JP3618563B2 - 立ち座り手摺 - Google Patents

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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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    • A47K17/00Other equipment, e.g. separate apparatus for deodorising, disinfecting or cleaning devices without flushing for toilet bowls, seats or covers; Holders for toilet brushes
    • A47K17/02Body supports, other than seats, for closets, e.g. handles, back-rests, foot-rests; Accessories for closets, e.g. reading tables
    • A47K17/022Wall mounted grab bars or handles, with or without support on the floor

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、トイレや浴室、玄関等の内壁面に取り付けて、立ち座り動作を補助する立ち座り手摺に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えばトイレに使用される立ち座り手摺としては、単なる棒状手摺の他に、例えば図10に示すように、垂直方向に延びた棒状の縦握り部(1)と、水平方向に延びた棒状の横握り部(2)とを連結させたL型手摺がある。しかし、棒状手摺やL型手摺の場合、単に縦横の握り部を握るといった使い方しかできないので、使用性に乏しかった。
【0003】
そこで、最近では、図11に示すように、垂直方向に延びる棒状の縦握り部(3)と、水平方向に延びる棚板状の手つき部(4)とを連結した棚型手摺が商品化されている。この棚型手摺の場合には、縦握り部(3)を握るといった使い方だけでなく、手つき部(4)の上面に手をつくといった使い方ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
一般に、人が手を使って体を支える場合、握る、手をつくといった動作の他に、手のひらを下に向けた状態にして手を引っ掛ける動作がある。この手掛け動作は、手の開き具合が握るときよりも大きく、また手をつくときよりも小さくなって、握るほど握力を必要とせず、手をつくよりも体を支え易いといった利点がある。しかしながら、従来の立ち座り手摺には、握る、手をつくといった使い方と合わせて、手を掛けるといった使い方を可能にしたものはなかった。
【0005】
本発明は、上記に鑑み、握る、手をつくといった使い方だけでなく、手を掛けるといった使い方も可能にして、使用性を高めるようにした立ち座り手摺の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明の立ち座り手摺は、縦方向に延びる棒状の縦握り部と手摺取付け用の内壁面に沿って横方向に延びる棚状の手つき部とからなり、縦握り部の下端を使用者から見た手つき部の前端に連結して、その縦握り部下端と壁面との間における前記手つき部の前側の端部を、手のひらを下に向けた状態にして手を引っ掛ける手掛け部 とし、前記縦握り部における前記手掛け部との連結部分からやや上方にかけて屈曲若しくは湾曲させて、手摺取付用の内壁面とは反対側の側方に膨出させると同時に使用者から見た前方にも膨出させたことを特徴とする
【0007】
また、この出願の請求項2の発明は、縦方向に延びる棒状の縦握り部と、この縦握り部の下端から手摺取付け用内壁面に沿って横方向に延びる棒状の横握り部とを備え、これら縦握り部の下端又は横握り部の前端と前記の内壁面とを連結する棒状のブラケットを、手のひらを下に向けた状態にして手を引っ掛ける手掛け部とし、前記縦握り部下端における前記手掛け部との連結部分からやや上方にかけて屈曲若しくは湾曲させて、手摺取付用の内壁面とは反対側の側方に膨出させると同時に使用者から見た前方にも膨出させたことを特徴とする
0008
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態に係る立ち座り手摺の取付状態を示す斜視図、図2は、同じくその側面図、図3は、同じくその正面図、図4は、立ち座り手摺の配置を示す側面図である。
0009
本実施形態に係るトイレ用の立ち座り手摺は、縦方向に延びる棒状の縦握り部(10)と、横方向に延びる略長方形の棚状の手つき部(11)とを備え、洋式の便器(12)の側方に位置するトイレの内壁面(13)に取り付けられる。手つき部 (11) は、その内壁面に沿って横方向に延びている。そして、使用者すなわち便器(12)に座った人から見て手つき部(11)の前側の端部が、手のひらを下に向けた状態にして手を引っ掛ける手掛け部(14)とされている。なお、この立ち座り手摺は、木製、合成樹脂製或いは金属製の一体成型品としたり、また別体の縦握り部(10)と手つき部(11)とを連結したものであっても良い。
0010
縦握り部(10)は、その上端部分(15)が例えば内壁面(13)と直交する水平な棒状ブラケット(16)等を介して内壁面(13)に固定され、その下端部分(18)が湾曲して前方及び内壁面(13)とは反対側の側方に膨出し、手掛け部(14)の内壁面(13)とは反対側の端部である手つき部 (11) の前端に連結されている。すなわち、縦握り部(10)における手掛け部(14)との連結部分からやや上方にかけてが、前方及び側方に膨出した状態となっている。この縦握り部(10)は、断面円形に形成されて、その直径が28mmから34mmの握り易い範囲内に設定されている。
0011
手つき部(11)は、その前側の下面に例えば紙巻き器(20)が装着可能となっており、その後側の下面に取り付けたブラケット(21)等を介して内壁面(13)に固定されて、内壁面(13)に沿って水平に配されている。なお、手つき部(11)の幅すなわち短手方向の長さは、手のひら全体をつくことができる程度に設定されている。
0012
手掛け部(14)は、縦握り部(10)のほぼ真下に位置しているが、その縦握り部(10)との間には十分なゆとりをもって手を抜き差しすることができるスペースが確保されている。これは、縦握り部(10)における手掛け部(14)との連結部分からやや上方にかけてを、上記のように膨出させているからである。
0013
ここで、縦握り部(10)を上記のように膨出させるようにした理由を以下に説明する。すなわち、縦握り部(10)と内壁面(13)との間には、ゆとりをもって手を挿入することができる程度すなわち手つき部(11)の短手方向の長さのほぼ半分程度の隙間があれば良く、これよりも大きな隙間をあけて縦握り部(10)を配置すると、縦握り部(10)の便器(12)側への張り出しが大きくなって、トイレ内の有効スペースを狭める原因となる。このため、縦握り部(10)を、上記隙間をあけるようにして配置しているが、この場合、下端部分(18)を単に真っ直ぐに延ばして手掛け部(14)に連結すると、その連結箇所が手掛け部(14)の中央部に位置することになり、手掛け部(14)を使用し難くなるといった問題が生じる。また、下端部分(18)を、手掛け部(14)の端部に向かって直線的に延ばしてその端部に連結したとしても、この下端部分(18)が邪魔になって特に手掛け部(14)の端部付近が窮屈な状態となり、手掛け部(14)の有効使用部位が少なくなってしまう。
0014
そこで、このような縦握り部(10)の配置をふまえた上で、手掛け部(14)の有効使用部位を十分に確保して使い易くするために、縦握り部(10)における手掛け部(14)との連結部分からやや上方にかけてを、前方及び側方すなわち斜め前方に膨出させている。このときの前方への膨出は、図2に示すように、縦握り部(10)の便器(12)に対する前後方向の位置を握り易い位置に合わせながら、手掛け部(14)の側方を拡げる空間(25)を形成して、手掛け部(14)に対して手を斜め方向から抜き差しし易くする効果がある。また、側方への膨出は、図3に示すように、縦握り部(10)の内壁面(13)から張り出しを抑えながら、手掛け部(14)の上方を拡げる空間(26)を形成して、手掛け部(14)の端部付近を窮屈にすることなく、手掛け部(14)を端部付近まで有効に使うことができるようにする効果がある。これによって、縦握り部(10)に邪魔されることなく、手掛け部(14)を良好な状態で使用することができる。
0015
次に、この立ち座り手摺の配置について説明する。本出願人は、洋式の便器に対して立ち座り手摺を用いた場合、その握る位置、手をつく位置がそれぞれ何処にあれば使用し易いかといった高齢者を対象とした実験を行った。その結果、握る位置は、床面よりも上方800mmから1000mmの範囲内で、便器の便座前端から前方に150mmから200mm離れているのが望ましく、手をつく位置は、床面から上方に600mmから650mm離れていて、便器の便座前端よりも前方200mmから後方50mmの範囲内が望ましいことが判明した。
0016
そこで、この実験結果をふまえて、上記の立ち座り手摺においては、図4に示すように、その縦握り部(10)及び手つき部(11)の位置を使い勝手の良い上記の適正位置に配置するようにしている。なお、手掛け動作は、手つき動作と同様に手のひらを下に向け、手首も同じように折れ曲がるので、手掛け部(14)の適正位置は手つき部(11)の適正位置内にあると考えることができる。本実施形態の立ち座り手摺においては、手掛け部(14)が手つき部(11)の前端に設けられているので、手掛け部(14)も適正位置に配置されていることなる。このため、握る、手をつく、手を掛けるといった動作を無理なくごく自然に行うことができるようになっている。
0017
図5は縦握り部(10)の使用状態、図6は手つき部(11)の使用状態、図7及び図8は手掛け部(14)の使用状態を夫々示している。なお、図中、実線は座ったときの腕の状態を示し、2点鎖線は立ち上がったときの腕の状態を表している。このように、各部(10)(11)(14)における握る、手をつく、手を掛けるといった3種類の使い方を、手が何処に干渉して窮屈な姿勢を強いられるといった不具合を生じることなく、ごく自然に行うことができる。
0018
(第実施形態)
