JP3639098B2 - 用紙積載装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、フィニッシャ、メールボックス(商標)、ソーター、ソーターステープラー等の後処理手段を装着可能な用紙積載装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、複写機等の画像形成装置では、装置高さの嵩張りを抑えながらマルチファンクション化することが行われており、中継搬送手段の概念の導入によってこれを実現している。
中継搬送手段は画像形成装置本体の排紙部の延長部材として機能するもので、その内部に用紙の搬送路及び搬送部材を備えており、これを画像形成装置本体の排紙部に接続して水平に設置することによって、例えば画像形成装置本体の一側面に両面ユニットを、他の側面にソーター等の後処理手段を装着することが可能となり、装置高さの嵩張りを来すことなく後処理手段を装着することができる。
また同時に、後処理手段の配置の自由度を向上させることができる。
また、この中継搬送手段を用いることにより、機能の異なる複数の後処理手段を併存装備することも可能となる。例えば画像形成装置本体の一側面にソーターを、画像形成装置本体の上面にメールボックス(商標)を装備する態様である。
【0003】
このような中継搬送手段の上面は、構成の合理的使用の観点から、画像形成装置本体から排紙される用紙の排紙トレイとして使用されており、このため、中継搬送手段は用紙積載装置としても機能する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、装置のコンパクト化の観点から中継搬送手段の用紙搬送方向の長さは極力制限されており、その結果、排紙トレイとしての上面の用紙排出方向の長さもあらゆる長さの用紙に対応するものとはなっていない。
すなわち、A4縦、B5縦、LT(レタ−)縦等の小サイズの用紙の排紙、スタックは可能であるが、A3縦、B4縦、DLT(ダブルレター)縦等の大サイズの用紙を正常に排紙するスペースはない。
しかしながら、上記排紙トレイも後処理手段が装着されていないときは大サイズの用紙を排紙可能であるため、操作パネルもしくはパーソナルコンピュータのアプリケーションソフト上からは排紙先として設定可能となっている。
このため、後処理手段が装着されているときに大サイズの用紙を排紙した場合には、用紙の後端が完全に排出されない状態で用紙先端が後処理手段に当接する場合があり、紙詰まりや紙揃え不良といった排紙トラブルが発生していた。
【0005】
そこで、本発明は、装置のコンパクト化を維持しながら上記排紙トラブルの発生を防止できる用紙積載装置の提供を、その目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明では、後処理手段を装着可能であり、該後処理手段を装着した場合に排紙方向の排紙スペース長さが制限される排紙トレイを有する用紙積載装置において、排紙される用紙の排紙方向の長さが前記排紙トレイへ正常に排紙できない大きさであるときは、前記排紙トレイへは排紙せずに他の正常排紙可能な排紙トレイへ排紙するように制御する制御手段を具備する、という構成を採っている。
【0007】
請求項2記載の発明では、後処理手段を装着可能な用紙積載装置において、前記後処理手段が装着されたときはその用紙の排出方向下流側に該後処理手段が位置する排紙トレイと、前記排紙トレイに用紙を排出する排紙トレイ排紙モードを設定する排紙トレイ排紙モード設定手段と、前記排紙トレイに排出される用紙の排出方向長さを検出する検出手段と、前記後処理手段が装着されていて、且つ、前記排紙トレイ排紙モード設定手段により排紙トレイ排紙モードが設定されているとき、前記検出手段の検出結果に応じて前記排紙トレイ排紙モードを禁止する制御手段とを具備し、前記制御手段は、前記後処理手段が未装着であって、且つ、前記排紙トレイ排紙モード設定手段により排紙トレイ排紙モードが設定されているとき、前記検出手段の検出結果にかかわらず前記排紙トレイ排紙モードを許可する、という構成を採っている。
