JP3606468B2 - 映像/音声情報通信方法 - Google Patents

映像/音声情報通信方法 Download PDF

Info

Publication number
JP3606468B2
JP3606468B2 JP07436593A JP7436593A JP3606468B2 JP 3606468 B2 JP3606468 B2 JP 3606468B2 JP 07436593 A JP07436593 A JP 07436593A JP 7436593 A JP7436593 A JP 7436593A JP 3606468 B2 JP3606468 B2 JP 3606468B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
video
audio
additional information
audio information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP07436593A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06291859A (ja
Inventor
佳伸 外村
久嗣 笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP07436593A priority Critical patent/JP3606468B2/ja
Publication of JPH06291859A publication Critical patent/JPH06291859A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3606468B2 publication Critical patent/JP3606468B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、映像/音声情報の蓄積、送信手段を有する送信側と、その映像/音声情報を送る通信路、さらにその映像/音声情報を受信、蓄積、加工、再生・表示する手段および蓄積情報を読み出し、加工、表示を制御する利用者インタフェ−スを持つ受信側からなる映像/音声情報通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の映像/音声通信システム、例えば放送サービスやケーブルテレビジョンサービスのように、一斉に放送される通信システム、あるいはテレビ会議のように実時間で通信情報が流れてくる通信システムに対しては、送られてきた情報に対する受信者からの自由度はその情報の時間的選択と、単純な蓄積のみであり、受信情報に対して何か処理をしたい場合には、通信終了後にひと続きの蓄積情報に対して流し見などしながら興味のある部分に対して処理するしかなかった。
【0003】
図7は従来の映像/音声通信システムの概要を示したものである。送信側1において送信データ蓄積部2に蓄積されている映像/音声情報を送信部3により送信するが、通信路4を流れる情報はデータ転送を行うためのプロトコル情報を除けば映像および音声に関する内容情報5のみである。一方、受信側6においては、受信部7で受信された受信情報の選択は利用者12によって行われ、選択された情報は受信データ蓄積部9に蓄積される。受信情報については受信と同時に再生/表示制御部10によって再生/表示されるが、既に受信された情報についてはすべて受信後に利用者操作インタフェ−ス11を通してオフラインで再生/表示が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このため、従来の技術では、既に受信された情報に対して、情報の受信中に既に受信、記録済みの特定の内容に迅速にアクセスし、利用することはできなかった。例えば、テレビ会議において、資料として用いられる映像を会議に先立って送り、会議中に参照することは行われるが、実時間で受信される映像/音声に対しては、会議中に録画した特定の部分を内容に応じて迅速にアクセスし、再生することはできず、結局実時間でその場で見聞きするか、すべてを録画し、会議後に時間順に再生するしかなかった。また、CATVのように、通信網を介して、プログラムにしたがった映像・音声情報が次々と放送的に送られる場合にも、記録しながら、記録済みの特定の部分情報を迅速にアクセスすることができなかった。これは送られてくる映像/音声情報の内容を反映する情報がないため、記録などの処理をする際に工夫ができないためである。また、流れてくる映像/音声をすべて蓄積することは膨大な蓄積媒体が必要とされるため、情報の蓄積を必要な部分のみに限定し、かつ使いやすい形で行うことが望まれる。
【0005】
本発明の目的は、情報を受信しながらも、既に記録済みの部分情報に対して迅速なアクセス、読み出しが可能な映像/音声情報通信方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の映像/音声情報通信方法は、
映像/音声情報としては、各メディアの内容自身を持つ内容情報と、それら内容情報を時間軸で部分区間に区分けする複数の観点による付加情報を持ち、
受信装置では、
前記映像/音声情報を選択して蓄積するための利用条件をあらかじめ設定しておき、
送信側から送信された一連の該映像/音声情報に対して、その付加情報を前記利用条件と比較することにより、前記映像/音声情報を選択して、その内容情報と付加情報とを蓄積部に蓄積するとともに、該付加情報を識別する表示を行い
前記内容情報の受信中において、前記付加情報を識別する表示に対する利用者からの指示があった場合には、該付加情報に該当する内容情報を前記蓄積部から読み出して表示を行う。
【0007】
【作用】
本発明は、送信側から送る映像/音声情報など、従来、情報の単位として扱いにくかった映像/音声情報に対しても、内容に応じた付加情報を付け、受信側では、その付加情報をもとに選択受信、分離記録、個別の情報処理(これを受信情報の付加情報に基づく構造的な処理と呼ぶ。)を行う。
