JP3565315B2 - ドアポケット構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ドアトリム本体におけるドアポケット部の表裏面側からポケットフロントカバーとポケットバックカバーを装着して構成されるドアポケット構造に係り、特に、ポケットフロントカバーとドアトリム本体との間でのスキ発生をなくし、外観意匠性を高めたドアポケット構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5はドアパネルに内装される自動車用ドアトリム1を示すもので、通常、この種自動車用ドアトリム1は、ドアトリム本体2に樹脂製のオーナメントや後付け機能部品等を装着して構成されている。
【0003】
ドアポケットの構成について、図6を基に説明すると、ドアトリム本体2は、タルクを混入したPP樹脂をモールドプレス成形することにより、所望の曲面形状に成形された樹脂芯材2aと、樹脂芯材2aのモールドプレス成形時、樹脂芯材2aと一体化されるTPO(サーモプラスチックオレフィン)シート等の表皮材2bとから構成されており、室内側に膨出するアームレスト2cの下側にポケット用開口2dが開設されている。
【0004】
そして、このポケット用開口2dを挟むように、表裏面側からポケットフロントカバー3とポケットバックカバー4とを装着してドアポケット5が形成される。上記ポケットフロントカバー3は、裏面側に取付用ボス(図示せず)が突設形成されており、ドアトリム本体2の取付孔(これも図示せず)内にボスを挿入した後、プッシュナットを嵌着するか、あるいは熱溶着によりカシメ固定される。
【0005】
一方、ポケットバックカバー4は、PP樹脂を浅底容器状に成形して、開口をポケットフロントカバー3の裏面側に対向させて設置し、ドアトリム本体2に対してはポケットバックカバー4の両側縁並びに下縁に沿って超音波溶着固定されている。また、ポケットフロントカバー3とポケットバックカバー4とは、図6に示すように、相互に係止爪3a,4aが対応形成されており、これら係止爪3a,4aを係着することにより、相互に固定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した構成のドアポケット5は、ポケットフロントカバー3により体裁よく仕上げられてはいるものの、ドアトリム本体2に設けられたポケット用開口2dの上縁部は、上記ポケットフロントカバー3並びにポケットバックカバー4に対して直接固定されてはおらず、フリーな状態であるため、図7中矢印Fで示す外力がドアトリム本体2に加われば、ドアトリム本体2は上方に容易に変形し、ポケットフロントカバー3とドアトリム本体2との間にスキaが生じ、見栄えの低下を招くという欠点が指摘されている。
【0007】
尚、ドアトリム本体2やポケットフロントカバー3の寸法誤差や取付誤差が生じた場合、また、成形後の収縮歪み等によってもポケットフロントカバー3とドアトリム本体2との間にスキaが発生しやすく、見栄えの低下を招くばかりか、走行中の振動等により低級音を生じさせるという恐れもあり、車室内の静粛性を損なう要因となることも考えられる。
【0008】
この発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、ドアトリム本体の下側にポケットフロントカバー並びにポケットバックカバーを装着して構成されるドアポケット構造において、従来問題となっていたドアトリム本体とポケットフロントカバーとの間に発生するスキを確実に防止することにより長期に亘り良好な見栄えを保証するとともに、走行中の振動等によっても低級音が生じることがなく、静粛な走行が期待できるドアポケット構造を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本願の請求項1に記載の発明は、ドアトリム本体のアームレストの下側に開設されるポケット用開口の表裏面側からこのポケット用開口を挟むようにポケットフロントカバー並びにポケットバックカバーがドアトリム本体に装着され、ポケットフロントカバー並びにポケットバックカバーの上縁部分に沿って相互に係着固定してなるドアポケット構造において、前記ポケットバックカバーの上端縁に沿って複数箇所にアングル状フランジを形成し、ポケットバックカバーをドアトリム本体に取り付けた際、ポケット用開口上部側のドアトリム本体のコーナー部このアングル状フランジがフィットし、該アングル状フランジから上記コーナー部に加わる押圧力により、ドアトリム本体ポケットフロントカバーと密着する方向に沿って付勢されていることを特徴とする。
【0010】
従って、請求項1に記載の発明によれば、ドアトリム本体の表裏面側からそれぞれポケットフロントカバー並びにポケットバックカバーを装着すれば、ポケットバックカバーの上縁に設けたアングル状フランジがドアトリム本体を押えこむ形となり、ドアトリム本体の開口上部側は、ポケットフロントカバーと密着する方向に付勢されることになり、ドアトリム本体のアームレスト下部側に上方に向く外力が加わった際、ドアトリム本体の変形と連動してポケットフロントカバーも上方に移動するため、ポケットフロントカバーとドアトリム本体との間にスキが発生することがない。
【0011】