【0008】
請求項3記載の発明では、請求項2記載の構成において、前記制御手段は、前記後処理手段が装着されていて、且つ、前記排紙トレイ排紙モード設定手段により排紙トレイ排紙モードが設定されているとき、前記検出手段の検出結果に応じて前記排紙トレイ排紙モードから前記後処理手段に用紙を排出する後処理手段排紙モードに切り換える、という構成を採っている。
【0009】
請求項4記載の発明では、請求項1,2又は3記載の構成において、上記排紙トレイは、装置内蔵のインナートレイである、という構成を採っている。
ここで、装置内蔵とは、装置の占有空間内に存在するという意味である。
【0010】
【実施例】
以下、本発明の実施例(画像形成装置への適用例)を図に基づいて説明する。なお、「排紙」と「排出」は同義に用いている。
図1に示すように、画像形成装置は、画像形成装置本体2と、後処理手段の一例としてのフィニッシャ4を装着可能であり画像形成装置本体2から排紙される用紙をフィニッシャ4へ搬送する中継搬送手段の機能を有する用紙積載装置6と、画像形成装置本体2の上部に設置された読み取りスキャナ8と、読み取りスキャナ8の上面に設置されたADF(オートドキュメントフィーダ)10と、フィニッシャ4と反対側の側面に設けられた自動両面ユニット12とから主に構成されており、他に、手差しトレイ14、大容量給紙トレイ16等を備えている。読み取りスキャナ8及びADF10はいずれも周知構成のものであるので、その構成及び機能の説明は省略する。なお、図1において黒塗りの多数の三角形は用紙検知センサを示す。
【0011】
画像形成装置本体2は、画像形成部18を中央にしてその下方に給紙部20が、上方に排紙部22が位置するいわゆる略垂直搬送パス方式構成となっており、用紙は、自動両面ユニット12が設けられた画像形成装置本体2の一側面近傍において、下方から上方に略垂直に搬送されながら目的画像を形成され、排紙されるようになっている。
画像形成部18では、読み取りスキャナ8や図示しないパーソナルコンピュータから送信される画像データに基づいて書き込みユニット24により感光体ドラム26上に静電潜像が形成され、この静電潜像は現像ユニット28により可視像化される。符号29は現像ユニット28に現像剤を補給する現像剤補給装置を示す。
オペレータによって用紙が選択され、又は用紙の自動選択がなされると、給紙部20の複数の給紙カセット20a、20b、20c,20dの中の対応する一つから選択された用紙が給紙される。用紙は感光体ドラム26上の可視像化されたトナー像の画像先端位置とのタイミングをレジストローラ30により調整されて転写部へ搬送され、トナー像は転写手段32により用紙に転写される。トナー像を転写された用紙は定着装置34へ搬送されて定着され、その後排紙部22へ送られる。
【0012】
画像形成装置本体2の排紙部22は、下記の3つの排紙ルートを有している。
(1)自動両面ユニット12に入り込む実線表示の排紙ルートR1
(2)用紙積載装置6の上部に設けられたインナートレイ36に排紙される点線表示の排紙ルートR2
(3)用紙積載装置6に入り込む実線表示の排紙ルートR3
排紙ルートR1と排紙ルートR2は、分岐爪40と分岐爪42によって選択的に切り換えられ、排紙ルートR3は分岐爪40によって選択的に切り換えられるようになっている。
排紙ルートR1によって自動両面ユニット12へ排紙された用紙は、自動両面ユニット12内でスイッチバック反転され、レジストローラ30の手前から略垂直搬送パス内に搬送される。手差しトレイ14や大容量給紙トレイ16を介して給紙される場合には、用紙は矢印で示すように略垂直搬送パス内に搬送される。
