JP3697370B2 - 旋回作業機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、バックホー等の旋回作業機に係り、より具体的にはカウンターウェイトの取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
バックホー等の建設、土木用等に供される旋回作業機は、作業機本体(機体)の前部側にバケット等の作業装置を設け、作業機本体の後部側にはこの作業装置とバランスさせるためのカウンターウェイトが装着されている(特開平8−302746号、特開平8−270016号公報等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
旋回作業機においては、前述のカウンターウェイトとともに旋回台上にはエンジンが搭載されているとともに、該エンジンを跨いでキャビン、キャノピー、ボンネットなどを装着するための枠体(アーチ)が立設されているものがある(特開平9−144068号、特開平8−246503号公報参照)。
従来の旋回作業機においては、ウェイト取付部材トエンジン支持部(エンジン搭載部)および枠体支持部はそれぞれ個別になっており、部品点数が多くなっていた。
【0004】
また、運転操縦部における居住性、操縦性を確保するため、乗降ステップ部分を前方に拡大しようとすれば、機体重心が前方に転移するため、カウンターウェイトを装着しただけでは前後バランスが崩れ、掘削作業中等においての安定性が悪くなるという課題があった。
そこで本発明は、ウェイト取付部材に、エンジン支持機能と枠体支持機能とをもたせることによって部品点数を少なくでき、しかも、当該ウェイト取付部材にサブウェイの機能をもたせることによって、乗降ステップ部分を前方に拡大して機体重心が前方に転移しても掘削作業中等における前後バランスを安定化できるようにした旋回作業機を提供することが目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、走行機体(3)上に旋回台(5)を設け、該旋回台(5)上にエンジン(21)を搭載しているとともに該エンジン(21)を跨いで取付枠体(32)を設け、前記旋回台(5)の後端部にカンウンターウェイト(36)を装着している旋回作業機(1)であって、前述の目的を達成するために次の技術的手段を講じている。
すなわち、本発明は、ウェイト取付部材(37)に、エンジン(21)の支持部(37D)および取付枠体(32)の支持部(37E)を備えていることを特徴とするものである(請求項1)。
【0006】
このような構成を採用したことで、ウェイト取付部材(37)は、エンジン(21)の支持機能および取付枠体(32)の支持機能をそれぞれの支持部(37D)(37E)によって確保できて部品点数の節減はもとより個々に取付けていた組立分解性も向上できるだけでなく各支持部(37C)(38D)(37E)を基板(37A)に突出することによって、ウェイト機能の補助ができるのである。
前述したウェイト取付部(37)は、旋回台(5)の後端側に位置してサブウェイトとされていることが推奨される(請求項2)。
【0007】
すなわち、前述した各支持部(37C)(37D)(37E)を基板(37A)に突出して形成したウェイト取付部材(37)は、カウンターウェイト(36)に対して付加ウェイト機能を奏し、前後バランスを良好にして掘削作業中の安定性が確保できたのである。
特に、後方小旋回形の旋回作業機(1)においては旋回台(5)を全旋回させたとき、他物との干渉をなくすため、旋回台(5)の占める面積が比較的狭いことから、ウェイト取付部材(37)による付加ウェイト機能は重要な意義がある。
【0008】
更に、本発明においては、前述した請求項1又は2において、ウェイト取付部材(37)は、エンジン仕切部材(31)とボンネット(35)で形成したエンジンルーム(36)に装着されており、該ウェイ取付部材(37)の後部でエンジンルーム(36)の後下部を構成すべくカウンターウェイト(36)が装着されていることが推奨される(請求項3)。
このように、エンジンルーム(36)内に付加ウェイト機能を有するウェイト取付部材(37)が内装されることによって、カウンターウェイト(36)の外方に付加ウェイトを装着したり、例えば、特開平8−302746号公報で開示のように、ウェイトを昇降させたりする必要もなく、外観形態はカウンターウェイト(36)のままで確保できるのである。
【0009】
又、本発明においては、前述した請求項1〜3において、ウェイト取付部材(37)は鋳鋼で作成されており、ウェイト支持部(37C)、エンジン(21)の支持部(37D)および取付枠体(32)の支持部(37E)が基板(37B)上においてそれぞれ左右方向で分散配置されて突出しいることが推奨される(請求項4)。
すなわち、ウェイト取付部材(37)は、鋳鋼以外の金属製で構成(作成)することも可能であるが、鋳鋼製としたときには、重量物となって付加ウェイトとしての機能が増進されるのであり、又、各支持部37C、37D、37Eを左右方向で分散配置して突出することによって、カウンターウェイト36、エンジン21、取付機体32の装着性も良好となって組立分解も容易となるのである。
