JP3925117B2 - 車体前部構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エンジンルームにおけるストラットタワー周辺の車体前部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】
従来、エンジンルームのストラットタワー周辺の車体前部構造において、エンジンルーム側面の上下に車両の骨格部材であるフードリッジとサイドメンバを設け、サスペンションのストラットを包むストラットタワーが、フードリッジとサイドメンバとに跨って設けられた構造が知られている。
この従来構造にあっては、サスペンションから伝わってくる力は、まず、ストラットタワーに伝わり、ストラットタワーから車両の骨格部材であるフードリッジとサイドメンバに分散して伝わっていく。
したがって、ストラットタワーからフードリッジおよびサイドメンバにかけての車体前部構造における剛性が、サスペンション支持剛性に大きく寄与する。
このサスペンション支持剛性を高くすると、操縦応答性が高くなるとともに、ロードノイズを低減させることができるものであり、よって、この車体前部の剛性向上を図って、操舵応答性の向上ならびにロードノイズの低減を図ることが望まれている。
【0003】
また、近年、ラジエータ、ヘッドライトなどの部品の車体への組み付け方法として、ラジエータ、ヘッドライトなどを樹脂製のモジュールに予め組み付けてアセンブリ化し、このモジュールを車体前部に取り付けるものがあり、このような車両においては、左右のフードリッジおよびサイドメンバの前端が相互に結合されない片持ち構造となっていた。このような片持ち構造であると、車体前部の剛性が低下して、操縦応答性の低下やロードノイズの増大を招く。
そこで、ストラットタワー周辺の剛性を高めるために、フードリッジとサイドメンバをレインフォースで連結する構造が知られている。これによりフードリッジとサイドメンバとが片持ちであるにもかかわらず、ストラットタワー周辺の剛性を高くすることができる。
【0004】
しかしながら、上述の従来技術にあっては、レインフォースの上部をフードリッジの側面の一部のみに接合し、レインフォースの下部をサイドメンバに結合しただけの構造であったため、フードリッジが捻れるような入力に対して、レインフォースの結合部に応力が集中しやすく、剛性および耐久性の点でさらなる向上が望まれていた。
【0005】
本発明は、上述の従来の問題に着目してなされたもので、ストラットタワー周辺の剛性を向上させることでサスペンション支持剛性を向上させ、これにより、操舵応答性の向上やロードノイズの低減を図ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するため、発明は、車両のエンジンルームの側面の上部に、インナパネル(22)とアウタパネル(23)とで箱断面形状を成すフードリッジ(2)が車両前後方向に延在して設けられ、前記エンジンルームの側面の下部に、インナパネル(12)とアウタパネル(13)とで箱断面形状を成すサイドメンバ(1)が車両前後方向に延在して設けられ、このサイドメンバ(1)とフードリッジ(2)とに跨ってストラットタワー(3)が設けられ、このストラットタワー(3)は、上部に設けられたサスペンションからの入力を受ける逆椀形状に形成されたスプリングサポート(31)が前記フードリッジ(2)の側面に結合され、このスプリングサポート(31)の下部に結合されたストラットハウジング(32)の下端部が前記サイドメンバ(1)に結合され、前記ストラットハウジング(32)の近傍位置に、前記サイドメンバ(1)とフードリッジ(2)とを結合するレインフォース(4)が設けられた車体前部構造において、
前記ストラットハウジング(32)の上端部がスプリングサポート(31)のサポート部(31s)の下端部に結合され、ストラットハウジング(32)の下端部がサイドメンバ(1)のインナパネル(12)とアウタパネル(13)の上側接合部(15)よりアウタパネル(13)の上端部またはインナパネル(12)の上端部に立設されているフランジ(1f)に結合され、
前記レインフォース(4)の前後両端部に設けられたフランジ(43),(45)が前記ストラットハウジング(32)に結合され、レインフォース(4)の上端部がフードリッジ(2)の上面に結合され、レインフォース(4)の下端部がサイドメンバ(1)のインナパネル(12)のエンジンルーム側の側面に結合され、
前記レインフォース(4)が設けられている部位では、前記ストラットハウジング(32)の上端部に設けられた上部フランジ(32a)がフードリッジ(2)のインナパネル(22)に結合され、ストラットハウジング(32)の下端部が前記フランジ(1f)に結合され、
前記レインフォース(4)の上部が、フードリッジ(2)に対し上下方向全幅に亘って結合され、かつ、レインフォース(4)の下部が、サイドメンバ(1)に対し左右方向全幅に亘って結合され、前記レインフォース(4)が、前記ストラットタワー(3)との間に箱断面(44)を形成してストラットタワー(3)に結合されていることを特徴とする手段とした。
【0009】
【発明の効果】
