JP3925187B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機に係わり、より詳細には、部品点数を抑えてコンパクト性を維持すると共に、高性能であって且つ高い省エネルギ性と低騒音性とを実現できるようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の壁掛け式の空気調和機は、例えば特開平11ー201488号公報に記載されているように、本体の上部を仕切壁により前後に区画し、仕切壁後方の本体上面に第1の吸込口と、本体前面中央部に第2の吸込口を設け、第2の吸込口の下方に第1の吹出口を、上方に第2の吹出口を設け、第1の吸込口を臨ませて第1の室内熱交換器を設け、第1の室内熱交換器の下部に第1の送風ファンを設け、第2の吸込口に臨ませて第2の室内熱交換器を設け、第1の室内熱交換器の下部に第1の露受皿を設け、第2の室内熱交換器の下部に第2の露受皿を設け、第1の吹出口に回動自在に第2の風向板を設けた構成となっていた。
【0003】
すなわち、暖房運転時に前記第2の室内熱交換器が蒸発器として作用し、発生した凝縮水は前記第2の露受皿で受けられた後、水路により前記第1の室内熱交換器の下部熱交換器の前面側に導かれ、前記第1の吹出口から水分が室内に戻され、室内の乾燥を防止するようになっている。
【0004】
しかしながら、暖房運転時に室温分布の均一化をはかることができ、且つ室内の乾燥を防止することができ、また、ドライ運転時に室温をあまり下げずに除湿ができるという効果を奏する一方、前記第1の室内熱交換器および前記第2の室内熱交換器が、上記の機能を達成するために多くの折曲部を有した複雑な形状に形成された割りには、必ずしも熱交換性能を充分に発揮できる高性能な構成であるとはいえず、また、高い省エネルギ性と低騒音性とを実現する上では不充分であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記問題点を解決して、部品点数を抑えてコンパクト性を維持すると共に、高性能であって且つ高い省エネルギ性と低騒音性とを実現できるようにした空気調和機を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の課題を解決するため、本体の上面に設けられた吸込口と、下面に設けられた吹出口と、これら吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に設けられ、同空気通路の下位部および前記吹出口を前後に区画し、第一空気通路と第二空気通路とを形成する仕切体と、前記第一空気通路に設けられ、逆V字状に折曲された第一熱交換器および第一送風ファンと、前記第二空気通路に設けられ、逆V字状に折曲された第二熱交換器および第二送風ファンと、前記第一熱交換器の前端下部に備えた第一露受皿と、前記第一熱交換器の後端下部および前記第二熱交換器の前端下部に備えた第二露受皿と、前記第二熱交換器の後端下部に備えた第三露受皿とで構成され、前記第一空気通路および第二空気通路が、前記第一送風ファンを収容した第一ファンケーシングおよび前記第二送風ファンを収容した第二ファンケーシングと、前後に区画された前記吹出口とを結ぶ第一エアガイダおよび第二エアガイダからなり、冷房運転時に、前記第一送風ファンを前記第二送風ファンより高速回転させることによって、前部に区画された前記吹出口から送出される多量の冷気に誘引されるように、少量の冷気を後部に区画された前記吹出口から送出し、暖房運転時に、前記第一送風ファンを前記第二送風ファンより低速回転させることによって、後部に区画された前記吹出口から送出される多量の暖気に誘引されるように、少量の暖気を前部に区画された前記吹出口から送出する構成となっている。
以上
【0007】
また、前記仕切体に、前記第二ファンケーシングの一部を構成するスタビライザが一体的に形成された構成となっている。
【0008】
また、前記仕切体と、前記第二露受皿とが一体的に形成された構成となっている。
【0009】
また、前記第一エアガイダと、前記第二エアガイダと、前記仕切体とが一体的に形成された構成となっている。
【0010】
また、前記仕切体が、所定の空隙を有して前後に二重に形成された構成となっている。
【0011】
また、前記仕切体の空隙に、断熱部材が装着された構成となっている。
【0012】
また、前記仕切体が、中空状に形成された構成となっている。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の第一の実施例を示す断面図であり、図2は第二の実施例を示す断面図であり、図3は第三の実施例を示す断面図であり、図4は第四の実施例を示す断面図であり、図5は第五の実施例を示す断面図であり、図6は第六の実施例を示す断面図である。
