に直結するものであり、容易ではない。また、別の駆動源から駆動を得る場合、ストレート給紙装置22のリバースローラ16cに掛かるトルクリミッタの負荷がその駆動源に掛かることになるため、駆動源とするモータの大トルク化が不可欠となる。
【0013】
本発明は前記従来の給紙搬送に関わる問題を解消できる画像形成装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係る画像形成装置は、上記目的を達成するために、用紙を積載保持する給紙台と、該給紙台から用紙を送り出す給紙ローラを備えるストレート給紙装置、用紙を収容する給紙トレイと、該給紙トレイから用紙を送り出す給紙ローラと、該給紙ローラで送り出した用紙を搬送する搬送ローラとを備える複数の本体給紙装置、及び、前記ストレート給紙装置と前記本体給紙装置に連結し、一方向回転時には前記本体給紙装置を駆動し、他方向回転時には前記ストレート給紙装置を駆動する正逆転可能な駆動装置を備える画像形成装置において、前記ストレート給紙装置により給紙搬送する用紙種により、前記ストレート給紙装置の駆動速度を前記駆動装置の制御により個別に設定可能としてなることを特徴とする。
【0015】
同請求項2に係るものは、上記目的を達成するために、請求項1の画像形成装置において、前記本体給紙装置の搬送経路下流で且つ前記ストレート給紙装置からの搬送経路との合流点より搬送経路上流近傍に用紙の有無を検知する第1の用紙検知装置を配し、前記ストレート給紙装置の搬送経路下流で且つ前記合流点より搬送経路上流に用紙の有無を検知する第2の用紙検知装置を配してなることを特徴とする。
【0016】
同請求項3に係るものは、上記目的を達成するために、請求項1または2の画像形成装置において、前記ストレート給紙装置の駆動切り替え動作時に前記駆動装置の停止を滑らかにスローダウンしてゆくように制御することを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。なお以下では従来と共通する部分には共通する符号を付すにとどめ重複する説明は省略する。
図6は、本発明に係る画像形成装置の一実施形態を示す。ただし給紙装置周り以外は省略して示してある。図示のように、本体給紙装置21及びストレート給紙装置22を構成するピックアップローラ14a〜14c、給紙ローラ15a〜15c、リバースローラ16a〜16c、搬送ローラ15a〜15cは従来の装置と同じ構成である。
【0019】
本体給紙装置21を駆動する給紙駆動モータであるステッピングモータ19aからの駆動系も従来装置と同じ構成であるが、搬送ローラ18の駆動ギアに連結したギア23、タイミングベルト、ギア24によりストレート給紙装置21の給紙ローラ15cの駆動ギアへ駆動力を伝達するようになっている。
【0020】
図7に示すように、ギア23はワンウェイクラッチ25を介して本体給紙駆動系から駆動力を得ている。これにより、給紙駆動系が正転する場合には本体給紙装置21のみが駆動され、本体給紙装置21が逆転する場合にのみストレート給紙装置22に駆動力が伝達され、同一の駆動源であるステッピングモータ19aの制御で、本体給紙装置21及びストレート給紙装置22を制御できる。またワンウェイクラッチ25を介在させていることにより、ストレート給紙装置22において発生する負荷トルクが本体給紙装置21の駆動に対して加算されることがないため、給紙モータ19aには従来装置のものからトルクアップさせたものを用いする必要はない。
【0021】
従来装置では定常回転をとるDCモータ19bから駆動力を得、給紙ローラに接続したクラッチのON/OFFのみで制御するため、動作時回転速度が一定であるが、本実施形態の装置ではストレート給紙装置22の動作をステッピングモータ19aの制御により行える点が有利である。
【0022】
また本実施形態装置では、ストレート給紙装置22の駆動時に本体給紙装置21を構成する搬送ローラ17a、17b、18が逆転する。そのため、2つの給紙装置21、22から交互に用紙を給紙する際、本体給紙装置21から給紙される用紙が搬送ローラ17a、17b、18の影響を受けない場所にいる必要がある。
【0023】
そこで図8に示すように、搬送ローラ17a、17b、18を逆転駆動時には非回転とするワンウェイクラッチ25と、本体給紙装置21の搬送経路下流で且つストレート給紙装置22からの搬送経路との合流点28より上流に設けた用紙有無の検知装置27と、ストレート給紙装置22の搬送経路下流で且つ前記合流点より上流に設けた用紙有無の検知装置26を備えた構成としてある。各給紙装置21、22について、他方の給紙装置による給紙が始める前に次に搬送すべき用紙を各搬送経路上に設けた検知装置26あるいは検知装置27の用紙検知装置位置まで予め搬送して待機させることが可能となり、用紙間隔の短縮、すなわち画像形成装置のプロダクトタイムを短縮することが可能となる。
【0024】