用紙積載装置6に入り込む排紙ルートR3は、用紙積載装置6の上面である排紙トレイ38に排紙される点線表示の排紙ルートR4と、用紙積載装置6内の搬送路を通ってフィニッシャ4へ入る実線表示の排紙ルートR5とに分岐しており、その切り換えは用紙積載装置6内に設けられた分岐爪44によって選択的になされる。
排紙トレイ38は、後処理手段4を装着した場合に排紙方向の排紙スペース長さが制限される排紙トレイであり、また、用紙積載装置6の占有空間から水平方向外方へ突出しないので装置内蔵のインナートレイの一つでもある。
【0013】
フィニッシャ4は、通常の排紙トレイ46と、大サイズの用紙を排紙可能なプルーフトレイ48を有しており、その内部には、用紙の束を綴じるステープラー50と、ステープラー50によって綴じられた用紙束を押し上げて排紙トレイ46に排出する排出手段52を備えている。
フィニッシャ4に入り込む排紙ルートR5は、プルーフトレイ48に排紙される実線表示の排紙ルートR6と、綴じ処理を行わずに直接排紙トレイ46に排紙される点線表示の排紙ルートR7と、綴じ処理を行った後排紙トレイ46に排紙される点線表示の排紙ルートR8とに分岐している。排紙ルートR6と排紙ルートR7は分岐爪54によって選択的に切り換えられ、排紙ルートR7と排紙ルートR8は分岐爪56によって選択的に切り換えられる。
【0014】
本実施例における用紙積載装置6は、図2に示すように、マイクロコンピュータ等から構成される制御手段58を備えている。画像形成装置本体2の操作パネル60には、排紙トレイ38に用紙を排出する排紙トレイ排紙モードを設定する排紙トレイ排紙モード設定手段61が備えられている。制御手段58は排紙先の設定に応じて分岐爪40,44,54等を制御する。
また、制御手段58には用紙の排出方向の長さを検出する検出手段としての用紙サイズ検知センサ62からの検知情報が入力されるようになっており、制御手段58はこの検知情報に基づいて排紙先を決定する。
【0015】
次に、図3のフローチャートに基づいて制御手段58による排紙動作を説明する。
プリントスタートがなされると、制御手段58によって後処理手段が装着されている否かが判断される(S1)。装着されていないと判断された場合には、制御手段58は既に設定してある排紙先に排紙すべく分岐爪40,44等を制御する(S2)。
後処理手段が装着されていると判断された場合には、用紙の排出方向の長さが所定以上か否かが判断される(S3)。本実施例では、A3縦、B4縦、DLT縦等を大サイズの用紙として区分し、排出方向の長さが331mmを越える長さを判断基準としている。
用紙の排出方向の長さが所定以上でない場合、すなわち、331mm未満の場合には、既に設定されている排紙先に排紙する(S2)。
用紙の排出方向の長さが331mm以上である場合には、排紙トレイ38に排紙する排紙トレイ排紙モードが設定されているか否かが判断される(S4)。排紙トレイ排紙モードが設定されている場合には、制御手段58は排紙トレイ排紙モードを禁止し、フィニッシャ4に用紙を排出する後処理手段排紙モードに切り換える。そして、制御手段58はフィニッシャ4のプルーフトレイ48(正常排紙可能な排紙トレイ)に排紙するように各分岐爪を制御する(S5)。
【0016】
図4及び図5は、制御手段58による排紙制御によって排紙された状態を示している。図4は後処理手段がフィニッシャ4の場合である。なお、フィニッシャ4内のステープラー50等は省略している。同図に示すように、A4縦、B5縦、LT縦等の小サイズの用紙SPは、用紙積載装置6の上面である排紙トレイ38に排紙され、A3縦、B4縦、DLT縦等の大サイズの用紙LPはフィニッシャ4のプルーフトレイ48に排紙される。図4において符号64は排紙トレイ38上に設けられた補助トレイを示し、符号65はスペーサを示す。補助トレイ64は、小サイズの用紙SPの紙揃えを良好にするための傾斜面64aを有している。排紙された小サイズの用紙SPの排紙先端部が傾斜面64aに乗り上げると、用紙SPは押し戻され、これによって積載された用紙SPの排紙方向上流側端が揃えられて紙揃えがなされる(以下、同じ)。
