JP3578818B2 - 自動車用ドアトリム - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は自動車用ドアトリムに関し、特に、側突時の衝撃吸収部を有する自動車用ドアトリムに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車の乗降ドア内側面には、ドアインナパネルに沿って装飾用のドアトリムが通常設けられる。例えば、図7の乗降ドアDは、ドア下半部のインナパネル2全面がアッパードアトリム81とロアドアトリム82で覆われている。この乗降ドアDのウエスト部の断面を図8に示す。
図8では、ドアDのインナパネル2とアウタパネル3によってドアガラスWが昇降出退するウエスト開口Aが形成され、インナパネル2の上辺部21は、インナレインフォース22とで閉断面構造をつくり機械的強度を上げている。そして、アッパードアトリム81は、略逆L断面をなしてインナパネル2の上辺部21を覆い、このアッパードアトリム81内面の適宜位置に、所定厚さの軟質の発泡ウレタン等からなる衝撃吸収パット9の一面が接合される。衝撃吸収パット9の他面は、上辺部21のパネル面に当接している。アッパードアトリム81は先端がウエスト開口A内へ屈曲進入し、この先端側面には、インナシール71が接合されてリップ部がドアガラスWの内面に接する。また、ドアアウタパネル3の上辺部にはアウトサイドシール72が装着されて、そのリップ部がドアガラスWの外面に接する。
上記構造のドアトリムは、側突時の衝撃で、乗員の身体が急速に乗降ドアD方向へ移動してアッパードアトリム81に当たっても、これとインナパネル2との間に存在する衝撃吸収パッド9が衝撃を吸収することで、乗員が保護されるようになっている。
こうした衝撃吸収パッドを接合したドアトリムは、特開平3−65432号公報,特開平3−135856号公報,特開平4−43122号公報等にも開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、上述した従来構造のドアトリムによれば、ドアトリム81と衝撃吸収パッド9が別体であるため、部品管理や製造に手間取り、ドアトリム81への衝撃吸収パッド9の接着等にも多くの時間を費やさねばならなかった。加えて、衝撃吸収パッド9の接着時に、位置ズレが生じるといった問題もはらんでいた。
【0004】
本発明は上記問題点を解決するもので、接着等の手間が不要で且つ位置ずれ等の問題も生ぜず、更に、必要な箇所にのみ衝撃吸収部を備え得る自動車用ドアトリムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本第一発明の要旨は、車両ドアのウエスト部のドアインナパネルに沿ってこれを覆う自動車用ドアトリムであって、壁全体をブロー成形による合成樹脂製中空体で構成すると共に、該中空体を横切るように中空体の相対向する側壁の少なくとも一方を他方の側壁に当接するまで内方へ突出させて仕切壁を形成し、更に、該仕切壁により区画化された中空体内の閉空間の一方に発泡樹脂原料を注入し発泡成形させた発泡体が充填されて衝撃吸収部となした自動車用ドアトリムにある。
本第二発明は、第一発明で、ブロー成形時のブローエア吹込孔を上記発泡体に係る発泡樹脂材料の注入孔とするものである。本第三発明では、第一発明又は第二発明で、閉空間に面する中空体の側壁にガス抜き孔を形成する。本第四発明は、第一発明〜第三発明で、発泡体の発泡樹脂原料に樹脂発泡ビーズを使用することを特徴とする。
【0006】
【作用】
本発明の自動車用ドアトリムは、ドアトリム本体をブロー成形で仕切壁を一緒に設ける中空体とし、更に、この仕切壁により区画された閉空間内に発泡樹脂原料(以下、「発泡原料」という。)を注入し発泡成形させた発泡体を充填して衝撃吸収部を形成するようにしているので、従来のごとき別体の衝撃吸収パッドの準備を要しなくなる。また、衝撃吸収部の形成範囲は仕切壁により区画化されるので、衝撃吸収部の位置がずれるといった不具合もない。更に、発泡体が必要箇所にのみ充填されるので、材料の無駄も生じない。
第二発明のごとく、ブロー成形に係るブローエアの吹込み孔を発泡原料の注入孔に利用すると、発泡成形時の注入孔開設の手間を省くことができる。第三発明のごとく、中空体の側壁にガス抜き孔を形成すると、発泡体を造る発泡成形が円滑に進む。
【0007】
【実施例】
以下、本発明を実施例に基づいて詳述する。
(1)実施例1
図1〜図4は本発明に係る自動車用ドアトリムの一実施例で、ドアトリムとしてアッパードアトリムに適用したものである。
