JP3817051B2 - 窓の化粧構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はビルディング,マンション,一般家屋における壁に設けられた窓に関し、特にこの窓を構成する上下枠と左右の竪枠の外側に化粧を施す窓の化粧構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ビルディング,マンション,一般家屋の壁には窓枠が固定され、一例としてこの窓枠に窓たる障子が開閉自在に取付けられ、又この窓枠の室内側たる背部には虫の侵入を防止する網戸が回転自在に取付けられる。
【0003】
窓枠は上下枠と左右の堅枠とで長方体状に形成され、これらの上下枠と左右の竪枠の外側には上下カバーと左右の竪カバーを着脱自在に取り付けて化粧を施している。
【0004】
上カバーと下カバーとはそれぞれ窓枠を構成する上枠と下枠とにそれぞれ水平方向に向けて着脱自在に取り付けられ、同じく左右の各竪カバーは左右の竪枠のそれぞれ垂直方向に向けて着脱自在に取り付けられ、上下カバーの両端部に対して竪カバーの上下端部を重ね、又はつき合せて結合させている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記の上下カバーと左右の竪カバーとによる窓の化粧構造では機能的に特に欠陥があるわけではないが、上下カバーと堅カバーの端部が直接露出すると切断面のエッジで怪我をする恐れがある。又上下カバーと竪カバーとの端部の結合部に継目があるとこの部分が外観を損なう不具合がある。又各カバーのコーナ部の外観を向上させるために面取りを施して傾斜面としているが、各カバーと各と竪カバーの端部が集合するコーナ部に於ては上下カバー側の傾斜面と竪カバー側の傾斜面とが同一線上に沿って連続して位置合せできない不具合があり、コーナ部の外観が損なわれる。
【0006】
そこで、本発明の目的は上下カバー側の傾斜面と竪カバー側の傾斜面とが同一線に連続して位置合せでき、継目の無い窓の化粧構造を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明の手段は、各上下カバーが水平化粧板と、水平化粧板の正面側に短冊状の傾斜片を介して直角方向に向けて連結した正面化粧板とからなり、各左右竪カバーが上記上下カバーの左右端部に対向して垂直方向に起立する側面化粧板と、この側面化粧板の正面側端部に短冊状の連結片を介して直角方向に向けて連結した垂直化粧板とからなり、コーナージョイントはコーナー傾斜片と、コーナー傾斜片から上記水平化粧板の内側方向に延びる横スペーサ、同じくコーナー傾斜片から上記側面化粧板の内側方向に延びる縦スペーサと、コーナー化粧片の正面側端部に傾斜して連結した三角片とからなり、上記垂直化粧板を正面化粧板に重ね合わせ、更に上記三角片の外面を上記傾斜片の外面と連結片の外面とコーナー傾斜片の外面とに位置合せしながらコーナージョイントの横スペーサを水平化粧板の内側に設けたソケットに差込み、同じく縦スペーサを側面化粧板の内側に差込んだことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図にもとづいて説明する。本発明に係る窓の化粧構造は図7乃至図9に示されているが、この化粧構造を備えた窓について図1乃至図6にもとづいて説明する。
【0010】
本発明に係る窓Aは、ビルディング,マンション,一般家屋等の構築物の壁に対して設置されるものであり、これは壁に対してシーラント40と断熱材50を介して取付けられた窓枠1と、窓枠1の中間に回転自在に取付けられた障子2と、窓枠1の背部たる室内側に回転自在に取付けられた網戸3とで構成されている。断熱材50は無くとも良く、又障子2は図示の回転窓のみならず、他の公知の外開き窓,すべり出し窓,引違い窓であってもよい。
【0011】
窓枠1は上枠4と下枠5と左右の堅枠6,7とで長方体状に形成され、上枠4の下面と下枠の上面にはそれぞれ化粧と断熱を兼ねた枠体8,9がそれぞれ着脱自在に取付けられている。
【0012】
更に左右の堅枠6,7の内側には堅枠と化粧とを兼ねた化粧枠10,11が着脱自在に嵌合し、各化粧枠10,11の上下端は上記上下の枠体8,9の上面に重ねられている。堅枠6,7を化粧枠10,11とは組付後ビス12,12を介して躯体側に結合される。
【0013】
障子2は上下框13,14と左右の堅框15,16とこれらの框で保持されたガラス板からなる面材17とからなり、上框13は窓枠1の上枠4にリンク機構20を介して回転自在に結合され、同じく下框14はリンク機構19を介して窓枠1の下枠5に回転自在に結合されている。
【0014】
左側の堅框15の側面には面材17に対向してハンドル18が取付けられており、このハンドル18の押し込み又は引張り操作により障子2自体がリンク機構19,20を介して回転しながら開閉される。ハンドル18はロック機構と連動しており、障子2を閉じた時この障子2の左側をハンドル18で窓枠1の左堅枠6側にロックするようにしている。
【0015】
網戸3は障子2を開いた時虫が室内に飛び込むのを防止すると共に空気の還流を許容するものであり、これは上下框21,22と、左右の堅框23,24と、これらの框で保持された網25と、右側の堅框24の上下端に起立するピン26,27とからなり、ピン26,27を介して上下の枠体8,9に回転自在に取付けられている。
【0016】
窓枠1を構成する上下枠4,5に結合される上下の枠体8,9は同一の構造に形成されて上下対称に配置され、上枠4に対して上枠体8が、下枠5に対して下枠体9がそれぞれ引掛片4a,5aを介して着脱自在に結合され、ボルトを使用せずに両者が連結されていることにより両者の着脱がスムースに行なえる。上下枠4,5はアルミニューム材で一体成形され、上下枠体8,9は合成樹脂材で成形されるのが好ましいが、両者同じ材質のものを使用してもよい。
【0017】
上下の枠体8,9は引掛片4a,5aに着脱自在に結合する支持枠8a,9aとこの支持枠8a,9aに一体形成された溝フレーム8b,9bとからなり、支持枠8aと溝フレーム8b、同じく下方の支持枠9aと溝フレーム9bとは階段状に段違いに配置され、各溝フレーム8b,9bには長手方向に沿って結露水回収用の溝30,30が形成されている。
【0018】
上記上下の枠体8,9は窓枠1の上下枠4,5にそれぞれ重ねて結合されると共に各上下の枠体8,9の左右端は窓枠1の堅枠6,7の内壁に目板32を介して対向している。
【0019】
上枠体8の溝30内には横方向から目板31を差し込み、又は下方から直接嵌合して溝30の化粧を施している。同じく下枠体9の溝フレーム9bにおける溝30内には右方向から網戸取付用の支持板33がスライド自在に挿入され、同じく左方向から目板34がスライド自在に挿入されて化粧を施している。目板34は上方から直接溝30内に嵌合してもよい。
【0020】
支持板33に平行に短手方向に向けて二つのピン孔35,35が形成され、更に支持板33の端部に設けたブラケット36の下部にはガイド板37がねじ38を介して結合され、支持板33はこのガイド板37を介して溝30内を移動するようになっている。溝30は両サイドにキー溝が一対形成され、目板34は下部に設けたフック34a,34aをこのキー溝に嵌合してスライドさせるようになっている。
【0021】
上枠体8に設けたピン孔28と上記支持板33に設けた一方のピン孔35とに網戸3の上下のピン26,27を回転自在に挿入させている。支持板33にピン孔35,35が二つ設けられているのは網戸3の取付位置が左右逆になる場合、これに応じて支持板33を溝30の左又右方向に挿入して選択的に使用できるようにしたものである。
【0022】
上記の支持板33は窓枠1や網戸3の加工誤差,組付誤差があった場合に、上下のピン孔が同一直線上に一致するように左右に若干移動して上下のピン孔28,35の位置を補正するものである。尚、支持板33は上枠体8の溝30内に挿入し、下枠体9はピン孔29を利用してもよく、上下両方の溝30,30内に支持板33を挿入してもよい。
【0023】
上下の枠体8,9はすでに述べたように化粧と、断熱と、結露を防止するものであるが、上枠体9には溝30を設けず、ピン孔28のみを設けたものでも使用可能である。
【0024】
下枠体9の溝30は窓枠1の堅枠7の表面に結露した水が下方に流れた時これを回収するものであり、この溝30の任意の位置に孔39を形成し、この孔39を介して窓枠1の外側に排水する。
【0025】
窓枠1の堅枠6,7の内側に縦方向に配置した化粧枠10,11は支持枠10a,11aと端部の化粧板10b,11bとを備えている。支持枠10a,11aの上下端は階段上に段部P.Qが形成され、これらの段部P,Qはそれぞれ上下枠8,9の支持枠8a,9aと溝フレーム8b,9bの上面に当接し、化粧板10b,11bの上下端は上記段部P,Qより更に上下に延びてそれぞれ上下枠8,9の端部正面に当接し、これにより上下枠4,5と上下枠体8,9の端部の継目が外部から見えないように化粧が施される。
【0026】
次に本発明の窓の化粧構造について述べる。
【0027】
この窓の化粧構造は図7乃至図9に示すように、 上枠4と、下枠5と、左右一対の竪枠6,7とで方形の窓枠1を形成し、上下枠4,5の上下部に上下一対の上下カバー40,40をそれぞれ取付け、同じく上下枠4,5の左右側部に左右一対の竪カバー41,41をそれぞれ取付け、上下カバー40,40の左右端部と左右竪カバー41,41の上下端部との間にコーナージョイント44を介在させている。
【0028】
各上下カバー40,40は水平化粧板40 a と、水平化粧板40 a の正面側に短冊状の傾斜片42を介して窓の中心方向である直角方向に向けて連結した正面化粧板40bとからなっている。また、各左右竪カバー41,41は上記上下カバー40,40の左右端部に対向して垂直方向に起立する側面化粧板41 a と、この側面化粧板41 a の正面側端部に短冊状の連結片43を介して窓の中心方向である直角方向に向けて連結した垂直化粧板41bとからなっている。
コーナージョイント44はコーナー傾斜片45と、コーナー傾斜片45から上記水平化粧板40 a の内側方向に延びる横スペーサ46と、同じくコーナー傾斜片45から上記側面化粧板41 a の内側方向に延びる縦スペーサ44bと、コーナー化粧片45の正面側端部に傾斜して連結した三角片46とからなっている。
そして、上記垂直化粧板41bを正面化粧板49bの正面に重ね合わせ、更に上記三角片46の外面を上記傾斜片42の外面と連結片43の外面とコーナー傾斜片46の外面とに位置合せしながらコーナージョイント44の横スペーサ44 a を水平化粧板40 a の内側に設けたソケットgに差込み、同じく縦スペーサ44bを側面化粧板41 a の内側に差込むものである。
【0029】
堅カバー41は窓枠1における上下枠4,5の正面側端部に縦方向に沿って張出して設けたブラケット1Aの引掛片h,iに引掛片たる取付部材a,bを介して着脱自在に結合されている。上下カバー40,40は正面化粧板40bの内側に形成した引掛片c,dを介して上下枠4,5の正面側の外端引掛片e,fに着脱自在に嵌合されている。
【0030】
コーナージョイント44は上下カバー40、40の左右両端部と堅カバー41,41の上下端部との間に介装されるものであり、このコーナージョイント44はコーナー傾斜片45と、このコーナー傾斜片45から垂直方向に向けて設けた縦スペーサ44bと、同じく横方向に向けて設けた横スペーサ44aと、コーナー化粧片45の正面側端部に傾斜して連結した三角片46とからなっている。
【0031】
