JP3521813B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
と背面側熱交換器とを逆V字状に配置して構成した室内
熱交換器を備えた空気調和機に関するものである。
例を示す断面図である。室内熱交換器は、前面側熱交換
器32と背面側熱交換器33とを逆V字状に配置して構
成されている。そしてこの室内熱交換器が設けられた室
内機ケーシング31には、その天面パネル42のほぼ全
面に格子状の天面吸込口37が形成され、前面パネル4
1のほぼ前面に格子状の前面吸込口36が形成されてい
る。また上記室内熱交換器の逆V字の内側に、クロスフ
ローファン34が設けられている。そしてこのクロスフ
ローファン34の背後にスクロール部35が形成され、
室内機ケーシング31の前面側下部に開口する吹出口3
8になめらかに連接されている。吹出口38には、吹出
風向を調整するための水平フラップ39、垂直フラップ
40が配置されている。
ファン34を駆動することにより、前面吸込口36から
吸い込んだ室内空気が前面側熱交換器32を通過する。
一方、天面吸込口37から吸い込んだ室内空気は、その
一部分が上記前面側熱交換器32の上部を通過し、残り
の部分が背面側熱交換器33を通過する。そして各熱交
換器32、33を通過する際に加熱又は冷却され、空調
空気となって吹出口38から室内に吹き出されるように
なっている。
前面吸込口36の開口面積が天面吸込口37の開口面積
よりも大きく成され、また前面側熱交換器32の熱交換
面積が背面側熱交換器33の熱交換面積よりも大きく成
されている。従って、前面側熱交換器32を通過する空
気量が、背面側熱交換器33を通過する空気量よりも圧
倒的に大きくなる。そしてこれにより、室内熱交換器の
逆V字の内側では、前面側熱交換器32からクロスフロ
ーファン34へと向かう前後方向の大きな気流が形成さ
れることになる。このような気流が形成されると、図4
に示すように上記逆V字内側の上部Sにおいて気流が密
となり、前面側熱交換器32を通過した気流と背面側熱
交換器33を通過した気流とが互いに干渉し合う縮流が
生じる。そのため吸込口36、37から吹出口38へと
なめらかに流通する気流の形成が妨げられ、送風性能が
低下してしまうという問題があった。
めになされたものであって、その目的は、前面側熱交換
器を通過した気流と背面側熱交換器を通過した気流とが
互いに干渉するのを回避し、吸込口から吹出口へとなめ
らかに流通する気流を形成して送風性能を向上させるこ
とが可能な空気調和機を提供することにある。
和機は、前面側熱交換器2と背面側熱交換器3とを逆V
字状に配置して構成した室内熱交換器を室内機ケーシン
グ1内に備え、この室内機ケーシング1に前面吸込口6
と天面吸込口7とを設けて、これら両吸込口6、7から
吸い込んだ室内空気を上記前面側熱交換器2及び背面側
熱交換器3に通過させるよう構成した空気調和機におい
て、前面パネル11に開口を設け、この開口の上側にあ
たる前面パネル11には、下方が室内機ケーシング1の
内方に向かって上記開口に至る気流ガイド13を設ける
ことにより上記前面吸込口6を上方に向けて開口させ、
これにより上記前面吸込口6から最短距離を直進して前
面側熱交換器2を通過する気流の発生を防止し、上記前
面側熱交換器2の上流側と下流側との間に生じる静圧
が、上記背面側熱交換器3の上流側と下流側との間に生
じる静圧よりも大きくなるようにしたことを特徴として
いる。
口6から直進して前面側熱交換器2を通過する気流が形
成されるのを回避することができる。そしてこれによっ
て、前面側熱交換器2の上流側と下流側との間に生じる
静圧が、上記背面側熱交換器3の上流側と下流側との間
に生じる静圧よりも大きくなるようにしている。従って
前面吸込口6から前面側熱交換器2に向かって大きな気
流が形成されるのを抑制し、室内熱交換器の全体に亘っ
て均一な気流を形成することが可能となる。また、上記
前面吸込口6の上方に向けて開口しているので、開口内
部が利用者から見えないことから、意匠性を向上させる
ことができる。
(2)と背面側熱交換器(3)とを逆V字状に配置して
構成した室内熱交換器を室内機ケーシング(1)内に備