【0010】
また、各支持部37C,37D,37Eの突出高さはこれを同じ高さとすることも可能であるが、突出高さを異ならすことによって組立分解性能は一層向上できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明に係る旋回作業機1として、後方小旋回形バックホーの全体側面図を示しており、図2は同じく背面図を示し、又、図3は腰部の平面図を示している。
図1から図3において、左右一対のクローラ形で例示する走行装置2を有する走行機体(トラックフレーム)3上には旋回軸受4を介して旋回台5が縦軸X−X廻りで全旋回可能(360°旋回)に装着されている。
【0012】
旋回台5の前方側で左右方向中央部には、作業具装置6が装着されており、該作業具装置6は、ブームシリンダ7で起伏自在とされているブーム8と、該ブーム8の先端にアームシリンダ9によって屈折自在に枢支されているアーム10と、該アーム10の先端にリンク体11とバケットシリンダ12を介して駆動されるバケット13を備えて主構成されており、旋回台5より突出した取付ブラケット14にスイングブラケット15を縦軸15A廻りに左右揺動可能に枢支し、該スイングブラケット15にブーム8の基部が横軸を介して枢支連結され、スイングブラケット15に図示省略したスイングシリンダを連結して、該シリンダの伸縮動作で作業具装置6はスイング自在とされている。
【0013】
取付ブラケット14を含んで旋回台5は前方側に突出させることで旋回台5上のステップ面16が前後方向に拡大されていて、乗降空間の拡大による居住性、操縦性が確保されている。
旋回台5上には、旋回軸心X−Xより左側寄りに運転席17を備え、該運転席17の左右両脇に備えた操縦ボックス18と運転席17の前方に備えた操縦レバー19等によって運転操縦装置20を構成している。
図3で示すように運転席17の後方側にエンジン21がその軸心を左右方向として横向き配置で搭載されており、該エンジン21にて駆動される油圧(高圧)ポンプ22は左側に、一方右側にラジエータファン23Aを含むラジエータ23が配置されている。
【0014】
運転席17およびステップ面16を含む平面上に燃料タンク24が、また、ラジエータ23の右方にはオイルクーラ25、バッテリー26並びにバッテリー26の前方位置に作動油タンク27とバルブユニット28がそれぞれ配置されていて左右方向の重量バランスを確保している。
図5および図6で示すように、旋回台5の基板29上には、取付ブラケット14を固着した左右対のリブ板材(縦リブ)30が後方拡開状として前後方向に延伸して固着(溶接)されており、該リブ板材30を左右方向に横切って板状のエンジン仕切部材(仕切壁)31が立設固着されており、該エンジン仕切部材31には、取付枠体32の前左右の取付部31A,31Bとエンジン21の前左右の取付部31C,31Dが後方突出状に形成され、各取付部31A〜31Dには取付孔が上下方向に貫通形成されている。
【0015】
取付枠体32は、左側支脚32Aと、中間後支脚32Bとを側面視で図4で示すようにほぼ台形状に枠組みしているとともに、右支脚32Cは側面視でほぼ台形状に枠組みし、さらに、各支脚32A〜32Cの各頂部に亘って横梁32Dを左右方向に架設して固着することによって、エンジン21を跨いでいる。
取付枠体32の各支脚32A〜32Cはいずれも金属製平板材で構成されているが、これらは金属製支柱(パイプ材)で構成することも可能であり、横梁32Dは金属製平板材で構成されていて、該横梁32Dには、図1に示したキャノピー33の支柱33Aの取付部(キャビンフレームの取付部)および蝶番34の取付部とされているとともに、ボンネット35を含むエンジンルーム36の骨格体として取付枠体32は機能している。
【0016】
ボンネット(機体カバー)35は、金属板金製、硬質樹脂製(強化プラスチックが望ましい)によって作成されており、横梁32D等に固定している固定ボンネット35Aと、この固定ボンネット35Aの後縁側で蝶番34によって開閉自在に支持され、かつ開放時の保持リンク34Aを介して装着されている後部ボンネット35Bと、図3で示す蝶番34Bによって前縁下部を枢支した側部ボンネット35Cによって構成してエンジン仕切部材31と協働してエンジンルーム36を画成している。
【0017】
なお、ボンネット35は、上下方向に間隔をおいてリブ35Dを形成することによって、該ボンネット35を補強しているとともに外観意匠性を向上するものとされている。
エンジンルーム36の後下部を構成すべく平面視でほぼU字形のカウンターウェイト(プロテクター)36が基板29の後端部上に装着されている。
該カウンターウェイト36は、基板29の後端部上に溶接等によって固着したウェイト取付部材37にボルト等の固着具38によって挿脱自在として取り付けられている。
【0018】
ウェイト取付部材37は、図4〜図6で示すように、円弧状の立上り壁37Aを有する基板37Bに左右方向で分散配置されて突出したウェイト支持部(取付部)37C、エンジン21の支持部(取付部)37D、取付枠体32の支持部(取付部)37Eを備え、金属製望ましくは鋳鋼によって作成されており、該ウェイト取付部材37を基板39(旋回台5)の後端部側に位置づけ(配置)することによってサブウェイトとしているとともに、該ウェイト取付部材37をカウンターウェイト36で取り囲むことによって内装形の付加ウェイトを当該取付部材37が構成しているのである。
