JP3469693B2 - ディスクのオートチェンジャ - Google Patents

ディスクのオートチェンジャ

Info

Publication number
JP3469693B2
JP3469693B2 JP28798695A JP28798695A JP3469693B2 JP 3469693 B2 JP3469693 B2 JP 3469693B2 JP 28798695 A JP28798695 A JP 28798695A JP 28798695 A JP28798695 A JP 28798695A JP 3469693 B2 JP3469693 B2 JP 3469693B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disc
disk
arm
rotating arm
discs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP28798695A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09128867A (ja
Inventor
茂治 古澤
良光 福島
悟 穴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Corp filed Critical Pioneer Corp
Priority to JP28798695A priority Critical patent/JP3469693B2/ja
Priority to US08/729,759 priority patent/US5764617A/en
Priority to DE69620090T priority patent/DE69620090T2/de
Priority to EP96116094A priority patent/EP0768659B1/en
Publication of JPH09128867A publication Critical patent/JPH09128867A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3469693B2 publication Critical patent/JP3469693B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/22Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
    • G11B17/30Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records wherein the playing unit is moved according to the location of the selected record

Landscapes

  • Automatic Disk Changers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数枚のディスクを縦置
き状態で収納するとともに選択されたディスクを再生す
るディスクのオートチェンジャに関する。
【0002】
【従来の技術】複数枚のディスクを収納しこれらのディ
スクから任意の1枚を選択して再生するオートチェンジ
ャが知られている。特に数十枚程度のディスクを収納す
るタイプとしては、ディスクを垂直な状態で水平方向に
配列して収納するようにしたオートチェンジャが知られ
ている。
【0003】第13図はこの種のオートチェンジャ装置
を示すものである。図において300はディスク収納部
であり、複数枚のディスク310が垂直に起立した状態
で水平方向(図中の矢印P方向)に配列収納されてい
る。ディスクプレーヤ200は図示しない駆動機構によ
ってディスクの配列方向(図中の矢印P方向)に移動可
能とされている。また、ディスクプレーヤ200とディ
スク収納部300との間でディスクを搬送するディスク
搬送アーム220がディスクプレーヤ200に対して一
体に設けられている。このディスク搬送アーム220は
ディスクプレーヤ200に対して支点221を中心とし
て回動自在とされており、図中の矢印Q方向に移動する
ことによってディスクを搬送するものである。また、デ
ィスク搬送アーム220はディスクプレーヤ200の移
動中は収納されたディスクの上方に位置しており、ディ
スクプレーヤ200の移動が妨げられないようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
ディスク搬送アーム220が収納されたディスクの上方
に位置するとなると、装置全体が高さ方向に大型化する
といった問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数枚のディスクが垂直な状態で収納するディスク収納
部と、ディスクプレーヤと、前記ディスク収納部と前記
ディスクプレーヤとの間でディスクを搬送するディスク
搬送機構とを備えるディスクのオートチェンジャにおい
て、ディスク搬送機構は、第1の回動アームと第2の回
動アームとを含み、前記第1の回動アームと前記第2の
回動アームの各々の回動支点は前記ディスク収納部に収
