JP3494282B2 - ストレートパーマ用パーマネントウエーブ用第2剤 - Google Patents

ストレートパーマ用パーマネントウエーブ用第2剤

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ストレートパーマ
用パーマネントウエーブ用第2剤に関し、さらに詳しく
は、特にストレートパーマ用に適した高さの粘度を有
し、かつ粘度および機能の保存安全性が優れたストレー
トパーマ用パーマネントウエーブ用第2剤に関する。 【0002】 【従来の技術】パーマネントウエーブ用剤による毛髪へ
のウエーブ付与処理は、チオグリコール酸またはその
塩、システインまたはその塩などからなる還元剤と、ア
ンモニア、モノエタノールアミン、トリエタノールアミ
ンなどのアルカリ剤を含有し、さらに必要に応じて、湿
潤剤、界面活性剤、安定化剤などを適宜含有するパーマ
ネントウエーブ用第1剤を毛髪に塗布し、該毛髪をロッ
ドなどに巻き付け(または毛髪をロッドに巻き付けてか
ら第1剤を毛髪に塗布し)、その状態で毛髪の構成タン
パク(蛋白)であるケラチン中のシスチンのジスルフィ
ド結合を上記還元剤で還元開裂してメルカプト基を生成
させ、ついで臭素酸ナトリウム、過酸化水素などの酸化
剤を主成分とするパーマネントウエーブ用第2剤を上記
第1剤処理後の毛髪に塗布し、毛髪にウエーブがかかっ
た状態で酸化剤により上記のメルカプト基を酸化して元
の位置とは異なる位置でジスルフィド結合を再形成さ
せ、ウエーブを固定化させることによって行われてい
る。 【0003】また、パーマネントウエーブ処理には、上
記のようなウエーブ付与処理とは逆にウエーブのかかっ
た毛髪(くせ毛)を真っ直ぐな状態(ストレート)に伸
ばすための縮毛矯正処理もあり、この縮毛矯正処理に使
用されるストレートパーマ用の処理剤もパーマネントウ
エーブ用剤の範疇に含められている。 【0004】このストレートパーマ処理のメカニズム
は、第1剤をウエーブのかかった毛髪に塗布し、毛髪を
真っ直ぐに伸ばし、その状態で毛髪中のジスルフィド結
合を還元剤で還元開裂してメルカプト基を生成させ、つ
いで第2剤を塗布し、毛髪をストレートにした状態で酸
化剤により上記のメルカプト基を酸化して元の位置とは
異なる位置でジスルフィド基を再形成させて毛髪をスト
レートにするものである。 【0005】上記のように、ストレートパーマ処理で
は、その第1剤処理時、第2剤処理時とも、毛髪を真っ
直ぐな状態に保持するため、第1剤や第2剤が毛髪上か
ら流れ落ちやすく、そのため、第1剤、第2剤とも粘度
を高めて、それらが毛髪上にとどまり、毛髪上から容易
に流れ落ちるのを防止する必要がある。 【0006】そのため、パーマネントウエーブ用第1剤
においては、カルボキシメチルセルロースやキサンタン
ガムなどの水溶性高分子化合物を配合することによっ
て、粘度を高めることが行われている。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第2剤
の場合は、臭素酸ナトリウムなどの酸化剤を含んでいる
ため、カルボキシメチルセルロースなどの水溶性高分子
化合物が臭素酸ナトリウムなどの酸化剤によって酸化さ
れ、増粘剤としての機能を喪失し、そのため、保存中に
粘度の低下が大きくなり、その結果、第2剤による酸化
作用が充分に発揮されなくなって、第2剤としての機能
が低下するという問題があった。 【0008】従って、本発明は、上記のような従来のス
トレートパーマ用パーマネントウエーブ用第2剤におけ
る問題点を解決し、上記パーマネントウエーブ用第2剤
の粘度を高め、かつ、その粘度および機能の保存安定性
が優れたストレートパーマ用パーマネントウエーブ用第
2剤を提供することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明は、酸化剤を含有
するストレートパーマ用パーマネントウエーブ用第2剤
において、重合度が300〜1,000(分子量30,
000〜100,000)の直鎖ポリマーが200以上
架橋剤によってランダムに架橋した0.5重量%水溶液
の粘度が25℃で1,500〜3,000cpsの架橋
型ポリアクリル酸ナトリウムを1〜5重量%含有させる
ことにより、ストレートパーマ用パーマネントウエーブ
用第2剤の粘度を高め、かつ保存中の粘度の低下を抑制
して、上記課題を解決したものである。 【0010】 【発明の実施の形態】本発明において用いる架橋型ポリ
アクリル酸ナトリウムは、上記のような特定の重合度と
粘度を有していて、増粘作用が優れ、かつ第2剤中にお
いて酸化剤の酸化作用を妨げない上に、臭素酸ナトリウ
ムや過酸化水素などの酸化剤によって酸化されることな
く、その増粘した粘度を長期間保持するので、この架橋
型ポリアクリル酸ナトリウムをストレートパーマ用パー
マネントウエーブ用第2剤中に含有させることによっ
て、ストレートパーマ用パーマネントウエーブ用第2剤
の粘度が高くなり、かつ保存中の粘度の低下が少なくな
る。 【0011】 本発明で用いる架橋型ポリアクリル酸ナ
トリウムは、具体的には、日本純薬(株)製のレオジッ
ク252L(商品名)であり、このレオジック252L
は、重合度が300〜1,000(分子量30,000
〜100,000)の直鎖ポリマーを200以上テトラ
アリルオキシエタンからなる架橋剤によってランダムに
結合したものであり、例えば、下記の構造式(I) 【0012】 【化1】【0013】で示される構造を有し、その架橋がエーテ
ル結合によってなされていて、アルカリ・中性塩に対す
る耐性が強く、また、酸化剤に対する耐性も強く、第2
剤に含有させた場合に酸化剤によって酸化されることも
ない。上記レオジック252L(商品名)の0.5%水
溶液の粘度は25℃で1,500〜3,000cpsで
あり、本発明において第2剤を増粘させるのに特に適し
ている。また、上記テトラアリルオキシエタン以外にシ
ビニルエーテル、エチレングリコールジメタクリレート
などで架橋したものでもよい。 【0014】本発明において、上記架橋型ポリアクリル
酸ナトリウムのパーマネントウエーブ用第2剤中の含有
量(パーマネントウエーブ用第2剤への配合量)は、1
〜5重量%である。架橋型ポリアクリル酸ナトリウムの
パーマネントウエーブ用第2剤中における含有量が1重
量%より少ない場合は、粘度を高める効果が充分に発現
せず、また、架橋型ポリアクリル酸ナトリウムのパーマ
ネントウエーブ用第2剤中の含有量が5重量%より多く
なると増粘しすぎて取り扱いが困難になる。 【0015】本発明のストレートパーマ用パーマネント
ウエーブ用第2剤は、上記特定の架橋型ポリアクリル酸
ナトリウムを含有させる以外は、従来のストレートパー
マ用パーマネントウエーブ用第2剤と同様に調製するこ
とができる。酸化剤としては、従来同様に、例えば、臭
素酸ナトリウム、過酸化水素、臭素酸カリウムなどが用
いられ、これらの酸化剤のストレートパーマ用パーマネ
ントウエーブ用第2剤中の含有量は通常0.5〜20重
量%が適している。 【0016】本発明のストレートパーマ用パーマネント
ウエーブ用第2剤には、上記酸化剤や架橋型ポリアクリ
ル酸ナトリウム以外に、通常ストレートパーマ用パーマ
ネントウエーブ用第2剤に用いられる任意成分を含有さ
せることができる。そのような任意成分としては、例え
ば、製剤のpH緩衝の目的で添加されるリン酸塩、リン
酸、水酸化ナトリウムなど、毛髪浸透促進剤や毛髪保護
剤として添加される界面活性剤、感触向上剤、香料、防
腐剤などが挙げられる。本発明においては、pH緩衝の
目的で上記塩類を添加しても粘度の低下は生じない。 【0017】本発明のストレートパーマ用パーマネント
ウエーブ用第2剤は、通常、水または水を主剤とする水
性媒体に酸化剤と前記特定の架橋型ポリアクリル酸ナト
リウムを添加し、また、必要に応じ、その他の任意成分
を添加し、混合することによって調製されるが、既に酸
化剤を含有した状態に調製されているストレートパーマ
用パーマネントウエーブ用第2剤に前記特定の架橋型ポ
リアクリル酸ナトリウムを添加して調製してもよい。 【0018】 【実施例】つぎに、実施例を挙げて本発明をより具体的
に説明する。ただし、本発明はこれらの実施例のみに限
定されるものではない。なお、以下の実施例などにおい
て、溶液や分散液の濃度を示す%はいずれも重量%であ
る。 【0019】実施例1および比較例1〜2 表1に示す組成で実施例1および比較例1〜2のストレ
ートパーマ用パーマネントウエーブ用第2剤を調製し
た。表中の各成分の単位は重量部であり、これは以後の
組成を示す表においても同様である。また、調製したス
トレートパーマ用パーマネントウエーブ用第2剤のpH
および粘度も併せて表1に示す。なお、pHは化粧品原
料基準一般試験法に規定されるpH測定法(25℃)に
より測定したものであり、粘度は化粧品原料基準一般試
験法に規定される粘度測定法第2法(25℃、12回
転、1分間)により測定したもので、pHおよび粘度の
測定法は以下においても同様である。 【0020】 【表1】【0021】また、上記実施例1および比較例1〜2の
パーマネントウエーブ用第2剤をストレートパーマ用に
使用するにあたって、第1剤としては下記の表2に示す
組成のものを用いた。なお、使用した成分で純分でない
ものについては、その成分名の後に括弧(カッコ)書き
で濃度を示している。また、調製後のパーマネントウエ
ーブ用第1剤のpHおよび粘度も併せて表2に示す。 【0022】 【表2】 【0023】つぎに、上記実施例1および比較例1〜2
のパーマネントウエーブ用第2剤について保存に伴う粘
度の経時変化、第1剤処理後の毛髪に塗布した際の液だ
れ、くせ毛に対してストレートパーマ処理をした際のス
トレート率、ストレート保持率、処理後の毛髪の艶およ
び均一なスベリ(滑り)感について調べた。それらの評
価方法および評価結果について以下に詳細に説明する。 【0024】(1)保存による粘度の経時変化: 実施例1および比較例1〜2のパーマネントウエーブ用
第2剤を25℃で4カ月間および40℃で4カ月間保存
し、粘度の経時変化を調べた。その結果を次の「液だ
れ」の評価結果と共に後記の表3に示す。ただし、表3
への評価結果の表示にあたっては評価結果を次の基準に
より記号化して示す。 ◎:粘度の変化がまったくない ○:粘度の変化がほどんどない △:粘度がやや低下している ×:粘度がかなり低下している 【0025】(2)液だれ: 第1剤処理後の真っ直ぐに伸ばした状態の毛髪に上記実
施例1および比較例1〜2のパーマネントウエーブ用第
2剤をそれぞれ塗布し、液だれ(つまり、第2剤の毛髪
上からの流れ落ち)の状態を観察した。その結果を前記
の保存による粘度の経時変化の評価結果と共に表3に示
す。ただし、表3への評価結果の表示にあたっては評価
結果を次の基準により記号化して示す。 ◎:液だれがない ○:液だれがほどんどない △:液だれが少しある ×:液だれがかなりある 【0026】この液だれの評価は、実施例1および比較
例1〜2のパーマネントウエーブ用第2剤の調製直後と
25℃で4 カ月間保存後(表中には「25℃4カ月」で
示す、以下同様)および40℃で4カ月間保存後(表中
には「40℃4カ月」で示す、以下同様)に行った。 【0027】 【表3】 【0028】表3に示す結果から明らかなように、実施
例1のパーマネントウエーブ用第2剤は、40℃で4カ
月間保存した場合でも粘度の低下がほとんどなく、液だ
れもほとんどなかった。 【0029】これに対して、増粘剤としてカルボキシメ
チルセルロースを含有させた比較例1のパーマネントウ
エーブ用第2剤では、40℃で4カ月間保存した場合の
粘度の低下が大きく、かつ液だれが多かった。 【0030】また、増粘剤を含有させていない比較例2
のパーマネントウエーブ用第2剤は、保存による粘度低
下はないものの、調製直後から粘度が低く、液だれが多
かった。 【0031】(3)ストレート率、ストレート保持率、
艶および均一なスベリ感 まず、女性の毛髪でくせの強い毛髪(長さ約15cm、
ただし、伸ばさずに自然の状態で測定)を0.5g秤量
し、その一端を束ねて毛束とし、それらの毛束を5%ラ
ウリル硫酸ナトリウム水溶液で洗浄し、室温にて自然乾
燥して試料毛束とした。 【0032】つぎに、上記の試料毛束に前記のパーマネ
ントウエーブ用第1剤を1gずつ塗布し、目の細かいコ
ームでコーミングを行い、毛髪を真っ直ぐに伸ばした状
態で、36℃にて15分間放置した後、さらにコーミン
グを行い、水洗した後、実施例1および比較例1〜2の
パーマネントウエーブ用第2剤をそれぞれ1gずつ塗布
し、目の細かいコームでコーミングを行い、常温にて1
5分間放置した後、水洗し、乾燥した。 【0033】上記ストレートパーマ処理後の毛束の一端
をパネルに固定して垂らし、全長を測定し、下記の式に
より、ストレート率を求めた。 【0034】 A:処理後の毛束の全長(mm) B:処理前の毛束の自然状態(すなわち、くせのある状
態)での全長(mm) C:処理前の毛束を真っ直ぐに伸ばした状態での全長
(mm) 【0035】つぎに、上記ストレートパーマ処理後の毛
束を1日1回5%ラウリル硫酸ナトリウム水溶液に5分
間浸漬し、水洗した後、乾燥した。 【0036】このラウリル硫酸ナトリウム水溶液による
洗浄処理を10日間繰り返し行った後、上記と同様にス
トレート率を調べ、それとストレートパーマ処理直後の
ストレート率とから、下記の式により、ストレート保持
率を求めた。 【0037】【0038】上記ストレートパーマ処理および洗浄処理
を実施例1および比較例1〜2のパーマネントウエーブ
用第2剤の調製直後、25℃で4か月間保存後および4
0℃で4カ月間保存後に行った。その結果を表4に示
す。 【0039】また、ストレートパーマ処理後の毛髪の艶
および均一なスベリ感について官能評価を行った。これ
についても、実施例1および比較例1〜2のパーマネン
トウエーブ用第2剤の調製直後、25℃で4ヶ月間保存
後および40℃で4カ月間保存後に行った。その結果を
表5に示す。ただし、表5への評価結果の表示にあたっ
ては、評価結果を次の基準により記号化して示す。 ◎:非常に良好である ○:良好である △:少し悪い ×:悪い 【0040】 【表4】 【0041】 【表5】 【0042】上記表4および表5に示す結果から明らか
なように、実施例1は、比較例1〜2に比べて、特に4
0℃で4カ月間保存後のストレート率およびストレート
保持率が高く、また、ストレートパーマ処理後の毛髪の
艶、均一なスベリ感に関しても、実施例1は、比較例1
〜2に比べて、優れていた。 【0043】 【発明の効果】以上説明したように、本発明では、スト
レートパーマ用に適した高さの粘度を有し、かつ粘度お
よび機能の保存安定性が優れたストレートパーマ用パー
マネントウエーブ用第2剤を提供することができた。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−17322(JP,A) 特開 平11−130638(JP,A) 特開 平11−130637(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 7/09

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 酸化剤を含有するストレートパーマ用パ
    ーマネントウエーブ用第2剤において、重合度が300
    〜1,000(分子量30,000〜100,000)
    の直鎖ポリマーが200以上架橋剤によってランダムに
    結合した0.5重量%水溶液の粘度が25℃で1,50
    0〜3,000cpsの架橋型ポリアクリル酸ナトリウ
    ムを1〜5重量%含有することを特徴とするストレート
    パーマ用パーマネントウエーブ用第2剤。
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