図9に於て、横スペーサ44aは上カバー40の内側に設けた溝状のソケットgに着脱自在に差し込まれる。但し、下カバー40に対しては縦スペーサ44bがソケットgに差し込まれる。即ち、コーナージョイント44は取付位置に応じて縦スペーサ44bと横スペーサ44aが選択的に使用される。コーナージョイント44をあらかじめ上下カバー40に装着し、更に堅カバー41の垂直化粧片41bを上下カバー40の正面化粧板40bの正面にかぶせた時、上下カバー40の傾斜片42の外面と、堅カバー41の連結片43の外面と、コーナージョイント46のコーナー傾斜片46の外面と三角片46の外面とが位置合せされ、上下カバー40と堅カバー41とによる化粧上の外観をより美しくできる。
【0032】
【発明の効果】
本発明によれば、次の効果がある。
【0033】
本発明のよれば、各上下カバー4,5の左右端部を竪カバー41,41の上下端部内側に当接させ、更に上下カバー4,5の左右端部と堅カバー41,41の上下端部間にコーナージョイント46を介在させているから上下カバー4,5と竪カバー41,41との間に継目が無く、しかも上下カバーの傾斜面42の外面と竪カバー41の連結片43の外面と、コーナージョイント44のコーナー傾斜片46の外面と、三角片46の外面とが位置合せされているから、外観の美しい化粧が窓に施こされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る窓の斜視図である。
【図2】図1の分解斜視図である。
【図3】図1のY−Y線縦断側面図である。
【図4】図1のX−X線横断平面図である。
【図5】下枠と下枠体の一部切欠き拡大斜視図である。
【図6】支持板と目板の取付状態を示す分解斜視図である。
【図7】窓枠に取付けたカバーの一部拡大斜視図である。
【図8】図7の分解斜視図である。
【図9】窓枠に対するカバーの取付状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 窓枠
2 障子
4,5 上下枠
6,7 堅枠
8,9 枠体
40 上カバー,下カバー
40a 水平片
40b,41a,41b 垂直片
41 竪カバー
42,43,45 傾斜片
44 コーナージョイント
44a 横スペーサ
44b 縦スペーサ
g ソケット

Claims (1)

  1. 上枠4と、下枠5と、左右一対の竪枠6,7とで方形の窓枠1を形成し、上下枠4,5の上下部に上下一対の上下カバー40,40をそれぞれ取付け、同じく上下枠4,5の左右側部に左右一対の竪カバー41,41をそれぞれ取付け、上下カバー40,40の左右端部と左右竪カバー41,41の上下端部との間にコーナージョイント44を介在させて窓枠の化粧を施している窓において、各上下カバー40,40が水平化粧板40 a と、水平化粧板40 a の正面側に短冊状の傾斜片42を介して直角方向に向けて連結した正面化粧板40bとからなり、各左右竪カバー41,41が上記上下カバー40,40の左右端部に対向して垂直方向に起立する側面化粧板41 a と、この側面化粧板41 a の正面側端部に短冊状の連結片43を介して直角方向に向けて連結した垂直化粧板41bとからなり、コーナージョイント44はコーナー傾斜片45と、コーナー傾斜片45から上記水平化粧板40 a の内側方向に延びる横スペーサ44 a と、同じくコーナー傾斜片45から上記側面化粧板41 a の内側方向に延びる縦スペーサ44bと、コーナー化粧片45の正面側端部に傾斜して連結した三角片46とからなり、上記垂直化粧板41bを正面化粧板49bの正面に重ね合わせ、更に上記三角片46の外面を上記傾斜片42の外面と連結片43の外面とコーナー傾斜片46の外面とに位置合せしながらコーナージョイント44の横スペーサ44 a を水平化粧板40 a の内側に設けたソケットgに差込み、同じく縦スペーサ44bを側面化粧板41 a の内側に差込んだことを特徴とする窓の化粧構造
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