JP3851520B2 - 多極コネクタの合体方法および多極コネクタ - Google Patents

多極コネクタの合体方法および多極コネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP3851520B2
JP3851520B2 JP2001168326A JP2001168326A JP3851520B2 JP 3851520 B2 JP3851520 B2 JP 3851520B2 JP 2001168326 A JP2001168326 A JP 2001168326A JP 2001168326 A JP2001168326 A JP 2001168326A JP 3851520 B2 JP3851520 B2 JP 3851520B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
multipolar
bolt
housing
housings
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001168326A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002367713A (ja
Inventor
敏明 岡部
哲也 山下
和広 河内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Yazaki Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Yazaki Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2001168326A priority Critical patent/JP3851520B2/ja
Priority to US10/159,983 priority patent/US6659810B2/en
Publication of JP2002367713A publication Critical patent/JP2002367713A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3851520B2 publication Critical patent/JP3851520B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/621Bolt, set screw or screw clamp
    • H01R13/6215Bolt, set screw or screw clamp using one or more bolts
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/514Bases; Cases composed as a modular blocks or assembly, i.e. composed of co-operating parts provided with contact members or holding contact members between them

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、多極コネクタと多極コネクタに結合される相手側多極コネクタとをボルト−ナット構造で締結して構成されるコネクタのうちの多極コネクタに関し、更に詳しくは、多極コネクタが複数のコネクタハウジングを合体することにより構成された多極コネクタの合体方法および多極コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より知られている多極コネクタとしては、例えば特開昭62−145671号公報に示されているものがある。すなわち、図9を参照するに、この多極コネクタ101は、生産性向上のため、複数(例えば3個)のコネクタハウジング103A、103B、103Cを合体させて形成されている。
コネクタハウジング103Aは、中央部にナット105が形成されており、上下に他のコネクタハウジング103B、103Cに対する嵌着口107、109が設けられている。また、嵌着口107、109の側壁部分には、可撓性の係止腕111が形成されており、コネクタハウジング103B、103Cの側壁に凹設した係止溝113と係合してロックできるようになっている。
【0003】
また、図10に示されるように、コネクタハウジング103Aの上部および下部にコネクタハウジング103Bおよびコネクタハウジング103Cをスライド挿入して合体させた後、これらコネクタハウジング103B、103Cの後抜けを防止するために、櫛状のリアホルダ115、117を側面から挿入するようになっている。これにより、多極コネクタ101は合体される。
このようにして合体された多極コネクタ101は、多極コネクタに形成されたナット105と、図11に示す相手側多極コネクタ123に形成されたボルト121とにより嵌合させられてコネクタが形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したような従来の技術にあっては、各コネクタハウジング103A、103B、103Cにおけるピッチを追う場合に、一般的にはナット105を基準とするため、図12に示されているように、例えばコネクタハウジング103Bのピッチを追う場合に、コネクタハウジング103Aにおけるナット105からコネクタハウジング103Bの取付け位置までのピッチAの誤差aと、コネクタハウジング103BにおけるピッチBの誤差bとが累積して合計がコネクタハウジング103Bのピッチ誤差となるため、合体部であるコネクタハウジング103Bにおける誤差が大きくなるという問題がある。同様に、コネクタハウジング103Aと103Cとの誤差が累積されて103C部での誤差が大きくなってしまう。
この発明の目的は、以上のような従来の技術の問題点に着目してなされたものであり、複数のコネクタハウジングを合体して形成した多極コネクタの誤差を低減すべく、調芯を容易且つ正確に行なうことのできる多極コネクタの合体方法および多極コネクタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1による発明の多極コネクタの合体方法は、複数のコネクタハウジングを合体させて構成される多極コネクタの合体方法であって、前記複数のコネクタハウジングの一つにはボルトとボルト収納筒が設けられ、前記複数のコネクタハウジングの他方には枠体が設けられており、前記多極コネクタと結合される相手側多極コネクタに設けられたボルトガイドが前記ボルト収納筒と前記枠体とに挿入嵌合可能に、前記複数のコネクタハウジングの前記ボルト収納筒と前記枠体とが同軸で重なり合うように合体させられることを特徴とするものである。
【0006】
従って、多極コネクタと相手側多極コネクタとをボルトにより締結する際に、多極コネクタを構成する複数のコネクタハウジングの一つに設けられているボルト収納筒に、相手側多極コネクタに設けられてボルトガイドを収納して嵌合させる。このとき、複数のコネクタハウジングの他方のコネクタハウジングに設けられていて合体時にボルト収納筒と同軸となって重なり合う枠体にも同時にボルトガイドを通して、多極コネクタと相手側多極コネクタとを嵌合させて締結するので、多極コネクタと相手側多極コネクタとの嵌合と共に多極コネクタの複数のコネクタハウジングの合体および芯出しを同時に行なうことができる。また、複数のコネクタハウジングの芯出し同様に、相手側多極コネクタハウジングの芯出しもボルトガイド内に形成されたナットを基準として行なわれるので、誤差の累積を防止して、誤差を最小限に押えることができる。
【0007】
請求項2による発明の多極コネクタは、複数のコネクタハウジングを合体させて構成される多極コネクタであって、前記複数のコネクタハウジングの一つにはボルトとボルト収納筒が設けられ、前記複数のコネクタハウジングの他方には枠体が設けられており、前記多極コネクタと結合される相手側多極コネクタに設けられたボルトガイドが前記ボルト収納筒と前記枠体とに挿入嵌合可能となるように、前記複数のコネクタハウジングの前記ボルト収納筒と前記枠体とが同軸で重なり合うように合体されていることを特徴とするものである。
