JP3903544B2 - チップ形コンデンサ - Google Patents

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    • H05K3/341Surface mounted components

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  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、印刷配線基板などへの表面実装に適するチップ形コンデンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、印刷配線基板などへのコンデンサの表面実装は、例えばコンデンサ本体を外装枠内に収容してチップ化し、コンデンサ本体の端面から導出したリード線を外装枠の外面に沿って折り曲げ、このリード線を印刷配線基板の導体に半田付けすることにより行っていた。ところが、このようなチップ形コンデンサでは、リード線が外装枠の一端側のみに配設されるため、半田熱、或いは振動、衝撃により外装枠の他端側が印刷配線基板から浮き上がってしまうことがあった。
【0003】
このような不具合を解消したチップ形コンデンサの一つに、例えば図6に示すようにコンデンサ本体1の外形に適合した収容空間を有する外装枠3にコンデンサ本体1を収容し、コンデンサ本体1の端面から導出したリード線5を外装枠3の開口端面及び底面に沿って折り曲げるとともに、リード線5と当接しない底面の一部に半田付け可能な熱硬化性ペースト7を塗布したものがある。
【0004】
このチップ形コンデンサによれば、リード線5と熱硬化性ペースト7とを印刷配線基板の導体に半田付けすることにより、熱硬化性ペースト7が補助端子となり、外装枠3の両端を印刷配線基板に固定できるので、半田熱、振動、衝撃による外装枠他端側の印刷配線基板からの浮き上がりを防止することができた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のチップ形コンデンサでは、熱硬化性ペースト7を補助端子とし、外装枠3の両端を印刷配線基板に固定するので、リード線5のみを固定した場合に比べれば実装強度は向上するものの、リード線5と熱硬化性ペースト7とを外装枠3の底面のみに配設するため、外装枠3を同一平面のみでしか印刷配線基板に固定できず、例えば重量の大きい比較的大型のチップ形コンデンサを固定する場合には固定強度を高める上で構造的に限界があり、十分な実装強度を得ることができなかった。また、印刷配線基板への係止手段(外装枠に一体成形した弾性係止片など)や螺合手段などを用いれば、固定強度は向上するものの、構造が複雑になり、部品点数も増えて、コストを増大させてしまう欠点があった。
【0006】
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、簡素な構造で部品点数も増やさず、且つ印刷配線基板への実装強度を十分に得ることのできるチップ形コンデンサを提供し、表面実装構造の信頼性を向上させることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明に係るチップ形コンデンサの構成は、コンデンサ本体の外形に適合した収容空間を有する外装枠に前記コンデンサ本体を収容し、前記コンデンサ本体の一端面から導出したリード線を前記外装枠の開口端面及び底面に沿って折り曲げるとともに、前記リード線と当接しない領域において前記底面の一部分を欠切して前記底面に傾斜して交わる傾斜面を形成し、前記底面と該傾斜面とに亘って半田付け可能な熱硬化性導電ペーストを連続して塗布したことを特徴とするものである。
【0008】
そして、前記傾斜面は、前記リード線を沿わした前記開口端面と反対側の開口端面に近い側の底面端部の両側の角部を欠切して形成することができる。
【0009】
また、前記傾斜面は、前記リード線を沿わした前記開口端面と反対側の開口端面に近い側の底面端部において両側の角部以外の一部分を欠切して形成するものであってもよい。
【0010】
このように構成したチップ形コンデンサでは、外装枠の底面に傾斜面が形成され、底面とこの傾斜面に亘って熱硬化性ペーストが塗布され、実装時に、熱硬化性ペーストに付着した溶融半田が表面張力により傾斜面に這い上がり、外装枠と半田との接着面積が増大するとともに、底面以外の面を介しても外装枠が固定されことになる。傾斜面に沿って這い上がった半田が突起状となり、この突起に外装枠が当接することで、外装枠の実装面方向の移動が構造的に阻止される。
【0011】
そして、両側の角部を欠切して傾斜面を形成したチップ形コンデンサでは、一対の突起状の半田が印刷配線基板から突出するので、この半田の間で外装枠が挟まれて配置されることになる。
【0012】
また、両側端以外の一部を欠切して傾斜面を形成したチップ形コンデンサでは、外装枠の側面より半田が突出しなくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るチップ形コンデンサの好適な実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
【0014】
図1は本発明の第一実施形態に係るチップ形コンデンサを底面の一端側から視た斜視図、図2は図1のチップ形コンデンサを底面の他端側から視た斜視図である。
【0015】
コンデンサ本体11は、図示しない電極箔と電解紙とを巻回して形成したコンデンサ素子を、アルミニウムなどからなる有底筒状のハウジングに収容して形成し、ハウジング開口端を封口体13で密封するとともに、コンデンサ素子に接続したリード線15を封口体13に貫通させて外部へ導出している。
【0016】
コンデンサ本体11は、内部にコンデンサ本体11の外形に適合した円筒状の収容空間を有する外装枠17に収容する。外装枠17は、耐熱性に優れた材質を用いることが望ましく、例えば耐熱性に優れたエポキシ、フェノール、ポリイミドなどの耐熱性合成樹脂、セラミック材などが好適となる。
【0017】
外装枠17の一方の開口端面には、開口部の一部を覆う突出部19を設けてあり、突出部19は外装枠17の収容空間に収容したコンデンサ本体11の端面と当接する。コンデンサ本体11の端面から導出されたリード線15は、外装枠17の開口端面(この例では、突出部19の端面)及び底面17aに沿って折り曲げられ、外装枠17の底面17aに形成した溝部21に収容される。従って、コンデンサ本体11は、突出部19と、折り曲げられたリード線15とによって外装枠17内に固定される。
【0018】
なお、この例では、外形が円筒状のコンデンサ本体11を用いているため、外装枠17の収容空間を同形状の円筒形状に形成してあるが、非円筒状のコンデンサ本体11を用いる場合には、その形状に適合した収容空間を有する外装枠を用いることになる。
【0019】
外装枠17には、この底面17aの一部分を欠切して、底面17aに傾斜して交わる傾斜面23を形成してある。この実施形態では、リード線15を沿わした開口端面の反対側の開口端面17b側の底面部分の両側の角部を欠切して傾斜面23、23を形成してある。この傾斜面23、23には、底面17aの一部分とに亘って熱硬化性ペースト25を連続して塗布してある。
【0020】
熱硬化性ペースト25は、半田付け可能な金属、例えば、錫、鉛、亜鉛、ニッケル、鉄、銅などの金属粉、又はこれらの混合粉、或いはこれらの合金からなる金属粉を、合成樹脂に混入して生成する。金属粉を混入する合成樹脂としては、耐熱性に優れた熱硬化性の合成樹脂、例えばエポキシ、フェノール、ポリイミド、ポリアミドイミドなどが好ましい。
【0021】
このように構成したチップ形コンデンサの作用を図3に基づき説明する。図3は印刷配線基板に表面実装した第一実施形態のチップ形コンデンサの図であり(A)は正面視(B)は(A)のa−a矢視である。
【0022】
チップ形コンデンサ27では、外装枠17の底面17aに、コンデンサ本体11から導出されたリード線15と、傾斜面23、23へ連続する熱硬化性ペースト25とが配置される。このチップ形コンデンサ27を印刷配線基板29に実装すると、不図示の部分でリード線15が印刷配線基板29の導体に半田固定されるとともに、熱硬化性ペースト25が印刷配線基板29の導体に半田固定され、外装枠17が両端で印刷配線基板29に固定されることとなる。
【0023】
また、熱硬化性ペースト25に付着した溶融半田33は、傾斜面23、23に塗布した熱硬化性ペースト25に沿って表面張力により這い上がり硬化する。従って、硬化した半田33は、印刷配線基板29から一対の突起状となって突出し、外装枠17の傾斜面23、23を挟んだ状態で印刷配線基板29へ固着する。これにより、外装枠17は、半田33との接着面積が増大するとともに、底面17a以外の面を介しても固定され、印刷配線基板29への密着性が良好となる。そして、外装枠17は、半田33の接着力のみならず、印刷配線基板29から突出した突起状の半田33に傾斜面23、23が当接して、印刷配線基板29と平行な方向への移動が構造的にも阻止されるので、振動、衝撃に対する強度も高まることになる。また、他部品を必要としないので、簡素な構造で実装強度が高められる。
【0024】
更に、この実施形態によるチップ形コンデンサ27では、開口端面17bと底面17aとの交わる角部の両端を欠切して傾斜面23、23を形成したので、一対の突起状の半田33が印刷配線基板29から突出することになり、この半田33の間で外装枠17を挟むことで高い固定力が得られることになる。
【0025】
次に、本発明に係るチップ形コンデンサの第二実施形態を図4に基づき説明する。図4は本発明に係るチップ形コンデンサの第二実施形態を底面の一端側から視た斜視図である。なお、図1、図2に示した部材と同一の部材には同一の符号を付し、重複する説明は省略するものとする。
【0026】
外装枠41には、底面41aの一部分を欠切して、底面41aに傾斜して交わる傾斜面43を形成してある。この実施形態では、リード線15を沿わした開口端面の反対側の開口端面41b側の底面部分の両側端以外の一部分、例えば中央部分、を欠切して傾斜面43を形成してある。この傾斜面43には、底面41aの一部分とに亘って熱硬化性ペースト25を連続して塗布してある。他の構成は、上述のチップ形コンデンサ27と同様である。
