JP3730685B2 - コネクタ - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、例えば自動車等の電気配線に使用され、接続端子を収納するコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、コネクタ内には接続端子を係止するための可撓性を有する係止ランスが使用されているが、この係止ランスは金型が複雑となる上に、必ずしも強度的に十分ではなかった。そこで、本出願人は既に図11〜図13に示すような係止ランスを使用しないコネクタを出願している。
【0003】
このコネクタはハウジング1に対して、リアホルダ2を中間まで挿入した第1の係止位置と、十分に押し込んだ第2の係止位置で係合される。ハウジング1の端子収容室3の後方上壁3aは後方へ向けて高くされ、後部に電線4を固定した接続端子5が端子収容室3に容易に挿入されるようになっている。そして、リアホルダ2の端子保持板6には、接続端子5の端子接続部5aの前端部を係止する前方係止部7と、接続端子5aの後端部を係止する後方係止部8とが形成されている。
【0004】
リアホルダ2が図11に示す第1の係止位置にあるときに、接続端子5はハウジング1に傾斜状態で挿入され、更に図12に示すようにハウジング1内で水平状態にされる。これにより、端子接続部5aの下部がリアホルダ2の前方係止部7と後方係止部8の間に位置し、接続端子5の前後動が防止される。そして、リアホルダ2をハウジング1に対して十分に押し込むとリアホルダ2は図13に示すように第2の係止位置になり、端子接続部5aの前方部が端子収容室3の前方上壁3bと端子保持板6の間に圧入され、接続端子5の上下動が防止される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上述した従来例は、係止ランスを使用することなく接続端子5を係止できる利点を有するが、端子収容室3の後方上壁3aの高さが後方へ向かって高くなっているため、多数の接続端子5が図12に示すような水平状態に揃っているときに、1本の電線4が上方へ押圧された場合には、その接続端子5の後部が上方へ移動し、端子接続部5aの後端部と後方係止部8の係止状態が外れ、その接続端子5がハウジング1から抜け出してしまうという問題点がある
【0006】
本発明の目的は、上述した問題点を解消し、リアホルダの第1の係止位置において接続端子の後方への抜け出しを確実に防止したコネクタを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明に係るコネクタは、底部に孔部を設けた接続端子を載置して挿入するためのリアホルダをハウジングの後部に嵌合し、前記リアホルダと前記ハウジングとは前記リアホルダを中間まで挿入した第1の係止位置と、前記リアホルダを十分に押し込んだ第2の係止位置とでそれぞれ係合するコネクタにおいて、前記リアホルダは、前記第1の係止位置において傾斜状態で挿入された前記接続端子を水平状態で載置するための端子載置部と、載置した前記接続端子の孔部に嵌入するための前記端子載置部上に形成した係止突起と、前記接続端子を後方に引くことにより前記孔部の縁部に係止して前記接続端子の傾斜状態への戻りと後方への抜け出しを防止するために前記係止突起に形成した前方を向く爪部とを有することを特徴とする。
【0008】
【作用】
上述の構成を有するコネクタでは、リアホルダをハウジングに対して中間まで挿入した第1の係止位置において接続端子をハウジングとリアホルダに傾斜状態で挿入し、水平状態にした後にリアホルダを第2の係止位置に押し込む。リアホルダの第1の係止位置において、傾斜状態で挿入した接続端子を水平状態にして後方へ引くと、爪部が孔部に嵌入した後に接続端子が爪部により係止され、爪部は接続端子の傾斜状態への戻りと後方への抜け出しを防止する。
【0009】
【実施例】
本発明を図1〜図10に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は実施例の垂直断面図であり、ハウジング11の後部にリアホルダ12が嵌合され、電線13付きの接続端子14がハウジング11の最終的な位置に収容された状態を示している。また、図2はハウジング11とリアホルダ12を分解した状態を示す水平断面図、図3はハウジング11の一部を示す右側面図、そして図4はリアホルダ12の一部を示す右側面図である。
【0010】
図5は接続端子14の一部を切欠した斜視図であり、この接続端子14は導電金属板により形成され、図示しない相手側端子を接続する角筒状の端子接続部21と、後方へ向かって左右方向に縮径する連結部22と、電線13の芯線を圧着する芯線圧着部23と、電線13の被覆を圧着する被覆圧着部24とが前方から順次に設けられている。また、接続端子14の底板21aには、内方へ突出して天板21b側の可動接触片25との間に相手側端子を受け入れる接触部26と、リアホルダ12の後述する爪部を嵌入させる爪部嵌入孔27とが設けられている。
【0011】
ハウジング11は電気絶縁性の合成樹脂材料により形成され、ハウジング11の前方部には、隔壁31により上下が仕切られリアホルダ12の前方部を収容する前方収容室32が設けられ、ハウジング11の後方部には、リアホルダ12の後方部を収容する後方収容室33が形成されている。前方収容室32は後方へ向かって段階的に拡径する上下外壁11a、11bと段階のない左右外壁11cとにより囲まれ、後方収容室33は上下外壁11bよりも拡径された上下外壁11dと、左右外壁11cよりも拡径された左右外壁11eとにより囲まれている。ハウジング11の前端部には前方外壁11fが設けられる一方、ハウジング11の後端部は開口とされ、前方外壁11fには相手側接続端子の端子部を挿通する端子挿通口34が穿設されている。そして、左右外壁11eにはリアホルダ12の後述する案内突起を案内するための案内窓35と、リアホルダ12を係合するための内方へ向くホルダ係止部36が突設されている。
【0012】
ここで、上下外壁11aの高さはリアホルダ12の前端部を揺動しないように収容する大きさとされ、上下外壁11b、11dの高さは接続端子14をハウジング11とリアホルダ12に傾斜状態で容易に挿入できる大きさとされている。また、上下外壁11a、11bからはそれぞれの接続端子14をハウジング11及びリアホルダ12内に個々に導く端子案内板37が突設されている。これらの端子案内板37は、リアホルダ12に形成された後述する前方規制突起の間に嵌合する厚さとされ、接続端子14の端子接続部21に当接する水平面37aと、傾斜状態の端子接続部21に当接する傾斜面37bとが設けられている。
【0013】
一方、図6の部分拡大斜視図に示すように、リアホルダ12は多数の接続端子14を並列に載置する端子保持板41を備え、この端子保持板41はハウジング11の左右外壁11cの間に進入する幅を有すると共に、端子保持板41にはハウジング11の隔壁31が嵌入するスリット42が設けられている。端子保持板41の後端部の両側には、ハウジング11の左右外壁11eの内側を進退する側板43が形成され、これらの側板43にはハウジングの案内窓35に案内される案内突起43aが外方へ向けて設けられている。
【0014】
また、端子保持板41の後部の上下面は、接続端子14の被覆圧着部24を保持する一段と低い後方保持部41aとされると共に、端子保持板41の上下面には接続端子14同士を仕切る仕切壁44が設けられている。仕切壁44の前端部には、左右両側に位置して接続端子14の前端部の上下動を防止する前方規制突起45、46が設けられている。これらの前方規制突起45、46同士の間隔は、ハウジング11の端子案内板37が嵌合する大きさとされ、前方規制突起45、46の後端部には傾斜面45a、46a(46aは図示せず)がそれぞれ形成され、前端部には下方へ突出して接続端子14の前端部を係止する突起45b、46bがそれぞれ形成されている。
【0015】
更に、仕切壁44の間の端子保持板41には、接続端子14の爪部嵌入孔27に嵌入して接続端子14の後方向への抜け出しと傾斜状態への戻りを防止する係止突起47が設けられている。係止突起47の後部には接続端子14の爪部嵌入孔27に容易に嵌入し得るように傾斜面47aが設けられ、前部には水平状態の接続端子14が後方へ引かれた際に接続端子14の底板21aの上面を係止する爪部47bが突設されている。係止突起47の後方には、接続端子14の連結部22に左右方向の両側から当接してその左右動を防止する後方規制突起48、49が設けられている。そして、これらの後方規制突起48、49の内面側には、接続端子14が後方へ移動した際に連結部22を容易に受け入れる傾斜面48a、49aがそれぞれ形成されている。
【0016】
これらのハウジング11とリアホルダ12とは、図7に示すようにリアホルダ12がハウジング11に対して中間まで挿入された第1の係止位置と、図8に示すようにリアホルダ12がハウジング11に対して十分に押し込まれた第2の係合位置とで係合される。第1及び第2の係合位置では、リアホルダ12の端子保持板41がハウジング11の前方収容室32に挿入され、ハウジング11の隔壁31がリアホルダ12のスリット42に嵌合される。また、側板43が後方収容室33に挿入され、リアホルダ12の案内突起43aはハウジング11の案内窓35に嵌入される。このとき、ハウジング11の端子案内板37はリアホルダ12の前方規制突起45、46の間に嵌合する。そして、第1の係合位置ではリアホルダ12の後端面はハウジング11の後端面にほぼ一致した位置にあり、第2の係合位置ではハウジング11に設けられたホルダ係止部36がリアホルダ12の後端面を係止する。
【0017】