え、この室内機ケーシング(1)に前面吸込口(6)と
天面吸込口(7)とを設けて、これら両吸込口(6)
(7)から吸い込んだ室内空気を上記前面側熱交換器
(2)及び背面側熱交換器(3)に通過させるよう構成
した空気調和機において、前面パネル(11)に開口を
設け、この開口の下側にあたる前面パネル(11)に
は、上方が室内機ケーシング(1)の内方に向かって上
記開口に至る気流ガイド(13)を設けることにより上
記前面吸込口(6)を下方に向けて開口させ、これによ
り上記前面吸込口(6)から最短距離を直進して前面側
熱交換器 (2)を通過する気流の発生を防止し、上記前
面側熱交換器(2)の上流側と下流側との間に生じる静
圧が、上記背面側熱交換器(3)の上流側と下流側との
間に生じる静圧よりも大きくなるようにしたことを特徴
としている。
口6から直進して前面側熱交換器2を通過する気流が形
成されるのを回避することができる。そしてこれによっ
て、前面側熱交換器2の上流側と下流側との間に生じる
静圧が、上記背面側熱交換器3の上流側と下流側との間
に生じる静圧よりも大きくなるようにしている。従って
前面吸込口6から前面側熱交換器2に向かって大きな気
流が形成されるのを抑制し、室内熱交換器の全体に亘っ
て均一な気流を形成することが可能となる。
熱交換器2の上流側と下流側との間に生じる静圧が、上
記背面側熱交換器3の上流側と下流側との間に生じる静
圧よりも大きくなるように、上記前面吸込口6の開口面
積を規制していることを特徴としている。
口6から前面側熱交換器2に向かって形成される気流を
抑制して室内熱交換器の全体に亘って均一な気流を形成
しつつ、室内機ケーシング1の前面側の意匠性を向上さ
せることが可能となる。
側熱交換器2に、補助熱交換器14を空気流通方向に重
ねて設けたことを特徴としている。
交換器2を通過する気流に対する流通抵抗を、補助熱交
換器14によって高くすることができる。従って室内熱
交換器の全体に亘って均一な気流を形成するとともに、
熱交換効率を向上させることが可能となる。
体的な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説
明する。
である。室内熱交換器は、前面側熱交換器2と背面側熱
交換器3とを逆V字状に配置して構成され、室内機ケー
シング1内に設けられている。この室内機ケーシング1
には、その天面パネル12に天面吸込口7が形成され、
前面パネル11に前面吸込口6が形成されている。この
うち天面吸込口7は、従来例と同様、上記天面パネル1
2のほぼ全面を格子状にして形成されている。一方、上
記前面吸込口6は、前面パネル11の中央やや上部にお
いて、上方に向けた開口を横方向(図面に垂直な方向)
に延びるよう形成して設けられている。そしてこの前面
吸込口6の上側にあたる前面パネル11には、下方ほど
室内機ケーシング1の内方に向かってなめらかに傾斜
し、上記前面吸込口6に至る気流ガイド13が形成され
ている。また上記室内熱交換器の逆V字の内側には、ク
ロスフローファン4が設けられている。そしてこのクロ
スフローファン4の背後にスクロール部5が形成され、
室内機ケーシング1の前面側下部に開口する吹出口8に
なめらかに連接されている。吹出口8には、吹出風向を
調整するための水平フラップ9、垂直フラップ10が配
置されている。
込口6を室内機ケーシング1を構成する前面パネル11
の一部分に限って設けている。従って前面吸込口6から
吸い込まれて前面側熱交換器2を流通する空気量(すな
わち、従来のように前面吸込口6から室内機ケーシング
1の奥側へと流れる空気量)は少なくなり、前面側熱交
換器2の上流側(前面吸込口6側)と下流側(クロスフ
ローファン4側)との間に生じる静圧が、背面側熱交換
器3の上流側(天面吸込口7側)と下流側(クロスフロ
ーファン4側)との間に生じる静圧よりも大きくなる。
そのため図1の破線に示すように、上記前面吸込口6か
ら気流ガイド13に沿って吸い込んだ室内空気が前面側
熱交換器2の中央部から下部にかけて通過する一方、天
面吸込口7から吸い込んだ室内空気は、前面側熱交換器
2の上部から中央部にかけて及び背面側熱交換器3を通
過するようになる。つまり、前面吸込口6及び天面吸込