次いで、本願の請求項2に記載の発明は、前記アングル状フランジの先端に下側に向く突起を設け、ドアトリム本体の裏面とこの突起の当接部に沿ってアングル状フランジから樹脂のバネ弾性を付与した付勢力を作用させたことを特徴とする。
【0012】
従って、請求項2に記載の発明によれば、ポケットバックカバーの上縁に形成されているアングル状フランジの先端には、下方向に向く突起が形成されており、突起の上下高さの寸法分、ドアトリム本体に対する付勢力が強化されるため、ポケットフロントカバーとドアトリム本体との間に従来発生していたスキをより有効に防止することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るドアポケット構造の実施形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0014】
図1は本発明に係るドアポケット構造を適用した自動車用ドアトリムを示す斜視図、図2は同自動車用ドアトリムにおけるドアポケット部を示す断面図、図3は同自動車用ドアトリムにおけるポケットバックカバーをドアトリム本体に取り付ける状態を示す説明図、図4は本発明に係るドアポケット構造の別の実施形態を示す断面図である。
【0015】
図1,図2において、自動車用ドアトリム10は、所望形状に成形されたドアトリム本体20に各種オーナメント部材、機能部品等を装着して構成されており、本発明に係るドアポケット構造に関係する部品としては、ドアトリム本体20の下側に装着される樹脂成形体からなるポケットフロントカバー30とポケットバックカバー40とがある。
【0016】
更に詳しくは、ドアトリム本体20は、樹脂芯材21と表皮材22との積層成形体から構成されており、本実施形態においては、樹脂芯材21として、タルクを混入したPP(ポリプロピレン)樹脂のモールドプレス成形により所望の曲面形状に成形するとともに、この樹脂芯材21のモールドプレス成形時に、TPO(サーモプラスチックオレフィン)シート裏面にポリエチレンフォームを裏打ちした積層シート材料からなる表皮材22を樹脂芯材21の表面側に一体貼着して構成される。
【0017】
そして、このドアトリム本体20は、表面ほぼ中央が室内側に膨出するアームレスト23として形成されており、アームレスト23の下側にポケット用開口24が横長状に開設されている。
【0018】
ところで、本発明に係るドアポケット構造は、ドアトリム本体20のポケット用開口24近傍部におけるドアポケットカバー30と、ドアバックカバー40との相互の関係を改良したものである。
【0019】
まず、ポケットフロントカバー30並びにポケットバックカバー40のそれぞれドアトリム本体20に対する取付構造を説明すると、ポケットフロントカバー30はPP樹脂の射出成形体から構成されており、ドアトリム本体20に形成した細長状のポケット用開口24より一回り小さめのポケット取出口31が開設されており、ドアトリム本体20のポケット用開口24の下側においてドアトリム本体20の表面側にポケットフロントカバー30裏面に設けた取付用ボス(図示せず)をドアトリム本体20の取付孔に挿通して、プッシュナット嵌め込み等の機械固定、あるいは超音波溶着等により固定されている。
【0020】
一方、ポケットバックカバー40は、ドアトリム本体20のポケット用開口24の背面側に取り付けられるもので、このポケットバックカバー40もPP樹脂の射出成形体から構成され、図3で示すように、浅底容器状に成形され、容器の開口をドアトリム本体20のポケット用開口24の背面側に向けてドアトリム本体20に取り付けられ、固定構造としては、ポケットバックカバー40の両側各1箇所、下縁3箇所に取付片41が外方に向けて突設形成され、この取付片41に円形の取付孔42が開設されている。
【0021】
そして、ドアトリム本体20の樹脂芯材21の裏面側に上記取付孔42に対応して設けられている取付用ボス25を挿入して、取付用ボス25の先端を超音波カシメ加工することにより、ポケットバックカバー40はドアトリム本体20に強固に固定されることになる。
【0022】
更に、ポケットフロントカバー30とポケットバックカバー40とは、上縁部分において相互に固定されている。すなわち、ポケットフロントカバー30の裏面には、爪が上方向を向く係止爪32が形成されているとともに、それと対応するように、ポケットバックカバー40の上縁には爪が下方向を向く係止爪43が形成されており、ドアトリム本体20に対してポケットフロントカバー30並びにポケットバックカバー40を装着した状態で上記双方の係止爪32,43が係着することにより、ポケットフロントカバー30とポケットバックカバー40とは強固に固定される。
【0023】
ところで、本発明は、ドアトリム本体20とポケットフロントカバー30との間のスキ発生をなくして良好な意匠性並びに走行中にガタツキ音等が発生することがないようにしたもので、そのための構造として、図3に示すように、ポケットバックカバー40の上縁部における左右2箇所にアングル状フランジ44が形成されており、このアングル状フランジ44はドアトリム本体20のポケット用開口24上部のコーナー部26とフィットする形状に設定されている。
【0024】