【0017】
本発明による空気調和機は、図で示すように、本体の前面上部および上面には吸込口1が設けられ、前方に行くに従い上方に湾曲する下面の前部には吹出口2が設けられると共に、これら吸込口1と吹出口2とを結ぶ空気通路は、同空気通路の下位部および前記吹出口2を前後に区画する仕切体3により、第一空気通路と第二空気通路とに区画されている。
【0018】
前記仕切体3により前部に区画された前記第一空気通路には、逆V字状に折曲形成された第一熱交換器4および第一ファンケーシング11に収容された第一送風ファン5が順次設けられ、後部に区画された前記第二空気通路には、逆V字状に折曲形成された第二熱交換器6および第二ファンケーシング12に収容された第二送風ファン7が順次設けられている。
【0019】
前記第一熱交換器4の前端下部には第一露受皿8が設けられ、前記第一熱交換器4の後端下部および前記第二熱交換器6の前端下部には第二露受皿9が設けられ、前記第二熱交換器6の後端下部には第三露受皿10が設けられた構成となっている。
【0020】
そして、前記第一空気通路および前記第二空気通路が、前記第一ファンケーシング11および前記第二ファンケーシング12と、前後に区画された前記吹出口2とを夫々略平行に結ぶ第一エアガイダ13および第二エアガイダ14からなる構成となっている。
【0021】
以上の構成により、次にその動作について説明をする。
本発明による空気調和機は、とくに逆V字状に折曲した前記第一熱交換器4および前記第二熱交換器6を前後に設けたことにより、また、これら第一熱交換器4および第二熱交換器6により熱交換された空気を効率よく吹き出すため、前記第一送風ファン5および前記第二送風ファン7と、これらに対応する夫々の吹出口2を本体下面の前後に区画して設けたことによって熱交換能力を大幅に向上させることができるようになり、上下寸法を大型化させることなく、コンパクト性を維持したまま省エネルギ化および低騒音化を大幅に促進できるようになっている。
【0022】
また、前記仕切体3には、図1で示すように、前記第二ファンケーシング12の一部を構成するスタビライザ12a が一体的に形成されているので、前記第二送風ファン7による送風性能を損ねないようにすると共に、部品点数を削減できるようになっている。
【0023】
また、前記仕切体3は、図2で示すように、前記第二露受皿9と一体的に形成された構成となっており、これによって、図1で示すように前記第二露受皿9を別体として形成したのち、前記仕切体3の上部に接合する場合に比べてコスト的に有利になる。
【0024】
また、図2で示す前記第一エアガイダ13と、前記第二エアガイダ14と、前記仕切体3とが一体的に形成されたことにより、これらの寸法および形状が正確に形成されると共に、部品点数を大幅に削減できるようになってコスト的に有利な構造となる。
【0025】
また、前記仕切体3が、図3で示すように、所定の空隙を有して前後に二重に形成されたことにより、該空隙部に断熱効果を得ることができるようになり、例えば前記第一エアガイダ13と、前記第二エアガイダ14とを通過する空気の温度が異なる場合には結露を防止できるようになる。
【0026】
なおこの場合、前記第一エアガイダ13と、前記第二エアガイダ14とを別体として製作して組み合わせるようにしてもよい。
【0027】
または、前記仕切体3の空隙に、図4で示すような断熱部材15を装着することによって、該空隙部の断熱効果を更に高めるようにしてもよい。
もしくは、図5で示すように、前記仕切体3に中空部16をもたせた中空状に形成することによって断熱効果を高めるようにしてもよい。
【0028】
次に、図6に基づいて、前記第一送風ファン5および前記第二送風ファン7による送風性能について説明する。
【0029】
前記第一送風ファン5および前記第二送風ファン7が、ほぼ同一の寸法および形状で形成されると共に、前記第一エアガイダ13および前記第二エアガイダ14がほぼ同じ大きさによる断面形状で形成されているので、前記第一熱交換器4および前記第二熱交換器6で夫々熱交換された空気を均等に、且つ多量に送出できるようになる。
【0030】
なお、例えば冷房運転時に、前記第一熱交換器4および前記第二熱交換器6で夫々熱交換された冷気を、略水平方向に向けて効率よく送出させたい場合には、前記第一送風ファン5を前記第二送風ファン7よりも高速で回転させることによって、前部に区画された前記吹出口2から実線の矢印aで示すように多量の冷気が送出されるのに伴い、これに誘引された少量の冷気が、後部に区画された前記吹出口2から実線の矢印a'で示すように送出されることになる。
【0031】
