JP3462896B2 - Efm信号用同期信号発生器 - Google Patents

Efm信号用同期信号発生器

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク記憶媒体、
例えばコンパクトディスク(以下、CDと記す)におけ
るデータの記録、再生が可能なシステム(CD−R)に
おいて、EFM(Eight to Fourteen Modulation)変調
に必要なEFMチャンネルクロックを復調及び作成する
ためのEFM信号用同期信号発生器に関する。
【0002】
【従来の技術】CDにおけるデータの記録、再生が可能
なシステム(CD−R)において、原情報のCDへの記
録やCDにおける記録情報を原情報へ戻す再生時におけ
るEFM(Eight to Fourteen Modulation)変調に必要
なEFMチャンネルクロックを復調及び作成するための
VCO(Voltage Controlled Osillator:電圧制御発生
器)装置は、従来、図3に示すような構成を備えてい
る。
【0003】水晶発振器(図内ではX’talと記載)
1の出力側は、ワードクロック(WCK)を作成する第
1クロック発生器2の入力側に接続され、第1クロック
発生器2の出力側は、ワードクロック出力端子3、分周
器4の入力側に接続される。分周器4は、上記ワードク
ロックの周波数を1/12に分周することでEFMフレ
ーム同期(XSYNC)信号を作成し、分周器4の出力
側は後述する第2位相比較器14の一方の入力側、EF
Mフレーム同期信号(XSYNC)出力端子5及び分周
器6の入力側に接続される。分周器6は上記EFMフレ
ーム同期信号を1/98に分周することでサブコードフ
レーム同期信号(XSSYNC)を作成し、分周器6の
出力側はサブコードフレーム同期信号出力端子7に接続
される。
【0004】EFM用のVCOであるEVCO8の出力
側は、EFMチャンネルクロック(以下、PLCKと記
す場合もある)を発生する第2クロック発生器9に接続
され、第2クロック発生器9の出力側はEFMチャンネ
ルクロック出力端子10に接続されるとともに、第1位
相比較器11の一方の入力側及び分周器13の入力側に
接続される。第1位相比較器11の他方の入力側には、
CDの再生時にCDから読み出されるEFM信号につい
てEFMフレーム同期パターンをパターンマッチングに
て抽出するEFMフレーム同期抽出回路12の出力側が
接続され、第1位相比較器11にはEFMフレーム同期
抽出回路12から外部EFM同期信号が供給される。
【0005】分周器13は位相固定クロックの周波数を
1/588に分周することで内部EFM同期信号を作成
し、分周器13の出力側は第2位相比較器14の他方の
入力側に接続される。このような第1位相比較器11及
び第2位相比較器14の出力側はセレクタ15の入力側
に接続されセレクタ15の出力側はループフィルタ16
の入力側に接続される。そしてループフィルタ16の出
力側はEVCO8の入力側に接続される。尚、EVCO
8、第2クロック発生器9、第1位相比較器11、EF
Mフレーム同期抽出回路12、セレクタ15、及びルー
プフィルタ16にて、再生時のPLL(Phase Locked L
oop)回路を形成し、EVCO8、第2クロック発生器
9、分周器13、第2位相比較器14、セレクタ15、
及びループフィルタ16にて、記録時のPLL回路を形
成する。又、CDへ情報の記録、再生のモードを切り換
える制御信号が供給されるモード切換器17は、第1制
御信号に相当するモード切換信号をセレクタ15及びル
ープフィルタ16へ送出する。
【0006】このように構成される従来のVCO装置の
動作を以下に説明する。まず、CDに記録済のEFM信
号を復調する場合を説明する。この場合、セレクタ15
は第1位相比較器11から供給される信号を選択する。
EVCO8、第2クロック発生器9、第1位相比較器1
1、EFMフレーム同期抽出回路12、セレクタ15、
及びループフィルタ16からなるPLLループによりE