従って、ドアトリム本体20に対してポケットフロントカバー30とポケットバックカバー40を装着して、機械止めや超音波溶着固定を完了した状態では、ポケットバックカバー40の上縁部に設けたアングル状フランジ44はドアトリム本体20の開口24上部のコーナー部26にフィットするとともに、このアングル状フランジ44から常に下方向の付勢力がドアトリム本体20に加わるように、ドアトリム本体20のポケット用開口24上部のコーナー部26の角度θに対してアングル状フランジ44の角度θ1が若干小さく設定されている。尚、アングル状フランジ44の外側面には上下方向に延びる補強リブ45が一体化され、強固な剛性が確保されている。
【0025】
このように、ポケットバックカバー40のアングル状フランジ44から常にドアトリム本体20がポケットフロントカバー30側に対して密着する方向に力が加わるため、例えば、ドアトリム本体20のアームレスト23の下面を上方に向けて押圧した際、従来の構造ではドアトリム本体20とポケットフロントカバー30との間にスキが発生するが、本発明では、ポケットフロントカバー30がドアトリム本体20と連動するため、両者間にスキが発生することがなく、長期に亘り良好な外観見栄えが得られ、スキ発生に伴なうガタツキ音等の低級音が発生することがない。
【0026】
従って、本実施形態によれば、簡易な構成でありながら、特に乗員から目の触れやすいドアポケット近傍部の見栄えを良好に維持でき、しかも車室内の静粛性に貢献できるなど、極めて実用的である。
【0027】
次いで、図4は本発明に係るドアポケット構造の別実施形態を示すもので、この実施形態においては、ポケットバックカバー40に形成されるアングル状フランジ44の先端に下方向に向く突起46が形成されている。よって、この突起46の上下寸法に相当する分、ドアトリム本体20に加わる付勢力が強化されるため、ポケットフロントカバー30とドアトリム本体20との間のスキ発生をより確実に防止することができる。
【0028】
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明に係るドアポケット構造は、ドアトリム本体に設けたポケット用開口を表裏面側から挟み込むように、ポケットフロントカバーとポケットバックカバーとをドアトリム本体に装着して、ドアポケットを構成するとともに、ポケットバックカバーの上縁にアングル状フランジを設け、ドアトリム本体におけるポケット用開口上方のコーナー部をこのアングル状フランジで押え込み、ドアトリム本体とポケットフロントカバーとが密着する方向に常時付勢力を作用させるというものであるから、ドアトリム本体のアームレスト下面に上方に向く外力が加わっても、従来のようにポケットフロントカバーとドアトリム本体との間にスキが発生することがなく、乗員の目の触れやすいドアポケットの外観見栄えを長期に亘り美麗に維持でき、しかもスキ発生に伴なうガタツキ音等の低級音が発生することがないため、車室内の静粛性に大きく貢献できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドアポケット構造を適用した自動車用ドアトリムを示す斜視図である。
【図2】図1中II−II線断面図である。
【図3】本発明に係るドアポケット構造の第1の実施形態におけるドアトリム本体とポケットバックカバーとの取付状態を示す説明図である。
【図4】本発明に係るドアポケット構造の別の実施形態を示す要部断面図である。
【図5】従来の自動車用ドアトリムを示す斜視図である。
【図6】図5中VI−VI線断面図である。
【図7】従来のドアポケット構造における不具合を示す説明図である。
【符号の説明】
10 自動車用ドアトリム
20 ドアトリム本体
21 樹脂芯材
22 表皮材
23 アームレスト
24 ポケット用開口
25 取付用ボス
26 コーナー部
30 ポケットフロントカバー
31 ポケット取出口
32 係止爪
40 ポケットバックカバー
43 係止爪
44 アングル状フランジ
45 補強リブ
46 突起

Claims (2)

  1. ドアトリム本体(20)のアームレスト(23)の下側に開設されるポケット用開口(24)の表裏面側からこのポケット用開口(24)を挟むようにポケットフロントカバー(30)並びにポケットバックカバー(40)がドアトリム本体(20)に装着され、ポケットフロントカバー(30)並びにポケットバックカバー(40)の上縁部分に沿って相互に係着固定してなるドアポケット構造において、
    前記ポケットバックカバー(40)の上端縁に沿って複数箇所にアングル状フランジ(44)を形成し、ポケットバックカバー(40)をドアトリム本体(20)に取り付けた際、ポケット用開口(24)上部側のドアトリム本体(20)のコーナー部(26)このアングル状フランジ(44)がフィットし、該アングル状フランジ(44)から上記コーナー部(26)に加わる押圧力により、ドアトリム本体(20)ポケットフロントカバー(30)と密着する方向に沿って付勢されていることを特徴とするドアポケット構造。
  2. 前記アングル状フランジ(44)の先端に下側に向く突起(46)を設け、ドアトリム本体(20)の裏面とこの突起(46)の当接部に沿ってアングル状フランジ(44)から樹脂のバネ弾性を付与した付勢力を作用させたことを特徴とする請求項1に記載のドアポケット構造。
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