JP3572926B2 - 引出しにおけるラッチ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、キャビネットや机の引出しに設けられるラッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ラッチ装置を備えるキャビネットの従来例としては、例えば実公平7−21787号公報に記載されたものがある。
【0003】
この従来技術は、引出し本体の前端部の裏板の前面に前面板を装着して引出しを形成する際、前面板に取り付けた操作部材の作動アームを、引出し本体のラッチ爪アームに連係させるもので、操作部材の操作と連動して、ラッチ爪を回動させることにより、ラッチ爪を家具本体の係合部に係脱させるようになっている。
【0004】
従って、引出し本体の前端の裏板に前面板を着脱可能に装着した引出しにラッチ装置を設けても、引出しの前面板だけを簡単に交換することができ、様々な状況において、引出しの前面板を色や材質等の異なるものと容易に変えることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この従来技術は、前面板が金属製であることを前提として開発されたものであり、木製の机等において、木製の前面板を備える引出しに適用するためには、前面板の後面に、操作部材とラッチ爪とを連係する複数の軸等を組み込むための、複雑な溝加工を施す必要がある。
【0006】
また、このラッチ装置では、引出しの前面板の中央部に設けた操作部材と、家具本体の側板の内側に設けた係合部とが大きく離れているため、引手枠内に設けた操作部材と、裏板の後面側部に設けたラッチ爪を連係させるのに、複数の軸を使用している。そのため、構造が複雑となって組立に時間がかかり、また各部品の組立て精度が出ていないと、ラッチ爪が正常に作動せず、引出しの出し入れ時に、騒音を発生することがある。
【0007】
本発明は、上述のような問題点を解決するために、木製机等の家具における木製の前面板を備える引出しにも、前面板の後面に複雑な溝加工を施すことなく適用することができ、かつ組立を簡単に行え、しかも作動が確実な引出しのラッチ装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 筐体に出し入れ自在に収容した引出し本体の前面をなす着脱自在な前面板に設けた引手用の開口部に、非作動位置と作動位置との間を回動しうるとともに、常時は非作動位置に位置するようにして装着され、かつ後端部が前記前面板の後面側に突出する操作部材と、前記前面板の後面に、左右方向を向くようにして、かつ水平軸回りに回動自在として装着され、内端部からほぼ直角に延出する係止突片が、前記操作部材の後端部に連係されるとともに、外端部にほぼ直角に延出する押圧片が設けられ、前記操作部材の作動位置への移動に伴い、前記押圧片が前方に向かって回動させられるようにした連動杆と、前記前面板の後面の外端部に、垂直軸回りに回動自在として枢着されるとともに、前記押圧片に連係され、かつ常時は、筐体の側板に設けられた係止部材に係合しうる係合位置にあり、前記押圧片の前方への回動に伴って、係止部材との係合を解除する方向に回動させられるようにしたラッチ部材とを備え、かつ前記操作部材の後部を、左右方向に幅広で薄板状の下方を向く湾曲部とするとともに、この下向き湾曲部の下端両側に、外向きにほぼ水平に突出する横向突片を設け、前記連動杆の内端を、操作部材の外側で終端させ、前記横向突片の前面に前記係止突片が当接するようにする。
【0009】
(2) 上記(1)項において、連動杆の回転中心と、前記係止突片における操作部材の後端部またはその横向突片との距離を、前記操作部材の回転中心と、操作部材の後端部またはその横向突片と前記係止突片との当接部との距離より短くする。
【0010】
(3) 上記(1)項または(2)項において、連動杆の内端部をクランク状に屈曲させる。
【0011】
(4) 上記(1)項〜(3)項のいずれかにおいて、前面板の後面に、操作部材及び連動杆を覆うカバー部材を装着する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を、添付図面を参照しながら説明する。
