JP3239811B2 - 電子メール機能付通信端末装置 - Google Patents

電子メール機能付通信端末装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メール機能付
通信端末装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】インターネット等のコンピュータ通信網
は益々利用される傾向にあり、近頃では、一般家庭にお
いても利用する人が増えている。そこで現在では、コン
ピュータ通信網への接続を可能とした通信端末装置が種
々開発されており、そのうちの1つである電子メール機
能付ファクシミリ装置では、読取走査した原稿画像を、
ファクシミリ送信、あるいは、電子メール送信のいずれ
かによって、相手のファクシミリ装置やパソコンなどに
送信できるようになっている。
【0003】即ち、画像データの送信時に、ファクシミ
リ送信を選択したときには、電話網などを使用して直
接、画像データを送信する。一方、電子メール送信を選
択したときには、画像データを電子メール形式に変換
し、このデータをネットワーク上のメールボックスに格
納する。これを受信側の多くが、ダイヤルアップ接続に
よって、適当な時期に電話回線経由でコンピュータ通信
網を接続し、電子メールが到着していれば、メールボッ
クスから画像データを取り出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
電子メール機能付通信端末装置では、パソコン等のう
ち、テキストデータしか扱えない通信端末に対応するた
めに、自装置で読み取った画像のイメージデータを送信
するときは、テキストデータに変換してから送信を行っ
ているが、受信した電子メールがイメージデータであっ
たときは、テキストデータへの変換を行っていないた
め、この電子メールを上記したテキストデータしか扱え
ない端末に転送することができなかった。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みて提案され
たものであり、データ形式を変換することによって、受
信した電子メールの転送ができるようにした電子メール
機能付通信端末装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】したがって、上記目的を
達成するために提案される本発明の電子メール機能付通
信端末装置は、コンピュータ通信網を介して受信した電
子メールのテキスト部分を検索して、そこに含まれた転
送先と、転送先が扱うデータ形式とを検出する検出手段
と、この検出した転送先に、受信した電子メールを転送
する転送手段と、受信した電子メールのデータ形式を、
テキストデータからイメージデータに変換するためのキ
ャラクタジェネレータと、受信した電子メールのデータ
形式を、イメージデータからテキストデータに変換する
ための文字認識部とを備えており、上記転送手段は、電
子メールを受信したときには、上記検出手段が検出した
転送先のデータ形式を判別して、受信した電子メール
を、判別した転送先のデータ形式に変換させて、上記転
送先に転送することを特徴としている。
【0007】なお、コンピュータ通信網には、インター
ネットや、パソコン通信サービスであるNIFTY−S
erve(登録商標名)、PC−VAN(登録商標名)
などがあり、本発明の通信端末装置は、これらの通信網
のサービスの1つである電子メールサービスを使用でき
るようになっている。
【0008】
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本発明の
実施の形態を説明する。図1は、本発明の電子メール機
能付通信端末装置の内部構成の一例を示すブロック図で
ある。ここでは、本発明の通信端末装置の1つである電
子メール機能付ファクシミリ装置Fの構成例を示すが、
これには限定されず、データ通信機能を備えたパーソナ
ルコンピュータ等であってもよい。
【0010】このファクシミリ装置Fには、公衆回線網
を介して行う従来のG3,G4のファクシミリ通信機能
に加えて、コンピュータ通信網を介した通信機能を備え
ており、以下には、コンピュータ通信網の1つとして、
インターネットを使用し、インターネット上で電子メー
ル(e−mail)サービスを利用する場合を説明す
る。
【0011】主制御部1は、CPU等で本発明の検出手
段と転送手段を構成し、このファクシミリ装置Fの各部
を制御するだけではなく、後述する符号化及び復号化、
画像変換、バイナリ・テキスト変換、メール編集などの
各処理を実行する。NCU2は通信回線L1(アナログ
回線)の閉結、開放を行う。モデム3はファクシミリ通
信のために信号の変調、復調を行う。データモデム4は
電子メールを送受信するために信号の変調、復調を行
う。外部インターフェース5は、パソコン等の他の端末
装置を接続するためのものであり、接続したパソコン等
によるファクシミリ通信や電子メールの送受信を可能に
する。なお、G4のファクシミリ通信などのデジタル通
信時には、DSU9を介して、ISDN回線L2等を介
して通信が行われる。
【0012】画像メモリ6はDRAM等で構成され、送
受する画像データを一時記憶する。RAM7は本発明の
記憶手段を構成する一方、処理の実行時に発生する一時
的なデータを記憶する他、インターネットにログインす
るためのユーザIDや各ユーザの電子メールアドレス、
相手の電子メールアドレスやファクシミリ番号等を登録