【0008】
このような受信情報の構造的な処理により、情報を受信しながらも、既に記録済みの部分情報に対しても、付加情報をもとにした蓄積、加工、表示・再生の工夫により迅速なアクセス、読み出しなどが可能となる。
【0009】
なお、送られてくる付加情報以外に、受信側で受信情報のうちの内容情報を解析した結果も含めて処理することにより、送信されてくる付加情報を用いるだけではできない処理も可能になる。また、受信情報の特定の部分にマーク情報を付加することにより、利用者の都合による情報アクセスが受信直後から可能になる。さらに、送信側から処理条件のひながたを送ることにより、受信側で処理条件をあらかじめ用意することなく、多くの応用を実現することが可能になる。
【0010】
【実施例】
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
【0011】
図1は、本発明の一実施例を示す映像/音声通信システムの構成図である。図7中と同符号は同じ構成要素を示す。
【0012】
送信側1には、付加情報発生部18が追加され、送信データ蓄積部2には内容情報5の他に付加情報17、条件ひながた情報16、通信情報リストが蓄積されている。受信側6には、受信部7が条件ひながた16を受信した場合その既述内容を調べ、処理に必要な形で記憶し、受信部7が付加情報17を受信した場合、付加情報17を調べ、あらかじめ設定されている利用条件と比べ内容情報6の蓄積が必要かどうかを判定し、蓄積が必要な場合には条件ひながたに情報16を読み出し、それにしたがって付加情報17を構造化し、当該付加情報17対応の内容情報識別子とともに受信データ蓄積部9に蓄積する情報処理部8と、受信データ蓄積部5に蓄積されている内容情報を加工し、再生/表示制御部10に送る加工処理部13が付加されている。
【0013】
図2は付加情報17の例を示す図である。図2の例では、付加情報17は時間軸27に沿って記述される。まず、付加情報項目25で付加情報17の種類を分け、さらに付加情報17の複数の中身26を時間軸27上に配置する形で記述する。例えば具体的には、プログラム種別を示す大分類情報としてニュースという付加情報17を付けておく。さらに、中分類として各ニュースの区切りおよび事件、話題、スポーツ、天気予報などのニュース種別情報を付加する。コマーシャルの場合、製品名や企業名の出る場面など一番重要な部分をハイライト部分として示す情報を付加する。また、映画の場合、カット点、シーンの区切りおよび種別、ハイライト部分、登場人物別のマーキング情報などを付加情報17として付加する。28は利用者が映像/音声を視聴しながら付加情報17にさらに付加したマーク情報(利用者マーク)を示す。
【0014】
次に、本実施例の動作を説明する。
【0015】
(1)まず、放送的な情報分配の例について説明する。
【0016】
図3は送信側1の処理を示すフローチャート、図4および図5は受信側6の処理を示すフローチャートである。
【0017】
いま、送信側1から受信側6に映像/音声としての内容情報5が流れるとする。送信側1では、送信に関するプログラムや操作者によるイベントが発生することにより処理が行われる。イベント待ち(ステップ41)の状態からイベントがあった場合、その内容が判定され(ステップ42)、それが条件ひながた送信要求であった場合、該当する条件ひながた情報を送信データ蓄積部2から読み出し(ステップ48)、送信部3を介して通信路4に送信する(ステップ49)。条件ひながた16とは内容情報5の受信側6での蓄積、加工、表示に関する定型的な処理条件である。また、イベントが付加および内容情報の送信要求であった場合、送信情報リストを送信データ蓄積部2から読み出し(ステップ43)、それにしたがって付加情報17と内容情報5を送信データ蓄積部2から読み出し(ステップ44,45)、送信部3を介して通信路4に送信する(ステップ46)。また、内容情報5を読み出した際にそれを付加情報発生部18で解析し(例えば映像カット点検出)、その結果の情報を付加情報17として用いることもできる。送信情報リストの情報の送信をすべて終了すると(ステップ47)、またイベント待ち(ステップ41)に入る。
【0018】
受信側6では、イベント待ち(ステップ50)の状態からイベントが発生すると、そのイベント内容を判定する(ステップ51)。まず、イベント内容が受信である場合、通信路4を流れてくる情報を受信部7で受信する(ステップ52)。次に、情報の種類を判定し(ステップ53)、それが条件ひながた16の受信である場合、情報処理部8によりその記述内容を調べ(ステップ54)、処理に必要な形で受信データ蓄積部7に記憶する(ステップ55)。また、受信情報が付加情報17である場合、情報処理部8により付加情報17を調べ(ステップ56)、利用者12によりあらかじめ設定されている利用条件と比べ当該付加情報17に対応する内容情報の蓄積が必要かどうかを判定し(ステップ57)、蓄積が不要な場合にはイベント待ち(ステップ50)に戻る。蓄積が必要な場合には条件ひながた情報を受信データ蓄積部9から読み出し(ステップ58)、それにしたがって付加情報17を構造化し(ステップ59)、当該付加情報17の識別子とともに蓄積する(ステップ60)。例えば映像/音声情報のうちニュースだけ、しかもスポーツだけ蓄積するような利用条件の設定をあらかじめ行っておき、それによる付加情報17のフィルタリングで蓄積選択を行う。また、条件ひながた16が図6(1)の対話制御用モニター31の表示レイアウトの設定であるとすると、付加情報17中の野球、相撲などの項目名を記述としてそのレイアウトに組み込んだ記述を構造情報14として受信データ蓄積部9に蓄積する。一方、付加情報17に後続する内容情報5を受信すると、付加情報7の識別子をチェックし(ステップ61)、既に蓄積が不要と判断されている場合にはイベント待ち(ステップ50)に戻る。蓄積が必要な場合には、まず対応する構造情報14を受信データ蓄積部9から読み出し(ステップ62)、構造情報に不足の情報があると、内容情報が必要かどうか判定し(ステップ63)、解析処理によりそれを発生できると判断される場合は内容情報5を、画像画素データおよび音声符号化データに基づく特徴抽出処理により解析し、結果を構造情報14に付加する(ステップ64)。