【0017】
図5は後処理手段がプルーフトレイ68と複数の仕分けトレイ70,72,74...等を備えたメールボックッス(商標)66の場合である。
この場合にも、A4縦、B5縦、LT縦等の小サイズの用紙SPは、排紙トレイ38に排紙され、A3縦、B4縦、DLT縦等の大サイズの用紙LPはメールボックッス(商標)66のプルーフトレイ68(正常排紙可能な排紙トレイ)に排紙される。用紙積載装置6からメールボックス(商標)66に入り込む排紙ルートR5は、分岐爪76によってプルーフトレイ68に排紙される排紙ルートR9と、各仕分けトレイ70,72,74...に向かう排紙ルートR10に分岐されようになっている。
【0018】
【発明の効果】
本発明によれば、用紙の排紙方向の長さが所定以上の場合には、後処理手段の存在によって排紙方向の長さが制限された排紙トレイへは排紙せずに排紙先を強制的に変更して正常排紙できる排紙トレイに排紙する制御構成としたので、後処理手段を装着可能な用紙積載装置において、装置のコンパクト化を維持しながら紙詰まりや紙揃え不良といった排紙トラブルの発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る用紙積載装置の正面側からの概要断面図である。
【図2】図1で示した用紙積載装置の制御ブロック図である。
【図3】図1で示した用紙積載装置の排紙制御を示すフローチャートである。
【図4】後処理手段がフィニッシャの場合の排紙状態を示す要部正面図である。
【図5】 後処理手段がメールボックッス(商標)の場合の排紙状態を示す要部正面図である。
【符号の説明】
4 後処理手段としてのフィニッシャ
36 インナートレイ
38 排紙トレイ
58 制御手段
61 排紙トレイ排紙モード設定手段
62 検出手段としての用紙サイズ検知センサ
Claims (4)
- 後処理手段を装着可能であり、該後処理手段を装着した場合に排紙方向の排紙スペース長さが制限される排紙トレイを有する用紙積載装置において、
排紙される用紙の排紙方向の長さが前記排紙トレイへ正常に排紙できない大きさであるときは、前記排紙トレイへは排紙せずに他の正常排紙可能な排紙トレイへ排紙するように制御する制御手段を具備することを特徴とする用紙積載装置。 - 後処理手段を装着可能な用紙積載装置において、
前記後処理手段が装着されたときはその用紙の排出方向下流側に該後処理手段が位置する排紙トレイと、
前記排紙トレイに用紙を排出する排紙トレイ排紙モードを設定する排紙トレイ排紙モード設定手段と、
前記排紙トレイに排出される用紙の排出方向長さを検出する検出手段と、
前記後処理手段が装着されていて、且つ、前記排紙トレイ排紙モード設定手段により排紙トレイ排紙モードが設定されているとき、前記検出手段の検出結果に応じて前記排紙トレイ排紙モードを禁止する制御手段とを具備し、前記制御手段は、前記後処理手段が未装着であって、且つ、前記排紙トレイ排紙モード設定手段により排紙トレイ排紙モードが設定されているとき、前記検出手段の検出結果にかかわらず前記排紙トレイ排紙モードを許可することを特徴とする用紙積載装置。 - 請求項2記載の用紙積載装置において、
前記制御手段は、前記後処理手段が装着されていて、且つ、前記排紙トレイ排紙モード設定手段により排紙トレイ排紙モードが設定されているとき、前記検出手段の検出結果に応じて前記排紙トレイ排紙モードから前記後処理手段に用紙を排出する後処理手段排紙モードに切り換えることを特徴とする用紙積載装置。 - 請求項1,2又は3記載の用紙積載装置において、
上記排紙トレイは、装置内蔵のインナートレイであることを特徴とする用紙積載装置。
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