している。ROM8はこのファクシミリ装置Fの動作に
必要な装置制御プログラムなどを記憶する。
【0013】表示部10は液晶表示装置などを備え、こ
のファクシミリ装置Fの動作状態やイメージデータを表
示する。操作部11はテンキーなどの各種キーを備え
て、このファクシミリ装置Fに対し各種入力設定を行
う。読取部12は、CCD等で原稿を読み取り、白黒2
値のイメージデータを出力する。記録部13は、電子写
真方式などのプリンタを備え、他のファクシミリ装置か
ら、あるいはインターネットを介して、受信したデータ
をイメージデータにして記録(印字出力)する。
【0014】キャラクタジェネレータ14はテキストデ
ータをイメージデータに変換する。文字認識部15はO
CR機能を備え、イメージデータを、予め記憶した基準
文字データと照合(パターンマッチング)して文字を認
識し、文字コード(テキストデータ)に変換する。図2
は、図1に示したファクシミリ装置F内のデータの流れ
を模式的に示したものである。この図中の各部は、図1
には存在しないが、ROM8に記憶されたプログラムに
基づいて、主制御部1によって処理されるものとする。
【0015】符号化復号化部1aは、読取部12で読み
取ったイメージデータをMH,MR,MMR等の符号化
方式によって符号化、あるいは、符号化データを記録部
13によって印字出力するために復号化する。以下、符
号化されたデータを「符号化データ」と呼ぶ。画像変換
部1bは、電子メールの送信時に、符号化データを、コ
ンピュータで使用される一般的な画像フォーマットであ
る、TIFF(Tagged Image File format)に変換する
一方、受信時には、TIFFから符号化データに変換す
る。
【0016】TIFFは、adobe社によって公開さ
れており、白黒2値だけではなく、白黒多値、フルカラ
ーなどを扱う様々なClass が定義されている。その中の
1つには、ファクシミリ画像を扱うClass F が定義され
ており、符号化データに対して、先頭にClass F のTI
FFヘッダ情報の付加などを行えば、TIFFに変換で
きる。以下、Class F のTIFFヘッダ情報が付加され
た符号化データを「TIFFデータ」と呼ぶ。
【0017】テキストメール端末(テキストデータの電
子メールのみを扱う端末)から送られて来る電子メール
は、JIS7単位符号や7ビットアスキーコードのテキ
ストコードで構成されているため、バイナリ・テキスト
変換部1cは、キャラクタジェネレータ14を使用して
テキストデータをイメージデータに変換する。また、テ
キストメール端末に対して、受信したメールを転送する
ため、文字認識部15を使用してイメージデータをテキ
ストデータに変換する。
【0018】更に、バイナリ・テキスト変換部1cは、
電子メールの送信時は、バイナリデータをテキストデー
タに変換する一方、受信時には、テキストデータをバイ
ナリデータに変換する機能を果たす。インターネットに
は、バイナリデータの電子メールを扱うことが出来ない
コンピュータを接続している場合があるので、相手先に
対し確実に電子メールが届くようにするには、TIFF
データなどのバイナリデータは、送信時にテキストデー
タに変換する必要がある。
【0019】インターネットで扱うテキストデータは、
IETF(Internet Engineering Task Fore)が発行す
るドキュメント、RFC(Request For Comments)82
2において、7ビットのコードとして規定されている
が、MIME(Multipurpose Internet Mail Extension
s )のbase64などを利用すれば、バイナリデータ
をテキストデータに変換できる。なお、base64と
は、8ビット×3バイトのバイナリデータを6ビット×
4バイトと見なし、各々のバイトに対し、キャラクタコ
ードを割り当てることにより、バイナリデータをテキス
トデータに変換する符号化方式である。
【0020】つまり、バイナリ・テキスト変換部1c
は、テキストデータとイメージデータを相互に変換する
機能と、TIFFなどのバイナリデータと疑似的なテキ
ストコードを相互に変換する機能とを合わせ持つ。メー
ル編集部1dは、電子メールの送信時は、テキストデー
タに変換されたTIFFデータなどにメールヘッダ情報
を付加して電子メール形式に編集する一方、受信時に
は、電子メール形式のデータからメールヘッダ情報を取
り除き、テキストデータのTIFFデータなどにする。
【0021】ここに、メールヘッダ情報とは、インター
ネットの電子メールの所定のヘッダ情報のことであり、
送信するデータの先頭に、"From:" ,"To:","Subjec
t:","cc:","Date:" などの項目を付加することが規定
されている。このように電子メールを送受信するときに
は、データは上記各部1a〜1dと画像メモリ6を経由
するが、ファクシミリ通信を行うときには、符号化復号
化部1aと画像メモリ6を経由することになる。
【0022】本発明では、主制御部1が、コンピュータ
通信網を介して受信した電子メールのテキスト部分から
転送先を検出し、この検出した転送先に、受信した電子
メールのデータを転送する。これによって、操作部11
によって、改めて転送先を入力する必要がなく、自動的
に電子メールの転送が行える。もちろん、予めRAM7
に、発信元に対応して登録されている転送先に、受信し
たメールを転送することもできる。
【0023】また、受信した電子メールのデータがイメ