納されたディスクよりも下方に設けられ、前記ディスク
収納部は収納されたディスクのディスク面と平行に設置
されディスクを1枚毎に区画する複数枚の仕切り板と、
収納されたディスクの下方側の縁を2点で支持するディ
スク支持部と、2つのディスク支持部の間に形成された
通過孔とを含んで構成され、搬送すべきディスクがディ
スク収納部に収納された状態にあるとき、第1の回動ア
ームはディスク収納部の下方に位置し、かつ、第2の回
動アームはディスクプレーヤ側に位置し、第2のアーム
がディスクに接近する方向に回動するとともに、第1の
アームのみが前記通過孔を通過してディスクに接近する
方向に回動することによって、これらのアームでディス
クを挾み込むようにし、更に第1のアームを同じ方向に
回動させ、第2のアームを逆方向に回動させることによ
り、ディスクを両アームで挾み込んだまま搬送すること
を特徴とするものである。
【0006】また請求項に記載の発明は、請求項
記載の発明において、上記前記ディスク収納部には径の
異なるディスクが収納され、搬送すべきディスクがディ
スク収納部に収納された状態にあるときに、前記第2の
回動アームがディスク収納部に収納されたディスクに接
近する方向に回動しディスクに当接したときの位置を検
出することによって、収納されたディスクの径を検出す
るようにしたことを特徴とするものである。
【0007】また請求項に記載にの発明は、請求項1
又は2のいずれか一に記載の発明において、前記第1の
回動アームと前記第2の回動アームの回動支点は、前記
ディスクプレーヤに設けられ、前記ディスクプレーヤと
前記第1の回動アームと前記第2の回動アームとが一体
となって移動可能であることを特徴としたものである。
【0008】
【0009】
【作用】本発明のディスクのオートチェンジャによれ
ば、ディスクの搬送を行う回動アームの回動支点をディ
スク収納部に収納されたディスクより垂直下方に設けた
ので、装置の高さ方向の大きさを極力抑えることができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図に基づいて
説明する。図1〜図12はいずれも本発明を側面から示
したものである。ここで図1〜図6はディスク収納部に
収納された大径のディスクをディスクプレーヤに搬送す
る動作を示すものであり、図7〜図12は小径のディス
クを同様にして搬送する動作を示したものである。
【0011】10はディスク収納部であり、複数枚の大
径ディスク1を垂直な状態で水平方向(図中紙面に垂直
な方向)に配列して収納するものである。収納された大
径ディスク1は仕切り板11によって1枚毎に区画され
るとともに、ディスクの下方側の縁が2つのディスク支
持部12、13によって支持される状態とされており、
ディスク支持部12、13の間には通過孔14が形成さ
れている。この通過孔14は後述する第1の回動アーム
が通過するための孔である。ここで2つのディスク支持
部12、13は、2種類の径のディスクを支持できるよ
うな間隔で配置されている。
【0012】20はディスクプレーヤであり図示しない
ピックアップ、ターンテーブル等を備えている。このデ
ィスクプレーヤ20はガイドシャフト21、図示しない
駆動機構などによって大径ディスク1の配列方向(紙面
に垂直な方向)に案内駆動されるものであり、その駆動
動作によって再生を希望するディスクの選出を行ってい
る。
【0013】ディスクをディスク収納部10とディスク
プレーヤ20との間で搬送するディスク搬送機構は、第
1の回動アーム30と第2の回動アーム40とによって
構成されている。第1の回動アーム30はその回動支点
31を中心として回動可能な状態でディスクプレーヤ2
0に対して設けられており、回動支点31はディスク収
納部10に収納されたディスクよりも下方に位置してい
る。また同様にして第2の回動アーム40はその回動支
点41を中心として回動可能にディスクプレーヤ20に
対して設けられており、その回動支点41もディスク収
納部10に収納されたディスクより下方に位置するよう
に構成されている。
【0014】次に本発明のディスクのオートチェンジャ
が大径のディスクを搬送する動作について図1〜図6に
基づいて説明する。図1は大径ディスク1がディスク収
納部10に収納された状態を示すものである。このとき
第1の回動アーム30はディスク収納部10の下方に位
置しており、第2の回動アーム40はディスクプレーヤ
20側に位置している。ちなみにディスクプレーヤ20
を移動させて所望のディスクを選択する動作もこの図1
の状態において行われる。
【0015】この状態からディスクの搬送指令がなされ
ると、まず図2に示すように第2の回動アーム40が大
径ディスク1に接近する方向(図中時計周り方向)に回
動しついには第2の回動アーム40の先端が大径ディス
ク1の縁に当接する。尚、この第2の回動アーム40の
動作はディスクのサイズ検出も兼ねているものである。
これについては後述する。
【0016】更に、第1の回動アーム30も大径ディス
ク1に接近する方向に回動し通過孔14を通過した後、
図3に示すように大径ディスク1の縁に当接する。この
とき大径ディスク1は第1の回動アーム30と第2の回
動アーム40とにより挾み込んだ状態とされる。なおこ