例えば受信側6において音声レベルを解析しながら構造情報14に加えておくと、音声再生時のレベルコントロールに役立てることができる。次に、内容情報5を内容情報15として受信データ蓄積部9に蓄積するとともに(ステップ65)、構造情報14に応じたアイコン表示を行う(ステップ66)。例えば図6(1)に示すようにそれを代表画像を表示するアイコン30によって表示する。このアイコン列は、構造情報14に記述されているレイアウト情報にしたがって並べる。この例の場合アイコン30をスポーツ種別ごとに分け、各スポーツに対しては例えば時間系列に並べている。また、イベントが利用者インタフェース11を介した利用者入力である場合には、そのイベント内容を調べ、内容情報15の選択に関する場合は、そのイベント発生場所のアイコン30に対応する構造情報14を読み出し(ステップ67)、対応する内容情報15を読み出す(ステップ68)。また、再生・表示制御の場合には利用者マーク28に対応するイベントならばそのマーク対応の処理、その他アイコン構造を用いた再生・表示制御に関するイベントならばそれに対応する再生・表示処理を再生/表示制御部10で行う(ステップ69)、さらに、イベントが利用者マ−ク付加であれば、その時点の対象情報の部分を特定する情報、例えば時間情報を当該構造情報14に付加する(ステップ71)。また、イベントが加工の場合にはそのイベント指示に対応する加工・表示処理を加工処理部13によって行う(ステップ70)。
【0019】
利用者の観点からの操作イメージを簡単に説明する。利用者12は送信されてくる番組を見ながら、対話制御用モニター31に展開されて行くアイコン30を見て、興味のある場面では、まだ続けて番組を受信中であっても、アイコン30をクリックすることで直前に受信した特定の場面を映像表示モニター32に再生して見ることができる。もちろん番組が終了すれば、条件設定で必要とした場面は全て記録されており、かつそれらを効率的にアクセスするための構造情報14が付加されているため、後で自由に気に入った場面だけを同様に参照することも可能である。さらに、利用者が受信情報を視聴しながら気に入ったところに利用者マーク28を付加しておくことで、利用者の都合による情報アクセスが受信直後から可能となる。
【0020】
(2)次に、テレビ会議における映像/音声情報通信について例を挙げる。参加者は送信側であると同時に受信側でもあり、映像/音声情報は発信者から絶え間なく流れる。この場合の付加情報17としては、発言者の識別情報が代表的であるが、これは多地点パーソナル会議の場合であれば、発信と同時に送信側1で付加することができ、2地点間の多数人参加の場合はカメラ選択の情報を元にやはり送信側1で自動的に付加することができる。受信側6では、発言者の識別情報を元に、マーク付きで蓄積を行い、(1)の実施例と同様に蓄積情報をアイコン化して人別に蓄積映像/音声情報をアクセスできるようにする。また、付加情報17として、議題別の情報が付加されていれば、さらに各人別にアイコンを分けて表示するか、始めから議題別にスクリーンをフィールドに分けて使い、その中で人別にアイコンを示すことなどで、会議中であっても、アイコン操作により、ある場面での特定の人の発言の映像/音声を再生することができる。
【0021】
もちろん、以上述べた以外の適用例があることは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、以下に示すような効果がある。
(1)請求項1の発明は、送信側から送る映像・音声情報など従来情報の単位として扱いにくかった映像/音声情報に対しても、時間的に変化する内容に応じた付加情報を付加することにより、受信側では、その付加情報を元に選択受信、分離記録、個別の情報処理などを行うことができ、その結果情報を受信しながらも、既に記録済みの部分情報に対しても、付加情報を元にした表示の工夫などによる迅速なアクセス、読み出しなど、一方的に流れてくる情報の受信の際にも対話的な受信情報の利用が可能となる。
(2)請求項2の発明は、受信側で受信情報のうちの内容情報を解析した結果も処理することにより、送信されてくる付加情報を用いるだけではできない処理も可能になる。
(3)請求項3の発明は、受信情報の特定の部分にマーク情報を付加することにより、利用者の都合による情報アクセスが受信直後から可能になる。
(4)請求項4の発明は、送信側から処理条件のひながたを送ることにより、受信側で処理条件をあらかじめ用意することなく、多くの応用を実現することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す映像/音声通信システムの構成図である。
【図2】付加情報17の例を示す図である。
【図3】図1の映像/音声通信システムにおける送信側1の処理を示すフローチャートである。
【図4】図1の映像/音声通信システムにおける受信側6の処理を示すフローチャートである。
【図5】図1の映像/音声通信システムにおける受信側6の処理を示すフローチャートである。
【図6】利用者インタフェ−ス11としての画面例を示す図である。
【図7】映像/音声通信システムの従来例を示す構成図である。
【符号の説明】
1 送信側
2 送信データ蓄積部
3 送信部
4 通信路
5 送信される内容情報
6 受信側
7 受信部
8 情報処理部
9 受信データ蓄積部
10 情報再生/表示制御部
11 利用者インタフェ−ス
12 利用者
13 加工処理部
14 蓄積された構造情報
15 蓄積された内容情報
16 送信される処理条件用の条件ひながた
17 送信される付加情報
18 付加情報発生部
25 付加情報項目
26 付加情報17の中身
27 時間軸
28 利用者12によって付けられる利用者マーク
30 利用者インタフェース11上に現れるアイコン
31 対話制御用モニター
32 映像表示モニター
41〜49 ステップ(送信側1)
50〜71 ステップ(受信側6)

Claims (4)

  1. 映像/音声情報を受信する手段と、蓄積する手段と、再生・表示する手段、および利用者インタフェースを持つ受信装置における映像/音声情報通信方法であって
    前記映像/音声情報としては、各メディアの内容自身を持つ内容情報と、それら内容情報を時間軸で部分区間に区分けする複数の観点による付加情報を持ち、
    前記受信装置では、
    前記映像/音声情報を選択して蓄積するための利用条件をあらかじめ設定しておき、
    送信側から送信された一連の該映像/音声情報に対して、その付加情報を前記利用条件と比較することにより、前記映像/音声情報を選択して、その内容情報と付加情報とを蓄積部に蓄積するとともに、該付加情報を識別する表示を行い
    前記内容情報の受信中において、前記付加情報を識別する表示に対する利用者からの指示があった場合には、該付加情報に該当する内容情報を前記蓄積部から読み出して表示を行う映像/音声情報通信方法。
  2. 前記付加情報は、前記内容情報を時間軸に沿ってシーケンシャルに分類する種別情報と、該種別情報とは独立の別の観点による分類情報との少なくとも2つの情報から構成される請求項1記載の映像/音声情報通信方法。
  3. 前記受信装置で、利用者の指示により前記映像/音声情報の特定の部分に、後でその部分を読み出すことのできるマーク情報を付加する請求項1または2記載の映像/音声情報通信方法。
  4. 前記付加情報を識別する表示はアイコン表示である請求項1乃至3記載の映像/音声情報通信方法。
JP07436593A 1993-03-31 1993-03-31 映像/音声情報通信方法 Expired - Lifetime JP3606468B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07436593A JP3606468B2 (ja) 1993-03-31 1993-03-31 映像/音声情報通信方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07436593A JP3606468B2 (ja) 1993-03-31 1993-03-31 映像/音声情報通信方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06291859A JPH06291859A (ja) 1994-10-18
JP3606468B2 true JP3606468B2 (ja) 2005-01-05

