JP3855806B2 - 侵入警戒装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、侵入警戒装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の侵入警戒装置として、図8に示すように、人体から放射される熱線を検知することにより人の存否を検知する検知ユニット1と、スピーカSPと、警戒状態と非警戒状態とを切り替える切替スイッチSW3と、切替スイッチSW3により警戒状態に設定されている場合に検知ユニット1が検知領域内で人を検知するとスピーカSPから警報音を発生させる制御部(図示せず)とを収納した侵入警戒装置本体Aを、住宅の軒天井部に設置して侵入者を検知するものが提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の侵入警戒装置では、家人が外出する際にも検知ユニット1が検知して、警報音を発生させてしまうという問題があった。その問題を解決するために、屋内にスイッチを設けて、スイッチの操作後一定期間は、検知ユニット1が検知しないようにすることも可能であるが、外出の際に必ず操作が必要となり使用者にとって煩わしい。
【0004】
また、侵入警戒装置本体Aが住宅の屋外に設置されているため、侵入者によって警戒装置本体Aが破壊される虞があり、警戒装置本体Aが破壊されると、警報を発することができなくなるという問題もあった。
【0005】
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであって、その目的とするところは、特別な操作をすることなく、外出時の不要な報知動作を防止でき、且つ万が一屋外に設置された部分が破壊されたとしても警報を発することができる侵入警戒装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、建物の外壁に設けた開口部に開閉自在に設置された開閉部材の屋外側に設置され人体を検知する第1のセンサ部と、前記開閉部材の屋内側に設置され人体を検知する第2のセンサ部と、警報を発生する警報発生部とを備え、前記警報発生部は、前記第2のセンサ部が人体を検知してから所定の期間、警報を発生させない警報抑制期間を設け、前記警報抑制期間以外で、前記第1のセンサ部が人体を検知すると、該検知に基づいて警報を発生させるものとした。
【0007】
請求項2の発明は、請求項1記載の発明において、前記第1のセンサ部を、前記開閉部材の屋外側に取り付けられた検知ユニット内に収納し、前記警報発生部と前記第2のセンサ部とを、前記開閉部材の屋内側に取り付けられた報知ユニット内に収納し、前記検知ユニットと前記報知ユニットとを、前記開閉部材と前記開口部との隙間に配置される連結部とで連結したものとした。
【0008】
請求項3の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記警報発生部は、前記第1のセンサ部のセンサ出力が発生するタイミング毎に連動して警報音を発生させるものとした。
【0009】
請求項4の発明は、請求項3記載の発明において、前記警報音は、動物の鳴き声をした音声とした。
【0010】
請求項5の発明は、請求項4記載の発明において、前記動物の鳴き声は、犬の鳴き声とした。
【0011】
請求項6の発明は、請求項2記載の発明において、前記開閉部材は、扉枠内に開閉自在に取り付けられた玄関扉とした。
【0012】
請求項7の発明は、請求項2記載の発明において、前記開閉部材は、窓枠内に開閉自在に取り付けられた窓板とした。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を一実施形態によって説明する。
【0014】
