JP3602558B2 - グリッパ式織機における搬送用グリッパの糸保持装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明はグリッパ織機における搬送用グリッパの糸保持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
スイス特許公開第508075号において、斜状に切削された領域を備えた管片及び同管片の孔内に遊嵌され、かつ端部において後方に曲折する小片により管片に対し強固に連結されたロッドを備えた糸保持装置が開示されている。端部の小片は、ロッドが孔内においてロッドを径方向に移動させるためのバネとして機能する。ロッドの外周面及び孔の内周面間の間隙は、円周方向全体において糸の太さに等しく設定され、緯入れ用の緯糸が孔に達するとロッドに巻かれてその範囲が増加されることにより、一層堅固に保持される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この糸保持装置は、間隙が各糸の太さと合致するため、糸がバネ状のロッドの保持動作に追従するという問題点がある。この結果、糸が搬送されると、基糸が間隙の後方に残ることになる。よって、無端状の糸(Endlosgarn)や撚りがある糸(Zwirngarn) を使用したとき、織布に織傷が発生することになる。
【0004】
この発明の目的は、上した問題点を回避すると共に、直径の異なる複数の緯糸を確実に保持することが可能な搬送グリッパの糸保持装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、この発明は緯糸を保持するための第1及び第2の保持部材を備え、第1及び第2の保持部材は少なくとも一部において互いに接触し、かつ第1及び第2の保持部材によって保持間隙を形成するグリッパ式織機における搬送用グリッパの糸保持装置において、第1の保持部材は孔を備え、かつ第2の保持部材はテーパ状部を備え、該透孔及びテーパ状部は、曲線によって囲まれた断面積を有する保持間隙を構成し、かつ該保持間隙は糸の挿入される方向に沿ってその幅が徐々に狭くなるとともに該保持間隙を構成する輪郭は糸の挿入される方向に沿って徐々に大きくなり、それにより該保持間隙内に導入された緯糸が摩擦によって同時に変形された状態にて保持され、第2の保持部材は、保持間隙の寸法を変えて緯糸の挿入及び導出を促進すべく、移動可能に設けられていることをその要旨とする。
【0006】
透孔(8)及びテーパ状部(13)の断面は、円形状、楕円形状、多角形状、星形状及びこれらのうちの一部の形状中の1つをなすことが好ましい。実施例において、該透孔(8)及びテーパ状部(13)の断面形状は同一であるかは異なっている。また、領域の母線は直線である
【0008】
さらに、第2の保持部材はその長さ方向における延長部分が保持間隙の外部において第1の保持部材により保持されている。
【0009】
【作用】
保持間隙に糸が挿入されると、糸は変形される。保持間隙を狭めて糸の断面を変形させることと、保持間隙の断面の輪郭を大きくして変形した糸にてニードルの回りを環状に巻回することとは同時に行われる。糸の変形及び糸の巻回度合いにより、糸の各単繊維が第2の保持部材に対して押しつけられるように保持される。
【0010】
【実施例】
糸保持装置は、本体1及びニードル2よりなり、両者1,2によって緯糸4を保持すための保持間隙3が形成されている。本体1の部分5は前部に凸状領域6を備え、ニードル2を収容するようになっている。そして、本体1の後部には、本体を図示しないグリッパハウジングに対して上方から固定するための部分7が形成されている。本体1には孔8が透設され、その外周部が保持間隙3に隣接する領域9を形成している。前記孔8は本体1の下面に対して傾斜するように形成され、その開口は本体1の凸状領域6に隣接している(図3)。
【0011】
前記ニードル2は断面円状をなしている。前記ニードル2は、その後部にニードル2を本体1に固定するための第1の部分11を有している。ニードル2には、第1の部分11に隣接して、ニードル2を本体1内に支持するための第2の部分12が形成されている。さらに、ニードル2の第2の部分12に隣接するテーパ状部13は自由端に向かって縮径され、同テーパ状部13の表面は保持間隙3を構成する他の領域14を形成している。
【0012】
孔8内においてニードル2は部材15によってロックされている。部材15は、図示しないバネによって図2に示すロック位置に保持される。矢印A方向への圧力によって、部材15はバネ力に抗して解放位置に移動され、ニードル2が取り外されたり、交換されたりする。
【0013】
図2に示すように、ニードル2はそのテーパ状部13が本体1の下面から突出し、本体1の凸状領域6全体にわたって延伸している。
特に図3に示すように、本実施例においては保持間隙3及び同保持間隙3から前方に連続する進入用間隙16が形成されている。保持間隙3はその一側が孔8の内壁に、他側がニードル2のテーパ状部13の表面にて区画されている。保持間隙3は実効方向に延びるほど幅が狭くなり、その逆方向には輪郭が大きくなるような曲線状の断面を有している。
【0014】
前記保持間隙3に糸4が挿入されると、糸4は変形される。保持間隙3を狭めて糸の断面を変形させることと、保持間隙3の断面の輪郭を大きくして変形した糸にてニードル2の回りを環状に囲むこととは同時に行われる。保持動作及び保持点17は保持間隙3内で発生する摩擦力によって決定される。この摩擦力は糸に加えられる張引力、糸4の変形度合い、及び糸4がニードル2のテーパ状部13の回りを巻く(図3)度合いによる。糸4の変形及び糸4の巻回度合いにより、糸4の各単繊維がニードル2のテーパ状部13に対して押しつけられるように保持される。
【0015】
間隙3の幅や糸4の直径を選択することにより、糸と間隙の下部には自由空間部を発生させ得るように保持点17の位置を調整することができる。
間隙の自由空間部において、各単繊維即ち繊維は自由に移動することができ、単繊維が引出された時には糸はこれら繊維と共に引き出される。これにより、糸の風綿が保持間隙3の後方に残されることが防止される。さらに、径が異なる複数の糸が同一の糸保持装置にて保持されることが可能になる。
【0016】
図4に示す実施例では、ニードル2は本体1に対して移動可能になっている。この移動を規制すべく、本体1の部分7には板バネ18がネジ19により止着されている。板バネ18の湾曲部20の端は第1の部分11の端面と接触するようになっている。図4の構成を図1に示す実施例に応用するならば、矢印A方向への圧力によって湾曲部20を解放位置に移動させることにより、ニードル6は離脱及び交換可能になる。
【0017】
図5(a)〜(f)はそれぞれニードル2のテーパ状部13の断面形状の例を示すものである。テーパ状部13の外周部分は保持間隙3の境界領域を形成している。この境界領域は直線状の母線に従って形成された円柱領域か、又は平面状の領域を含む
【0018】
図6は、グリッパ式織機のグリッパ内における糸保持装置の挿着状態を示す。糸保持装置は2個の保持部材1,2からなり、両者は保持間隙3を形成するように配設されている。保持間隙3は実効方向に向かって幅が狭くなり、輪郭は大きくなっている。緯糸の保持は同緯糸4の弾性変形及び一方の保持部材を糸によって環状に囲むことによって行われる。この際に、緯糸の損傷は大幅に回避される。
【0019】
【発明の効果】
以上詳述したように、この発明は織布に織傷が発生することがなく、直径の異なる複数の緯糸を確実に保持することが可能となるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における糸保持装置を示す斜視図である。
【図2】図1のB−B線における断面図である。
【図3】糸を拡大した状態で示す図2の詳細図である。
【図4】本発明の別の実施例を示す断面図である。
【図5】(a)〜(f)はそれぞれニードルの断面形状を示す断面図である。
【図6】図1の糸保持装置を備えたグリッパヘッドを示す斜視図である。
【符号の説明】
1…第1の保持部材、2…第2の保持部材、3…保持間隙、4…緯糸、9…領域、14…領域。

Claims (7)

  1. 緯糸(4)を保持するための第1及び第2の保持部材(1,2)を備え、前記第1及び第2の保持部材(1,2)は少なくとも一部において互いに接触し、かつ前記第1及び第2の保持部材(1,2)によって保持間隙(3)を形成するグリッパ式織機における搬送用グリッパの糸保持装置であって、
    前記第1の保持部材(1)は透孔(8)を備え、かつ前記第2の保持部材(2)はテーパ状部(13)を備え、該透孔(8)及びテーパ状部(13)は、曲線によって囲まれた断面積を有する保持間(3)を構成し、かつ前記保持間(3)は糸の挿入される方向に沿ってその幅が徐々に狭くなるとともに該保持間隙(3)を構成する輪郭は糸の挿入される方向に沿って徐々に大きくなり、それにより該保持間隙(3)内に導入された緯糸(4)が摩擦によって同時に変形された状態にて保持され
    前記第2の保持部材(2)は、保持間隙(3)の寸法を変えて緯糸(4)の挿入及び導出を促進すべく、移動可能に設けられていることを特徴とするグリッパ式織機における搬送用グリッパの糸保持装置。
  2. 前記透孔(8)及びテーパ状部(13)の断面は円形状、楕円形状、多角形状、星形状及びこれらのうちの一部の形状中の1つをなすことを特徴とする請求項1に記載のグリッパ式織機における搬送用グリッパの糸保持装置。
  3. 前記透孔(8)及びテーパ状部(13)の断面形状は、同一であるか、又は異なっていることを特徴とする請求項1及び2のいずれかに記載のグリッパ式織機における搬送用グリッパの糸保持装置。
  4. 前記透孔(8)及びテーパ状部(13)の母線は直線であることを特徴とする請求項1に記載のグリッパ式織機における搬送用グリッパの糸保持装置。
  5. 前記第2の保持部材(2)はその長さ方向における延長部分が保持間隙(3)の外部において第1の保持部材(1)により保持されていることを特徴とする請求項1に記載のグリッパ式織機における搬送用グリッパの糸保持装置。
  6. 前記第1の保持部材(1)はグリッパヘッドに固着されるための案内部材であることを特徴とする請求項1に記載のグリッパ式織機における搬送用グリッパの糸保持装置。
  7. 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の糸保持装置を備えることを特徴とするグリッパ織機。
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