【0008】
従って、多極コネクタと相手側多極コネクタとをボルトにより締結する際に、多極コネクタが複数のコネクタハウジングを合体させて形成されており、相手側多極コネクタに設けられたボルトガイドを、複数のコネクタハウジングの一つに設けられたボルト収納筒に収納されるとともに、複数のコネクタハウジングの他方に設けられた枠体はボルト収納筒と同軸となるよう重なり合って調芯させられ、同時にボルトガイドを通して、多極コネクタと相手側多極コネクタとが嵌合させられる結果、複数のコネクタハウジングの合体による誤差の累積を防止して、誤差を最小限に押えることができる。
【0009】
請求項3による発明の多極コネクタは、請求項2記載の多極コネクタにおいて、複数のコネクタハウジングの一つと他方には、多極コネクタと結合される相手側多極コネクタに設けられたボルトガイドがボルト収納筒と枠体とに挿入嵌合される前に、結合せしめる結合手段が設けられていることを特徴とする
従って、多極コネクタの複数のコネクタハウジングを合体させる際に、複数のコネクタハウジングを結合手段によりに結合させた後、多極コネクタと相手側多極コネクタとを嵌合させてボルトを締結する際に芯出しを同時に行なって合体を完了させる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図3には本発明に係る多極コネクタ1が示されている。多極コネクタ1は、一方のコネクタハウジング3と、一方のコネクタハウジング3と合体結合される他方のコネクタハウジング5から構成されている。
図4を併せて参照するに、多極コネクタ1と結合する相手側多極コネクタ7(詳細省略)にはボルトガイド9が形成されており、更にボルトガイド9内にはナット8が形成されている。多極コネクタ1の一方のハウジング3には、ボルト収納筒11が形成されており、更に、ボルト収納筒11内の中央部にはボルト15が配置されており、相手側多極コネクタ7のボルトガイド9のナット8と螺合して嵌合可能となっている。なお、ボルト収納筒11は、ボルトガイド9の断面形状(ここでは、例えば正方形断面)と略同じ断面形状をしている。
【0011】
また、一方のコネクタハウジング3のボルト収納筒11の上下には、多数のキャビティ17が設けられており、更に、一方のコネクタハウジング3の上面部と下面部には、結合手段である嵌合凹部19が設けられていて、この嵌合凹部19の前部(図1において左側部分)中央には、合体時に他方のコネクタハウジング5に係合する係合突起21が設けられている。
他方のコネクタハウジング5の右側中央部(図1参照)には、合体時に本体側コネクタハウジング3のボルト収納筒11と同軸で重なり合うように形成された枠体23が一方のコネクタハウジング3側に突出して設けられており、枠体23の内面形状はボルトガイド9の外面形状やボルト収納筒11の内面形状と略同一となっている。また、他方のコネクタハウジング5の上面部と下面分には、一方のコネクタハウジング3に形成された嵌合凹部19に嵌合する形状の取付けアーム25が枠体23と同じ方向に突出して設けられている。この取付けアーム25には、嵌合凹部19に設けられている係合突起21に係合される係合部27が設けられている。
【0012】
上記構成により、一方のコネクタハウジング3と他方のコネクタハウジング5とを合体させるには、他方のコネクタハウジング5に設けられている上下の取付けアーム25、25を本体側コネクタハウジング3の上下の嵌合凹部19に嵌合させると共に、取付けアーム25、25の係合部27に嵌合凹部19の係合突起21を係合させて結合させておく。この状態では、一方のコネクタハウジング3のボルト収納筒11と他方のコネクタハウジング5の枠体23とが、略同軸に重なり合っている。
そして、結合された多極コネクタ1の重なり合っているボルト収納筒11と枠体23とに、相手側多極コネクタ7のボルトガイド9を挿通せしめ、このボルトガイド9の挿通により枠体23とボルト収納筒11とが調芯されて位置決めされて、一方のコネクタハウジング3と他方のコネクタハウジング5とが合体される。同時に、多極コネクタ1のボルト15と相手側コネクタ7のボルトガイド9内に形成されたナット8とにより螺合されて、多極コネクタ1と相手側多極コネクタ7とを結合する。
【0013】
以上の結果から、多極コネクタ1と相手側多極コネクタ7とを結合する際に、相手側多極コネクタ7のボルトガイド9により多極コネクタ1の一方のコネクタハウジング3と他方のコネクタハウジング5の調芯が行なわれるので、図5に示されているように、ナット8の中心CLからそれぞれ寸法A1、A2を追うことができる。このため、キャビティ17の公差はA1、A2の公差と等しくなり、他方のコネクタハウジング5についても累積誤差が生じるのを防止することができる。
【0014】
なお、この発明は前述の発明の実施の形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他の態様でも実施可能である。すなわち、前述の発明の実施の形態においては、一方のコネクタハウジング3に設けられているボルト収納筒11と同軸で重なり合う枠体23を他方のコネクタハウジング5に突設したが、図6〜図8に示されている多極コネクタ29のように、他方のコネクタハウジング31の一部に枠体33を設けるようにしても良い。
他方のコネクタハウジング31の枠体33の上方側面には一方のコネクタハウジング37と結合するためのガイドレール35が設けられており、一方のコネクタハウジング37のボルト収容室上方側面にはレール溝36が設けられて、これらガイドレール35とレール溝36とが矢印で示されるように上下でスライド結合することにより、一方のコネクタハウジング37と他方のコネクタハウジング31とが結合される。この結果、一方のコネクタハウジング37のボルト収納筒11と他方のコネクタハウジング31の枠体33とが同軸で重なり合わせられることとなる。この場合にも、先に説明した場合と同様の効果を得ることができる。なお、先に示した実施の形態と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明は省略する。
【0015】
また、前述の発明の実施の形態においては、多極コネクタ1、29の一方のコネクタハウジング3、37に対して、他方のコネクタハウジング5、31を合体する場合について説明したが、一方のコネクタハウジング3、37に、2個以上の他方のコネクタハウジングを合体させることも可能である。この場合には、2個以上の他方のコネクタハウジングにはそれぞれ枠体が形成されており、全ての枠体が一方のコネクタハウジングのボルト収納筒と同軸で重なり合うように構成されている。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明に係る多極コネクタの合体方法および多極コネクタでは、多極コネクタと相手側多極コネクタとの嵌合と、一方のコネクタハウジングと他方のコネクタハウジングの芯出しを同時に行なうことができる。また、一方のコネクタハウジングの芯出し同様に、他方のコネクタハウジングの芯出しもボルトをナットを基準として行なわれるので、誤差の累積を防止して、誤差を最小限に押えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る多極コネクタを示す斜視図である。
【図2】図1において、II方向から見た正面図である。
【図3】図1において、III方向から見た平面図である。
【図4】相手側多極コネクタのボルトガイドと多極コネクタの要部を示す斜視図である。
【図5】ナットを基準としたピッチの説明図である。
【図6】本発明に係る多極コネクタの別な実施の形態を示す斜視図である。
【図7】図6において、VII方向から見た正面図である。
【図8】図6において、VIII方向から見た平面図である。
【図9】従来の多極コネクタの分解斜視図である。
【図10】従来の多極コネクタの合体した斜視図である。
【図11】従来の相手側多極コネクタ示す斜視図である。
【図12】図10において、IX方向から見た正面図であり、ピッチを示す説明図である。
【符号の説明】
1 多極コネクタ
3 一方のコネクタハウジング
5 他方のコネクタハウジング
7 相手側多極コネクタ
8 ナット
9 ボルトガイド
11 ボルト収納筒
15 ボルト