図1は、本実施形態の侵入警戒装置を玄関扉Dに取り付けた状態を示す図である。この侵入警戒装置は、玄関扉Dの屋外側Xに取り付けられ、玄関扉Dに屋外側Xから近づく人Hを検知する検知ユニット1と、玄関扉Dの屋内側Yに取り付けられ、警報発生動作を行う報知ユニット2と、検知ユニット1と報知ユニット2との間を連結する、例えば金属部材等から形成された連結部3とからなる。
【0015】
図2のブロック図に示すように、検知ユニット1は、人体から放射される熱線を検知することにより人の存否を検知する、例えば焦電素子からなる第1のセンサ部1aを内部に収納している。報知ユニット2は、スピーカSPが発する音を、例えば"切"・"小"・"大"のうちいずれかに切り替える切替スイッチSW1と、スピーカSPが発する音を、例えば"ピンポン音"・"犬の鳴き声"・"アラーム音"のうちいずれかに切り替える切替スイッチSW2とを報知ユニット2の略表面に有し、内部には警報音を発生させる警報発生部20と、人の存否を検知する、例えば焦電素子からなり、玄関扉Dに屋内側Yから近づく人を検知する第2のセンサ部2aとを収納している。警報発生部20は、さらに、マイコン20a、音響回路20b、スピーカSPとからなる。
【0016】
連結部3は、中央片3aと、中央片3aから略垂直に折曲した側片3cとでL字状に形成されており、中央片3aを玄関扉Dの上端部に載置し、側片3cを玄関扉Dの屋内側Yに当接するようにして玄関扉Dに取り付けられる。そして中央片3aの先端部に、長辺方向に並行した長孔3dを介して、検知ユニット1をボルト4で取り付け、側片3cの先端部には送信ユニット2を取り付けることで、検知ユニット1を屋外側Xに、送信ユニット2を屋内側Yに配している。
【0017】
次に、図3〜図5を用いて、この侵入警戒装置の動作を説明する。図3は、第1のセンサ部1aの検知エリア1a'と第2のセンサ部2aの検知エリア2a'を示す図で、図4は、侵入警戒装置が取り付けられた玄関付近の部屋Rを上から見た上視図で、図5は、侵入警戒装置の動作を示すフローチャートである。
【0018】
切替スイッチSW1によりスピーカ音量が大又は小に切り替えられている待機状態の時に(ステップS0)、第2のセンサ部2aが人体を検知すると(ステップS1)、マイコン20aは、警報抑制期間Tを設定する(ステップS2)。警報抑制期間Tは、家人が玄関を通って外出するのに要すると思われる時間であればよく、例えば10秒と設定する。マイコン20aは、警報抑制期間T設定後、経過時間を計測し、警報抑制期間T内は(ステップS3)、警報の発生を抑制する(ステップS4)。
【0019】
ステップS1において、第2のセンサ部2aが人体を検知せず、警報抑制期間Tが経過している時に(ステップS3)、第1のセンサ部1aが人体を検知すると(ステップS5)、マイコン20aは、その検知信号に基づき、センサ出力間隔tが所定の規定時間以内で続く間は、1つのセンサ検知期間とみなして、センサ検知期間を計測する(ステップS6)。センサ検知期間が5秒未満の時は(ステップS7)、ステップ5に戻り、センサの検知期間の測定を継続する。
【0020】
センサ検知期間が5秒以上になれば(ステップ7)、マイコン20aは、明らかに外部からの侵入者がいると判断して、切替スイッチSW2によって選択された、"ピンポン音"・"犬の鳴き声"・"アラーム"のうち何れかの音色の警報音を、音響回路20bを介してスピーカSPより出力する(ステップS8)。
【0021】
センサ検知期間が5秒未満の時に、第1のセンサ部1aの検知信号がなくなると、待機状態へ戻る(ステップS9)。
【0022】
ステップS7を設けることで、明らかに玄関先に人が滞在している場合にのみ、警報が発生される。
【0023】
よって、家人が外出する時は、第2のセンサ部2aが、まず家人を検知するので、警報抑制期間Tが設定され、警報抑制期間T内であれば、第1のセンサ部1aが家人を検知しても、報知ユニット2は報知動作を行わないので、不要な報知動作を防止できる。
【0024】