本実施形態装置のストレート給紙装置動作について図9を参照して説明する。ステッピングモータ19aが逆転駆動を開始し、ギア23によりストレート給紙装置22に駆動が伝達されて給紙動作を開始し(t1)、用紙Pの先端がレジストローラ5に突き当たり(t2)、所定のたるみが発生する(t3)まではモータ駆動速度をv1に設定する。ここでこのモータ駆動速度v1と画像形成部搬送速度vpとが、v1>>vpの関係となるようにすることで、給紙開始から画像形成スタート可能となるまでに必要な時間が短縮され、画像形成装置のプロダクトタイムを短縮することが可能となる。画像形成部における作像開始(t3)と同期してレジストローラ5が用紙Pの搬送を開始してから用紙後端が給紙ローラを通過(t4)する間、ストレート給紙装置の駆動速度はvpより若干速い速度v2(=vp+Δv)で駆動する。これは、各給紙装置21、22を構成するリバースローラ16a〜16cが常に用紙Pに戻し方向の作用を与えるため、各給紙ローラ15a〜15cと用紙Pとの間に微小なスリップが発生し、給紙速度が遅くなることを補うためである。また前記の現象は、用紙Pの表面の摩擦係数や用紙Pの厚さにより程度が異なるため、Δvの値は用紙Pの種類に応じて予め最適な値を準備しておき、通紙する用紙Pの種類に応じて駆動速度を変更することで、用紙の種類に関係なく安定した搬送性能を得ることができるようになる。また、用紙Pがレジストローラ5から画像形成部へと搬送され、用紙Pの後端が各給紙ローラ15a〜15cの位置を通過する前にストレート給紙装置22の駆動開始、すなわち本体給紙装置21の駆動を停止するとき、ステッピングモータの制御は図9にt4’→t4で示すように行い、ストレート給紙装置22の給紙ローラ15cの停止を連続的に行う。これにより、クラッチOFFによる非連続的な駆動変化によるショックを回避することができる。
【0025】
【発明の効果】
請求項1に係る画像形成装置は、以上説明してきたように、ストレート給紙装置の駆動を本体給紙装置駆動系からワンウェイクラッチを備えたギアを介して得ているため、本体給紙装置駆動系を正逆転回転させることで、ストレート給紙装置と本体給紙装置という2つの給紙装置を相互に影響すること無く制御することができ、またストレート給紙装置の駆動スピードを可変に設定することができるので、用紙の種類に応じて適正な搬送を行うことができ、画像形成部に与える影響を低減することができるという効果がある。
【0026】
請求項2の画像形成装置においては、以上説明してきたように、本体給紙装置とストレート給紙装置の動作が他方の動作に影響無く、且つ各々の装置から搬送する用紙の位置を検知する手段を有するようにしたことで、上記共通の効果に加え、生産性を向上させることができるという効果がある。
【0027】
請求項3の画像形成装置においては、以上説明してきたように、ストレート給紙装置の駆動オフ動作を滑らかに行うので、上記共通の効果に加え、画像形成部に与える影響を低減することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の一般的な複写機やプリンタ等の画像形成装置を示す概念的断面図である。
【図2】図1の画像形成装置の給紙装置部分の概念的断面図である。
【図3】同給紙形態を示す概念的断面図である。
【図4】同給紙装置の詳細構成を示す概念的断面図(A)と給紙動作を示す斜視図(B、C)である。
【図5】同給紙形態を示す概念的断面図である。
【図6】本発明の一実施形態装置の詳細構成を示す概念的断面図である。
【図7】図6の実施形態装置の駆動力伝達機構を示す平面図である。
【図8】同レジストローラ周りの構成を拡大して示す概念的断面図である。
【図9】同動作のタイムチャートである。
【符号の説明】
1 光学ユニット
2 プロセスカートリッジユニット(PCU)
3 現像ユニット
4 転写ベルト
5 レジストローラ
6 ストレート給紙トレイ
7a 第1給紙トレイ
7b 第2給紙トレイ
8 両面搬送ユニット
9 両面反転ユニット
10 定着ベルト
11 加圧ローラ
12 トナーボトル
13 排紙トレイ
14a〜14c ピックアップローラ
15a〜15c 給紙ローラ
16a〜16c リバースローラ
17a、17b、18 搬送ローラ
19a ステッピングモータ
19b DCモータ
20a クラッチ
20b クラッチ
21 本体給紙装置
22 ストレート給紙装置
23、24 ギア
25 ワンウェイクラッチ
26、27 用紙有無の検知装置
P 用紙

Claims (3)

  1. 用紙を積載保持する給紙台と、該給紙台から用紙を送り出す給紙ローラを備えるストレート給紙装置、用紙を収容する給紙トレイと、該給紙トレイから用紙を送り出す給紙ローラと、該給紙ローラで送り出した用紙を搬送する搬送ローラとを備える複数の本体給紙装置、及び、前記ストレート給紙装置と前記本体給紙装置に連結し、一方向回転時には前記本体給紙装置を駆動し、他方向回転時には前記ストレート給紙装置を駆動する正逆転可能な駆動装置を備える画像形成装置において、前記ストレート給紙装置により給紙搬送する用紙種により、前記ストレート給紙装置の駆動速度を前記駆動装置の制御により個別に設定可能としてなることを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1の画像形成装置において、前記本体給紙装置の搬送経路下流で且つ前記ストレート給紙装置からの搬送経路との合流点より搬送経路上流近傍に用紙の有無を検知する第1の用紙検知装置を配し、前記ストレート給紙装置の搬送経路下流で且つ前記合流点より搬送経路上流に用紙の有無を検知する第2の用紙検知装置を配してなることを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1または2の画像形成装置において、前記ストレート給紙装置の駆動切り替え動作時に前記駆動装置の停止を滑らかにスローダウンしてゆくように制御することを特徴とする画像形成装置。
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