発明では、箱断面形状のフードリッジと箱断面形状のサイドメンバとを連結するレインフォースの上部を、フードリッジの上下方向全幅に亘って結合する一方、レインフォースの下部を、サイドメンバの左右方向全幅に亘って結合させ、さらに、このレインフォースを、ストラットタワーとの間に箱断面を形成してストラットタワーに結合させたため、サスペンションからスプリングサポートへの入力を、剛性の高い車両の骨格部品であるフードリッジとレインフォースとサイドメンバに分散させて伝達でき、応力集中が生じ難いようにして効率よく伝えることができる。よって、サスペンション支持剛性を向上させることができ、これにより、操縦応答性の向上およびロードノイズの低減を図ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
まず、実施の形態の車体前部構造の構成を説明する
図1は実施の形態の車体前部構造を示す斜視図である。
図において、1は、車両のエンジンルームEの側面下部で前後方向に延在されたサイドメンバであり、このサイドメンバ1は、コ字状のインナパネル12とプレート状のアウタパネル13とを結合させて箱断面形状に形成され、インナパネル12とアウタパネル13の上側接合部15、下側接合部17が上下方向に延在されている。
【0013】
図において2は、車両のエンジンルームEの側面上部で前後方向へ延在されたフードリッジであり、このフードリッジ2は、コ字状のインナパネル22とコ字状のアウタパネル23とを溶接により結合させて箱断面形状に形成され、インナパネル22とアウタパネル23の上側接合部25が水平に延在され、下側接合部26が下方に延在されている。
また、前記フードリッジ2には、後述する逆椀形状に形成されたスプリングサポート31の前方位置において、スプリングサポート31の中央部を中心とする円弧形状で回り込みながらエンジンルームEの方向に突出した回込部21が形成されている。
【0014】
3は、ストラットタワーである。このストラットタワー3は、上側のスプリングサポート31と下側のストラットハウジング32とを備えている。前記スプリングサポート31は、図外のストラットを支持するために逆椀形状に形成されたサポート部31sと、このサポート部31sの車外側および前側に立設されたフランジ部31f,31gとを備えている。サポート部31sは、上面の中央部にサスペンションを取り付ける取付穴31aが開設されている。フランジ部31f,31gは、その上端部がフードリッジ2の上端部のエンジンルームE側の端部に溶接により結合されているもので、その結合は、図1のA−A断面図である図2に想像線で示すような位置での結合となっており、また、回込部21では、この回込部21における回り込みに沿って結合されている。なお、図2は実際にはフランジ部31fの結合が現れないため、想像線にて示している。また、前記ストラットハウジング32は、図1のB−B断面図である図3に示すように、エンジンルームE側に突出した湾曲形状に形成され、また、図1に示すように、上端部がスプリングサポート31のサポート部31sの下端部に結合され、かつ、図2に示すように下端部がサイドメンバ1のインナパネル12とアウタパネル13の上側接合部15よりアウタパネル13の上端部に立設されているフランジ1fに結合されている。フランジ1fは、インナパネル12の上端部に立設してもよいものである。
【0015】
また、ストラットタワー3の前端部にはサイドメンバ1とフードリッジ2とを連結するレインフォース4が設けられている。このレインフォース4は、図3に示すように、ストラットハウジング32との間に箱断面部44を形成して結合されている。すなわち、前記レインフォース4は、略L字断面形状に形成され、前後両端部に設けられたフランジ43,45が前記ストラットハウジング32に溶接されて結合されている。
また、このレインフォース4の上端部に設けられた上部フランジ46が、前記回込部21においてフードリッジ2の上面に溶接により結合されている一方、レインフォース4の下端部に設けられた下部フランジ47が、サイドメンバ1のインナパネル12のエンジンルームE側の側面に溶接により結合されている。
また、このレインフォース4が設けられている部位において、ストラットハウジング32は、その上端部に設けられた上部フランジ32aがフードリッジ2のインナパネル22の下端部に溶接により結合され、下端部は、他の部分と同様にサイドメンバ1の車外側端部に設けられたフランジ1fに溶接により結合されている。
したがって、前記レインフォース4とストラットハウジング32とにより形成された箱断面部44の上端部は、フードリッジ2のエンジンルームE側の上下の角部を含むようにしてフードリッジ2の上下の全幅に亘って結合されている。
一方、箱断面部44の下端部は、サイドメンバ1の上面の左右の角部を含むようにして、サイドメンバ1の左右方向全幅に亘って結合されている。
【0016】
次に、実施の形態の作用について説明する。
図外のサスペンションから車体に荷重が入力された場合、ストラットタワー3から箱断面形状の骨格部材としてのフードリッジ2,レインフォース4,サイドメンバ1に伝達されて支持される。
この荷重伝達において、スプリングサポート31からフードリッジ2へは、本実施の形態にあっては、スプリングサポート31の車外側でフードリッジ2の側面に結合している箇所に加えてフードリッジ2の回込部21にも成され、さらに、回込部21は、スプリングサポート31の中心から略均一距離の面で構成されていることから、応力の集中を招くことなく入力の伝達が成される。したがって、サスペンションからの入力を、従来よりも効率良くフードリッジ2に伝達することができる。