こで、ディスクに当接する当接部32は大径ディスクの
円周とほぼ同じ曲率をもって湾曲した形状とされてい
る。
【0017】その後図4に示すように、第1の回動アー
ム30は同じ方向に回動を続けるが、第2の回動アーム
40は逆方向に回動し、大径ディスク1は第1の回動ア
ーム30の当接部32と第2の回動アーム40の当接部
42とに挾み込まれるようにされ、この状態のままでデ
ィスクプレーヤ20に向かって搬送される。
【0018】そして、図5に示されるように大径ディス
ク1がディスクプレーヤ20のディスク再生位置まで搬
送されると図示しないターンテーブル及びクランパによ
って大径ディスク1がクランプされるこのクランプ動作
により大径ディスク1がターンテーブルに位置決めされ
ると図6に示すように大径ディスク1は若干上方に移動
して第2の回動アーム40から引き離される。さらにこ
のクランプ動作の直後に第1の回動アーム30は大径デ
ィスク1から離れる方向に回動される。これによりディ
スクの搬送動作は完了しディスクの再生が可能な状態と
なる。ちなみに、大径ディスク1をディスク収納部に返
却する動作は以上説明したディスク搬送動作を逆に行う
ものであるので、その説明は省略する。
【0019】次に本発明のディスクのオートチェンジャ
が小径のディスクを搬送する動作について図7〜図12
に基づいて説明するが、その搬送動作は上述した大径デ
ィスクとほぼ同じようにして行われるものである。
【0020】図7は小径ディスク2がディスク収納部1
0に収納された状態を示すものであり、第1の回動アー
ム30と第2の回動アーム40は図1と同じ位置に待機
している。この状態からディスクの搬送指令がなされる
と、図8に示すように第2の回動アーム40が大径ディ
スク1に接近する方向(図中時計周り方向)に回動し回
動アーム40の先端が小径ディスク2の縁に当接する。
このときの第2の回動アーム40は、図2に示した第2
の回動アーム40が大径ディスクに対して当接した場合
とは異なる回動位置にある。従って、ディスクに当接し
たときの第2の回動アーム40の位置もしくは回動量を
図示しない検知手段で検知することによって、ディスク
種別を認識することができる。
【0021】その後、図10〜図12に示されるように
小径ディスク2は第1の回動アーム30と第2の回動ア
ーム40とで挾まれた状態のままディスクプレーヤに向
かって搬送されるが、このときの第1の回動アーム30
と第2の回動アームの間隔は大径ディスクを搬送すると
きと比べて狭い間隔とする必要がある。そこで第2の回
動アーム40の回動駆動を大径ディスクを搬送する場合
とは異なるように制御してこれに対応するようにしてい
る。この第2の回動アーム40の駆動制御の切換は上述
したディスク種別の検知結果に基づいて行われる。また
第1の回動アーム30は大径ディスクを搬送する場合と
同じように回動駆動するようにしているので、駆動制御
の繁雑化、機構の複雑化を極力抑えることができるので
装置の使用感を悪化させる恐れはない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のディスク
のオートチェンジャによれば、ディスクの搬送を行う回
動アームの回動支点をディスク収納部に収納されたディ
スクより垂直下方に設けたので、装置の高さ方向の大き
さを極力抑えたディスクのオートチェンジャを実現する
ことができる。また、回動アームがディスクを下方から
持ち上げるようにしてディスクに移動を与えるものであ
るため、ディスクがスムーズに搬送されるとともに、回
動アームが仕切り板の間に入り込んだ後にディスクに当
接するので、回動アームとディスクの位置精度を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスクのオートチェンジャの大径デ
ィスクを搬送する動作を示す図
【図2】本発明のディスクのオートチェンジャの大径デ
ィスクを搬送する動作を示す図
【図3】本発明のディスクのオートチェンジャの大径デ
ィスクを搬送する動作を示す図
【図4】本発明のディスクのオートチェンジャの大径デ
ィスクを搬送する動作を示す図
【図5】本発明のディスクのオートチェンジャの大径デ
ィスクを搬送する動作を示す図
【図6】本発明のディスクのオートチェンジャの大径デ
ィスクを搬送する動作を示す図
【図7】本発明のディスクのオートチェンジャの小径デ
ィスクを搬送する動作を示す図
【図8】本発明のディスクのオートチェンジャの小径デ
ィスクを搬送する動作を示す図
【図9】本発明のディスクのオートチェンジャの小径デ
ィスクを搬送する動作を示す図
【図10】本発明のディスクのオートチェンジャの小径
ディスクを搬送する動作を示す図
【図11】本発明のディスクのオートチェンジャの小径
ディスクを搬送する動作を示す図
【図12】本発明のディスクのオートチェンジャの小径
ディスクを搬送する動作を示す図
【図13】従来のディスクのオートチェンジャの一例を
示す図
【符号の説明】
1・・・・・大径ディスク 2・・・・・小径ディスク 10・・・・ディスク収納部 20・・・・ディスクプレーヤ 30・・・・第1の回動アーム 40・・・・第2の回動アーム
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 17/22 - 17/30

