JP3861507B2 - プリンタにおける記録媒体の検出方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は連続紙等の連続した形状の記録媒体に印刷を行うプリンタに関し、特に当該記録媒体のプリンタへの装填を確実に行う技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のプリンタに於いては、単票紙等の所定の長さに切断された記録媒体と連続紙と単一又は複数の印刷ヘッドを用いて印刷を行っており、それぞれの記録媒体を搬送するための搬送経路が設けられている。そして、単一の印刷ヘッドを用いて印刷を行う場合や搬送経路の配置上の制約等から、両方の搬送経路が一部に於いて合流するものもあった。
【0003】
そして、かかる構成に於いては、通常、単票紙の搬送経路の曲率を小さく設定して紙詰まりを回避するとともに、連続紙の搬送経路の曲率を大きく設定して両搬送経路の分離を実現している。また、両搬送経路上にはそれぞれの記録媒体の有無を検出するための検出器が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記の従来のプリンタにおいては、連続紙が上記の合流点を通過して再び連続紙用の搬送経路に進入したか否かを検出することができなかったため、連続紙が合流点から単票紙の搬送経路に進入した場合には、連続紙と単票紙とがともに当該搬送経路内に置かれることとなり、紙詰まりや印刷不良の原因となった。また、連続紙が所定の排出口から排出されないこととなるため、当該排出口にカッタを設けた場合でもそのカッタによって連続紙を切断することができないという問題があった。
【0005】
本発明はかかる問題点を解決するものであり、連続紙が合流点から所定の搬送経路に進入せずに単票紙の搬送経路に進入した場合にこれを検出し、操作者やホスト装置に通知することにより、紙詰まりや印刷不良、排出異常を未然に防止することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するため、本発明のプリンタにおける記録媒体の検出方法は、長尺状の連続媒体を案内する連続媒体搬送経路と、シート状の単票媒体を案内する単票媒体搬送経路と、前記連続媒体搬送経路と前記単票媒体搬送経路とが経路の途中において合流し、前記連続媒体及び前記単票媒体のいずれもが搬送される共通搬送経路と、前記共通搬送経路より上流側の前記連続媒体搬送経路上に配置された第1媒体検出器と、前記共通搬送経路より下流側の前記単票媒体搬送経路上に配置された第2媒体検出器とを有するプリンタにおける記録媒体の検出方法において、前記第1媒体検出器により、前記連続記録媒体の前記連続媒体搬送経路への挿入を検出する第1媒体検出工程と、前記第1媒体検出工程において検出された前記連続紙を、前記連続媒体搬送経路に沿って搬送する搬送工程と、前記搬送工程中において、前記第2媒体検出器により、前記単票媒体搬送経路上の前記連続紙の有無を検出する第2媒体検出工程と、前記第2媒体検出工程において前記連続媒体が検出された場合に、前記搬送工程を中止する中止工程と、前記第2媒体検出工程において前記連続媒体が検出された場合に、エラー表示または外部装置に異常の通知を行う異常通知工程とを有することを特徴とする。
この場合において、前記プリンタは、前記共通搬送経路より上流側の前記単票媒体搬送経路上に配置された第3媒体検出器を更に有し、前記第3媒体検出器により、前記単票媒体の前記単票媒体搬送経路への挿入を検出する第3媒体検出工程と、前記第3媒体検出工程において検出された前記単票媒体を、前記単票媒体搬送経路に沿って搬送する搬送工程と、前記第2媒体検出器により、前記単票媒体が前記単票媒体搬送経路から取り除かれたことを検出する第4媒体検出工程とを有することを特徴とする。
【0013】
上記工程を有することにより、連続媒体が単票媒体搬送経路に誤装填されたことを検出することができるので、その信号を活用して紙詰まりや印刷不良を未然に防ぐことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るプリンタの一実施形態を図1〜図6を用いて詳細に説明する。
【0015】
図1〜図6は、本実施の形態の全体構成を示す側面図であり、図1は連続紙41を印字する状態を示す側面図であり、連続紙41が正常に装填された状態のもの、図2は、単票紙42を装填する状態を示す側面図であり、サブ単票紙押えローラ24が開いた状態を示すもの、図3は、単票紙42を印字している状態を示す側面図、図4は、単票紙42の印字が終了した状態を示す側面図、図5は、連続紙41を挿入セットする状態を示す側面図であり、連続紙案内下17が開いた状態を示すもの、図6は、連続紙41が誤装填された状態を示す側面図である。
【0016】
初めに連続紙41を印字する時の状態を図1を使って説明する。
【0017】
連続紙41は通常、供給部51からガイドローラ15を経てサブ連続紙送りローラ13とサブ連続紙押えローラ14の間、連続紙案内上16、連続紙案内下17の間を通り、ガイド軸2により紙幅方向に移動可能にガイドされた印字ヘッド1に達しプラテン3との間を通り、補助紙案内18にガイドされ、連続紙送りローラ11と連続紙押えローラ12に送り込まれ、連続紙41の排出方向である矢印X方向に排出される。この時、紙検出器31は、紙検出を行ってはいない。そして印字ヘッド1がガイド軸2にそって、紙幅方向に移動しながら連続紙41に1行分の印字を行い、停止した後、連続紙送りローラ11と連続紙押えローラ12により挟まれた連続紙41が連続紙送りローラ11の回転により、紙送りされる。
【0018】
次に単票紙42を印字する動作を図2〜図4を使って説明する。
【0019】
まず、単票紙42を印字する場合は、プリンタをコントロールするホスト側から単票紙42を印字するデータを送られた段階で、紙検出器31が紙有りを検出した場合、単票紙排出方向である矢印Z方向へ単票紙42を排出するように単票紙送りローラ21、サブ単票紙送りローラ23を回転させる。そして再度紙検出器31により紙経路内に紙が残っていないかを確認する。
【0020】
この時紙有りを検出した場合は、プリンタでエラー表示か紙有り表示を行うか、ホスト側へ紙有り信号を送りプリンタを次の動作へ進めない。つまり、紙経路内に単票紙42が無くなったことを確認してから次の動作に移る。この確認動作は、プリンタの初期設定により何回行うか変更することができても良い。
【0021】
そして印字動作に入る。まず図2に有るようにサブ単票紙押えローラ開閉レバー25を作動し連動したサブ単票紙押えローラ24をサブ単票紙送りローラ23から放し単票紙案内26からなる単票紙経路を開く。そして使用者が、単票紙42の挿入方向の矢印Y方向から単票紙案内26へ単票紙42を挿入する。
【0022】
サブ単票紙送りローラ23の奥に配置された単票紙検出器33が単票紙42の先端42aを検出するとサブ単票紙押えローラ開閉レバー25を作動し連動したサブ単票紙押えローラ24をサブ単票紙送りローラ23へ当接し、サブ単票紙送りローラ23を回転し紙送りを開始する。
【0023】
そして、図3に示すように、単票紙42は、単票紙送りローラ21と単票紙送りローラ21に当接した単票紙押えローラ22との間を通過し、印字ヘッド1とプラテン3の間に達し、連続紙41と同様に印字が行われる。この時連続紙41は、印字部に有っても良い。印字が行われた単票紙42は、単票紙送りローラ21と単票紙送りローラ21に当接した単票紙押えローラ22により紙検出器31の前を通過し単票紙排出方向である矢印Z方向へ排出される。
【0024】
そして、図4に示すようにすべての印字が終わると、単票紙送りローラ21と単票紙送りローラ21に当接した単票紙押えローラ22により排出の紙送りが行われる。この時、単票紙42の後端42bを単票紙検出器33が検出し単票紙検出器33から単票紙送りローラ21の距離分以上を紙送りすることにより単票紙42の後端42bを単票紙送りローラ21まで紙送りする事ができ紙送りが完了する。
【0025】
しかしこの時、単票紙送りローラ21は印字部より下に有るため排出動作を行っても印字部から紙を取り除くことはできない。このためプリンタの使用者が単票紙42を確実に取り除くまで紙検出31により紙有り信号を出し、プリンタ紙有り表示を行うか、ホスト側へ紙有り信号を送りプリンタを次の動作へ進めない。そしてプリンタの使用者が単票紙42を確実に取り除き単票紙42が無くなるのを確認してから、次の動作(連続紙印字等)を許可する。
【0026】
次の連続紙41をセットする場合を図5、図6を使って説明する。
【0027】
連続紙41がなくなると連続紙検出器32が紙無し信号を出し、連続紙案内下17と連続紙案内下17に取り付けられたサブ連続紙押えローラ14を作動してサブ連続紙送りローラ13から放して連続紙41を挿入し易くする。
【0028】
そして使用者が図5のように連続紙41を挿入すると、連続紙検出器32が連続紙41を検出して連続紙案内下17とサブ連続紙押えローラ14を作動して連続紙送りローラ13に当接して紙送りを開始する。サブ連続紙送りローラ13に送られた連続紙41は、連続紙案内上16、連続紙案内下17の間を通り、ガイド軸2により紙幅方向に移動可能にガイドされた印字ヘッド1に達しプラテン3との間を通り、補助紙案内18にガイドされ、連続紙送りローラ11と連続紙押えローラ12に送り込まれ、連続紙41の排出方向である矢印X方向に排出される。そして図1の連続紙41が正常に装填された印字可能な状態となる。
【0029】
しかし、連続紙をセットする場合、印字部が共通でその後の紙経路が補助紙案内18によって単票紙42の排出方向である矢印Z方向の単票搬送経路と、連続紙41の排出方向である矢印X方向の連続搬送経路とに別れている。
【0030】
このため、図6のように連続紙41が本来正常に装填されるはずの状態つまり正常に装填された排出方向である矢印X方向の連続紙41c(波線表示)状態でなく、単票紙42の排出方向である矢印Z方向の単票搬送経路である連続紙41aの状態に入ってしまう場合がある。
【0031】
この時は、単票紙42の印字を行っていないので、紙検出器31は紙がない状態が正常である。つまり連続紙41のセット動作中に紙検出器31が紙ありを検出した場合、連続紙41の誤挿入として検出することができる。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のプリンタは、前記連続媒体が搬送されるための連続媒体搬送経路と、前記単票媒体が搬送されるための単票媒体搬送経路と、前記連続媒体搬送経路と前記単票媒体搬送経路とが経路の途中において合流し、前記連続媒体及び前記単票媒体のいずれもが搬送される共通搬送経路と、前記共通搬送経路を経た下流側の前記単票媒体搬送経路上の前記連続媒体及び前記単票媒体を検出することが可能な媒体検出器とを有しているので、媒体検出器のによって、連続媒体が単票媒体搬送経路に誤装填されたことを検出することができる。
【0033】
これにより、連続紙が合流点から所定の搬送経路に進入せずに単票紙の搬送経路に進入した場合にこれを検出し、操作者やホスト装置に通知することが可能になり、紙詰まりや印刷不良、排出異常を未然に防止することができる。
【0034】
また、前記合流点に前記単票媒体及び前記連続媒体に選択的に印刷を行う印刷ヘッドを配置し、前記合流点から前記単票媒体排出口までの前記単票搬送経路上に配置され、前記単票媒体の有無を検出する検出器を有し、更に前記連続媒体の有無を検出する検出器と前記単票媒体の有無を検出する検出器とは同一の検出器とした場合には、1つの検出器で、単票紙の排出検出と、連続紙の誤挿入検出を行うことができ、簡素な構成で信頼性が高く且つ低コストのプリンタを実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態のプリンタの側面図であり、連続紙が正常に装填された状態図である。
【図2】同プリンタの側面図であり、サブ単票紙押えローラ24が開いた状態図である。
【図3】同プリンタの単票紙を印字している状態を示す側面図である。
【図4】同プリンタの単票紙の印字が終了した状態を示す側面図である。
【図5】同プリンタの連続紙を挿入セットする状態を示す側面図であり、連続紙案内下が開いた状態を示す。
【図6】同プリンタの連続紙が誤装填された状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 印字ヘッド
2 ガイド軸
3 プラテン
11 連続紙送りローラ
12 連続紙押えローラ
13 サブ連続紙送りローラ
14 サブ連続紙押えローラ
15 ガイドローラ
16 連続紙案内上
17 連続紙案内下
18 補助紙案内
21 単票紙送りローラ
22 単票紙押えローラ
23 サブ単票紙送りローラ
24 サブ単票紙押えローラ
25 サブ単票紙押えローラ開閉レバー
26 単票紙案内
31 紙検出器
32 連続紙検出器
33 単票紙検出器
41 連続紙
42 単票紙
51 供給部

Claims (2)

  1. 長尺状の連続媒体を案内する連続媒体搬送経路と、シート状の単票媒体を案内する単票媒体搬送経路と、前記連続媒体搬送経路と前記単票媒体搬送経路とが経路の途中において合流し、前記連続媒体及び前記単票媒体のいずれもが搬送される共通搬送経路と、前記共通搬送経路より上流側の前記連続媒体搬送経路上に配置された第1媒体検出器と、前記共通搬送経路より下流側の前記単票媒体搬送経路上に配置された第2媒体検出器とを有するプリンタにおける記録媒体の検出方法において、
    前記第1媒体検出器により、前記連続記録媒体の前記連続媒体搬送経路への挿入を検出する第1媒体検出工程と、
    前記第1媒体検出工程において検出された前記連続紙を、前記連続媒体搬送経路に沿って搬送する搬送工程と、
    前記搬送工程中において、前記第2媒体検出器により、前記単票媒体搬送経路上の前記連続紙の有無を検出する第2媒体検出工程と、
    前記第2媒体検出工程において前記連続媒体が検出された場合に、前記搬送工程を中止する中止工程と、
    前記第2媒体検出工程において前記連続媒体が検出された場合に、エラー表示または外部装置に異常の通知を行う異常通知工程とを有することを特徴とするプリンタにおける記録媒体の検出方法。
  2. 請求項1記載の記録媒体検出方法において、前記プリンタは、前記共通搬送経路より上流側の前記単票媒体搬送経路上に配置された第3媒体検出器を更に有し、
    前記第3媒体検出器により、前記単票媒体の前記単票媒体搬送経路への挿入を検出する第3媒体検出工程と、
    前記第3媒体検出工程において検出された前記単票媒体を、前記単票媒体搬送経路に沿って搬送する搬送工程と、
    前記第2媒体検出器により、前記単票媒体が前記単票媒体搬送経路から取り除かれたことを検出する第4媒体検出工程とを有することを特徴とする記録媒体検出方法。
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