JP3791142B2 - 電子メール機能付ファクシミリ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンピュータ通信網との接続を可能としたファクシミリ装置などの電子メール機能付通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
インターネット等のコンピュータ通信網は益々利用される傾向にあり、近頃では、一般家庭においても利用する人が増えている。
そこで現在では、コンピュータ通信網への接続を可能とした通信端末装置が種々開発されており、そのうちの1つである電子メール機能付ファクシミリ装置では、読取走査した原稿画像を、ファクシミリ送信、あるいは、電子メール送信のいずれかによって、相手のファクシミリ装置やパソコンなどに送信できるようになっている。
【0003】
即ち、画像データの送信時に、ファクシミリ送信を選択したときには、電話網などを使用して直接、画像データを送信する。一方、電子メール送信を選択したときには、画像データを電子メール形式に変換し、このデータをネットワーク上のメールボックスに格納する。これを受信側の多くが、ダイヤルアップ接続によって、適当な時期に電話回線経由でコンピュータ通信網を接続し、電子メールが到着していれば、メールボックスから画像データを取り出して、装置内の画像メモリに格納(ダウンロード)している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来の電子メール機能付通信端末装置では、画像メモリに格納している電子メールのデータが、プリントアウトする前に停電等によって消去してしまった場合、発信者と電話などによって連絡をとり、再度の送信を依頼する必要があった。また、発信者のアドレスを覚えていないときには、電子メールの再送を要求することができなかった。
【0005】
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたものであり、受信し記憶している電子メールのデータが消去してしまった場合に、発信元に対して、自動的に電子メールの再送を依頼することが出来る電子メール機能付ファクシミリ装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために提案される請求項1に記載の電子メール機能付ファクシミリ装置は、コンピュータ通信網を介して受信した電子メールを記憶する第1記憶手段と、この受信した電子メールの発信元アドレスと電子メールの表題とを対応させて記憶する第2記憶手段と、第1記憶手段の電子メールが消えたときに、第2記憶手段の発信元アドレスに対し、受信した電子メールが消えたこと及び/又は再送信の依頼を示し、かつ該発信元アドレスに対応させて記憶した表題を含ませた電子メールを送信する制御手段とを備えている。
【0007】
ここに、第1記憶手段に記憶した電子メールのデータが消えるときとは、停電などによって、この装置への電源供給が遮断されたときなどがあり、このようなときには、電源再投入時に、不揮発性メモリで構成された第2記憶手段から発信元アドレスを取り出し、このアドレスに対して、電子メールの再送を依頼する趣旨の電子メールを送信する。
【0008】
なお、コンピュータ通信網には、インターネットや、パソコン通信サービスであるNIFTY−Serve、PC−VANなどがあり、本発明のファクシミリ装置は、これらの通信網のサービスの1つである電子メールサービスを使用できるようになっている。
【0009】
請求項2では、請求項1において、制御手段が、電子メールの再送を依頼する趣旨の電子メールを送信したことを表示する表示手段、及び/又は、印字する印字手段を、更に備えたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の電子メール機能付通信端末装置の内部構成の一例を示すブロック図である。ここでは、本発明の通信端末装置の1つである電子メール機能付ファクシミリ装置Fの構成例を示すが、これに限定されることはなく、データ通信機能を備えたパーソナルコンピュータ等であってもよい。
【0011】
このファクシミリ装置Fには、公衆回線網を介して行う従来のG3,G4のファクシミリ通信機能に加えて、コンピュータ通信網を介した通信機能を備えており、以下には、コンピュータ通信網の1つとして、インターネットを使用し、インターネット上で電子メール(e−mail)サービスを利用する場合を説明する。
【0012】
主制御部1は、CPU等で本発明の制御手段を構成し、このファクシミリ装置Fの各部を制御するだけではなく、後述する符号化及び復号化、画像変換、バイナリ・テキスト変換、メール編集などの各処理を実行する。