ージデータであったときに、転送先のデータ形式がテキ
ストデータである場合には、テキストデータに変換して
から転送する。これによって、テキストデータしか扱え
ない端末に対しても、イメージデータをテキストデータ
に変換し転送することが出来る。したがって、転送先の
パソコンなどでは、受信したデータに書き込みなどの編
集を自由に行い、返送などを迅速にでき、また、一旦イ
メージデータとして印字出力する必要がないので、記録
紙の節約にもなる。
【0024】
【0025】図4には、以上に説明した動作をフローチ
ャートで示している。メールを受信し、その中から転送
先アドレスを取り出すと(100〜102)、図3に示
したテーブルを参照し、転送先アドレスに対応して記憶
されたデータ形式と、受信したメールのデータ形式か
ら、受信データをそのままの形式とするか、変換するか
を判断してから転送する(103〜110)。
【0026】すなわち、転送先がイメージデータを扱う
端末であり、受信データもイメージデータであればその
まま転送し(106)、受信データがテキストデータで
あればイメージデータに変換してから転送する(10
7)。このときは、バイナリ・テキスト変換部1cが、
キャラクタジェネレータ14を使用しデータ変換を行っ
た後、メール編集部1dが宛先を転送先アドレスとし
て、メールを送信する。
【0027】一方、転送先がテキストデータを扱う端末
であり、受信データもテキストデータであればそのまま
転送し(110)、受信データがイメージデータであれ
ばテキストデータに変換してから転送する(109)。
このときは、バイナリ・テキスト変換部1cが、文字認
識部15を使用してデータ変換を行った後、メール編集
部1dが宛先を転送先アドレスとして、メールを送信す
る。
【0028】次に、図4のステップ101の転送先アド
レスの取り出し(主制御部1の検出手段の動作)につい
て説明すると、受信データがイメージデータ(ファクシ
ミリ通信の符号化データをTIFF/MIMEでエンコ
ードしたもの)であれば、ヘッダ部を検索したり、図5
に示すようなテキストとイメージが混在した形式であれ
ば、そのテキスト部分を検索して、転送先アドレス(矢
印ア)と、その転送先が扱うデータ形式(矢印イ)とを
取り出す。 後者のように、テキスト部分に転送先アドレ
スと変換データ形式とを含んだ構成にすれば、図3に示
したようなテーブルは不要となるので、データ変換が自
動で行える電子メール転送が実現できる。また、受信デ
ータがテキスト形式であれば、そのデータ内からテキス
トデータである転送先アドレスを検索すればよい。
【0029】更に、受信した電子メールではなく、電話
網などを介してファクシミリ受信したデータを、電子メ
ールで転送するときには、ファクシミリ通信手順におい
て送受される非標準フレームから、転送先を取り出せば
よい。なお、このときも、転送先がテキストデータしか
扱うことが出来なければ、イメージデータ(符号化デー
タ)をテキストデータに変換してから転送する。
【0030】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の電子メール機能付通信端末装置によれば、コンピ
ュータ通信網を介して受信した電子メールのテキスト部
分から転送先と、転送先のデータ形式を示す情報を検出
して、受信した電子メールのデータを、転送先のデータ
形式に自動的に変更して転送することができる
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子メール機能付通信端末装置の
内部構成の一例を示したブロック図である。
【図2】図1の通信端末装置内のデータの流れを示した
模式図である。
【図3】転送先アドレスとデータ形式の対応テーブルの
構成例である。
【図4】図1の通信端末装置の基本動作の一例を示すフ
ローチャートである。
【図5】受信した電子メールのデータの例を示す図であ
る。
【符号の説明】
F・・・電子メール機能付ファクシミリ装置 1・・・主制御部 1c・・・バイナリ・テキスト変換部 6・・・画像メモリ 7・・・RAM 14・・・キャラクタジェネレータ 15・・・文字認識部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 13/00 H04L 12/58 H04N 1/00 - 1/00 108 H04N 1/32 - 1/34

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュータ通信網を介して受信した電子
    メールのテキスト部分を検索して、 そこに含まれた転送先と、転送先が扱うデータ形式とを
    検出する検出手段と、 この検出した転送先に、受信した電子メールを転送する
    転送手段と、 受信した電子メールのデータ形式を、テキストデータか
    らイメージデータに変換するためのキャラクタジェネレ
    ータと、 受信した電子メールのデータ形式を、イメージデータか
    らテキストデータに変換するための文字認識部とを備
    え、 上記転送手段は、電子メールを受信したときには、上記
    検出手段が検出した転送先のデータ形式を判別して、受
    信した電子メールを、判別した転送先のデータ形式に変
    換させて、上記転送先に転送することを特徴とする、電
    子メール機能付通信端末装置。
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