JP3760081B2 - 車両の肘掛式操作装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばフォークリフトなどの車両に搭載した各種機器を座席の横の肘掛部に設けた操作手段により操作するようにした車両の肘掛式操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、カウンタバランス型フォークリフトの一例として図7に示すものがある。これは、車体1の前部にマスト2が立設され、該マスト2に昇降可能に配置したリフトブラケット3にフォーク4が取り付けられ、車体1に設けたヘッドガード5により運転室6が形成され、該運転室6内の前部にハンドル7などが設けられ、運転室6内の後部に搭載したバッテリー10に被せたバッテリーカバー11の後部が枢支軸11aを介してヘッドガード5の後部脚5aに枢支され、バッテリーカバー11上に座席12が固定され、該座席12の横に肘掛部13が配置され、該肘掛部13に操作手段14が配置されている。
【0003】
前記肘掛部13は、図8に示すように、座席12に前後方向a,bとは直交すする水平方向に沿って設けた支軸16に上下動可能に枢着した回動アーム17に固定されている。また、前記操作手段14としては、フォーク4をリフトアップ、ティルト及びサイドシフトさせるためのジョイステック14a〜14cと、前後進切換レバー14dと、ホーンスイッチ14eと、方向指示スイッチ14fと、非常停止スイッチ14gとが設けられており、その各操作手段14a〜14gは必要に応じて削減されたり増設されたりする。なお、18はジョイステック14a〜14cを保護する保護枠である。
【0004】
荷役作業を行う場合には、オペレータMが座席12に座って、左手でハンドル7を操作すると共に、右手の肘を肘掛部13上にのせ、指部により操作手段14を操作すればよい。これによって、フォーク4によりパレットPを介して荷物Wを持ち上げ、車体1を走行させることにより、荷物Wを所定位置まで搬送することができる。
【0005】
また、図8に仮想線で示すように、肘掛部13を引き上げることにより、その肘掛部13に邪魔されることなくオペレータMが左右どちらからでも運転室6内に出入りすることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の構成では、肘掛部13が支軸16を中心に回動されるようになっているだけであり、その肘掛部13の位置をオペレータMの体格に合わせて調整することができないため、肘掛部13に設けた操作手段14を操作する際に、オペレータMに負担がかかることがある。また、肘掛部13が座席12と一体に連結されているので、客先の要望に応じて座席12を取り換える場合には、肘掛部13を取り外して新しい座席12に取り付ける必要があり、手間がかかって面倒である。
【0007】
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、操作手段付き肘掛部を座席から独立させると共に、その肘掛部の位置をオペレータの体格に合わせて調整するすることができるようにした車両の肘掛式操作装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、座席の横に肘掛部が配置され、該肘掛部に車両用機器を操作するための操作手段が設けられた車両の肘掛式操作装置において、前記肘掛部は昇降支持機構に昇降可能に支持され、該昇降支持機構が前記座席とは別個に立設された基枠部と前記肘掛部を支持した状態で下部が前記基枠部に昇降可能に挿通された昇降部とからなり、該基枠部と昇降部との間に設けたロック手段により前記昇降部を 所定高さ位置にロックすることにより、前記肘掛部が所定高さ位置にロックされるようにし、更に前記肘掛部は前記昇降部に設けた水平支持機構により前後方向に沿って水平移動可能に支持され、かつ該水平支持機構に設けた前後方向に沿って延びる水平軸心を中心に揺動可能に支持されていることを特徴としている。
【0009】
上記構成によれば、座席に座るオペレータの座高に合わせて、昇降支持機構及びロック手段により肘掛部を所定高さ位置にロックすることができ、その肘掛部に設けた操作手段を楽な姿勢で容易に操作することができる。
【0010】
また、肘掛部を支持する基枠部が座席とは別個に独立して立設されているので、客先の要望に応じて座席を取り換える場合には、肘掛部をそのままにした状態で、座席だけを取り換えればよく、その取換作業を容易に行うことができる。また、昇降支持機構が基枠部と昇降部とからなり、構造が簡単であるから、製作費が安くつく。
【0011】
また、座席に座るオペレータの腕の長さに合わせて、水平支持機構により肘掛部を前後に位置調整することができ、その肘掛部に設けた操作手段を楽な姿勢で容易に操作することができる。
【0012】
また、座席に座るオペレータの手の向きに合わせて、前後方向に沿って延びる水平軸心を中心に肘掛部を左または右に揺動させて位置調整することができ、その肘掛部に設けた操作手段を楽な姿勢で容易に操作することができる。