【0017】
さらに、ストラットタワー3とレインフォース4とで箱断面部44を形成しているため、ストラットタワー3それ自体の剛性が向上するとともに、箱断面形状のフードリッジ2とサイドメンバ1との高い連結強度が得られ、ストラットタワー3に入力された荷重が、従来よりもフードリッジ2およびサイドメンバ1に効率良く伝達される。
【0018】
加えて、ストラットタワー3とレインフォース4とで形成された箱断面部44は、箱断面形状のフードリッジ2の回込部21に対して上下方向の全幅で結合されているため、荷重伝達において応力の集中が生じ難く、効率の良い荷重伝達が成され、かつ、箱断面形状のサイドメンバ1に対しても左右方向の全幅で結合されているため、荷重伝達において応力の集中が生じ難く、効率の良い荷重伝達が成され、剛性の向上が得られる。
【0019】
以上のように、本実施の形態にあっては、ストラットタワー3によるサスペンション支持剛性が従来よりも向上し、操縦応答性が向上するとともにロードノイズが低減するという効果が得られる。
【0020】
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても本発明に含まれる。
例えば、本実施の形態では、回込部21をスプリングサポート31の前方に設けたが、スプリングサポート31の後方に設けてもよいし、あるいは、前後の両方に設けてもよい。
また、この回込部21の形状は、スプリングサポート31におけるサスペンションからの入力の中心を中心とする円弧形状に形成するのが、入力の伝達の点で好ましいが、このような円弧形状に形成しなくても、従来と比較すると、入力の伝達を効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の車体前部構造を示す斜視図である。
【図2】図1におけるA−A線による断面図である。
【図3】図1におけるB−B線による断面図である。
【符号の説明】
1 サイドメンバ
1f フランジ
2 フードリッジ
3 ストラットタワー
4 レインフォース
12 インナパネル
12,13 両パネル
13 アウタパネル
15 上側接合部
17 下側接合部
21 回込部
22 インナパネル
23 アウタパネル
25 上側接合部
26 下側接合部
31s サポート部
31 スプリングサポート
31f フランジ部
31a 取付穴
32 ストラットハウジング
32a 上部フランジ
43,45 フランジ
44 箱断面部
46 上部フランジ
47 下部フランジ
E エンジンルーム

Claims (1)

  1. 車両のエンジンルームの側面の上部に、インナパネル(22)とアウタパネル(23)とで箱断面形状を成すフードリッジ(2)が車両前後方向に延在して設けられ、前記エンジンルームの側面の下部に、インナパネル(12)とアウタパネル(13)とで箱断面形状を成すサイドメンバ(1)が車両前後方向に延在して設けられ、このサイドメンバ(1)とフードリッジ(2)とに跨ってストラットタワー(3)が設けられ、このストラットタワー(3)は、上部に設けられたサスペンションからの入力を受ける逆椀形状に形成されたスプリングサポート(31)が前記フードリッジ(2)の側面に結合され、このスプリングサポート(31)の下部に結合されたストラットハウジング(32)の下端部が前記サイドメンバ(1)に結合され、前記ストラットハウジング(32)の近傍位置に、前記サイドメンバ(1)とフードリッジ(2)とを結合するレインフォース(4)が設けられた車体前部構造において、
    前記ストラットハウジング(32)の上端部がスプリングサポート(31)のサポート部(31s)の下端部に結合され、ストラットハウジング(32)の下端部がサイドメンバ(1)のインナパネル(12)とアウタパネル(13)の上側接合部(15)よりアウタパネル(13)の上端部またはインナパネル(12)の上端部に立設されているフランジ(1f)に結合され、
    前記レインフォース(4)の前後両端部に設けられたフランジ(43),(45)が前記ストラットハウジング(32)に結合され、レインフォース(4)の上端部がフードリッジ(2)の上面に結合され、レインフォース(4)の下端部がサイドメンバ(1)のインナパネル(12)のエンジンルーム側の側面に結合され、
    前記レインフォース(4)が設けられている部位では、前記ストラットハウジング(32)の上端部に設けられた上部フランジ(32a)がフードリッジ(2)のインナパネル(22)に結合され、ストラットハウジング(32)の下端部が前記フランジ(1f)に結合され、
    前記レインフォース(4)の上部が、フードリッジ(2)に対し上下方向全幅に亘って結合され、かつ、レインフォース(4)の下部が、サイドメンバ(1)に対し左右方向全幅に亘って結合され、前記レインフォース(4)が、前記ストラットタワー(3)との間に箱断面(44)を形成してストラットタワー(3)に結合されていることを特徴とする車体前部構造。
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