図9は、第2実施形態に係るトイレ用の立ち座り手摺の斜視図である。本実施形態に係る立ち座り手摺は、縦方向に延びる棒状の縦握り部(40)と、この縦握り部(40)の下端から内壁面 (13) に沿って横方向に延びる棒状の横握り部(41)とからL型に形成されている。
0019
この立ち座り手摺は、その縦握り部(40)の上端部分(42)が内壁面(13)と直交する水平な棒状第1ブラケット(43)を介して内壁面(13)に固定され、横握り部(41)の後端部分(44)が内壁面(13)と直交する水平な棒状第2ブラケット(45)を介して内壁面(13)に固定されている。そして、縦握り部(40)と横握り部(41)の連結部分(46)が、内壁面(13)と直交する水平な棒状第3ブラケット(47)を介して内壁面(13)に固定されている。
0020
この棒状第3ブラケット(47)は、第1ブラケット(43)よりも下方で、第2ブラケット(45)よりも前方に配置されており、手を下に向けた状態で手を引っ掛ける手掛け部として使用できるようになっている。棒状第3ブラケット(47)の長さは、手のひらの横幅よりもやや長めに設定されており、従って縦横の握り部(40)(41)や内壁面(13)に干渉することなく、手を掛けることができる。
0021
そして、図に示すように、縦握り部(40)の下端部分 (18)における手掛け部(47)との連結部分からやや上方にかけてを、第1実施形態のときと同様に湾曲させて、前方及び側方に膨出させるようにしている。この場合、縦握り部(40)の内壁面(13)からの張り出しを抑えながら、手掛け部(47)を良好な状態で使用することができる。
0022
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば、本発明の立ち座り手摺は、トイレ用に限定されるものではなく、玄関用や浴室用として適用しても良い。また、縦握り部における手掛け部との連結部分からやや上方にかけてを、単に前方に向かって膨出、或いは側方に向かって膨出させるだけであっても良い。さらに、縦握り部及び手つき部の配置位置や寸法等は、図4に示す位置や大きさに限定されるものではなく、製造上の問題やデザイン等を考慮して適宜変更しても良い。さらにまた、本実施形態の立ち座り手摺は、使用者から見て右側の内壁面に取り付けるようにしていたが、左側の内壁面に取り付けるようにしても良い。なお、この左側の内壁面に取り付けるタイプは、右側の内側面に取り付けるタイプとは、縦握り部と手つき部の連結位置等が異なることになる。また、これら左右の内側面に対応した立ち座り手摺を、左右の内側面にそれぞれ取り付けるようにしても良い。
0023
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明の立ち座り手摺は、握り部や手つき部の他に、手掛け部を備えているので、バリエーションに富んだ使い方ができ、使用性を格段に向上することができる。しかも、手掛け部は、わざわざ新たに設けたものではなく、棒状ブラケットや手つき部の前端部を利用して構成しているので、部材の有効利用及び構造の簡略化を実現して、製造コストの削減を図ることができる。
0024
また、縦握り部における手掛け部との連結部分からやや上方にかけてを、手摺取付用の内壁面とは反対側の側方や使用者からみて前方に膨出させているので、縦握り部の壁面からの張り出しを抑えながら、手掛け部を縦握り部に邪魔されることなく有効に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る立ち座り手摺の取付状態を示す斜視図である。
【図2】同じくその側面図である。
【図3】同じくその正面図である。
【図4】立ち座り手摺の配置を示す側面図である。
【図5】縦握り部の使用状態を示す側面図である。
【図6】手つき部の使用状態を示す側面図である。
【図7】手掛け部の使用状態を示す側面図である。
【図8】同じくその正面図である。
【図9】第2実施形態に係る立ち座り手摺を示す斜視図である。
【図10】従来のL型手摺の斜視図である。
【図11】棚型手摺の斜視図である。
【符号の説明】
(10)(40) 縦握り部
(11) 手つき部
(13) 内壁面
(14)(47) 掛け部
(41) 横握り部

Claims (2)

  1. 縦方向に延びる棒状の縦握り部と手摺取付け用の内壁面に沿って横方向に延びる棚状の手つき部とからなり、縦握り部の下端を使用者から見た手つき部の前端に連結して、その縦握り部下端と壁面との間における前記手つき部の前側の端部を、手のひらを下に向けた状態にして手を引っ掛ける手掛け部とし、前記縦握り部における前記手掛け部との連結部分からやや上方にかけて屈曲若しくは湾曲させて、手摺取付用の内壁面とは反対側の側方に膨出させると同時に使用者から見た前方にも膨出させたことを特徴とする立ち座り手摺。
  2. 縦方向に延びる棒状の縦握り部と、この縦握り部の下端から手摺取付け用内壁面に沿って横方向に延びる棒状の横握り部とを備え、これら縦握り部の下端又は横握り部の前端と前記の内壁面とを連結する棒状のブラケットを、手のひらを下に向けた状態にして手を引っ掛ける手掛け部とし、前記縦握り部下端における前記手掛け部との連結部分からやや上方にかけて屈曲若しくは湾曲させて、手摺取付用の内壁面とは反対側の側方に膨出させると同時に使用者から見た前方にも膨出させたことを特徴とする立ち座り手摺。
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