JP3768176B2 - 磁気カ−ド錠 - Google Patents

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    • E05B47/00Operating or controlling locks or other fastening devices by electric or magnetic means
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    • E05B47/0043Mechanical locks operated by cards having permanent magnets
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E05B17/18Closures or guards for keyholes shaped as lids or slides
    • E05B17/186Closures or guards for keyholes shaped as lids or slides sliding

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、キ−カ−ド用の一つの差し込み通路を備えるキ−カ−ドによって作動できる錠に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のキ−は知られている(例えば、特公昭58−41391号公報、特公昭61−35349号公報、特公平3−477号公報、特開平5−272265公報、米国特許第4133194号明細書参照)。けれども、キ−に磁石が付随されていて、差し込み通路に導入された物体或いは道具によって、権限のない操作が実施できると言う問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この発明の課題は、差し込み通路に導入された物体によっては操作がしっかり阻止される、即ち専用のキ−カ−ド以外の物体や道具によっては操作が出来ない前記種類の錠を構成することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この課題は、まず第一に且つ実質的に請求項1の特徴部分を備える錠で解決され、この際に差し込み通路の開口が通常は鎖錠要素により覆われて保持されており、その鎖錠要素がばね力によってその覆い位置に保持され、その覆い位置において錠が少なくとも一個の磁気槓杆要素を保持し、キ−カ−ドに付属した磁石によって解錠でき、磁気槓杆要素(18、19、25)が長孔(20、21)に位置するピンであり、その長孔(20、21)がケ−シング(4)の空隙(20’、21’)に接続し、その空隙にピン(18、19)が施錠位置において中へ突き出すことを目指している。
【0005】
他の請求項の対象は、次に請求項1の対象に関して説明されるが、しかしその従属構成に意味がある。
【0006】
この種の構成によって前記錠は安全性を高められ、それと同時に権限のない操作をしっかりと排除する。追加的に設けられた鎖錠要素は二重機能を満たし:一方はキ−通路の開口を覆うのに役立ち、他方は権限のない解錠に対して安全性が高まる。キ−カ−ドを差し込み通路の開口に差し込むために、前もって磁気槓杆要素が解錠位置にもたらされ、引き続き鎖錠要素を移動でき、その移動位置において初めてキ−カ−ドが差し込み通路の開口に挿入できる。それ故に、キ−カ−ド錠の権限のない解錠は妨げられる。差し込み通路への物体或いは道具の差し込みによる権限のない操作は十分に阻止される。所定位置に対応する磁石を有する規定とおりのキ−カ−ドが磁気槓杆要素を解錠位置にもたらし、その解錠位置において鎖錠要素が移動できる。キ−カ−ドが引き出されるならば、鎖錠要素はその施錠位置に戻され、この施錠位置において差し込み通路の開口が覆われている。好ましい再現はこの発明によると、鎖錠要素が鎖錠円板として構成され、差し込み通路の差し込み方向を横切って置換えできる。特にコイルバネとして構成され得る鎖錠円板に付属されたばねが鎖錠円板をその覆い状態にもたらす。鎖錠円板の移動は、差し込み方向を横切って向いた運動によって鎖錠円板を移動させるキ−カ−ドによって行われるので、引き続いてキ−カ−ドが差し込み通路に導入され得る。更に、この発明によると、磁気槓杆要素が長孔に位置するピンであり、その長孔にケ−シングの空隙が接続し、その空隙にピンが施錠位置においてその中に突き出す。磁気槓杆要素は鎖錠円板の施錠位置においていつも、槓杆要素がケ−シングの空隙の中に突き出し、それにより鎖錠円板の移動を阻止するように、長孔にて移動する企てを有する。キ−カ−ドの一個或いは複数個の磁石によって初めて、ピンが長孔にて移動されるので、ピンが空隙を去って、それ故に、鎖錠円板の移動を許容する。二つの磁石ピンが設けられており、そのピンに付属された長孔が斜めに互いに延びていると言う事実が構造的に簡単な構成に寄与される。重力に基づき、強制的にいつも磁石ピンの一方が付属された空隙にて移動し、それで、鎖錠円板の移動を封鎖する。左或いは右である錠の停止に応じて、当該磁石ピンがその施錠位置を採ることが保証される。