Claims (3)

  1. 複数のコネクタハウジングを合体させて構成される多極コネクタの合体方法において、前記複数のコネクタハウジングの一つにはボルトとボルト収納筒が設けられ、前記複数のコネクタハウジングの他方には枠体が設けられており、前記多極コネクタと結合される相手側多極コネクタに設けられたボルトガイドが前記ボルト収納筒と前記枠体とに挿入嵌合可能に、前記複数のコネクタハウジングの前記ボルト収納筒と前記枠体とが同軸で重なり合うように合体させられることを特徴とする多極コネクタの合体方法。
  2. 複数のコネクタハウジングを合体させて構成される多極コネクタにおいて、前記複数のコネクタハウジングの一つにはボルトとボルト収納筒が設けられ、前記複数のコネクタハウジングの他方には枠体が設けられており、前記多極コネクタと結合される相手側多極コネクタに設けられたボルトガイドが前記ボルト収納筒と前記枠体とに挿入嵌合可能となるように、前記複数のコネクタハウジングの前記ボルト収納筒と前記枠体とが同軸で重なり合うように合体されていることを特徴とする多極コネクタ。
  3. 前記複数のコネクタハウジングの一つと他方には、前記多極コネクタと結合される相手側多極コネクタに設けられたボルトガイドが前記ボルト収納筒と前記枠体とに挿入嵌合される前に、結合せしめる結合手段が設けられていることを特徴とする請求項2記載の多極コネクタ。
JP2001168326A 2001-06-04 2001-06-04 多極コネクタの合体方法および多極コネクタ Expired - Fee Related JP3851520B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001168326A JP3851520B2 (ja) 2001-06-04 2001-06-04 多極コネクタの合体方法および多極コネクタ
US10/159,983 US6659810B2 (en) 2001-06-04 2002-06-03 Method of assembling multi-pole connector and multi-pole connector

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001168326A JP3851520B2 (ja) 2001-06-04 2001-06-04 多極コネクタの合体方法および多極コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002367713A JP2002367713A (ja) 2002-12-20
JP3851520B2 true JP3851520B2 (ja) 2006-11-29

Family

ID=19010573

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001168326A Expired - Fee Related JP3851520B2 (ja) 2001-06-04 2001-06-04 多極コネクタの合体方法および多極コネクタ

Country Status (2)

Country Link
US (1) US6659810B2 (ja)
JP (1) JP3851520B2 (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1595311B1 (de) * 2003-02-21 2006-05-03 Conti Temic microelectronic GmbH Steckverbindung
US7281939B1 (en) * 2007-01-17 2007-10-16 Sews-Dtc, Inc. Bolt driven connector
JP4668955B2 (ja) * 2007-06-28 2011-04-13 タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 コネクタハウジング
TWM354926U (en) * 2008-04-14 2009-04-11 Dragonstate Technology Co Ltd Stack-type electrical connector
US8715016B2 (en) 2010-05-25 2014-05-06 Tyco Electronics Corporation Electrical connector with signal and power connections
JP5647016B2 (ja) * 2011-01-19 2014-12-24 矢崎総業株式会社 多連装コネクタ
FR3009446B1 (fr) * 2013-07-30 2018-02-02 Johnson Controls Automotive Electronics Sas Dispositif de raccordement electrique
JP6291932B2 (ja) * 2014-03-14 2018-03-14 オムロン株式会社 電子機器およびその製造方法
JP6512274B1 (ja) * 2017-12-13 2019-05-15 ダイキン工業株式会社 端子台及び空気調和装置
KR102639917B1 (ko) * 2021-12-08 2024-02-23 케이유엠 유한책임회사 암커넥터 및 이를 포함한 커넥터 어셈블리

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62145671A (ja) 1985-12-20 1987-06-29 矢崎総業株式会社 高密度多極コネクタ
US5413507A (en) * 1993-01-20 1995-05-09 Yazaki Corporation High density multi-pole connector
JP2752028B2 (ja) * 1993-01-25 1998-05-18 矢崎総業株式会社 多極コネクタ
JP2799444B2 (ja) * 1993-04-21 1998-09-17 矢崎総業株式会社 分割多極コネクタ
JP3074440B2 (ja) * 1994-03-16 2000-08-07 矢崎総業株式会社 端子保護板を備えたコネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
US6659810B2 (en) 2003-12-09
US20020182941A1 (en) 2002-12-05
JP2002367713A (ja) 2002-12-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0357027Y2 (ja)
JP3851520B2 (ja) 多極コネクタの合体方法および多極コネクタ
US5127854A (en) Electrical connector having a fixing member
JP5233962B2 (ja) ジョイントコネクタ及びワイヤハーネス
JPH06310200A (ja) 分割多極コネクタ
JP3494917B2 (ja) 圧接ジョイントコネクタ
EP0488087B1 (en) A connector
JPH07220807A (ja) ロック付きコネクタハウジング
JP2004179032A (ja) ジョイントコネクタ
US6071150A (en) Extender for use with computer internal structure
JP2694417B2 (ja) 分割多極コネクタ
JP3244632B2 (ja) 多段コネクタ
EP1041678B1 (en) Waterproof connector and method of assembling the same
JPH11167958A (ja) コネクタの嵌合検知機構
US20030143891A1 (en) Connector and a method of assembling it
US6203374B1 (en) Reliably assembly for high density connector
JPH0214137Y2 (ja)
JP3710957B2 (ja) コネクタ及び該コネクタの組立方法
JPH08205364A (ja) 電気接続箱
US6579130B2 (en) Coupling connector
JP3260989B2 (ja) 組立式コネクタ
JPH08106949A (ja) 分割コネクタ
JP2005116221A (ja) 中継コネクタ及びこれを用いたワイヤハーネス間の接続構造
CN201112808Y (zh) 连接器
CN221428054U (en) Connector with a plurality of connectors

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041126

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060324

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060809

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060816

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060901

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100908

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100908

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110908

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120908

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120908

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130908

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees