JP3472361B2 - 緑化自動給水システム - Google Patents

緑化自動給水システム

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JP3472361B2
JP3472361B2 JP28280594A JP28280594A JP3472361B2 JP 3472361 B2 JP3472361 B2 JP 3472361B2 JP 28280594 A JP28280594 A JP 28280594A JP 28280594 A JP28280594 A JP 28280594A JP 3472361 B2 JP3472361 B2 JP 3472361B2
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Inventor
礼治 大島
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株式会社オーシマ・デザイン設計
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G9/00Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
    • A01G9/02Receptacles, e.g. flower-pots or boxes; Glasses for cultivating flowers
    • A01G9/033Flat containers for turf, lawn or the like, e.g. for covering roofs

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭から公共空間
に至るまで幅広く利用できる植栽に対する緑化自動給水
システムに関する。 【0002】 【従来の技術】都市の緑化には、都市熱を抑える効果が
あり、同時に二酸化炭素を吸収する効果があると言わ
れ、そして、何よりも人々の気持ちに潤いを与え、スト
レスの多い現代人に活力を促す。 【0003】そこで、ビルの屋上とか高速道路や高架
上、またはマンションのベランダ等には種々の植栽を行
って、都市の緑化が図られている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、緑化に
際しては、給水不足が立ち枯れや根腐れの原因になるた
め、植栽への水の補給をいかに行うかが問題であり、ま
た、緑化する側にとっては、その施工法や、植栽の植え
換えをいかに簡単に行うかが問題になっていた。 【0005】本発明は、上記のような問題に着目してな
されたもので、植栽への給水、植栽の施工および植え換
えを簡単に行うことができる緑化自動給水システムを提
供することを課題とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の緑化自動給水システムは、多孔材からなり、内
部に水の充填された給水管と、該給水管を支持する給水
管支持手段を有する給水トレイと、前記給水トレイ上に
支持された給水管上に取り外し可能に設置されるととも
に、底面に吸水材が敷設され、内部に用土が投入される
植栽ボックスと、で構成され、前記給水トレイをセット
し、次に前記給水トレイ上の給水管支持手段に給水管を
乗せ、前記植栽ボックスを給水トレイ上に設置した際、
前記吸水材が前記給水管と当接し、前記植栽ボックス内
の用土により前記吸水材が前記給水管を押圧するように
なっていることを特徴とする緑化自動給水システム。 【0007】 【0008】 【0009】 【0010】 【0011】 【0012】 【作用】給水管上に植栽ボックスを設置すると、植栽ボ
ックスの底面に敷設された吸水材が植栽ボックス内の用
土により給水管を押圧するため、管内の水分は管表面の
孔を通って吸水材で吸い上げられて、植栽ボックス内に
送り込まれる。これにより、植栽ボックス内の植栽への
給水を簡単に行うことができ、また、植栽ボックスは給
水管に取り外し可能に設置されているため、植栽の施工
および植え換えも簡単に行うことができる。さらに、給
水管支持手段により支持されているため、植栽ボックス
の荷重によって変形、または屈曲したりすることはな
い。 【0013】給水管の支持手段により給水管がグランド
から離れた位置に支持されているため、給水管の水がむ
やみに漏水しない。 【0014】前記給水管内に常時水を供給しておけば、
給水管理を大幅に低減できる。 【0015】前記給水管支持手段が、給水トレイ上に形
成されていると、この給水トレーで給水管の支持と余分
な水分の貯溜を同時に行うことができるので、構成が簡
単になる。 【0016】晴れた乾燥気味の日等、水分感知センサー
により植栽ボックス内の水分が所定量以下と感知された
時には、給水管への給水量を多く供給することができ、
またそれとは逆に給水を絞ったり止めたりもできる。こ
れにより、植栽ボックス内への給水量が適量にかつ自動
的に調節される。 【0017】前記給水トレイおよび植栽ボックスは、同
一のモジュール化されたユニットで構成されており、こ
のモジュール化された給水トレイは、ジョイントで連結
可能に構成されているため、施工する場所に応じてレイ
アウトを自由に決められ、植栽の施工を簡単に行うこと
ができる。 【0018】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
すると、1は緑化自動給水システムであって、この緑化
自動給水システム1は、ビルの屋上とか高速道路や高架
上、またはマンションのベランダ等に用いられ、給水管
2、給水トレイ3、植栽ボックス4a,4bで構成され
ている。 【0019】給水管2は、多孔材からなっている。この
素材が弾力性を有しているものであれば、管表面を押圧
することにより、管内の水分が管表面からこの押圧面に
染み出るようになる。例えば、弾性力を有するものとし
て、発泡給水ホースが適しているが、必ずしも弾性力を
持つ必要はない。 【0020】図2に示すように、給水トレイ3は、モジ
ュール化されたユニットで構成されており、その中心線
上には給水管2を設置する半円形状の給水管支持手段と
しての給水管設置部3aを有している。また、給水管2
が通過する給水トレイ3の側面上には半円切欠き部3c
が形成されている。 【0021】図1に示すように、植栽ボックス4aは、
底木あるいは草花用としての高さが低い植栽用に、ま
た、植栽ボックス4bは、中底木用としての高さが高い
植栽用に用いられ、給水トレイ3と同一のモジュール化
されたユニットで構成されている。植栽ボックス4aと
植栽ボックス4bは高さが異なるのみで、その他の構成
は同一である。 【0022】図3及び図4に示すように、植栽ボックス
4aの底面四方には凸部41が設けられ、この凸部41
には適宜スリット42が形成されている。そして、植栽
ボックス4aの中心線上には、直線状の切欠き43が例
えば、十字状に開設されており、その適宜位置に給水管
2の支持手段としての半円形状の給水管支持部44が形
成されている。また、切欠き43の延長線上の植栽ボッ
クス4aの側面には、前記半円切欠き部3cと共働して
給水管2の貫通穴を構成する半円切欠き部45が形成さ
れている。 【0023】5は吸水材であって(図1参照)、この吸
水材5は不織布などの毛管現象による保水性の高い材質
の布を使用している。そして、この吸水材5は植栽ボッ
クス4a,4bの底面およびまたは凸部41内にも敷設
されている。 【0024】6は用土であって、この用土6内には適宜
補水骨材(図示せず)等が投入されている。用土6およ
び補水骨材は、植栽する内容によって異なる。 【0025】7は用土6内に設置される水分感知センサ
ーであって、この水分感知センサー7によって植栽ボッ
クス4aまたは4b内の用土6または吸水材の水分が感
知される。 【0026】8はモジュール化された給水トレイ3を連
結するためのジョイントであって、モジュール化された
給水トレイ3を連結するには、隣接する給水トレイ3,
3のジョイント嵌合部3b,3bと給水トレイ3,3の
側面に形成された半円切欠き部3c,3cにジョイント
8を嵌合することにより行われる。その際、ジョイント
8の上面と給水管設置部3aの上面は同じ高さになるよ
うに設定されている。 【0027】次に、このように構成された緑化自動給水
システムの施工手順について、図5に基づいて説明す
る。 【0028】(1)給水トレイ3をセットし、セットさ
れた給水トレイ3をジョイント8にて連結する。 【0029】(2)連結された給水トレイ3上に給水管
2を乗せる(図5(イ)参照)。 【0030】(3)植栽ボックス4aの凸部4cおよび
底面に吸水材5を敷設する(図5(ウ)参照)。 【0031】(4)植栽する内容に応じて、補水骨材を
必要量投入し、その上にピートモスまたは、用土6を乗
せ、種を入れるか又苗を植え込む(図5(エ)参照)。 【0032】(5)植栽の終わった植栽ボックス4a
を、底面に敷設された吸水材5が直線状の切欠き43を
介して給水管2に接触するように、給水トレイ3上にセ
ットする。 【0033】次に、図6に基づいて、実施例の緑化自動
給水システム1の給水作用について説明する。 【0034】例えば、晴れた乾燥気味の日等、水分感知
センサー7により植栽ボックス4a内の用土6の水分が
所定量以下と感知された時には、給水管2中に多量の給
水が開始するようにする。そこで、植栽ボックス4a内
の吸水材5が植栽ボックス内の用土6により給水管2を
押圧しているため、管内の水分が管表面の押圧面に染み
出し、その水分は吸水材5により吸い上げられて、植栽
ボックス4a内に送り込まれる。 【0035】これにより、植栽ボックス4a内へは自動
的に給水されるため、植栽ボックス内の植栽への給水を
簡単に行うことができ、しかも、植栽ボックス4aは給
水管2に取り外し可能に設置されているため、植栽の施
工および植え換え等を簡単に行うことができる。 【0036】また、大量雨量時には、雨水が給水トレイ
内3に溜まり、雨が上がった時には、給水トレイ3内に
溜まった雨水が植栽ボックス4a内への給水に利用され
る。すなわち、この凸部4cにはスリット42を覆うよ
うに吸水材5が敷設されているため、植栽ボックス4a
内が乾燥した時には、その水分は凸部4cに敷設された
吸水材5により吸い上げられ、植栽ボックス4a内に送
り込まれる。これにより、給水に使用する水分の有効利
用が図られる。 【0037】さらに、給水管2は、給水トレイ3内の半
円形状の給水管設置部3aで支持されるため、この給水
トレイ3は給水管2の支持と、余分な水分の貯溜といっ
た両機能を有することになる。 【0038】給水トレイ3および植栽ボックス4は、同
一のモジュール化されたユニットで構成されており、こ
のモジュール化された給水トレイ3は、ジョイント8で
連結可能に構成されているため、施工する場所に応じて
レイアウトを自由に決められ、植栽の施工を簡単に行う
ことができる。 【0039】また、ジョイント8は半円形状に形成され
ているため、給水管2の給水管設置部の機能も果す。 【0040】さらに、植栽ボックス4aは、底木あるい
は草花用としての高さの低い植栽用に、また、植栽ボッ
クス4bは、中底木用としての高さの高い植栽用にと、
高さが異なる植栽ボックス4a,4bを備えることがで
きる。 【0041】以上、実施例を図面により説明してきた
が、具体的な構成は実施例に限られるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加等があ
っても本発明に含まれる。 【0042】 【0043】また、給水管内へは所定圧の水圧を常時か
けていてもよいことは明らかである。また、給水管は多
孔材であれば硬質なものであってもよい。要は、毛細管
現象で水を吸い取る吸水材が当接すればどの場所からで
も給水管内の水を吸取ることができる。 【0044】 【発明の効果】以上説明してきたように本発明にあって
は、次に記載する効果が得られる。 【0045】(a)給水管上に植栽ボックスを設置する
と、植栽ボックスの底面に敷設された吸水材が植栽ボッ
クス内の用土により給水管を押圧するため、管内の水分
は管表面の孔を通って吸水材で吸い上げられて、植栽ボ
ックス内に送り込まれる。これにより、植栽ボックス内
の植栽への給水を簡単に行うことができ、また、植栽ボ
ックスは給水管に取り外し可能に設置されているため、
植栽の施工および植え換えも簡単に行うことができる。
さらに、給水管支持手段により支持されているため、植
栽ボックスの荷重によって変形、または屈曲したりする
ことはない。 【0046】(b)給水管が給水管支持手段によりグラ
ンドから離れた位置に支持されていることが好ましい。 【0047】(c)前記給水管内に常時水を供給してお
けば、給水管理を大幅に低減できる。 【0048】(d)前記給水管支持手段が、給水トレイ
上に形成されていると、この給水トレーで給水管の支持
と余分な水分の貯溜を同時に行うことができるので、構
成が簡単になる。 【0049】(e)晴れた乾燥気味の日等、水分感知セ
ンサーにより植栽ボックス内の水分が所定量以下と感知
された時には、給水管への給水量を多く供給することが
でき、またそれとは逆に給水を絞ったり止めたりもでき
る。これにより、植栽ボックス内への給水量が適量にか
つ自動的に調節される。 【0050】(f)前記給水トレイおよび植栽ボックス
は、同一のモジュール化されたユニットで構成されてお
り、このモジュール化された給水トレイは、ジョイント
で連結可能に構成されているため、施工する場所に応じ
てレイアウトを自由に決められ、植栽の施工を簡単に行
うことができる。 【0051】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明実施例の緑化自動給水システムの全体斜
視図である。 【図2】本発明実施例の給水トレイの斜視図である。 【図3】本発明実施例の植栽ボックスの斜視図である。 【図4】図4のX−X’断面図である。 【図5】本発明実施例の施工手順を示す図である。 【図6】本発明実施例の要部断面図である。 【符号の説明】 1 緑化自動給水システム 2 給水管 3 給水トレイ 3a 給水管設置部(給水管支持手段) 3b ジョイント嵌合部 3c 半円切欠き部 4a,4b 植栽ボックス 41 凸部 42 スリット 43 切欠き 44 給水管支持部(給水管支持手段) 45 半円切欠き 5 吸水材 6 用土 7 水分感知センサー 8 ジョイント

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 多孔材からなり、内部に水の充填された
    給水管と、該給水管を支持する給水管支持手段を有する
    給水トレイと、前記給水トレイ上に支持された給水管上
    に取り外し可能に設置されるとともに、底面に吸水材が
    敷設され、内部に用土が投入される植栽ボックスと、で
    構成され、前記給水トレイをセットし、次に前記給水ト
    レイ上の給水管支持手段に給水管を乗せ、前記植栽ボッ
    クスを給水トレイ上に設置した際、前記吸水材が前記給
    水管と当接し、前記植栽ボックス内の用土により前記吸
    水材が前記給水管を押圧するようになっていることを特
    徴とする緑化自動給水システム。
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