NCU2は通信回線L1(アナログ回線)の閉結、開放を行う。モデム3はファクシミリ通信のために信号の変調、復調を行う。データモデム4は電子メールを送受信するために信号の変調、復調を行う。外部インターフェース5は、パソコン等の他の端末装置を接続するためのものであり、接続したパソコン等によるファクシミリ通信や電子メールの送受信を可能にする。なお、G4のファクシミリ通信などのデジタル通信時には、DSU9を介して、ISDN回線L2等を介して通信が行われる。
【0013】
画像メモリ6はDRAM等で本発明の第1記憶手段を構成し、送受する画像データを一時記憶する。RAM7は本発明の第2記憶手段を構成して、受信した電子メールの少なくとも発信元アドレスを記憶する一方、処理の実行時に発生する一時的なデータを記憶したり、インターネットにログインするためのユーザIDや各ユーザの電子メールアドレス、相手の電子メールアドレスやファクシミリ番号等を登録している。ROM8はこのファクシミリ装置Fの動作に必要な装置制御プログラムなどを記憶する。
【0014】
表示部10は液晶表示装置などで本発明の表示手段を構成し、このファクシミリ装置Fの動作状態やイメージデータを表示する。操作部11はテンキーなどの各種キーを備えて、このファクシミリ装置Fに対し各種入力設定を行う。読取部12は、CCD等で原稿を読み取り、白黒2値のイメージデータを出力する。記録部13は、電子写真方式などのプリンタで本発明の印字手段を構成し、他のファクシミリ装置から、あるいはインターネットを介して、受信したデータをイメージデータにして記録(印字出力)する。また、電源部14は上記各部に電源を供給する。
【0015】
図2は、図1に示したファクシミリ装置F内のデータの流れを模式的に示したものである。この図中の各部は、図1には存在しないが、ROM8に記憶されたプログラムに基づいて、主制御部1によって処理されるものとする。
符号化復号化部1aは、読取部12で読み取ったイメージデータをMH,MR,MMR等の符号化方式によって符号化、あるいは、符号化データを記録部13によって印字出力するために復号化する。以下、符号化されたデータを「符号化データ」と呼ぶ。
【0016】
画像変換部1bは、電子メールの送信時に、符号化データを、コンピュータで使用される一般的な画像フォーマットである、TIFF(Tagged Image File format)に変換する一方、受信時には、TIFFから符号化データに変換する。
TIFFは、adobe社によって公開されており、白黒2値だけではなく、白黒多値、フルカラーなどを扱う様々なClass が定義されている。その中の1つには、ファクシミリ画像を扱うClass F が定義されており、符号化データに対して、先頭にClass F のTIFFヘッダ情報の付加などを行えば、TIFFに変換できる。以下、Class F のTIFFヘッダ情報が付加された符号化データを「TIFFデータ」と呼ぶ。
【0017】
テキストメール端末(テキストデータの電子メールのみを扱う端末)から送られて来るメールは、JIS7単位符号や7ビットアスキーコードのテキストコードで構成されているため、バイナリ・テキスト変換部1cは、キャラクタジェネレータ(不図示)を使用してテキストデータをイメージデータに変換する一方、OCR機能(文字認識機能)を使用してイメージデータをテキストデータに変換する。
【0018】
更に、バイナリ・テキスト変換部1cは、電子メールの送信時は、バイナリデータをテキストデータに変換する一方、受信時には、テキストデータをバイナリデータに変換する機能を果たす。
インターネットには、バイナリデータの電子メールを扱うことが出来ないコンピュータを接続している場合があるので、相手先に対し確実に電子メールが届くようにするには、TIFFデータなどのバイナリデータは、送信時にテキストデータに変換する必要がある。
【0019】
インターネットで扱うテキストデータは、IETF(Internet Engineering Task Fore)が発行するドキュメント、RFC(Request For Comments)822において、7ビットのコードとして規定されているが、MIME(Multipurpose Internet Mail Extensions )のbase64などを利用すれば、バイナリデータをテキストデータに変換できる。なお、base64とは、8ビット×3バイトのバイナリデータを6ビット×4バイトと見なし、各々のバイトに対し、キャラクタコードを割り当てることにより、バイナリデータをテキストデータに変換する符号化方式である。
【0020】