Family

ID=13545064

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07436593A Expired - Lifetime JP3606468B2 (ja) 1993-03-31 1993-03-31 映像/音声情報通信方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3606468B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08274730A (ja) * 1995-04-04 1996-10-18 Sony Corp 情報送信装置および情報送信方法、情報受信装置および情報受信方法、並びに情報伝送システム
US5848352A (en) * 1995-04-26 1998-12-08 Wink Communications, Inc. Compact graphical interactive information system
JP4536167B2 (ja) * 1998-04-03 2010-09-01 ソニー株式会社 データ受信装置およびデータ受信方法
JP2000224257A (ja) * 1999-01-29 2000-08-11 Jisedai Joho Hoso System Kenkyusho:Kk 送信装置および受信装置
JP2000224255A (ja) * 1999-01-29 2000-08-11 Jisedai Joho Hoso System Kenkyusho:Kk データ送信装置およびデータ送信方法
US7295755B2 (en) * 2001-06-22 2007-11-13 Thomson Licensing Method and apparatus for simplifying the access of metadata
JP5688255B2 (ja) 2010-09-15 2015-03-25 日立マクセル株式会社 映像処理装置、表示装置及び映像処理方法

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6460168A (en) * 1987-08-31 1989-03-07 Fujitsu General Ltd Recording and reproducing device
JPH03106285A (ja) * 1989-09-20 1991-05-02 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> テレビジョン放送方式、テレビジョン受像機及びビデオ録画装置
JP2698695B2 (ja) * 1990-09-07 1998-01-19 富士通株式会社 動画像編集装置
JPH04196187A (ja) * 1990-11-26 1992-07-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 半導体レーザアレイ駆動方法および装置
JPH04247572A (ja) * 1991-02-04 1992-09-03 Hitachi Ltd スーパーインポーズ機能を備えたマルチメディアプレゼンテーション方法
JPH0530463A (ja) * 1991-07-19 1993-02-05 Toshiba Corp 動画像管理装置
JPH0530464A (ja) * 1991-07-19 1993-02-05 Toshiba Corp 動画像管理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06291859A (ja) 1994-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5892536A (en) Systems and methods for computer enhanced broadcast monitoring
US9924228B2 (en) System and method for providing program recommendations through multimedia searching based on established viewer preferences
US5986692A (en) Systems and methods for computer enhanced broadcast monitoring
US6006265A (en) Hyperlinks resolution at and by a special network server in order to enable diverse sophisticated hyperlinking upon a digital network
CN102271282B (zh) 一种用于向多媒体设备分配广告和/或内容的方法及设备
US8136135B2 (en) Methods, systems, and products for blocking content
AU783853B2 (en) Systems and methods for providing promotions with recorded programs
US9693116B2 (en) System and method for processing image objects in video data
JP4612747B2 (ja) サーバ、利用者装置、プログラム、及び、指標処理方法
US20020104101A1 (en) Information providing system and information providing method
JP2003503911A (ja) ニュースグループを用いる双方向テレビシステム
JPH11355229A (ja) プログラム視聴者数および対話型アプリケ―ションの使用の構成可能なモニタリング
KR20030031471A (ko) 메타데이터 연계 광고용 시스템 및 방법
JP2005516491A (ja) Tv−anytimecridの改良された通信
JP3606468B2 (ja) 映像/音声情報通信方法
US20100095329A1 (en) System and method for keyframe analysis and distribution from broadcast television
US20090100468A1 (en) Facilitating real-time triggers in association with media streams
EP0817486A2 (en) Method for altering a broadcast transmission as a function of its recipient on a communications network
JPH0998411A (ja) 双方向テレビジョンシステム及び双方向テレビ応答サーバシステム
EP1117255A2 (en) Digital broadcast receiving device
JP4938384B2 (ja) 動画像データ配信システム、動画像データ提供方法、動画像データ配信プログラム、動画像データ提供プログラム及びそれらのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP4180978B2 (ja) 映像視聴制御システム,映像視聴制御方法,映像関連情報管理サーバ,視聴シーン選択端末,それらのプログラムおよびそれらのプログラムの記録媒体
JP2004072403A (ja) ストリーミング視聴動作分析装置及びその分析結果に基づく広告挿入位置決定装置
JP7011121B1 (ja) 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
JP3332182B2 (ja) 双方向映像通信方法及びその実施システム

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040614

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041001

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071015

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081015

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091015

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101015

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101015

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111015

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111015

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121015

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121015

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131015

Year of fee payment: 9