【0013】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記水平支持機構に、前記肘掛部を水平移動不能及び揺動不能に固定する固定手段が設けられていることを特徴としている。
【0014】
上記構成によれば、1つの固定手段が肘掛部の水平移動不能と揺動不能とに兼用されており、その兼用している分だけ部品点数が少ないから、製作費が安くつく。
【0015】
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記水平支持機構が、前記昇降部の上端に固定され前後方向に沿って拡縮径可能な一つ割り貫通孔を貫設した支持ブロックと、上部に肘掛部を固定し下部を前記一つ割り貫通孔に水平移動可能及び揺動可能に挿通した略U字状の支持アームとを有し、前記固定手段が、前記支持ブロックの雌ねじ部に螺入する雄ねじ部を有しており、該雄ねじ部をねじ込んで前記一つ割り貫通孔を縮径させることにより、前記支持アームを支持ブロックに固定するようにしたことを特徴としている。
【0016】
上記構成によれば、固定手段の雄ねじ部を支持ブロックの雌ねじ部にねじ込むだけで、該支持ブロックに貫設した一つ割り貫通孔を縮径させて、該一つ割り貫通孔に挿通した支持アームの下部が挟持されるから、その支持アームを介して肘掛部を水平移動不能及び揺動不能に固定することができる。また、水平支持機構が支持ブロックと支持アームとを有し、その構造が簡単であるから、製作費が安くつく。
【0017】
【発明の実施の形態】
図1〜図5は本発明の実施の一形態である肘掛式操作装置を備えたカウンタバランス型フォークリフトを示すものであって、肘掛部13が、ロック手段20付き昇降支持機構21及び固定手段22付き水平支持機構23により支持されている。上記以外の構成は図7及び図8に示す従来例とほぼ同一であるから、同一部分に同一符号を付してその説明を省略する。
【0018】
前記昇降支持機構21は、図2及び図5に示すように、バッテリーカバー11の上面にビスなどの止着具25で止着されたベース板24と、該ベース板24の上面に溶接されることにより座席12とは別個に立設させた矩形筒状基枠部21aと、該基枠部21aに昇降可能に挿通された矩形筒状昇降部21bとからなり、該昇降部21bを昇降させるだけで、オペレータMの座高に合わせて肘掛部13の高さを調整することができる。
【0019】
前記ロック手段20は、図2及び図5に示すように、基枠部21aに固着したナット20aと、該ナット20aに螺入するハンドル20b付き雄ねじ部20cとからなり、ハンドル20bを把持して雄ねじ部20cをねじ込むことにより、該雄ねじ部20cの先端を昇降部21bの側面に圧接させて、その昇降部21bを所定高さ位置にロックすることができる。
【0020】
前記水平支持機構23は、図2、図4及び図5に示すように、昇降部21bのの上端に固定した支持ブロック23aと、上部に肘掛部13を固定した略U字状の円形パイプ製支持アーム23bとを有し、前記支持ブロック23aの下部に前後方向a,bに沿って貫通孔26を貫設すると共に、該貫通孔26から支持ブロック23aの上面まで垂直に延びるスリット27を形成することにより、貫通孔26が拡縮径可能の一つ割り状に形成されており、その貫通孔26に対して、支持アーム23bの下部が前後方向a,bに水平移動可能及び該支持アーム23bの下部の水平軸心Oを中心に左右方向c,dに揺動可能に挿通されている。
【0021】
前記固定手段22は、図3〜図5に示すように、支持ブロック23aの上部を前後方向a,bとは直交する方向に沿って貫通する貫通孔28の雌ねじ部に螺入されるレバー22a付き雄ねじ部22bを有しており、レバー22aを把持して雄ねじ部22bをねじ込むだけで、支持ブロック23aに貫設した一つ割り貫通孔26を縮径させて、該一つ割り貫通孔26に挿通した支持アーム23bの下部が挟持されるから、その支持アーム23bを介して肘掛部13を水平移動不能及び揺動不能に固定することができる。この場合、水平支持機構23の構造が簡単であると共に、1つの固定手段22が肘掛部13の水平移動不能と揺動不能とに兼用されており、その兼用している分だけ部品点数が少ないから、製作費が安くつく。
【0022】
荷役作業を行う場合には、それに先立って、昇降支持機構21の昇降部21bを昇降させ、該昇降部21bをロック手段20でロックすることにより、座席12に座るオペレータMの座高に合わせて、肘掛部13の高さを調整する。次に、水平支持機構23の支持アーム23bを前後方向a,bに水平移動させることにより、オペレータMの腕の長さに合わせて、肘掛部13の前後位置を調整する。その後、水平軸心Oを中心に支持アーム23bを揺動させることにより、オペレータMの手の向きに合わせて、肘掛部13の左右方向c,dの向きを調整し、固定手段22により支持アーム23bを支持ブロック23aに固定して、肘掛部13が不測に動かないようにする。これによって、オペレータMは楽な姿勢で肘掛部13に設けた操作手段14を容易に操作することができる。以後、従来と同様の手順で、荷役作業を行えばよい。