口7から吸い込んだ室内空気が、室内熱交換器の各部分
を均等に通過するような気流を形成するということであ
る。従って、クロスフローファン4においては、その吸
込側の周囲から均等な吸い込みがなされることになり、
この結果、前面側熱交換器2を通過した気流と背面側熱
交換器3を通過した気流とが互いに干渉することなく、
吸込口6、7から吹出口8へとなめらかに流通する気流
を形成し、これによって送風性能を向上させることがで
きる。
上方に向けて開口している。そのため前面吸込口6から
最短距離を直進して前面側熱交換器2を通過するような
気流が形成されるのを防止することができる。そしてこ
れにより、前面吸込口6から前面側熱交換器2に至る気
流に対する流通抵抗を高くして、前面側熱交換器2の両
側間に形成される静圧を確実に高めることができる。
1の上部において部分的に前面吸込口6を設けている。
そのため従来のように、前面パネル11のほぼ全面に格
子状の前面吸込口が形成されることがなく、室内機ケー
シング1の意匠性を向上させることができる。しかも前
面吸込口6の開口を上方に向けているから、この開口内
部が利用者から見えることもなく、意匠性を一段と向上
させることができる。
したが、この発明は上記形態に限定されるものではな
く、この発明の範囲内で種々変更して実施することがで
きる。図2は、上記実施形態1の空気調和機の変形例を
示す断面図である。この空気調和機が上記と異なるの
は、前面吸込口6を前面パネル11の下部に設けている
点である。そしてこの前面吸込口6の開口を下方に向け
て形成し、前面吸込口6の下側にあたる前面パネル11
に、上方ほど室内機ケーシング1の内方に向かってなめ
らかに傾斜し、上記前面吸込口6に至る気流ガイド13
を形成している。
と同様に前面吸込口6から吸い込まれて前面側熱交換器
2を流通する空気量は少なくなり、前面側熱交換器2の
上流側と下流側との間に生じる静圧が、背面側熱交換器
3の上流側と下流側との間に生じる静圧よりも大きくな
る。従って、前面吸込口6及び天面吸込口7から吸い込
んだ室内空気は室内熱交換器の各部分を均等に通過する
ような気流を形成し、これによって吸込口6、7から吹
出口8へとなめらかに流通する気流を形成して送風性能
を向上させることができる。また前面吸込口6を下方に
向けて開口しているから、前面吸込口6から最短距離を
直進して前面側熱交換器2に至る気流が形成されるのを
防止して、前面側熱交換器2の両側における静圧を確実
に高めることができる。また、従来のように前面パネル
11のほぼ全面に格子状の前面吸込口が形成されること
がないから、この場合にも室内機ケーシング1の意匠性
を向上させることができる。
である。この空気調和機では、図2を用いて説明した実
施形態1の変形例と同様の前面吸込口6を形成してい
る。この実施形態2の空気調和機が上記変形例と異なる
のは、前面側熱交換器2の上半部前面側に、補助熱交換
器14を空気流通方向に重ねて設けている点である。そ
してこのように補助熱交換器14を重ねているので、前
面側熱交換器2の上半部を通過する気流に対する流通抵
抗が高くなり、前面側熱交換器2上半部の上流側と下流
側との間に生じる静圧を、背面側熱交換器3の上流側と
下流側との間に生じる静圧よりも大きくすることができ
る。従って室内熱交換器の逆V字の上部Sに従来例のよ
うな縮流が生じるのを防止して、吸込口6、7から吹出
口8へとなめらかに流通する気流を形成し、これによっ
て送風性能を向上させることができる。そして補助熱交
換器14を設けることによって前面側熱交換器2の上流
側と下流側との間に生じる静圧を大きくしているから、
送風性能を向上させると同時に、熱交換効率を向上させ
ることができる。
したが、この発明は上記形態に限定されるものではな
く、この発明の範囲内で種々変更して実施することがで
きる。上記では前面吸込口6を前面パネル11の下部に
設けたが、これは、図1に示す空気調和機のように前面
パネル11の上部に設けてもよい。また補助熱交換器1
4を設けることによって前面側熱交換器2の上流側と下
流側との間に生じる静圧を大きくできるから、図4に示
すような従来通りの前面吸込口を前面パネル11のほぼ