【0019】
ウェイト支持部37Cは左右方向の中央部と左右両端部の合計3ヶ所に突出されており、左右両端部の支持部37Cには同じ高さ位置に固着具38の取付孔(ネジ孔)37Fが後面側に開口して形成され、中央部の支持部37Cには左右端部の取付孔(ネジ孔)よりやや高い位置に取付孔(ネジ孔)が形成されている(図5参照)。
なお、支持部37Cの上面には、図4で示すようにウェイト取付部材37をクレーン吊込み運搬するための吊フック等のネジ孔37Gが開設されているとともに、該支持部37Cの上面はカウンターウェイト36より水平方向に突出した鍔の載置面とされ、各支持部37Cの取付孔37Fに対応してウェイト36には固着具38の挿通孔36Aと固着具38の収容部36Bが形成されている(図4参照)。
【0020】
エンジン21の支持部37Dは、前述した取付部31C,31Dと前後で相対して突出されていてその上面はエンジン21の載置用の平板に形成されており、ここに、エンジン21は前後左右の4ヶ所でマウントされていて、望ましくは、防振ゴム等を介在して搭載する。
取付枠体32の支持部37Eは、取付枠体37の中間後支脚32Bの基部と右支脚32Cの後基部とを図示省略したボルト等の固着具によって支持固定するものとされている。
【0021】
本発明の実施の形態は以上の通りであるが種々の設計変更は可能である。
例えば、ウェイト取付部(支持部)37Cの個数は2ヶ所でも4ヶ所等であってもよい。
また、図では後方小旋回形で例示しているが、標準形バックホー、超小旋回形バックホーにも適用可能である。
【0022】
【発明の効果】
本発明によれば、ウェイト取付部材はエンジン支持機能と枠体支持機能を有して部品点数の節減が図れるだけでなく、付加ウェイトとしても機能するので安定性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る旋回作業機の全体側面図である。
【図2】本発明に係る旋回作業機の全体背面図である。
【図3】要部の平面図である。
【図4】要部の側面図である。
【図5】要部の背面図である。
【図6】要部の平面図である。
【符号の説明】
1 旋回作業機
2 走行機体
5 旋回台
21 エンジン
32 取付枠体
36 カウンターウェイト
37
37C ウェイト支持部
37D エンジン支持部
37E 枠体支持部
Claims (4)
- 走行機体(3)上に旋回台(5)が設けられ、旋回台(5)の後部にエンジンルーム(36)が設けられて、旋回台(5)の後部上にエンジン(21)が搭載され、エンジンルーム(36)を覆うボンネット(35)を取り付けるための取付枠体(32)が、エンジン(21)を跨いで設けられ、前記旋回台(5)の後端部にカウンターウェイト(36)が装着されている旋回作業機であって、
旋回台(5)の基板(29)の前後方向の中途部に、左右方向のエンジン仕切部材(31)が立設固着され、旋回台(5)の基板(29)の後端部上に、ウェイト取付部材(37)が固着して設けられ、
エンジン仕切部材(31)にエンジン(21)の取付部(31C,31D)が設けられ、ウェイト取付部材(37)にエンジン(21)の支持部(37D)が設けられ、前記エンジン(31)は、エンジン仕切部材(31)とウェイト取付部材(37)との間で、前記エンジン(21)の取付部(31C,31D)とエンジン(21)の支持部(37D)とを介して支持され、
前記取付枠体(32)は複数の支脚(32A〜32C)を有し、取付枠体(32)は複数の支脚(32A〜32C)を介して、エンジン仕切部材(31)の上部側と、ウェイト取付部材(37)の上部側とに支持固定されていることを特徴とする旋回作業機。 - ウェイト取付部材(37)は、エンジン(21)の左右幅よりも大きな左右幅を有し、前記カウンターウェイト(36)は、旋回台(5)の基板(29)の後端部上に、ウェイト取付部材(37)を後側から取り囲むように設けられて、ウェイト取付部材(37)に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の旋回作業機。
- ウェイト取付部材(37)の上部側に、取付枠体(32)の支持部(37E)が設けられ、この取付枠体(32)の支持部(37E)は、ウェイト取付部材(37)のエンジン(21)の支持部(37D)よりも高位置に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の旋回作業機。
- ウェイト取付部材(37)は、鋳鋼で作製されてサブウェイトとされ、前記カウンターウェイト(36)を取り付けるためのウェイト支持部(37C)、エンジン(21)の支持部(37D)および取付枠体(32)の支持部(37E)が、ウェイト取付部材(37)の基板(37B)上においてそれぞれ左右方向に分散配置されて突出されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の旋回作業機。
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