【0023】
前記バッテリー10を交換する場合には、図6(a)に示すように、水平軸心Oを中心に支持アーム23bを矢印c方向に揺動させて肘掛部13を内側に倒した後、バッテリーカバー11を引き上げるだけでよい。これによって、図6(b)に示すように、肘掛部13をヘッドガード5の後部脚5aに接触させることなくバッテリーカバー11を引き上げて、バッテリー10の上方を開放することができる。
【0024】
上記した実施の一形態では、カウンタバランス型フォークリフトを例にあげて説明したが、これに限定されるわけではなく、例えばクレーン車などの各種車両にも適用することができる。
【0025】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、座席に座るオペレータの座高に合わせて、昇降支持機構及びロック手段により肘掛部を所定高さ位置にロックすることができ、その肘掛部に設けた操作手段を楽な姿勢で容易に操作することができる。
【0026】
また、肘掛部を支持する基枠部が座席とは別個に独立して立設されているので、客先の要望に応じて座席を取り換える場合には、肘掛部をそのままにした状態で、座席だけを取り換えればよく、その取換作業を容易に行うことができる。また、昇降支持機構が基枠部と昇降部とからなり、構造が簡単であるから、製作費が安くつく。
【0027】
また、座席に座るオペレータの腕の長さに合わせて、水平支持機構により肘掛部を前後に位置調整することができ、その肘掛部に設けた操作手段を楽な姿勢で容易に操作することができる。
【0028】
また、座席に座るオペレータの手の向きに合わせて、前後方向に沿って延びる水平軸心を中心に肘掛部を左または右に揺動させて位置調整することができ、その肘掛部に設けた操作手段を楽な姿勢で容易に操作することができる。
【0029】
請求項2記載の発明によれば、1つの固定手段が肘掛部の水平移動不能と揺動不能とに兼用されており、その兼用している分だけ部品点数が少ないから、製作費が安くつく。
【0030】
請求項3記載の発明によれば、固定手段の雄ねじ部を支持ブロックの雌ねじ部にねじ込むだけで、該支持ブロックに貫設した一つ割り貫通孔を縮径させて、該一つ割り貫通孔に挿通した支持アームの下部が挟持されるから、その支持アームを介して肘掛部を水平移動不能及び揺動不能に固定することができる。また、水平支持機構が支持ブロックと支持アームとを有し、その構造が簡単であるから、製作費が安くつく。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の一形態である肘掛式操作装置を備えたカウンタバランス型フォークリフトを示す側面図である。
【図2】 同要部の一部切欠き側面図である。
【図3】 同要部の平面図である。
【図4】 同要部の一部切欠き背面図である。
【図5】 同要部の分解斜視図である。
【図6】 (a)はバッテリーの交換手順を示す要部の背面図、(b)は同手順を示す要部の側面図である。
【図7】 従来例を示す側面図である。
【図8】 同要部の側面図である。
【符号の説明】
13 肘掛部
14 操作手段
20 ロック手段
21 昇降支持機構
21a 基枠部
21b 昇降部
22 固定手段
22b 雄ねじ部
23 水平支持機構
23a 支持ブロック
23b 支持アーム
26 一つ割り貫通孔
O 水平軸心
a,b 前後方向

Claims (3)

  1. 座席の横に肘掛部が配置され、該肘掛部に車両用機器を操作するための操作手段が設けられた車両の肘掛式操作装置において、
    前記肘掛部は昇降支持機構に昇降可能に支持され、該昇降支持機構が前記座席とは別個に立設された基枠部と前記肘掛部を支持した状態で下部が前記基枠部に昇降可能に挿通された昇降部とからなり、該基枠部と昇降部との間に設けたロック手段により前記昇降部を所定高さ位置にロックすることにより、前記肘掛部が所定高さ位置にロックされるようにし、
    更に前記肘掛部は前記昇降部に設けた水平支持機構により前後方向に沿って水平移動可能に支持され、かつ該水平支持機構に設けた前後方向に沿って延びる水平軸心を中心に揺動可能に支持されていることを特徴とする車両の肘掛式操作装置。
  2. 前記水平支持機構に、前記肘掛部を水平移動不能及び揺動不能に固定する固定手段が設けられていることを特徴とする請求項1記載の車両の肘掛式操作装置。
  3. 前記水平支持機構が、前記昇降部の上端に固定され前後方向に沿って拡縮径可能な一つ割り貫通孔を貫設した支持ブロックと、上部に肘掛部を固定し下部を前記一つ割り貫通孔に水平移動可能及び揺動可能に挿通した略U字状の支持アームとを有し、前記固定手段が、前記支持ブロックの雌ねじ部に螺入する雄ねじ部を有しており、該雄ねじ部をねじ込んで前記一つ割り貫通孔を縮径させることにより、前記支持アームを支持ブロックに固定するようにしたことを特徴とする請求項2記載の車両の肘掛式操作装置。
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