全面に設けるようにしてもよい。
込口から前面側熱交換器に向かって形成される気流を抑
制し、室内熱交換器の全体に亘って均一な気流を形成す
ることができる。従って相互に干渉することのないなめ
らかな気流を形成し、これによって送風性能を向上させ
ることが可能となる。しかも、この空気調和機では、上
記前面吸込口の開口を、開口内部が利用者から見えない
ように設けたので、意匠性を向上させることができる。
口から前面側熱交換器に向かって形成される気流を抑制
し、室内熱交換器の全体に亘って均一な気流を形成する
ことができる。従って相互に干渉することのないなめら
かな気流を形成し、これによって送風性能を向上させる
ことが可能となる。
換器の全体に亘って均一な気流を形成し、これによって
送風性能を向上させつつ、室内機ケーシングの前面側の
意匠性を向上させることが可能となる。
換器の全体に亘って均一な気流を形成するとともに、熱
交換効率を向上させることが可能となる。
内機を示す断面図である。
断面図である。
内機を示す断面図である。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 前面側熱交換器(2)と背面側熱交換器
(3)とを逆V字状に配置して構成した室内熱交換器を
室内機ケーシング(1)内に備え、この室内機ケーシン
グ(1)に前面吸込口(6)と天面吸込口(7)とを設
けて、これら両吸込口(6)(7)から吸い込んだ室内
空気を上記前面側熱交換器(2)及び背面側熱交換器
(3)に通過させるよう構成した空気調和機において、
前面パネル(11)に開口を設け、この開口の上側にあ
たる前面パネル(11)には、下方が室内機ケーシング
(1)の内方に向かって上記開口に至る気流ガイド(1
3)を設けることにより上記前面吸込口(6)を上方に
向けて開口させ、これにより上記前面吸込口(6)から
最短距離を直進して前面側熱交換器(2)を通過する気
流の発生を防止し、上記前面側熱交換器(2)の上流側
と下流側との間に生じる静圧が、上記背面側熱交換器
(3)の上流側と下流側との間に生じる静圧よりも大き
くなるようにしたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 前面側熱交換器(2)と背面側熱交換器
(3)とを逆V字状に配置して構成した室内熱交換器を
室内機ケーシング(1)内に備え、この室内機ケーシン
グ(1)に前面吸込口(6)と天面吸込口(7)とを設
けて、これら両吸込口(6)(7)から吸い込んだ室内
空気を上記前面側熱交換器(2)及び背面側熱交換器
(3)に通過させるよう構成した空気調和機において、
前面パネル(11)に開口を設け、この開口の下側にあ
たる前面パネル(11)には、上方が室内機ケーシング
(1)の内方に向かって上記開口に至る気流ガイド(1
3)を設けることにより上記前面吸込口(6)を下方に
向けて開口させ、これにより上記前面吸込口(6)から
最短距離を直進して前面側熱交換器(2)を通過する気
流の発生を防止し、上記前面側熱交換器(2)の上流側
と下流側との間に生じる静圧が、上記背面側熱交換器
(3)の上流側と下流側との間に生じる静圧よりも大き
くなるようにしたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項3】 上記前面側熱交換器(2)の上流側と下
流側との間に生じる静圧が、上記背面側熱交換器(3)
の上流側と下流側との間に生じる静圧よりも大きくなる
ように、上記前面吸込口(6)の開口面積を規制してい
ることを特徴とする請求項1又は請求項2の空気調和
機。 - 【請求項4】 上記前面側熱交換器(2)に、補助熱交
換器(14)を空気流通方向に重ねて設けたことを特徴
とする請求項1〜請求項3のいずれかの空気調和機。
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1999
- 1999-08-20 JP JP23362699A patent/JP3521813B2/ja not_active Expired - Fee Related
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