図9に示すように、電線13付きの接続端子14は、リアホルダ12が第1の係止位置にあるときにハウジング11とリアホルダ12内に傾斜状態で挿入される。接続端子14が挿入される際には、端子接続部21の底板21a側が係止突起47の上面に接触し、天板21b側がハウジング11の端子案内板37の水平面37aと傾斜面37bの境界近傍に接触しながら前進し、端子接続部21の前端部が突起45b、46bに当接する。
【0018】
この状態から図10に示すように接続端子14を端子保持板41側へ押圧して水平状態にすると、つまり従来で云えば接続端子を図11の状態から図12の状態に移行すると、被覆圧着部24の底面が後方保持部41aの表面に当接し、同時に接続端子14の爪部嵌入孔27に係止突起47が嵌入する。この状態で電線13を後方へ引くと、爪部嵌入孔27の前部の底板21aが爪部47bの下部に嵌合し、接続端子14が傾斜状態に戻ることと後方へ抜け出すことが防止される。同時に、接続端子14の連結部22が、傾斜面48a、49aにそれぞれ案内されながら後方規制突起48、49の間に進入し、接続端子14の左右方向の移動が防止される。
【0019】
次に、リアホルダ12を上述したような第1の係止位置から前方へ向けて押し込むと、図1に示すように第2の係止位置になり、リアホルダ12はハウジング11にホルダ係止部36により第2の係止位置で係止され、コネクタは使用状態となる。このとき、リアホルダ12の前端部が前方外壁11fに当接すると共に、接続端子14の端子接続部21が端子案内板37の水平面37aと端子保持板41の間に保持される。
【0020】
この実施例では、リアホルダ12の第1の係止位置において接続端子14はリアホルダ12の係止突起47により傾斜状態に戻ることが防止されるため、接続端子14の後方への抜け出しを確実に防止することができ、リアホルダ12の第1の係止位置における配線作業の能率を向上させることができる。また、接続端子14の端子接続部21の揺動を端子案内板37、端子保持板41、両側の仕切壁44により防止できる上に、接続端子14の連結部22の左右動を後方規制突起48、49により防止でき、接続端子14の電気的接触を確保することができる。更に、係止突起47をリアホルダ12に設けたため、ハウジング11やリアホルダ12の構造が簡素になり、成形用の金型のコストを削減できる。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係るコネクタは、リアホルダの接続端子載置部には水平状態にした後に後方へ引いた際に、接続端子の傾斜状態への戻りと後方への抜け出しを防止する爪部を設けたので、リアホルダの第1の係止位置において接続端子が傾斜状態に戻ることを防止でき、接続端子が後方へ抜け出すことを確実に防止できる。従って、リアホルダの第1の係止位置における配線作業の能率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】リアホルダをハウジングに十分に押し込んだ状態の実施例の垂直断面図である。
【図2】ハウジングとリアホルダを分解した状態の水平断面図である。
【図3】ハウジングの一部の右側面図である。
【図4】リアホルダの一部の右側面図である。
【図5】接続端子の一部を切欠した斜視図である。
【図6】リアホルダの部分拡大斜視図である。
【図7】リアホルダをハウジングに中間まで挿入した状態の水平断面図である。
【図8】リアホルダをハウジングに十分に押し込んだ状態の水平断面図である。
【図9】接続端子をリアホルダに挿入する状態の垂直断面図である。
【図10】接続端子を水平にした状態の垂直断面図である。
【図11】従来例の垂直断面図である。
【図12】従来例の垂直断面図である。
【図13】従来例の垂直断面図である。
【符号の説明】
11 ハウジング
12 リアホルダ
14 接続端子
21 端子接続部
22 連結部
27 爪部嵌入孔
37 端子案内板
41 端子保持板
47 係止突起
47b 爪部
48、49 後方規制突起

Claims (2)

  1. 底部に孔部を設けた接続端子を載置して挿入するためのリアホルダをハウジングの後部に嵌合し、前記リアホルダと前記ハウジングとは前記リアホルダを中間まで挿入した第1の係止位置と、前記リアホルダを十分に押し込んだ第2の係止位置とでそれぞれ係合するコネクタにおいて、前記リアホルダは、前記第1の係止位置において傾斜状態で挿入された前記接続端子を水平状態で載置するための端子載置部と、載置した前記接続端子の孔部に嵌入するための前記端子載置部上に形成した係止突起と、前記接続端子を後方に引くことにより前記孔部の縁部に係止して前記接続端子の傾斜状態への戻りと後方への抜け出しを防止するために前記係止突起に形成した前方を向く爪部とを有することを特徴とするコネクタ。
  2. 前記リアホルダには、前記接続端子の縮径した部分を係止する係止部を設けた請求項1に記載のコネクタ。
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