【0013】
前面に開口部(1)が設けられた筐体(2)には、複数個の引出し(3)(図では上端部の引出しのみ図示)が、上下方向に並べて、出し入れ自在に収容されている。
【0014】
筐体(2)における内側の側板(4)の前端部には、引出し(3)における後述するラッチ部材(26)が係合する係止部材(5)が固着されている。
【0015】
引出し(3)は、引出し本体(6)の前端部をなす裏板(7)の前面に、図2に拡大して示す前面板装置(8)を着脱自在に取り付けたものである。
次に、前面板装置(8)について詳述する。
【0016】
木製の前面板(9)の中央上端部は切り込まれており、この切込部(10)には、合成樹脂材により成形された引手部材(11)が取り付けられている。
引手部材(11)の内部には、図4及び図6に示す非作動位置と、図5及び図7に示す作動位置との間を回動しうる操作部材(12)の前端部が枢着されている。
【0017】
図2その他に明示されているように、操作部材 (12) の後部は、左右方向に幅広で薄板状の下方を向く湾曲部とされ、この下向き湾曲部の下端両側には、外向きにほぼ水平に突出する横向突片 (15)(15) が設けられている。
この操作部材 (12) の後部は、引手 (11) の垂直基板 (13) に穿設された窓孔 (14) を通って、前面板 ( ) の後側へ突出している。
【0018】
引手部材(11)の垂直基板(13)の左右の側端部には、下向きほぼU字形をなす抜け止め片(16)が設けられており、各抜け止め片(16)の内側方において、垂直基板(13)には、抜け止め片(16)とほぼ等高をなす上下1対の鉤状の挾持片(17)(17)が突設されている。
【0019】
(18)は、横向きほぼ水平をなすとともに、ほぼ中間部が若干屈曲され、内端部がクランク状に折曲された連動杆であり、引手部材(11)を前面板(9)に取り付けた後に、引手部材(11)の垂直基板(13)に装着されるものである。
連動杆(18)の内端部には下向きの係止突片(19)が突設され、中央部より左側の周面には補強用のリブ(20)が形成されており、外端部には下向きの押圧片(21)が固着されている。
【0020】
連動杆(18)は、その中央部よりやや右寄りの箇所を、左側の挾持片(17)(17)の間に嵌め込み(図2及び図3参照)、かつ、これよりやや左寄りの箇所を、左側の抜け止め片(16)の下面および前面の間に嵌め込む(図3参照)ことにより、垂直基板(13)の左半部に、回転自在かつ着脱自在に装着される。
【0021】
連動杆(18)を垂直基板(13)に装着すると、連動杆(18)の内端は操作部材(12)の外側で終端し、係止突片(19)は横向突片(15)の前面に当接するようになり(図4、図5参照)、また、連動杆(18)の中間部に突設された左右1対のストッパ片(22)(22)が、抜け止め片(16)を左右から挟むことにより、連動杆(18)の左右方向への移動が阻止される。
【0022】
前面板(9)の後面の左右両側の上端部に設けられた凹部(23)には、正面視ほぼ円形をなす基枠(24)と、基枠(24)に設けられた開口(25)に、垂直軸回りに回動自在として枢着されたラッチ部材(26)とを備えるラッチユニット(27)が固着されている。
【0023】
ラッチ部材(26)は、前面に押圧片(21)が当接する受圧部(28)と、受圧部(28)の基端部から後向きほぼ直角に延出する係合部(29)とからなり、係合部(29)の外面には、係止部材(5)が遊嵌しうる係止孔(30)が穿設されている。
ラッチ部材(30)は、図1、図2及び図6に示す係合位置と、図7に示す解除位置との間を回動することができ、図示を省略したばね等の付勢手段により、係合位置に向けて付勢され、係合部(29)の基端部が開口部(25)に当接することにより、常時は係合位置で保持されている。
【0024】
基枠(24)の上下2箇所に固着された支持部材(31)には、連動杆(18)の外端部が嵌挿される孔(32)が穿設されている。
前面板(9)の後面にはカバー部材(33)が固着され、引手部材(11)、操作部材(12)、及び連動杆(18)が露呈しないようになっている。