図1は本発明のアッパードアトリムを乗降ドアのインナパネルに取着した状態の横断面図で、従来技術を説明した図8に対応するものを示す。図2は上記アッパードアトリムを車内側より見た破断正面図、図3はアッパードアトリム中空体の水平断面図で図2のIII −III 線に沿う断面図、図4はブロー成形型内でブロー成形された中空体の状態を示す断面図である。
【0008】
図1において、乗降ドアDのインナパネル2とアウタパネル3により、ドアガラスWが昇降出退するウエスト開口Aを形成し、インナパネル2の上辺部21は、内方より半容器断面をなすインナレインフォース22と接合して閉断面構造をつくっている。
アッパードアトリム1本体は、偏平な略長方形断面を有したポプロピレン等の樹脂成形品で、内部に空間を有する中空体11に成形されている。そして、この中空体11内に、発泡体13が充填されて衝撃吸収部1aを形成する。アッパードアトリム1の内側面は、ドアインナパネル2の上辺部21に沿って配設し、適宜位置に設けたクリップ14によってドアインナパネル2に装着される。尚、ウエスト開口Aに臨むアッパードアトリム1の上端面には、インナシール71が接合され、インナシール71のリップ部がドアガラスWの内面に接する。一方、ドアアウタパネル3の上辺部にはアウトサイドシール72が装着されて、そのリップ部がドアガラスWの外面に接している。
【0009】
上記アッパードアトリム1の中空体11は、図2に示すように、ドアの横幅方向へ延びる長尺体であり、既述の発泡体13を充填した衝撃吸収部1aは、中空体11内部の仕切壁12により区画されて、トリム端部に配置されている。尚、アッパードアトリム1の表面には、左右位置に後加工でドアグリップ15とドアノブ16が取り付けられる。斯るアッパードアトリム中空体11の水平断面を図3に示す。
【0010】
図3において、中空体11を構成する表側側壁111(意匠面側)は、ドアグリップ15の取付け部が湾曲する凹状となっている。一方、裏側側壁112は、一部が急峻な立ち上がりでU字形に内方へ突出し、表側側壁111に当接,溶着して仕切壁12を形成するようにしている。
仕切壁12は、アッパードアトリム1端部の中空体の内空間が他の内空間S2〜S5と区画し、閉空間S1をつくる。そして、この閉空間S1内に発泡体13が充填される。中空体11は、更に複数箇所で表側と裏側の側壁111,112が互いに当接,溶着されて厚肉になっている。これら厚肉部115,116,117,118は、それぞれドアグリップ15の取付け孔、ドアノブ16の取付け開口、ドアトリム1自身の取付け孔として、後加工で打ち抜きし易くするために設けられる。尚、上記各厚肉部115〜118の間には、中空体11の内空間S2〜S5が残されるが、これら内空間S2〜S5は紙面垂直方向の適宜位置で互いに連通している。
【0011】
上述したアッパードアトリム1は、以下のようにして造られる。
まず、開放されたブロー成形型4,5内にダイ(図示せず)から押出された筒状のパリソンPを垂下させ、その後、ブロー成形型4,5を閉型とすると共に空間S1,S5内に差込まれたブローピン61,62を介して圧縮空気が吹込まれる(図4)。パリソンPは、まだ温度が高く軟化状態にあるので、膨張してブロー成形型4,5のキャビティ面に密着して、所定形状の側壁111,112を有する中空体11を形づくる。
このブロー成形時、裏側側壁112は、その一部がブロー成形型4の突出部41によって大きく中空体11内へ突出させられ、表側側壁111に当接,溶着して仕切壁12を形成する。また、厚肉部115〜118となる部分では、両ブロー成形型4,5の圧着によってそれぞれ表側と裏側の側壁111,112同士が密着,溶着する。
【0012】
上記ブロー成形後、脱型し、上下の喰切部63,64で分離される中空体11が取り出される。出来た中空体11は発泡型内へセットされ、次の発泡体を造る発泡成形へと移行する。
発泡成形では、ブローピン61を差し込んだ吹込孔113を注入孔に利用して空間S1内に発泡体13用発泡原料(ここでは、液状のウレタンフォーム原料を使用した。)を注入する。発泡原料には、液状ウレタン,チップウレタンの他、ポリエチレン,ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂発泡ビーズ及びポリスチレン樹脂発泡ビーズなどを用いることができる。
吹込孔113から閉空間S1内に注入された発泡原料は、仕切壁12によって他の空間S2〜S5へ流出できなくなっている。閉空間S1内の発泡体13は、その後、発泡型内で加熱されて発泡硬化し、衝撃吸収部1aを有した所望のアッパードアトリム1となる。
発泡成形に際し、発泡体13を注入する空間S1に面した裏側側壁112には、適宜、ガス抜き孔が設けられる。発泡成形を円滑に進めるためである。