つまり、バイナリ・テキスト変換部1cは、テキストデータとイメージデータを相互に変換する機能と、TIFFなどのバイナリデータと疑似的なテキストコードを相互に変換する機能とを合わせ持つ。
メール編集部1dは、電子メールの送信時は、テキストデータに変換されたTIFFデータなどにメールヘッダ情報を付加して電子メール形式に編集する一方、受信時には、電子メール形式のデータからメールヘッダ情報を取り除き、テキストデータのTIFFデータなどにする。
【0021】
ここに、メールヘッダ情報とは、インターネットの電子メールの所定のヘッダ情報のことであり、送信するデータの先頭に、"From:" ,"To:","Subject:","cc:","Date:" などの項目を付加することが規定されている。
このように電子メールを受信したときには、データは上記各部1a〜1dを経由して、画像メモリ6に格納されるが、ファクシミリ受信のときには、符号化復号化部1aのみを経由して、画像メモリ6に格納されることになる。
【0022】
本発明では、コンピュータ通信網を介して受信した電子メールを画像メモリ6に格納したときには、同時に、この受信した電子メールの少なくとも発信元アドレスを、電池などのバックアップ電源からの電源供給などにより、不揮発性メモリとして構成されたRAM7に記憶するようにしている。
このようにすることで、主制御部1は、停電などでこの装置Fへの電源供給が遮断されたり、オンとオフを繰り返すこと等によって、画像メモリ6内の電子メールのデータが消えたと判断したときには、RAM7に記憶した発信元アドレスに対し、受信した電子メールが消えたこと、及び/又は、再送信の依頼を示す電子メール(消去通知メール)を送信することができる。
【0023】
例えば、予め、画像メモリ6の特定のエリアに特定コード(例えば、hex’5A5A5A’)を格納しておき、停電後の電源オン時に、この画像メモリ6の特定コードが消去されていたり、他のデータになっていれば、メールデータが消去(破壊)されたと判断する。
また、主制御部1が電源部14からの電圧低下の割り込み信号を受けて、停電を検知し、メールデータが消去されたと判断しても良い。このときは、RAM7にその旨を記憶しておけばよく、また、メールデータの消去の判断を、電源オン時に、RAM7に記憶した発信元アドレスから受信した電子メールのデータが画像メモリ6に記憶されていないときとしてもよい。
【0024】
このようにして、画像メモリ6の内容が消去されたと判断したときには、RAM7から発信元アドレスを取り出し、このアドレスに対して、電子メールの再送を依頼する趣旨の電子メールを自動的に送信する。これによって、いちいち発信元に連絡する必要がなくなり、迅速且つ正確に、電子メールを再送してもらうことができる。
【0025】
また、RAM7に、更に、受信した電子メールの表題を、発信元アドレスに対応させて記憶するようにしておけば、主制御部1は、画像メモリ6内の電子メールが消えたと判断したときには、RAM7に記憶した発信元アドレスに対し、更に、表題を含んだ電子メールを送信することができる。これによって、発信元では、何のデータを再送したらよいのかが、すぐに分かる。
【0026】
次に、上記の動作をフローチャートを用いて説明する。図3は電子メールの受信時の動作を示している。
プロバイダに対して発呼しメールボックスをチェックして(100)、自分宛の電子メールが届いていれば、そのメールのダウンロードを開始して(101)、そのメールデータを画像メモリ6に格納する。そして、ダウンロードした受信メールの中から発信元アドレス(From:) と、表題であるサブジェクト(Subject:)とを検索し(102)、これらが存在すれば(103)、ダウンロードしたメールと関連付けて、RAM7に記憶する(104)。
【0027】
なお、操作部11の操作などによって、画像メモリ6から受信メールのデータが読み出され、記録部13によって記録されたときには、画像メモリ6からメールデータが消去されるとともに、RAM7に記憶された発信元アドレスとサブジェクトも消去される。
図4には、電源投入時の動作を示している。まず、主制御部1が、受信メールのバックアップ状態をRAM7の内容などからチェックし(200)、受信メールがバックアップされていなければ(201)、RAM7に発信元アドレスが記憶されているかをチェックする(202)。発信元アドレスが記憶されていれば、通知メール(消去通知メール)を送ることを含んだ消去通知を、記録部13によって印字出力した後(203)、消去通知メールを作成し(204)、記憶されている発信元アドレスに対して送信する(205)。一方、RAM7に発信元アドレスが記憶されていなければ、消去通知メールを送信することはなく、消去通知のみを印字出力する(206)。