または、例えば暖房運転時に、前記第一熱交換器4および前記第二熱交換器6で夫々熱交換された暖気を、下方に向けて効率よく送出させたい場合には、前記第一送風ファン5を前記第二送風ファン7よりも低速で回転させることによって、後部に区画された前記吹出口2から破線の矢印bで示すように多量の暖気が送出されるのに伴い、これに誘引された少量の暖気が、前部に区画された前記吹出口2から破線の矢印b'で示すように送出されることになる。
【0032】
これらによって、前記吹出口2に、冷房運転時および暖房運転時とも上下方向に吹出空気を偏向させる上下風向板やこれを駆動させる駆動装置を設ける必要がなくなって大幅なコストダウンや省エネルギ性を実現できると共に、上下風向板による風切り音などをなくすことができるようになり、低騒音性とを実現できることになる。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によると、部品点数を抑えてコンパクト性を維持すると共に、高性能であって且つ高い省エネルギ性と低騒音性とを実現できるようにした空気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の第一の実施例を示す断面図である。
【図2】本発明による空気調和機の第二の実施例を示す断面図である。
【図3】本発明による空気調和機の第三の実施例を示す断面図である。
【図4】本発明による空気調和機の第四の実施例を示す断面図である。
【図5】本発明による空気調和機の第五の実施例を示す断面図である。
【図6】本発明による空気調和機の第六の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 吸込口
2 吹出口
3 仕切体
4 第一熱交換器
5 第一送風ファン
6 第二熱交換器
7 第二送風ファン
8 第一露受皿
9 第二露受皿
10 第三露受皿
11 第一ファンケーシング
12 第二ファンケーシング
12a スタビライザ
13 第一エアガイダ
14 第二エアガイダ
15 断熱部材
16 中空部

Claims (7)

  1. 本体の上面に設けられた吸込口と、下面に設けられた吹出口と、これら吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に設けられ、同空気通路の下位部および前記吹出口を前後に区画し、第一空気通路と第二空気通路とを形成する仕切体と、前記第一空気通路に設けられ、逆V字状に折曲された第一熱交換器および第一送風ファンと、前記第二空気通路に設けられ、逆V字状に折曲された第二熱交換器および第二送風ファンと、前記第一熱交換器の前端下部に備えた第一露受皿と、前記第一熱交換器の後端下部および前記第二熱交換器の前端下部に備えた第二露受皿と、前記第二熱交換器の後端下部に備えた第三露受皿とで構成され、前記第一空気通路および第二空気通路が、前記第一送風ファンを収容した第一ファンケーシングおよび前記第二送風ファンを収容した第二ファンケーシングと、前後に区画された前記吹出口とを結ぶ第一エアガイダおよび第二エアガイダからなり、冷房運転時に、前記第一送風ファンを前記第二送風ファンより高速回転させることによって、前部に区画された前記吹出口から送出される多量の冷気に誘引されるように、少量の冷気を後部に区画された前記吹出口から送出し、暖房運転時に、前記第一送風ファンを前記第二送風ファンより低速回転させることによって、後部に区画された前記吹出口から送出される多量の暖気に誘引されるように、少量の暖気を前部に区画された前記吹出口から送出してなることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記仕切体に、前記第二ファンケーシングの一部を構成するスタピライザが一体的に形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記仕切体と、前記第二露受皿とが一体的に形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  4. 前記第一エアガイダと、前記第二エアガイダと、前記仕切体とが一体的に形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  5. 前記仕切体が、所定の空隙を有して前後に二重に形成されてなることを特徴とする請求項1乃至4に記載の空気調和機。
  6. 前記仕切体の空隙に、断熱部材が装着されてなることを特徴とする請求項5に記載の空気調和機。
  7. 前記仕切体が、中空状に形成されてなることを特徴とする請求項4に記載の空気調和機。
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