JP3594012B2 - 侵入警戒装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、侵入警戒装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の侵入警戒装置として、図7に示すように、人体から放射される熱線を検知することにより人の存否を検知する検知ユニット1と、スピーカSPと、警戒状態と非警戒状態とを切り替える切替スイッチSWと、切替スイッチSWにより警戒状態に設定されている場合に検知ユニット1が検知領域内で人を検知するとスピーカSPから警報音を発生させる制御部(図示せず)とを収納した警戒装置本体2を、住宅の軒天井部に設置して侵入者を検知するものが提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の侵入警戒装置では、警戒装置本体2が住宅の屋外に設置されているため、侵入者によって警戒装置本体2が破壊される虞があり、警戒装置本体2が破壊されると、警報を発することができなくなるという問題があった。
【0004】
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであって、その目的とするところは、万が一屋外に設置された部分が破壊されたとしても警報を発することができる侵入警戒装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の発明は建物の外壁に設けた開口部に開閉自在に設置された開閉部材の屋外側に取り付けられ開口部周辺における人の存在を検知するセンサ部と、前記センサ部が人を検知すると警報を発生する警報発生部を収納し前記開閉部材の屋内側に取り付けられる警戒装置本体と、前記開閉部材と前記開口部との隙間に配置され前記センサ部と前記警戒装置本体との間を連結する連結部とを備えているものとした。
【0006】
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記警報発生部は、前記センサ部のセンサ出力が発生するタイミング毎に連動して警報音を発生するものとした。
【0007】
請求項3の発明は、請求項2の発明において、前記警報音は、動物の鳴き声をした音声とした。
【0008】
請求項4の発明は、請求項3の発明において、前記動物の鳴き声は、犬の鳴き声とした。
【0009】
請求項5の発明は、請求項1乃至4の何れか記載の発明において、前記開閉部材は扉枠内に開閉自在に取り付けられた玄関扉とした。
【0010】
請求項6の発明は、請求項5の発明において、前記玄関扉に設けられた来客確認用の覗き窓に光を照射する投光部を設け、前記センサ部が人を検知すると、前記警報発生部は前記投光部から覗き窓に光を照射させるものとした。
【0011】
請求項7の発明は、請求項1乃至4の何れか記載の発明において、前記開閉部材は、窓枠内に開閉自在に取り付けられた窓板とした。
【0012】
請求項8の発明は、請求項7の発明において、前記窓板に光を照射する投光部を設け、前記センサ部が人を検知すると、前記警報発生部は前記投光部から窓枠に光を照射させるものとした。
【0013】
請求項9の発明は、請求項1乃至8の何れか記載の発明において、前記センサ部が人を検知すると、外部に接点信号を出力する接点信号出力部を設けたものとした。
【0014】
請求項10の発明は、請求項1乃至9の何れか記載の発明において、前記センサ部が人を検知すると、ワイヤレス信号により発報信号を送信するワイヤレス送信部を設けたものとした。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を一実施形態により説明する。
【0016】
図1及び図2に、本実施形態の侵入警戒装置の取り付け状態図を示す。この侵入警戒装置は、建物の開口部である扉枠23内に開閉自在に設置された玄関扉20(開閉部材)の屋外側Xに取り付けられ、人体から放射される熱線を検知することにより玄関扉20の屋外側Xに設けた検知エリア1aにおける人の存否を検知する、例えば焦電素子からなるセンサ部1bを備えた検知ユニット1と、玄関扉20の屋内側Yに取り付けられる警戒装置本体2と、略U字状に形成され両側片3b、3cの先端部にそれぞれ検知ユニット1及び警戒装置本体2が取り付けられた連結部3とで構成され、検知ユニット1を屋外側X、警戒装置本体2を屋内側Yとし、連結部3の中央片3aを玄関扉20の上端部に載置するようにして玄関扉20に取り付けられる。
【0017】
図3に、警戒装置本体2のブロック図を示す。警戒装置本体2の内部には、スピーカSPと、玄関扉20に設けられた来客確認用の覗き窓20aに向けて光L1を照射するランプL(投光部)と、後述の制御回路8から入力される点灯制御信号に応じてランプLを点灯させる照明駆動回路4と、制御回路8から入力されるリレー駆動信号に応じてリレーコイル(図示せず)を励磁するリレー駆動回路5と、外部接続端子t1、t2間に接続されリレーコイルの励磁/非励磁に応じて開閉するリレー接点6と、制御回路8から入力される無線送信信号に応じて電波信号で警報信号を送信する無線回路7(ワイヤレス送信部)と、例えばマイクロコンピュータからなり検知ユニット1の検知信号に応じて各部の動作を制御する制御回路8と、警戒装置本体2の一側面に配置され制御回路8の動作を警戒状態と非警戒状態とに切り替える切替スイッチSWと、電池9と、電池9を電源として各部の動作電源を生成する安定化電源10とが収納してある。ここに、リレー駆動回路5とリレー接点6とで、外部に接点信号を出力する接点信号出力部が構成される。
【0018】
なお、切替スイッチSWの配置場所は、警戒装置本体2の一側面に限定されるものではなく、例えば警戒装置本体2の正面や、或いは警戒装置本体2から独立していても良い。
【0019】
次に、この侵入警戒装置の動作を説明する。切替スイッチSWにより制御回路8の動作が警戒状態に切り替えられた状態で、図2に示すように侵入者Aが外部から玄関扉20に近付いてくると、検知ユニット1が侵入者Aを検知して人体検知信号を制御回路8に出力する。それを受けた警報発生部としての制御回路8は、スピーカSPより犬の鳴き声の音声を出力して、室内に犬がいると侵入者Aに錯覚させる。
【0020】
さらに詳説すると、図4に示すように、この犬の鳴き声の音声出力300は、検知ユニット1が人体を検知した時に出すセンサ出力100が発生するタイミング毎に連動して発せられる。ここで、センサ出力100は、検知した人体の周囲との温度差や通過速度等の条件でランダムな間隔で出力されるため、その結果、犬の鳴き声の音声出力300も実際の犬の鳴き声のようにランダムな間隔で出力されることとなり、侵入者に見破られにくくなる。また、検知ユニット1が検知した人体が動いている間だけ犬の鳴き声が出力されることとなり、検知後常に一定期間犬の鳴き声を出力するよりも、電池の消耗を低減できる。
【0021】
また同時に制御回路8は照明駆動回路4によりランプLを点灯させており、覗き窓20aを通して玄関の照明が点灯したように見せかけ、内部に人がいると侵入者Aに錯覚させる。
【0022】
また、制御回路8は、リレー駆動信号をリレー駆動回路5に出力すると共に、無線送信信号を無線回路7に出力しており、リレー駆動回路5がリレー駆動信号に応じてリレー接点をオン又はオフさせることによって、外部接続端子t1,t2に接続された外部機器に対して接点信号を出力することができ、また無線回路7が無線送信信号に応じて電波信号で警報信号を送信することによって、侵入者Aの検知状況を遠隔から監視することができる。
【0023】
なお、本実施例では、侵入警戒装置を玄関扉20に取り付けた場合を例にして説明を行ったが、侵入警戒装置の設置部位を玄関扉20に限定する趣旨のものではなく、建物の外壁に設けた開口部に開閉自在に設置された開閉部材であれば玄関扉20以外の部材でも良く、例えば図5(a)、(b)に示すように、開口部としての窓板22に侵入警報装置を取り付けて、窓からの侵入者を警戒するようにしても良い。すなわち、侵入警戒装置は、検知ユニット1を屋外側、警戒装置本体2を屋内側とし、連結部3の両側片3b、3cの間に窓板22を挟むと共に、窓板22のスライド方向の端部と窓枠21との間の隙間に連結部3の中央片3aを挟んだ状態で窓板22に取り付けられる。
【0024】
この場合、切替スイッチSWにより制御回路8の動作が警戒状態に切り替えられた状態で検知ユニット1が侵入者を検知すると、人体検知信号が制御回路8に伝えられ、制御回路8は、スピーカSPより犬の鳴き声の音声を出力して室内に犬がいると侵入者を錯覚させると共に、照明駆動回路4によりランプLを点灯させて光を窓板22に照射させることによって住宅内の照明が点灯したように見せかけることができる。或いは、ランプLを瞬間的に点灯させることによってフラッシュがたかれて写真が撮られたように侵入者を錯覚させることもできる。
【0025】
また、図6に示すように、家Hの庭G内の植木T等の陰に侵入警戒装置A設置しておき、門扉Dから入ってきた侵入者が検知エリア1a内に入ると、侵入警戒装置Aが犬の鳴き声の音声を出力して侵入者を威嚇するといった使い方もできる。
【0026】
【発明の効果】
請求項1の発明は、建物の外壁に設けた開口部に開閉自在に設置された開閉部材の屋外側に取り付けられ、開口部周辺における人の存在を検知するセンサ部と、前記センサ部が人を検知すると警報を発生する警報発生部を収納し前記開閉部材の屋内側に取り付けられる警戒装置本体と、前記開閉部材と前記開口部との隙間に配置され、前記センサ部と前記警戒装置本体との間を連結する連結部とを備えているので、万が一屋外に設置されたセンサ部が壊されたとしても、屋内に設置された警戒装置本体は無事なので、警戒装置本体より警報を発生させることができるという効果がある。
【0027】
請求項2の発明は、請求項1記載の発明において、前記警報発生部は、前記センサ部のセンサ出力が発生するタイミング毎に連動して警報音を発生するので、前記センサ出力がランダムに変動する場合、ランダムな間隔の警報音を発生できるようになり、例えば動物の鳴き声の音声を警報音とした時に、実際の動物の鳴き声のようなランダムな鳴き声を出力できるので、侵入者に見破られにくいという効果がある。また、前記センサ部が検知した人体が動いている間だけ警報音が発生されることになるので、人体検知後常に一定期間警報音を発生するよりも、消費電力を低減できるという効果もある。
【0028】
請求項3の発明は、請求項2記載の発明において、前記警報音は、動物の鳴き声をした音声であるので、動物の鳴き声で侵入者を威嚇できるという効果がある。
【0029】
請求項4の発明は、請求項3記載の発明において、前記動物の鳴き声は、犬の鳴き声であるので、侵入者に番犬がいると錯覚させることができるという効果がある。
【0030】
請求項5の発明は、請求項1乃至4の何れか記載の発明において、前記開閉部材は扉枠内に開閉自在に取り付けられた玄関扉であるので、玄関からの侵入者を検知できるという効果がある。
【0031】
請求項6の発明は、請求項5記載の発明において、前記玄関扉に設けられた来客確認用の覗き窓に光を照射する投光部を設け、前記センサ部が人を検知すると、前記警報発生部は前記投光部から覗き窓に光を照射させるので、侵入者に玄関の照明が点灯したように見せかけることができ、内部に人がいると錯覚させることができるという効果がある。
【0032】
請求項7の発明は、請求項1乃至4の何れか記載の発明において、前記開閉部材は、窓枠内に開閉自在に取り付けられた窓板であるので、窓からの侵入者を検知できるという効果がある。
【0033】
請求項8の発明は、請求項7記載の発明において、前記窓板に光を照射する投光部を設け、前記センサ部が人を検知すると、前記警報発生部は前記投光部から窓枠に光を照射させるので、侵入者に室内の照明が点灯したように見せかけることができ、室内に人がいると錯覚させることができるという効果がある。また、警報音を発する場合のように騒音が発生しないので、近所迷惑となることがないという効果もある。
【0034】
請求項9の発明は、請求項1乃至8の何れか記載の発明において、前記センサ部が人を検知すると、外部に接点信号を出力する接点信号出力部を設けているので、前記接点信号出力部から接点信号を出力することによって、接点信号出力部に接続された外部の機器に対して、侵入者を検知したことを報知できるという効果がある。
【0035】
請求項10の発明は、請求項1乃至9の何れか記載の発明において、前記センサ部が人を検知すると、ワイヤレス信号により発報信号を送信するワイヤレス送信部を設けているので、侵入者の検知状況を遠隔から監視できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本実施形態の侵入警戒装置を玄関扉に取り付けた状態を示す説明図である。(b)同上のセンサ部の検知エリアを示す説明図である。
【図2】同上の使用状態を説明する説明図である。
【図3】同上の警戒装置本体のブロック図である。
【図4】同上の警報音発生のタイミングを示す説明図である。
【図5】同上の窓板に取り付けた状態を示す説明図である。
【図6】同上を庭に設置した状態を示す説明図である。
【図7】従来の技術の説明図である。
【符号の説明】
1 検知ユニット
1a 検知エリア
2 警戒装置本体
3 連結部
3a 中央片
3b、3c 両側片
20 玄関扉
X 玄関扉の屋外側
Y 玄関扉の屋内側

Claims (10)

  1. 建物の外壁に設けた開口部に開閉自在に設置された開閉部材の屋外側に取り付けられ開口部周辺における人の存在を検知するセンサ部と、前記センサ部が人を検知すると警報を発生する警報発生部を収納し前記開閉部材の屋内側に取り付けられる警戒装置本体と、前記開閉部材と前記開口部との隙間に配置され前記センサ部と前記警戒装置本体との間を連結する連結部とを備えていることを特徴とする侵入警戒装置。
  2. 前記警報発生部は、前記センサ部のセンサ出力が発生するタイミング毎に連動して警報音を発生することを特徴とする請求項1記載の侵入警戒装置。
  3. 前記警報音は、動物の鳴き声をした音声であることを特徴とする請求項2記載の侵入警戒装置。
  4. 前記動物の鳴き声は、犬の鳴き声であることを特徴とする請求項3記載の侵入警戒装置。
  5. 前記開閉部材は扉枠内に開閉自在に取り付けられた玄関扉であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか記載の侵入警戒装置。
  6. 前記玄関扉に設けられた来客確認用の覗き窓に光を照射する投光部を設け、前記センサ部が人を検知すると、前記警報発生部は前記投光部から覗き窓に光を照射させることを特徴とする請求項5記載の侵入警戒装置。
  7. 前記開閉部材は、窓枠内に開閉自在に取り付けられた窓板であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか記載の侵入警戒装置。
  8. 前記窓板に光を照射する投光部を設け、前記センサ部が人を検知すると、前記警報発生部は前記投光部から窓板に光を照射させることを特徴とする請求項7記載の侵入警戒装置。
  9. 前記センサ部が人を検知すると、外部に接点信号を出力する接点信号出力部を設けたことを特徴とする請求項1乃至8の何れか記載の侵入警戒装置。
  10. 前記センサ部が人を検知すると、ワイヤレス信号により発報信号を送信するワイヤレス送信部を設けたことを特徴とする請求項1乃至9の何れか記載の侵入警戒装置。
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