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数枚のディスクが垂直な状態で水平方向
    に配列して収納するディスク収納部と、ディスクプレー
    ヤと、前記ディスク収納部と前記ディスクプレーヤとの
    間でディスクを搬送するディスク搬送機構とを備えてな
    るディスクのオートチェンジャにおいて、 ディスク搬送機構は、第1の回動アームと第2の回動ア
    ームとを含み、前記第1の回動アームと前記第2の回動
    アームの各々の回動支点は前記ディスク収納部に収納さ
    れたディスクよりも下方に設けられ、 前記ディスク収納部は、収納されたディスクのディスク
    面と平行に設置されディスクを1枚毎に区画する複数枚
    の仕切り板と、収納されたディスクの下方側の縁を2点
    で支持するディスク支持部と、2つのディスク支持部の
    間に形成された通過孔とを含んで構成され、 搬送すべきディスクがディスク収納部に収納された状態
    にあるとき、前記第1の回動アームはディスク収納部の
    下方に位置し、かつ、前記第2の回動アームはディスク
    プレーヤ側に位置し、 前記第2のアームがディスクに接近する方向に回動する
    とともに、前記第1のアームのみが前記通過孔を通過し
    てディスクに接近する方向に回動することによって、こ
    れらのアームでディスクを挾み込むようにし、 更に前記第1のアームを同じ方向に回動させ、前記第2
    のアームを逆方向に回動させることにより、ディスクを
    両アームで挾み込んだまま搬送することを特徴とするデ
    ィスクのオートチェンジャ。
  2. 【請求項2】前記ディスク収納部には径の異なるディス
    クが収納され、搬送すべきディスクがディスク収納部に
    収納された状態にあるときに、前記第2のアームがディ
    スク収納部に収納されたディスクに接近する方向に回動
    しディスクに当接したときの位置を検出することによっ
    て、収納されたディスクの径を検出するようにしたこと
    を特徴とする請求項1に記載のディスクのオートチェン
    ジャ。
  3. 【請求項3】前記第1の回動アームと前記第2のアーム
    の回動支点は、前記ディスクプレーヤに設けられ、前記
    ディスクプレーヤと前記第1の回動アームと前記第2の
    回動アームとが一体となって移動可能であることを特徴
    とする請求項1又は2に記載のディスクのオートチェン
    ジャ。
JP28798695A 1995-10-09 1995-10-09 ディスクのオートチェンジャ Expired - Fee Related JP3469693B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28798695A JP3469693B2 (ja) 1995-10-09 1995-10-09 ディスクのオートチェンジャ
US08/729,759 US5764617A (en) 1995-10-09 1996-10-07 Disc loading device
DE69620090T DE69620090T2 (de) 1995-10-09 1996-10-08 Plattenwiedergabevorrichtung
EP96116094A EP0768659B1 (en) 1995-10-09 1996-10-08 Disc reproducing device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28798695A JP3469693B2 (ja) 1995-10-09 1995-10-09 ディスクのオートチェンジャ

Related Child Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23265498A Division JP3218288B2 (ja) 1995-10-09 1998-08-19 ディスクのオートチェンジャ
JP23322298A Division JP3285543B2 (ja) 1995-10-09 1998-08-19 ディスクのオートチェンジャ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09128867A JPH09128867A (ja) 1997-05-16
JP3469693B2 true JP3469693B2 (ja) 2003-11-25

Family

ID=17724323

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28798695A Expired - Fee Related JP3469693B2 (ja) 1995-10-09 1995-10-09 ディスクのオートチェンジャ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5764617A (ja)
EP (1) EP0768659B1 (ja)
JP (1) JP3469693B2 (ja)
DE (1) DE69620090T2 (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3090410B2 (ja) * 1995-09-12 2000-09-18 松下電器産業株式会社 ディスクチェンジャー装置
CN1138268C (zh) * 1996-04-17 2004-02-11 船井电机株式会社 自动换盘器
US20080040735A1 (en) * 2004-03-31 2008-02-14 Pioneer Corporation Playback Apparatus For Recording Medium
US9741389B1 (en) * 2016-02-17 2017-08-22 International Business Machines Corporation High performance robotic optical storage system
US9672863B1 (en) 2016-02-17 2017-06-06 International Business Machines Corporation Disc gripper for storage discs
US9633686B1 (en) 2016-02-17 2017-04-25 International Business Machines Corporation Disc storage cassettes
US9741390B1 (en) * 2016-03-23 2017-08-22 International Business Machines Corporation Optical disc drive
US10127941B2 (en) * 2017-04-10 2018-11-13 International Business Machines Corporation Optical disk drive guide
US10529371B1 (en) 2018-10-29 2020-01-07 International Business Machines Corporation Actuator tip calibration for robotic optical storage system
US10600441B1 (en) 2018-12-07 2020-03-24 International Business Machines Corporation Disc gripper for storage discs

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1970417A (en) * 1929-08-17 1934-08-14 Frithiof Landberg Automatic phonograph
GB748055A (en) * 1953-02-12 1956-04-18 Seeburg J P Corp Improvements in automatic phonographs
CH396440A (fr) * 1962-12-13 1965-07-31 Foufounis Jean Electrophone automatique à présélection de disques
JPS59231772A (ja) * 1983-06-13 1984-12-26 Toshiba Corp デイスクオ−トチエンジヤ−装置
JPS60157764A (ja) * 1984-01-26 1985-08-19 Nippon Columbia Co Ltd デイスク再生装置
BE898775A (fr) * 1984-01-27 1984-05-16 Staar Sa Appareil pour la reproduction et/ou l'enregistrement successif et/ou selectif de disques porteurs d'informations
NL8701345A (nl) * 1987-06-10 1989-01-02 Philips Nv Houder bestemd voor het opnemen van een plaat, alsmede verpakking omvattende een dergelijke houder met een daarin opgenomen plaat.
US5235579A (en) * 1990-03-15 1993-08-10 Cyberkinetics Ltd. Compact disc storage retrieval and loading device
DE4018018A1 (de) * 1990-06-05 1991-12-12 Schindler Wolfgang Cd-plattengeraet
BE1004176A3 (fr) * 1991-10-23 1992-10-06 Staar Sa Dispositif de transfert pour supports d'informations.
US5274620A (en) * 1991-12-12 1993-12-28 Kubik Enterprises, Inc. Compact disc handling mechanism
JP3113772B2 (ja) * 1994-01-05 2000-12-04 パイオニア株式会社 ディスクオートチェンジャー

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09128867A (ja) 1997-05-16
DE69620090D1 (de) 2002-05-02
EP0768659B1 (en) 2002-03-27
US5764617A (en) 1998-06-09
EP0768659A1 (en) 1997-04-16
DE69620090T2 (de) 2002-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4888751A (en) Image information processing apparatus
JPH0410272A (ja) ディスクレコードプレヤ
JP3469693B2 (ja) ディスクのオートチェンジャ
EP0442888A1 (en) Multiple-player disc-changer apparatus
US6690627B2 (en) System for reproducing a recorded disc
JP2897325B2 (ja) ディスクローディング装置
KR100461296B1 (ko) 디스크 플레이어의 디스크 로딩장치
JP3285543B2 (ja) ディスクのオートチェンジャ
JP3527221B2 (ja) ディスクのオートチェンジャ
JP3218288B2 (ja) ディスクのオートチェンジャ
JPH1064154A (ja) ディスク再生装置
JP2909986B2 (ja) ディスクレコードプレーヤ及びこのプレーヤ用の心決め装置
JPH05342740A (ja) 情報記憶デバイスの自動交換装置
US6556519B1 (en) Disk charger with circular disk housing and centrally arranged playback unit
JP2747736B2 (ja) 光ディスク再生装置
JP2004006001A (ja) ディスクのオートチェンジャ
JP4369380B2 (ja) ディスクドライブ装置
JP3322326B2 (ja) カルーセル式光ディスク装置
JP4178695B2 (ja) ディスク記録再生装置
JP2730202B2 (ja) ディスク再生装置
KR100211862B1 (ko) 컴팩트 디스크플레이어의 디스크 로딩장치
JP3417203B2 (ja) カセット装着装置
JP4100742B2 (ja) ディスク装置
JP2581000B2 (ja) 記録用ディスクシステム
JP2000228047A (ja) 記録媒体移送装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080905

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090905

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100905

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100905

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110905

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120905

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees