JP3469945B2 - 剥離紙の紙継ぎ用粘着テープ - Google Patents

剥離紙の紙継ぎ用粘着テープ

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JP3469945B2 JP21044594A JP21044594A JP3469945B2 JP 3469945 B2 JP3469945 B2 JP 3469945B2 JP 21044594 A JP21044594 A JP 21044594A JP 21044594 A JP21044594 A JP 21044594A JP 3469945 B2 JP3469945 B2 JP 3469945B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリコーン系粘着剤を
塗工した粘着テープに関し、特に剥離紙の紙継ぎテープ
として有用な粘着テープに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、シリコーン処理された剥離紙
同士を接続させるためには、シリコーン系粘着剤が基材
に塗布されたシリコーン系粘着テープが使用されてい
た。接続された剥離紙は、シリコーン処理面上に粘着剤
及び基材が積層され、粘着ラベル・シート等に加工され
る。シリコーン処理された剥離紙同士を接続させるのに
用いられるシリコーン系粘着テープには、例えば、図2
に示されているように、テープ基材10の一方の面10
aにシリコーン系粘着剤層11が設けられ、他方のテー
プ背面10bには、テープ自身に用いられているシリコ
ーン系粘着剤に対して有効な非シリコーン系剥離剤処理
がされていたり、あるいは無処理のもので、シリコーン
系粘着剤層11とテープ背面10bが直接対接せしめら
れている剥離ライナーのないテープ形状のものが知られ
ている。上記のシリコーン系粘着テープを剥離紙の紙継
ぎテープとして使用すると、背面10bが、粘着ラベル
・シート等に用いられるアクリル系やゴム系等の一般の
粘着剤に対して、剥離性がないため、粘着ラベル・シー
ト等の製造時、従来のシリコーン系粘着テープで接続さ
れた剥離紙では、アクリル系粘着剤やゴム系粘着剤が剥
離紙上に塗工される場合に、そのシリコーン系粘着テー
プと剥離紙の接続箇所におけるテープ背面で剥離不良を
起こす欠点を有していた。
【0003】このため、シリコーン系粘着テープの背面
と粘着ラベル・シート等の粘着層が剥離不良を起こさな
い紙継ぎテープとして、実開昭58−27333号又は
実開昭58−180258号にみられるようなシリコー
ン系粘着テープが提案されている。このテープは、図3
に示されたように、テープ基材20の片面20aにシリ
コーン系粘着剤層21、その反対面20bにシリコーン
系剥離剤層22が設けられ、該テープのシリコーン系粘
着剤層21とテープ背面20bのシリコーン系剥離剤層
22とがお互いに接触しないように、シリコーン系粘着
剤層21に、シリコーン系粘着剤に対して剥離性のある
非シリコーン系剥離剤が塗工された剥離ライナー23が
貼り合わされている剥離ライナー付きのテープ形状とし
て構成されている。
【0004】さらにまた、剥離紙接続用に使用でき、し
かもその接続箇所が粘着ラベル・シート等の製造時に剥
離不良を起こさない性能を有しかつ剥離ライナーの不要
なシリコーン系粘着テープとして、特開平5−2223
45号にみられるようなシリコーン系粘着テープが提案
されている。このテープの構成は、テープ基材の片面に
シリコーン系粘着剤層、他の反対面にシリコーン系剥離
剤層を設け、該シリコーン系剥離剤層が直接シリコーン
系粘着剤層に対接せしめられている粘着テープにおい
て、前記シリコーン系剥離剤層がJISK7213によ
るせん断弾性率が1×107 dyn/cm2 から6×107 dy
n/cm2 の範囲にあるジメチルポリシロキサンを主成分と
する剥離剤からなり、前記シリコーン系粘着剤層がジメ
チルポリシロキサン系シリコーン粘着剤からなるテープ
形状とされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記実開昭58−27
333号又は実開昭58−180258号に記載された
シリコーン系粘着テープ(図3)では、シリコーン処理
された剥離紙を接続する際に、まずテープに貼り合わさ
れている剥離ライナー23を剥がし、シリコーン系粘着
剤層21をシリコーン処理された剥離紙面に貼合をして
接続する。この場合、接続テープ背面20bはシリコー
ン処理されているため、粘着ラベル又はシート等の製造
時にアクリル系粘着剤又はゴム系粘着剤が剥離紙上に塗
工されても、接続箇所は何ら剥離不良を起こさない。こ
のテープのシリコーン系剥離剤層22とシリコーン系粘
着剤層21とを対接せしめると剥離剤層と粘着剤層と
が、強固に接着し、テープの展開が不可能となるため、
剥離ライナーが必要である。しかし、テープ使用にあた
って剥離ライナーを剥がさなければならないのは、大変
手間がかかり、作業がしにくい。さらに、上記のような
シリコーン系粘着剤層に貼り合わされている剥離ライナ
ーは、一般に、エンボス処理等による凹凸の表面形状を
有するものが多く、このものでは、対接しているシリコ
ーン系粘着剤面も凹凸となり、シリコーン処理された剥
離紙への接着力が劣るという欠点を有している。
【0006】一方、上記特開平5−222345号に記
載された粘着テープでは、テープの展開性は非常に良好
であるが、該粘着テープのシリコーン系剥離剤は空気中
に暴露しておくと剥離性が失われるという問題がある
(以下、外気暴露性として示す)。シリコーン系粘着テ
ープの最外周の剥離剤層が常に外気に暴露されており、
この層を使用して接続された剥離紙にアクリル系粘着剤
やゴム系粘着剤が塗工される場合には、そのシリコーン
系粘着テープと剥離紙の接続箇所におけるテープ背面で
剥離不良を起こす可能性がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上述問題
点を解決すべく、種々検討した結果、特定のアルケニル
基を有する付加型ポリオルガノシロキサンを含有するシ
リコーン系剥離剤がシリコーン系粘着剤及びゴム系粘着
剤の何れに対しても有効で、バランスの良い性能を備え
た剥離剤となることを見い出した。即ち本発明の目的
は、アルケニル基を有する付加型ポリオルガノシロキサ
ンを含有する剥離剤層を有し、かつ付加型ジメチルポリ
シロキサン系シリコーン粘着剤層を有する剥離紙の紙継
ぎ用粘着テープを提供することである。本発明の剥離紙
の紙継ぎ用粘着テープは、テープ基材の片面にシリコー
ン系粘着剤層を設け、その反対面に剥離剤層を設け、該
剥離剤層が直接シリコーン系粘着剤層に対接せしめられ
ている剥離紙の紙継ぎ用粘着テープにおいて、該剥離剤
層が官能基として炭素数が4以上のアルケニル基を有す
る付加型ポリオルガノシロキサンを含有するシリコーン
系剥離剤からなり、該シリコーン系粘着剤層が付加型ジ
メチルポリシロキサン系シリコーン粘着剤からなってい
る。
【0008】本発明の剥離紙の紙継ぎ用粘着テープは、
図1に示されているように、テープ基材1、その片面1
aに設けられたシリコーン系粘着剤層2、その反対面1
bに設けられたシリコーン系剥離剤層3からなってい
る。本発明におけるテープ基材1としては、PETフィ
ルム、OPPフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリエ
ーテルイミドフィルム、ポリイミドフィルム、アラミド
紙またはこれらの積層体、その他各種合成紙などを用い
ることができる。また、テープ基材1に塗布されてシリ
コーン系粘着剤層2を形成するシリコーン系粘着剤とし
ては、ジメチルポリシロキサンをガム成分とし、白金系
触媒にて硬化させて得られるジメチルポリシロキサン系
シリコーン粘着剤が用いられ、代表的なものとしては、
東レ・ダウコーニング・シリコーン社製のSD−458
0(商品名)が知られている。このシリコーン粘着剤の
塗布量は20g/m〜200g/m固型分で、望ま
しくは50g/m固形分程度がよい。シリコーン粘着
剤の塗工方式は、従来から公知の方法でよく、例えばコ
ンマコート、ロールコートなどでよい。
【0009】また、テープ基材1の背面1bに塗工され
て剥離剤層3を形成する剥離剤は、官能基として炭素数
が4以上のアルケニル基を有する付加型ポリオルガノシ
ロキサンを含有するシリコーン系剥離剤からなる。例え
ば、官能基として炭素数が4以上のアルケニル基を含有
する付加型ポリオルガノシロキサンとしては、次の式:
【0010】
【化1】
【0011】を有するものであることが好ましい。式
中、nは、好ましくは2〜8であり、さらに好ましくは
4(ヘキセニル基)である。また、x,yは、粘着テー
プの剥離性能及び塗工適性を考慮して適宜選択される。
また、上記シリコーン系剥離剤のその他の成分として
は、ケイ素原子結合水素原子を有するポリオルガノシロ
キサン、アルケニル基及びケイ素原子結合水素原子を有
するポリオルガノシロキサン、官能基を有しないポリオ
ルガノシロキサンが適宜選択され、通常、白金系触媒を
添加して加熱することにより、硬化皮膜を形成する。従
来使用されているビニル基含有付加型ジメチルシロキサ
ン系の剥離剤では、外気暴露された後に、アクリル系粘
着剤、ゴム系粘着剤との剥離性が得られない。なお、シ
リコーン系剥離剤の塗工方式は、従来から公知の方法で
よい。例えばグラビアロールコート、バーコート、エア
ナイフコートなどが挙げられる。
【0012】
【作用】本発明による剥離紙の紙継ぎ用粘着テープを用
い、剥離紙と剥離紙とを接続すると、その接続箇所にお
けるテープ背面は、上記のアルケニル基含有ポリオルガ
ノシロキサンからなるシリコーン系剥離剤処理されてい
るため、粘着ラベル・シートに用いられるアクリル系粘
着剤又はゴム系粘着剤に対して剥離性を有しているの
で、ラベル・シートの製造時にアクリル系又はゴム系粘
着剤が剥離紙上に塗布されても、テープ接続箇所は何ら
剥離不良を起こさない。また、本発明の剥離紙の紙継ぎ
粘着テープは、付加型ジメチルポリシロキサン系シリ
コーン粘着剤とアルケニル基を有するポリオルガノシロ
キサンを含有するシリコーン系剥離剤との組み合わせに
限定したものであり、テープ背面が直接シリコーン系粘
着剤と対接している形状をなしているので、従来の剥離
ライナー付き粘着テープでは、使用時にライナーをまず
剥がして、シリコーン系粘着剤面を露出させて剥離紙に
貼るという作業をしなければならなかったのに対して、
本発明のテープでは、テープを展開すると同時にシリコ
ーン粘着剤が露出するので、そのまま剥離紙に貼るだけ
で作業性が良い。また、剥離ライナーの廃棄処理も必要
ないという特徴を有している。
【0013】
【実施例】次に、実施例及び比較例に基づいて本発明の
剥離紙の紙継ぎ用粘着テープを説明する。 (実施例1) 厚さ25μmのPETフィルムの片面にヘキセニル基含
有ポリオルガノシロキサンを含有するシリコーン系剥離
剤(東レ・ダウコーニング・シリコーン社製、商品名:
LTC 750A)を塗工し、150℃で60秒間加熱
硬化させ、厚さ約1.5μmのシリコーン系剥離剤層を
形成した。次にPETフィルムの反対面にジメチルポリ
シロキサン系シリコーン粘着剤(東レ・ダウコーニング
・シリコーン社製、商品名:SD−4580)を塗布
し、130℃で2分間加熱硬化させ、厚さ約50μmの
シリコーン系粘着剤層を形成し、シリコーン系剥離剤層
とシリコーン系粘着剤層とを直接対接せしめた一層物の
シリコーン粘着テープを作成した。
【0014】(比較例1)実施例1のシリコーン系剥離
剤を官能基がビニル基であるジメチルポリシロキサン系
剥離剤(東レ・ダウコーニング・シリコーン社製、商品
名:SRX211)とし、他は実施例1に準じて粘着テ
ープを作成した。以上の実施例及び比較例で得た粘着テ
ープについて、養生後、テープの展開性、テープの市販
剥離紙に対する接着性及びテープ背面と粘着ラベル又は
シートに代表的に用いられている市販アクリル溶剤型粘
着剤との剥離性について試験・評価し、その結果を下記
表1にまとめた。
【0015】
【表1】
【0016】表1中の性能評価試験は次のようにして行
った。 *1 テープ展開性 粘着テープの自背面と粘着剤層の剥離力にて評価 (変形スピード1m/分、剥離角度180°ピール) *2 テープと市販剥離紙との接着性 粘着テープを市販剥離紙(リンテック株式会社製 KP
−8)に2kgローラーにて圧着し、30分放置後の接着
力にて評価(変形スピード0.3m/分、剥離角度18
0°テープ側をピール) *3 外気暴露後のテープ背面の市販アクリル粘着剤に
対する剥離性 粘着テープの自背面を外気暴露(晴天、4時間)後に市
販アクリル溶剤型粘着剤(東洋インキ製造株式会社製、
商品名:BPS−5127)を塗工(約30μmドラ
イ)し、PET50μm を貼り合わせ、剥離力を
測定(変形スピード10m/分、剥離角度180°
PET50μm側をピール)
【0017】表1から明らかなように、実施例1で得ら
れた粘着テープの剥離強度は、460g/20mm(変
形スピード=1m/min)であり、テープ展開ができ
た。また外気暴露性も良好であった。しかしながら、比
較例1で得られた粘着テープでは、粘着剤と剥離剤とが
強固に接着し剥離不可能であり、外気暴露性も不良であ
った。
【0018】
【発明の効果】本発明の剥離紙の紙継ぎ用粘着テープに
よれば、そのテープ背面が外気暴露性に優れたシリコー
ン系剥離剤で剥離処理されているので、粘着ラベル・シ
ート製造時の剥離紙接続箇所の剥離トラブルが起きず、
またテープに剥離ライナーが不要のため、作業が簡便で
かつライナーの廃棄処理にも手間どらないという効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の剥離紙の紙継ぎ用粘着テープの一実
施例の構成を示す図
【図2】 従来の粘着テープの構成を示す図
【図3】 従来の別の粘着テープの構成を示す図
【符号の説明】
1 テープ基材 1a 片面 1b 反対面 2 シリコーン系粘着剤層 3 シリコーン系剥離剤層 10 テープ基材 10a 片面 10b 背面 11 シリコーン系粘着剤層 20 テープ基材 20a 片面 20b 背面 21 シリコーン系粘着剤層 22 シリコーン系剥離剤層 23 剥離ライナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C09J 7/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ基材の片面にシリコーン系粘着剤
    層を設け、その反対面に剥離剤層を設け、該剥離剤層が
    直接シリコーン系粘着剤層に対接せしめられている剥離
    紙の紙継ぎ用粘着テープにおいて、該剥離剤層が官能基
    として炭素数が4以上のアルケニル基を有する付加型ポ
    リオルガノシロキサンを含有するシリコーン系剥離剤か
    らなり、該シリコーン系粘着剤層が付加型ジメチルポリ
    シロキサン系シリコーン粘着剤からなることを特徴とす
    剥離紙の紙継ぎ用粘着テープ。
  2. 【請求項2】 該アルケニル基含有付加型ポリオルガノ
    シロキサンが、次の式: 【化1】 (式中、n=2〜8)である請求項1に記載の剥離紙の
    紙継ぎ用粘着テープ。
  3. 【請求項3】 該アルケニル基がヘキセニル基である請
    求項2に記載の剥離紙の紙継ぎ用粘着テープ。
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