【0028】
なお、ここでは、消去通知を印字(203)した後に、消去通知メールを送信(205)しているが、メール送信後に、消去通知を印字するようにしてもよい。また、ここでは、主制御部1が消去通知を記録部13から印字させることをのみを示したが、これと同時に、あるいは、これに代わって、表示部10に消去通知の内容を表示するようにしてもよい。
【0029】
次に、図5に画像メモリ6とRAM7の構成の例を示している。ここでは、画像メモリ6にメールボックスを設けた例を示しており、ポーリング受信によって同じ相手からの受信メールを、その相手に対応したメールボックスに上書きしながら格納する場合を想定している。電子メールを受信する度に、RAM7には、メールボックスに対応するようにメールボックス番号7aと、発信元アドレス7bと、サブジェクト7cを記憶する。
【0030】
例えば、メールボックス「2」に格納していたデータの再送を要求すべく、消去通知メールを送信するときには、発信元アドレス7bの「abc@abc」を送信先アドレスとし、送信するメール内にサブジェクト7c「XXXXXXXX」の文字を含ませることとする。
図6には、消去通知メールの例を示している。ここには、受信した電子メールが消えたこと(矢印ア)と、再送信の依頼(矢印イ)との両方が含まれているが、いずれか一方でもよく、内容も図示したものに限定されず、任意の文字数や文言にできる。
【0031】
図7には、記録部13によって印字出力する消去通知の例を示している。(a)は消去通知メールを送信したことのみを示した場合であり(図4の203参照)、(b)は受信メールが消去したことのみを示した場合である(図4の206参照)。なお、消去通知メールを送信したときには、(a)と(b)の両方の内容を印字してもよいことは言うまでもない。
【0032】
【発明の効果】
以上の説明からも理解できるように、本発明の請求項1に記載の電子メール機能付ファクシミリ装置は、コンピュータ通信網を介して受信した電子メールを記憶するとともに、この受信した電子メールの少なくとも発信元アドレスを記憶して、記憶した電子メールが消えたときには、これに対応した発信元アドレスに対して、受信した電子メールが消えたことや、再送信の依頼を示す電子メールを自動的に送信する。したがって、いちいち発信元に電話などで連絡する必要がなくなり、迅速且つ正確に、電子メールを再送してもらうことができる。
【0033】
また請求項1では、記憶した電子メールが消えたときに、その電子メールの発信元に対して、表題を含んだ電子メールを送信するので、発信元では、何のデータを再送したらよいのかが、すぐに分かる。
請求項では、消去した電子メールの発信元に対して、再送を依頼する趣旨の電子メールを送信したときには、そのことを表示したり印字したりするので、再送の依頼を何度もするようなことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子メール機能付通信端末装置の内部構成の一例を示したブロック図である。
【図2】図1の通信端末装置内のデータの流れを示した模式図である。
【図3】図1の通信端末装置の電子メール受信時の動作の一例を示すフローチャートである。
【図4】図1の通信端末装置の電源投入時の動作の一例を示すフローチャートである。
【図5】画像メモリとRAMの構成例を示す図である。
【図6】消去通知メールの構成例を示す図である。
【図7】消去通知の印字例を示す図である。
【符号の説明】
F・・・電子メール機能付ファクシミリ装置
1・・・主制御部
6・・・画像メモリ
7・・・RAM
7b・・・発信元アドレス
7c・・・サブジェクト
10・・・表示部
13・・・記録部

Claims (2)

  1. コンピュータ通信網を介して受信した電子メールを記憶する第1記憶手段と、上記受信した電子メールの発信元アドレスと電子メールの表題とを対応させて記憶する第2記憶手段と、上記第1記憶手段の電子メールが消えたときに、上記第2記憶手段の発信元アドレスに対し、受信した電子メールが消えたこと及び/又は再送信の依頼を示し、かつ該発信元アドレスに対応させて記憶した表題を含ませた電子メールを送信する制御手段とを備えた電子メール機能付ファクシミリ装置
  2. 上記制御手段が上記電子メールを送信したことを表示する表示手段、及び/又は、印字する印字手段を、更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の電子メール機能付ファクシミリ装置
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