FMのチャンネルクロックであるPLCKを生成する。
尚、このPLCKの1クロック分を以後“1T”とす
る。又、CDから読み出されたEFM信号が供給される
EFMフレーム同期抽出回路12において、CD規格で
ある“RED BOOK”で定められた“H”又は
“L”で始まる11T、11T、2T形状のEFMフレ
ーム同期パターンをパターンマッチングの方法で上記E
FM信号から抽出し、抽出した信号は外部EFMフレー
ム同期信号として第1位相比較器11へ送出される。よ
って、位相比較器11では、上記外部EFMフレーム同
期信号と上記PLCKを基本クロックとする、第2クロ
ック発生器9から供給される第1内部EFMフレーム同
期パターンとの位相比較を行い、EFMフレーム同期を
とる。尚、このように信号どうしの同期が一致した状態
をロックしたと記す。このようにしてEFMフレーム同
期がとられ、PLCKが確定するとPLCKにて駆動さ
れる内部のカウンタによって位置を合わせて取り込まれ
た14ビットのEFM信号は逆EFM変換されて8ビッ
トのデータとなる。
【0007】次に、CDへEFM信号を書き込む場合を
説明する。この場合、セレクタ15は第2位相比較器1
1から供給される信号を選択する。よって上述したよう
にEVCO8、第2クロック発生器9、分周器13、第
2位相比較器14、セレクタ15、及びループフィルタ
16にて、記録時のPLL回路が形成される。EFM信
号の読み出し時に使用したPLLループから上記PLC
K(1T)を発生させる。そして分周器13から送出さ
れる588T(1EFMフレーム間隔)を有する信号
と、第1クロック発生器2が送出するマスタークロック
が分周器4にて分周された信号との位相比較結果をもっ
て、EVCO8から送出されるクロックをロックする。
EFM変調は、この水晶発振器1系のマスタークロック
を用いてロックしたEVCO8から生成したPLCKに
て駆動され、上記“RED BOOK”で定められた構
成に従い8ビットのデータは14ビットのEFMパター
ンに変換される。
【0008】尚、EFM信号の書き込み時には、以下に
説明するリンキングルールが規定されている。規格書で
ある“ORANGE BOOK PART2”に定めら
れた通常のインクリメントな追記の場合、EFM書き込
みパルスは、ユーザーデータ領域では書き込み開始サブ
コードフレームのディスク上のあるサブコードフレーム
のS0始点から26+1/−1 EFMフレーム後から
書き始められ、書き込み終了サブコードフレームのこれ
から書き込もうとするデータ列中のサブコードフレーム
のSO始点から26+1/−1 EFMフレーム後に書
き終わることが要求される。又、書き込みデータは、水
晶発振器1系のマスタクロックに同期して信号処理され
るが、この水晶発振器1系のマスタクロックとCD上の
EFMピット列より得られるクロックは非同期であり、
このリンキングは“ORANGE BOOK PART
2”より+2/−2 EFMフレームと定められてい
る。よって、CD上のEFMフレームの始まりが水晶発
振器1系のEFMフレームの始まりより遅い場合は用意
したデータの一部は捨てられ、早い場合はOOHが書き
込まれる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図3に示すループフィ
ルタ16は、CD上のキズ、汚れ等によるEFM信号の
変動を吸収する為、即ち外乱ノイズの影響を避けるため
に、帯域的に狭く設定されている。従って、システム全
体がデータの書込み状態に切り換わったとき、PLCK
がロックする時間は比較的長くなる。よって、図4に示
す期間20は、PLCKが安定していない可能性が高
く、記録後の期間20においてはデータの読み出しがで
きない可能性があるという問題点がある。本発明はこの
ような問題点を解決するためになされたもので、記録開
始時におけるデータの不安定さを解消することができる
EFM信号用同期信号発生器を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、光ディスク記