この際に、当該磁石ピンはいつも空隙の方向に下降する長孔に位置する。更に、磁気ピンを施錠位置から移動される位置においてキ−カ−ドの前縁領域が鎖錠円板の頭部前に位置する収容肩部にあると言う事態を強調すべきである。それで、鎖錠円板の許容移動がキ−カ−ドによっていつも保証される。前縁領域が指示に従って収容肩部に載置すると直ぐに、磁石ピンはその施錠位置から移動される。引き続いて鎖錠円板の移動が差し込み通路の差し込み方向を横切って行われる。長孔がケ−シングの空隙の向こう側に当該ケ−シング壁に並んでいるので、スリット開口の通過の際の磁気ピンの係止固定は、磁気ピンのためにスリット開口に対応する導入斜面を構成することにより阻止される。ピンがスリット開口に引っ掛かっていて、それにより施錠位置における鎖錠円板の移動を妨害することが生じることはない。けれども、前記効果をもたらす磁気ピンの前面に付属した斜角面を設けることが可能である。
【0007】
次に、この発明の実施例は、図面に基づいて説明される。図1はこの発明により構成され、キ−カ−ドによって作動する錠の斜視図を示し、図2は覆い状態を採る鎖錠円板と当接されたキ−カ−ドを備える錠を部分表示で示し、図3は鎖錠円板に領域における縦断面を示し、図4は解錠位置に移動された磁石を備える錠を部分的平面で、部分的に分解されてを示し、図5は磁気ピンの変更された構成を拡大して図示し、図6は図2と比較できる図示であるが、しかしキ−カ−ドから移動された鎖錠円板を示し、図7は図3のような断面であるが、しかし部分的に差し込み通路に移動されたキ−カ−ドを示し、図8は図4のような表示であるが、しかし施錠位置になった磁気ピンを示す。
【0008】
【発明の実施の形態】
符号1により全体としてキ−カ−ド2によって作動できる錠が図示されている。これはそれ自体公知の構成を有するので、ここでは詳細には図示されていない。磁化点を有するキ−カ−ド2によって錠はクラッチ結合における扉外面と反対を向いた回転ノブ3が具体的に説明されていない扉に付属された差し込み錠になるような状態にもたらされる。それは錠1が扉外面に固定されている。
【0009】
個々には錠1は、ケ−シングカバ−5、細長い側壁6並びに前側壁7、8を有する箱状ケ−シング4を有する。側壁が階段状に構成され、区分a,b,cから構成されている。区分bにより案内縦坑9は形成し、平面図で直角に構成され、平面図に適合されて鎖錠要素10を形成する鎖錠円板を受ける。内部縦坑壁11は前側壁8の区分aと並んでいる、特に図3と図7を参照。
【0010】
鎖錠要素10の細辺を隣接した二つの圧縮ばね12は鎖錠円板10を外方方向即ちケ−シングカバ−5の方向に負荷する。外方方向におけるその移動は具体的に説明されていないストッパにより制限されている。この停止位置において鎖錠円板10の頭部前に位置する収容肩部13は案内縦坑9を形成する区分bと並んでいる。この状態では鎖錠円板10はキ−カ−ド2用差し込み通路15の開口14を閉鎖する。差し込み通路15は二つの互いに平行に位置する板16、17により形成され、それら板は公知の方法でばね力に対してキ−カ−ドの差し込みの際に移動できる。
【0011】
図示された実施例では、二つの磁気槓杆18と19が設けられ、鎖錠要素或いは鎖錠円板10を差し込み通路15の開口14を覆う位置に保持する。この磁気槓杆18と19に関して鎖錠円板10の長孔20、21に位置するピンが重要である。これらピンはその長手方向軸線がキ−通路平面を横切って延びているように整合されている。長孔20、21にはケ−シングの空隙20’、21’が接続する。この場合に空隙20’、21’が前側壁8の区分aに存在する。この際に空隙20’、21’は円セグメントの形状を有する。この空隙20’、21’にはピン18、19は施錠位置において中へ突き出し、開口14を覆う位置から鎖錠円板10の移動を阻止する、図8を参照。
【0012】
図4と図8から、長孔20、21が互いに斜めに延びていて、しかも区分aの方向に見えることが明らかである。
【0013】
図3と図7は、スリット開口14に導入斜面22、23が付属されていることを具体的に説明する。これは、鎖錠円板10の移動の際に磁石ピン18、19はスリット開口14に固定させることを排除する。
【0014】
キ−カ−ド2はその前辺領域2’において二つの磁石24を有する。これは、収容肩部13に載置したキ−カ−ド2においてその前辺が区分aによって停止制限を得るように位置されて、磁石ピン18、19はこれらがケ−シング4の空隙20’、21’を出るように移動される。それにより鎖錠円板10が解錠される。キ−カ−ド2によって鎖錠円板10を圧縮ばねの力に逆らって移動され、その運動中にキ−カ−ド2の前辺領域2’が開口14と一列状態に到達する。それによりキ−カ−ド2は差し込み通路15に挿入されて、この場合に図示されない磁石ピンはキ−カ−ド2の磁化点によって移動され、引き続いて具体的に説明されていない円板が移動でき、それによりクラッチが回転ノブ3に対して連動形成される。
【0015】