【0027】
このように構成したチップ形コンデンサの作用を図5に基づき説明する。図5は印刷配線基板に表面実装した第二実施形態のチップ形コンデンサの図であり(A)は正面視(B)は(A)のb−b矢視である。
【0028】
この実施形態によるチップ形コンデンサ47では、外装枠41の底面41aに、コンデンサ本体11から導出されたリード線15と、傾斜面43へ連続する熱硬化性ペースト25とが配置される。チップ形コンデンサ47を印刷配線基板29に実装すると、不図示の部分でリード線15が印刷配線基板29の導体に半田固定されるとともに、熱硬化性ペースト25が印刷配線基板29の導体に半田固定され、外装枠41が両端で印刷配線基板29に固定されることとなる。
【0029】
また、熱硬化性ペースト25に付着した溶融半田33は、傾斜面43に塗布した熱硬化性ペースト25に沿って表面張力により這い上がり硬化する。従って、硬化した半田33は、印刷配線基板29から突起状となって突出し、外装枠41を印刷配線基板29へ固定する。これにより、外装枠41は、半田33との接着面積が増大するとともに、底面41a以外の面を介しても固定され、印刷配線基板29への密着性が良好となる。また、外装枠41は、半田33の接着力のみならず、印刷配線基板29から突出した突起状の半田33に傾斜面43が当接して、印刷配線基板29と平行な方向への移動が構造的に阻止されるので、振動、衝撃に対する強度も高まる。
【0030】
更に、この実施形態によるチップ形コンデンサ47では、開口端面41b側の底面部分の両側端以外の一部分を欠切して傾斜面43を形成したので、第一実施形態に比べて使用半田量を少なくできるとともに、外装枠41の側面より外側に補助端子としての半田33が突出することがなく、印刷配線基板29の実装密度を低下させる心配がない。
【0031】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明に係るチップ形コンデンサによれば、外装枠の底面に交わる傾斜面を形成し、底面とこの傾斜面に亘って熱硬化性ペーストを塗布したので、実装時に、熱硬化性ペーストに付着した溶融半田を表面張力により傾斜面に這い上がらせて硬化させることができる。この結果、外装枠と半田との接着面積を増大させることができるとともに、底面以外の面を介しても外装枠を固定でき、印刷配線基板への密着性を向上させて、実装強度を高めることができる。また、他部品を必要としないので、簡素な構造で且つ安価に実装強度を高めることができる。
【0032】
そして、角部の両端を欠切して傾斜面を形成したチップ形コンデンサによれば、一対の突起状の半田が印刷配線基板から突出するので、この半田の間で外装枠を挟むことで高い固定力を得ることができる。
【0033】
また、角部の両端以外の一部を欠切して傾斜面を形成したチップ形コンデンサによれば、外装枠の側面より半田が突出しないので、印刷配線基板の実装密度を低下させることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態に係るチップ形コンデンサを底面の一端側から視た斜視図である。
【図2】本発明の第一実施形態に係るチップ形コンデンサを底面の他端側から視た斜視図である。
【図3】印刷配線基板に表面実装した第一実施形態のチップ形コンデンサの説明図であり(A)は正面視(B)は(A)のa−a矢視である。
【図4】本発明の第二実施形態に係るチップ形コンデンサを底面の一端側から視た斜視図である。
【図5】印刷配線基板に表面実装した第二実施形態のチップ形コンデンサの説明図であり(A)は正面視(B)は(A)のb−b矢視である。
【図6】従来のチップ形コンデンサを底面側から視た斜視図である。
【符号の説明】
11 コンデンサ本体
15 リード線
17、41 外装枠
17a、41a 底面
17b、41b 開口端面
23、43 傾斜面
25 熱硬化性ペースト
27、47 チップ形コンデンサ

Claims (3)

  1. コンデンサ本体の外形に適合した収容空間を有する外装枠に前記コンデンサ本体を収容し、前記コンデンサ本体の一端面から導出したリード線を前記外装枠の開口端面及び底面に沿って折り曲げるとともに、前記リード線と当接しない領域において前記底面の一部分を欠切して前記底面に傾斜して交わる傾斜面を形成し、前記底面と該傾斜面とに亘って半田付け可能な熱硬化性導電ペーストを連続して塗布したことを特徴とするチップ形コンデンサ。
  2. 前記傾斜面は、
    前記リード線を沿わした前記開口端面と反対側の開口端面に近い側の底面端部の両側の角部を欠切して形成したことを特徴とする請求項1記載のチップ形コンデンサ。
  3. 前記傾斜面は、
    前記リード線を沿わした前記開口端面と反対側の開口端面に近い側の底面端部において両側の角部以外の一部分を欠切して形成したことを特徴とする請求項1記載のチップ形コンデンサ。
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