【0025】
次に本実施例の作動について説明する。
【0026】
図6に示すように、引出し(3)が閉じており、かつ操作部材(12)が非作動位置にある場合には、ラッチ部材(26)の係合孔(30)が係止部材(5)に係合しているため、このまま引出し(3)を開けることはできない。
【0027】
引出し(3)を引き出したい場合には、先ず、図5及び図7に示すように、操作部材(12)を作動位置に向けて回動させる。
すると、横向突片(15)により係止突片(19)が前方に押圧され(図5参照)、これに伴って連動杆(18)が回転して、押圧片(21)が前方に移動し、押圧片(21)がラッチ(26)の受圧部(28)を前方に押圧する(図7参照)。
この結果、ラッチ部材(26)は解除位置に向かって回動し、係合孔(30)と係止部材(5)との係合が解除されるので、引出し(3)を開けることができるようになる。
【0028】
上下の挾持片(17)及び抜け止め片(16)により、連動杆(18)の上下方向及び前後方向への移動が阻止され、かつ連動杆(18)の外端部が支持部材(31)により支持されているので、連動杆(18)は常に円滑に回動し、また、ストッパ片(22)により、連動杆(18)の左右方向への移動が阻止されているので、係止突片(19)は横向突片(15)の直前に、また押圧片(21)は受圧部(28)の直後に常に位置しており、これらが互いに空振りすることはない。
【0029】
引出し(3)を再度閉じて、操作部材(12)から手を離すと、ラッチ部材(26)が係合位置に復帰して、係止部材(5)と係合するとともに、連動杆(18)と操作部材(12)は上述の作動と逆の作動をして、操作部材(12)が非作動位置に復帰する。
【0030】
カバー部材(33)を設けてあるので、操作部材(12)の後端部や連動杆(18)等が、引出し本体(6)の前面に接触することがなく、操作部材(12)や連動杆(18)の円滑な作動が妨げられることがない。
【0031】
この実施形態では、連動杆(18)とラッチユニット(27)を前面板装置(8)の左側にのみ設け、係止部材(5)を筐体(2)内部の左側面にのみ設けているが、右側の挾持片(17)、及び抜け止め片(16)を利用して、上記の連動杆(18)と左右対称形をなす連動杆(図示略)を前面板装置(8)の右側にも設け、筐体(2)内部の右側面に係止部材(5)を取り付けることにより、左右のラッチユニット(27)を同期させて、係止部材(5)に係脱させてもよい。
【0032】
なお、前面板は木製のものでなくてもよく、例えば金属板を折曲して形成してもよい。
また、抜け止め片(16)や挾持片(17)を、前面板(9)の後面に直接突設することもある。
【0033】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
(a) 引出しに設けたラッチ部材を、筐体に設けた係止部材に係脱させることにより、常時は引出しを筐体から抜け出さないようにできるとともに、必要な場合には引出しを筐体から抜き出すことができる。
また、引出しの前面板を、色や材質の異なる他の前面板に簡単に交換することができる。
さらに、部品点数が少ないので組立てが容易である。
【0034】
(b) 前面板が木製の場合でも、前面板に複雑な溝加工を施す必要がなく、簡単に製造することができる。
また、ラッチ装置の可動部品を全て前面板に装着したので、前面板を引出しから取り外せば、ラッチ装置のメンテナンスを容易に行うことができる。
【0035】
(c) 連動杆と操作部材が互いに別体となっているので、連動杆に破損等が生じた場合には、連動杆のみを簡単に交換することができる。
【0036】
(d) 操作部材の後端部に横向突片を外向きに突設するとともに、連動杆の内端を操作部材の外側で終端させて、横向突片と係止突片とを連係させてあるので、連動杆と操作部材とが互いに干渉することがない。
そのため、連動杆と操作部材を円滑に作動させることができるとともに、連動杆の組み付けがより簡単になる(以上請求項1)。
【0037】
(e) 請求項2記載の発明によると、操作部材を僅かに回転させただけで、連動杆が大きく回動して、押圧片がラッチ部材を確実に回動させるようになるので、係止部材とラッチ部材との係合を確実に解除できるようになる。
【0038】
(f) 請求項3記載の発明によると、操作部材の後端部(まはた横向突片)から力を受ける連動杆の内端部の強度が向上するので、連動杆を合成樹脂材等で形成した場合でも、連動杆の内端部が撓んだり捻られたりするおそれが小さく、操作部材からの力は、連動杆を回転させる力として確実に伝達される。
【0039】
(g) 請求項4記載の発明によると、操作部材の後端部や連動杆等が、引出し本体の前面に接触することがないので、操作部材や連動杆の円滑な作動が妨げられることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の筐体と引出しを斜め後方から見た斜視図である。
【図2】同じく引出しの前面板の一部を切り欠いて後方から見た拡大斜視図である。
【図3】同じく引手部材への連動杆の装着状態を示す要部の一部縦断拡大側面図である。
【図4】同じく非作動状態における前面板の上部の拡大縦断側面図である。
【図5】同じく作動状態における前面板の上部の拡大縦断側面図である。
【図6】同じく非作動状態における引出し及び筐体の前端部の拡大横断平面図である。
【図7】同じく作動状態における引出し及び筐体の前端部の拡大横断平面図である。
【符号の説明】
(1)開口部
(2)筐体
(3)引出し
(4)側板
(5)係止部材
(6)引出し本体
(7)裏板
(8)前面板装置
(9)前面板
(10)切込部
(11)引手部材
(12)操作部材
(13)垂直基板
(14)窓孔
(15)横向突片
(16)抜け止め片
(17)挾持片
(18)連動杆
(19)係止突片
(20)リブ
(21)押圧片
(22)ストッパ片
(23)凹部
(24)基枠
(25)開口
(26)ラッチ部材
(27)ラッチユニット
(28)受圧部
(29)係合部
(30)係止孔
(31)支持部材
(32)孔
(33)カバー部材

Claims (4)

  1. 筐体に出し入れ自在に収容した引出し本体の前面をなす着脱自在な前面板に設けた引手用の開口部に、非作動位置と作動位置との間を回動しうるとともに、常時は非作動位置に位置するようにして装着され、かつ後端部が前記前面板の後面側に突出する操作部材と、
    前記前面板の後面に、左右方向を向くようにして、かつ水平軸回りに回動自在として装着され、内端部からほぼ直角に延出する係止突片が、前記操作部材の後端部に連係されるとともに、外端部にほぼ直角に延出する押圧片が設けられ、前記操作部材の作動位置への移動に伴い、前記押圧片が前方に向かって回動させられるようにした連動杆と、
    前記前面板の後面の外端部に、垂直軸回りに回動自在として枢着されるとともに、前記押圧片に連係され、かつ常時は、筐体の側板に設けられた係止部材に係合しうる係合位置にあり、前記押圧片の前方への回動に伴って、係止部材との係合を解除する方向に回動させられるようにしたラッチ部材とを備え、かつ前記操作部材の後部を、左右方向に幅広で薄板状の下方を向く湾曲部とするとともに、この下向き湾曲部の下端両側に、外向きにほぼ水平に突出する横向突片を設け、前記連動杆の内端を、操作部材の外側で終端させ、前記横向突片の前面に前記係止突片が当接するようにしたことを特徴とする引出しにおけるラッチ装置。
  2. 連動杆の回転中心と、前記係止突片と操作部材の後端部またはその横向突片との距離を、前記操作部材の回転中心と、操作部材の後端部または横向突片と前記係止突片との当接部との距離より短くしたことを特徴とする請求項1記載の引出しにおけるラッチ装置。
  3. 連動杆の内端部をクランク状に屈曲させたことを特徴とする請求項1または2記載の引出しにおけるラッチ装置。
  4. 前面板の後面に、操作部材及び連動杆を覆うカバー部材を装着したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の引出しにおけるラッチ装置。
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