また、家人が家の中にいる時や外出中のように、第2のセンサ部2aが家人を検知してから警報抑制期間T経過後に、玄関先に人Hが来て5秒以上滞在すれば、例えば切替スイッチSW2で"ピンポン音"を選択しておけば、報知ユニット2からピンポン音が発生され、もしくは切替スイッチSW2で"犬の鳴き声"を選択しておけば、犬の鳴き声が報知ユニット2から発生され、室内に犬がいると思わせ、空き巣等の侵入を未然に防止することができる。
【0025】
ここで、"犬の鳴き声"の警報音が発生するタイミングについて、図6を用いて説明する。検知ユニット1内のセンサ部1aのセンサ出力100は、検知した人体の周囲との温度差や通過速度などの条件でランダムな間隔で出力される。センサ出力100を受けた報知ユニット2内のマイコン20aは、センサ出力100が発生するタイミング毎に連動して"犬の鳴き声"の警報音200が発せられるように音響回路20bを制御する。その結果、"犬の鳴き声"の警報音200も、センサ出力100に同期してランダムな間隔で出力されることとなり、実際の犬の鳴き声に近くなり、侵入者Hに見破られにくくなる。
【0026】
切替スイッチSW2が、"ピンポン音"か"アラーム音"を選択している時は、"犬の鳴き声"の時と違って、ランダムな間隔で出力する必要がないので、センサ出力100をトリガとして、一定期間固定フレーズの警報音を出力すれば良い。
【0027】
尚、本実施形態では、侵入警戒装置を玄関扉Dに取り付けた場合を例にして説明を行ったが、侵入警戒装置の設置部位を玄関扉Dに限定する趣旨のものではなく、建物の外壁に設けた開口部に開閉自在に設置された開閉部材であれば玄関扉D以外の部材でも良く、例えば図7(a),(b)に示したように、開口部としての窓板Gに侵入警戒装置を取り付けて、窓からの侵入者を警戒するようにしても良い。則ち、侵入警戒装置は、検知ユニット1を屋外側、報知ユニット2を屋内側とし、検知ユニット1と報知ユニット2の間に窓板Gを挟むと共に、窓板Gのスライド方向の端部と窓枠Mとの間の隙間に連結部3の中央片3aを挟んだ状態で窓板Gに取り付けられる。
【0028】
本侵入警戒装置は、検知ユニット1と報知ユニット2とが連結部3とで連結された構成となっているため、玄関扉Dや窓板G等の開閉部材への取り付けが、容易となっている。
【0029】
また、警報音の音量は、3段階に限定されるものではなく、例えば"切"・"入"の2段階でもよい。
【0030】
また、警報音の種類は、3種類に限定されるものではなく、例えば"ピンポン音"と、"犬の鳴き声"だけでもよい。
【0031】
また、図5のステップ7において、第1のセンサ部1aが人を検知したとみなす検知期間(本実施形態では5秒)は、本実施形態の設定時間に限定するものではなく、明らかに人が玄関にいると判断できる時間であればよい。
【0032】
【発明の効果】
請求項1の発明は、建物の外壁に設けた開口部に開閉自在に設置された開閉部材の屋外側に設置され人体を検知する第1のセンサ部と、前記開閉部材の屋内側に設置され人体を検知する第2のセンサ部と、警報を発生する警報発生部とを備え、前記警報発生部は、前記第2のセンサ部が人体を検知してから所定の期間、警報を発生させない警報抑制期間を設け、前記警報抑制期間以外で、前記第1のセンサ部が人体を検知すると、該検知に基づいて警報を発生させるので、屋外からの侵入者に対しては警報が発せられるが、家人が外出する時は第2のセンサ部が家人を検知してから、所定の警報抑制期間内に第1のセンサ部が家人を検知するので、警報が発せられず、特別な操作をすることなく、外出時の不要な報知動作を防止できるという効果がある。
【0033】
請求項2の発明は、請求項1記載の発明において、前記第1のセンサ部を、前記開閉部材の屋外側に取り付けられた検知ユニット内に収納し、前記警報発生部と前記第2のセンサ部とを、前記開閉部材の屋内側に取り付けられた報知ユニット内に収納し、前記検知ユニットと前記報知ユニットとを、前記開閉部材と前記開口部との隙間に配置される連結部とで連結したので、請求項1の効果に加えて、万が一屋外に設置された検知ユニットが破壊されたとしても、警報発生部は家の中で無事なので、警報を発することができるという効果がある。
【0034】
請求項3の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記警報発生部は、前記第1のセンサ部のセンサ出力が発生するタイミング毎に連動して警報音を発生させるので、例えば動物の鳴き声の警報音を出力した時に、センサ出力がランダムであれば、ランダムな間隔で動物の鳴き声が出力されることとなり、実際の動物の鳴き声に近くなり、侵入者に見破られにくいという効果がある。
【0035】
請求項4の発明は、請求項3記載の発明において、前記警報音は、動物の鳴き声をした音声であるので、動物の鳴き声で侵入者を威嚇できるできるという効果がある。
【0036】
請求項5の発明は、請求項4記載の発明において、前記動物の鳴き声は、犬の鳴き声であるので、侵入者に番犬がいると錯覚させることができるという効果がある。
【0037】
請求項6の発明は、請求項2記載の発明において、前記開閉部材は扉枠内に開閉自在に取り付けられた玄関扉であるので、玄関からの侵入者を検知できるという効果がある。
【0038】
請求項7の発明は、請求項2記載の発明において、前記開閉部材は、窓枠内に開閉自在に取り付けられた窓板であるので、窓からの侵入者を検知できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の侵入警戒装置を玄関扉に取り付けた状態を示す斜視図である。
【図2】同上の構成を示すブロック図である。
【図3】(a)同上のセンサ部の検知エリアを示す正面図である。
(b)同上のセンサ部の検知エリアを示す側面図である。
(c)同上のセンサ部の検知エリアを示す上視図である。
【図4】同上が設置された玄関周辺を上から見た上視図である。
【図5】同上の動作フローを説明するフローチャートである。
【図6】同上の警報音発生のタイミングを説明する説明図である。
【図7】(a)同上を窓板に取り付けた状態を示す正面図である。
(b)同上を窓板に取り付けた状態を示す斜視図である。
【図8】従来例の外観を示す図である。
【符号の説明】
1 検知ユニット
2 報知ユニット
3 連結部
D 玄関扉
X 玄関扉の屋外側
Y 玄関扉の屋内側
Claims (7)
- 建物の外壁に設けた開口部に開閉自在に設置された開閉部材の屋外側に設置され人体を検知する第1のセンサ部と、前記開閉部材の屋内側に設置され人体を検知する第2のセンサ部と、警報を発生する警報発生部とを備え、前記警報発生部は、前記第2のセンサ部が人体を検知してから所定の期間、警報を発生させない警報抑制期間を設け、前記警報抑制期間以外で、前記第1のセンサ部が人体を検知すると、該検知に基づいて警報を発生させることを特徴とする侵入警戒装置。
- 前記第1のセンサ部を、前記開閉部材の屋外側に取り付けられた検知ユニット内に収納し、前記警報発生部と前記第2のセンサ部とを、前記開閉部材の屋内側に取り付けられた報知ユニット内に収納し、前記検知ユニットと前記報知ユニットとを、前記開閉部材と前記開口部との隙間に配置される連結部とで連結したことを特徴とする請求項1記載の侵入警戒装置。
- 前記警報発生部は、前記第1のセンサ部のセンサ出力が発生するタイミング毎に連動して警報音を発生させることを特徴とする請求項1又は2記載の侵入警戒装置。
- 前記警報音は、動物の鳴き声をした音声であることを特徴とする請求項3記載の侵入警戒装置。
- 前記動物の鳴き声は、犬の鳴き声であることを特徴とする請求項4記載の侵入警戒装置。
- 前記開閉部材は、扉枠内に開閉自在に取り付けられた玄関扉であることを特徴とする請求項2記載の侵入警戒装置。
- 前記開閉部材は、窓枠内に開閉自在に取り付けられた窓板であることを特徴とする請求項2記載の侵入警戒装置。
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