指定された箇所に磁石24を有しないキ−カ−ド2が使用されるならば、鎖錠円板10は移動されない。開口14は覆われたままであり、施錠過程は着手できない。作用をもたらさないキ−カ−ド2の場合には磁気槓杆18、19をその空隙20’、21’に対する作用状態に維持する具体的に説明された手段が設けられることができない。けれども、互いに斜めに延びる長孔20、21によってそのような処置手段を必要とされない。重力に基づいてそれぞれに錠1のストッパに応じて頂上に位置する磁石ピン18、19が空隙に作用されるので、鎖錠円板10の規定どおりの係止が保証される。図示された表示では、磁石ピン18が施錠機能を満たす。錠1は180度だけ回転されるならば、磁石ピン19が挿入される。
【0016】
図5は変更された磁石ピン25を示す。これはその前面に円錐状に延びる斜角面26を有する。このピンは磁石ピン18、19の代わりに設置されるならば、開口14における導入斜面が省略され、しかも、特に導入斜面23が省略される。
【0017】
【発明の効果】
この発明の構成によって、この錠の安全性を高められ、それと同時に権限のない操作をしっかりと排除できる。追加的に設けられた鎖錠要素は二重機能を満たし:一方ではキ−通路の開口を覆うのに役立ち、他方では権限のない解錠に対して安全性を高める。キ−カ−ドを差し込み通路の開口に差し込むために、前もって磁気槓杆要素が解錠位置にもたらされ、引き続き鎖錠要素を移動でき、その移動位置において初めてキ−カ−ドが差し込み通路の開口に挿入できる。それ故に、キ−カ−ド錠の権限のない解錠は妨げられる。差し込み通路への物体或いは道具の差し込みによる権限のない操作は十分に阻止される。
【0018】
この発明の錠は、構造的に簡単な構成であり、重力に基づき、強制的にいつも磁石ピンの一方が付属された空隙にて移動し、それで、鎖錠円板の移動を封鎖する。磁気ピンのためにスリット開口に適切な導入斜面を構成することにより、スリット開口の通過の際の磁気ピンの係止固定は阻止される。ピンがスリット開口に引っ掛かっていて、それにより施錠位置における鎖錠円板の移動を妨害することが生じることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明により構成され、キ−カ−ドによって作動する錠の斜視図を示す。
【図2】覆い状態を採る鎖錠円板と当接されたキ−カ−ドを備える錠を部分表示で示す。
【図3】鎖錠円板に領域における縦断面を示す。
【図4】解錠位置に移動された磁石を備える錠を部分的平面で、部分的に分解されてを示す。
【図5】磁気ピンの変更された構成を拡大して図示す。
【図6】図2と比較できる図示であるが、しかしキ−カ−ドから移動された鎖錠円板を示す。
【図7】図3のような断面であるが、しかし部分的に差し込み通路に移動されたキ−カ−ドを示す。
【図8】図4のような表示であるが、しかし施錠位置になった磁気ピンを示す。
【符号の説明】
1.....錠
2.....キ−カ−ド
3.....回転ノブ
4.....ケ−シング
5.....カバ−
6.....細長側壁
7.....前側壁
8.....前側壁
9.....縦坑
10....鎖錠円板
11....内部縦坑壁
12....圧縮ばね
13....収容肩部
14....開口
15....差し込み通路
16....板
17....板
18....磁石ピン
19....磁石ピン
20....長孔
20’...空隙
21....長孔
21’...空隙
22....導入斜面
23....導入斜面
24....磁石
25....磁石ピン
26....斜角面
a,b,c...区分

Claims (6)

  1. キ−カ−ド(2)用一つの差し込み通路を備えるキ−カ−ド(2)によって作動できる錠において、差し込み通路(15)の開口(14)は通常は鎖錠要素(10)により覆われて保持されており、その鎖錠要素(10)はばね力によってその覆い位置に保持され、その覆い位置において錠は少なくとも一個の磁気槓杆要素(18、19、25)を保持し、キ−カ−ド(2)に付属した磁石(24)によって解錠され、磁気槓杆要素(18、19、25)が長孔(20、21)に位置するピンであり、その長孔(20、21)がケ−シング(4)の空隙(20’、21’)に接続し、その空隙にピン(18、19)が施錠位置において中へ突き出すことを特徴とする錠。
  2. 鎖錠要素(10)は、鎖錠円板として構成され、差し込み通路(15)の差し込み方向を横切って延長できることを特徴とする請求項1に記載の錠。
  3. 磁気ピン(18、19)が設けられ、そのピンを保持した長孔(20、21)が斜めに互いに延びていることを特徴とする請求項1或いは請求項2に記載の錠。
  4. 磁気ピン(18、19)を施錠位置から移動される位置においてキ−カ−ド(2)の前縁領域(2’)が鎖錠円板(10)の頭部前に位置する収容肩部(13)にあることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の錠。
  5. 磁気ピン(18、19)のためにスリット/開口(14)に付属した導入斜面(22、23)を設けることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の錠。
  6. 磁気ピン(25)に付属した斜角面(26)の先面を設けることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の錠。
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