尚、発泡原料13に樹脂発泡ビーズを使用した場合、ブロー成形で造った側壁111,112等の壁全体が、発泡成形時の蒸気加熱によって軟化することになるが、発泡型内にあり且つ発泡ビーズの内圧によって形状が保持されるため、変形等の虞れはない。また、発泡成形はブロー成形した後、同一ブロー型を閉じた状態で発泡原料を注入して成形することも出来る。
【0013】
このように構成したアッパードアトリム1は、衝撃吸収部1aを形成する発泡体13が、予めブロー成形で造られた中空体11を発泡型のキャビティ面に配して、発泡成形によりこれと一体成形されるので、従来のごとく別体の衝撃吸収パッドを接着する等の手間を要せず、簡易且つ安価に製造できる。そして、側突時に乗員の身体が接触し易いトリム端部の閉空間S1内にのみ注入されるので、発泡原料を無駄にしない。また、発泡体13は仕切壁12によって区画化されているので、衝撃吸収部1aの位置がズレるといった不具合もない。
発泡体13の原料に樹脂発泡ビーズを用いる場合は、製品コストを下げるのに一層役立つ。
【0014】
(2)実施例2
ブロー成形で中空体11を造るに際し、一緒に造られる仕切壁12は、中空体11内の必要部に自在に形成することができる。
本実施例では、図5,図6に示すようなアッパードアトリム1の上下位置で、それぞれ裏側側壁112を中空体11内へ突出させて長手方向へ延びる仕切壁12を形成し、上下の仕切壁12により他の空間S7,S8と区画化した閉空間S6内に発泡体13を充填したものである。図示のごとく、ドアトリム中央部のみを衝撃吸収部1aとしている。
かくのごとく、アッパードアトリム1を構成できることで、必要に応じて必要な箇所にのみ発泡体13を充填できるので、発泡原料のムダ使いもなく経済的になる。
他の構成は実施例1に準じる。
【0015】
尚、本発明においては、前記実施例に示すものに限られず、目的,用途に応じて本発明の範囲で種々変更できる。ドアトリムの所要強度,用途等に応じて各部の形状,材料等を変更できることはいうまでもない。
【0016】
【発明の効果】
以上のごとく、本発明の自動車用ドアトリムによれば、ドアトリム本体となる中空体の内部に発泡体が一体成形で充填されるので、接着等の手間を要せず、位置ズレの不安も解消でき、更には、必要な箇所にのみ発泡体を配置して衝撃吸収部を備えることができるので、品質安定,省力化,製品のコスト低減等に優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1におけるアッパードアトリムを取着したドアウエスト部の横断面図で、トリムの断面は図2のI −I 線に沿うものである。
【図2】アッパードアトリムの破断正面図である。
【図3】アッパードアトリム中空体の水平断面図で、図2のIII −III 線に沿う断面図である。
【図4】ブロー成形型内でブロー成形された中空体の状態を示す断面図である。
【図5】実施例2におけるアッパードアトリム端部の正面図である。
【図6】アッパードアトリムの横断面図で、図5のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】自動車乗降ドアを内方より見た斜視図である。
【図8】従来のアッパードアトリムを設けたドアウエスト部の横断面図で、図7のVIII−VIII線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 アッパードアトリム(自動車用ドアトリム)
1a 衝撃吸収部
11 中空体
111 表側側壁(側壁)
112 裏側側壁(側壁)
113 ブローエア吹込孔
12 仕切壁
13 発泡体
2 インナパネル
A ドアウエスト開口
D 車両ドア
S1,S6 閉空間
Claims (4)
- 車両ドアのウエスト部のドアインナパネルに沿ってこれを覆う自動車用ドアトリムであって、壁全体をブロー成形による合成樹脂製中空体で構成すると共に、該中空体を横切るように中空体の相対向する側壁の少なくとも一方を他方の側壁に当接するまで内方へ突出させて仕切壁を形成し、更に、該仕切壁により区画化された中空体内の閉空間の一方に発泡樹脂原料を注入し発泡成形させた発泡体が充填されて衝撃吸収部となした自動車用ドアトリム。
- ブロー成形時のブローエア吹込孔を上記発泡体に係る発泡樹脂材料の注入孔とした請求項1記載の自動車用ドアトリム。
- 上記閉空間に面する中空体の側壁にガス抜き孔を形成した請求項1又は2記載の自動車用ドアトリム。
- 上記発泡体の発泡樹脂原料に樹脂発泡ビーズを使用した請求項1乃至3のいずれかに記載の自動車用ドアトリム。
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