憶媒体への原情報の記録を行うためのEFM信号を発生
するため、局部発振器と、基準周波数からなるマスタ信
号に基づき作成される基準信号と上記局部発振器の出力
信号との位相差を検出する位相比較器と、上記位相比較
器が送出する信号に含まれる外乱ノイズを除去した信号
を上記局部発振器へ送出するループフィルタとを備え、
帰還ループにより上記局部発振器の出力信号の周波数及
び位相を上記基準信号の周波数及び位相に一致させてE
FM信号として送出する同期信号発生器であって、入力
側が上記位相比較器の出力側に接続され出力側が上記ル
ープフィルタの入力側に接続され制御信号により原情報
の記録開始の一定時間前から上記位相比較器からの出力
信号を上記ループフィルタへ送出させる信号送出手段
と、上記制御信号を上記信号送出手段へ送出する制御手
段とを備えたことを特徴とする。
【0011】又、本発明は、光ディスク記憶媒体との原
情報の記録、再生を行うためのEFM信号を発生するた
め、局部発振器と、上記光ディスクから再生されたEF
M信号に基づく入力信号と上記局部発振器の出力信号と
の位相差を検出する第1位相比較器と、基準周波数から
なるマスタ信号に基づき作成される基準信号と上記局部
発振器の出力信号との位相差を検出する第2位相比較器
と、上記第1位相比較器の出力信号と上記第2位相比較
器の出力信号とのいずれかを選択して送出する選択器
と、記録モードもしくは再生モードに応じて上記選択器
から送出する信号を選択するための第1制御信号を上記
選択器へ送出するモード切換器と、上記選択器が送出す
る信号に含まれる外乱ノイズを除去してその出力信号を
上記局部発振器へ送出するループフィルタとを備え、帰
還ループにより上記局部発振器の出力信号の周波数及び
位相を再生時には上記入力信号の周波数及び位相に一致
させ記録時には上記基準信号の周波数及び位相に一致さ
せてEFM信号として送出する同期信号発生器であっ
て、原情報の記録開始の一定時間前から上記第2位相比
較器からの出力信号を上記ループフィルタへ送出するよ
うに上記モード切換器へ制御信号を送出する制御手段を
備え、上記モード切換器は上記制御信号が供給されるこ
とで上記第1制御信号を送出することを特徴とする。
【0012】
【作用】このように構成することで信号送出手段及び制
御手段は、原情報の記録開始の一定時間前からループフ
ィルタへ信号を供給するので、実際に記録動作が開始さ
れるときにはループフィルタに起因するEFM信号の不
定による誤動作を防ぐことができ安定した情報の書き込
みを行うことができるように作用する。
【0013】
【実施例】本発明のEFM信号用同期信号発生器の一実
施例について図を参照し以下に説明する。尚、図1に示
す構成部分のほとんどは図3に示す構成部分と同じであ
り同じ構成部分については同じ符号を付しその説明を省
略する。本実施例では、モード切換器17に制御信号入
力用の端子30を設け、この制御信号入力用端子30に
は例えば当該EFM信号用同期信号発生器の備わるシス
テムにおける動作制御を行う中央演算処理装置31の出
力端子が接続される。
【0014】このような構成において、本実施例におけ
るEFM信号用同期信号発生器は以下の動作を行う。制
御信号入力用端子30に接続される上記中央演算処理装
置31は、記録動作開始の一定時間前にモードを切り換
えるための制御信号をモード切換器17へ送出する。
尚、上記一定時間とは、ループフィルタ16が安定した
動作をなすに必要な時間であり、又、上記制御信号は上
述したリンキングルールに従ったタイミングにて送出さ
れる。上記制御信号が供給されたモード切換器17は、
セレクタ15へ第1制御信号を送出し、セレクタ15は
第1位相比較器14が送出する信号をループフィルタ1
6へ送出する。
【0015】尚、上記中央演算処理装置31に代えて、
上記制御信号は内部レジスタ及びタイマ回路を有する回
路から送出するようにしてもよい。即ち、上記中央演算
処理装置にて上記内部レジスタの格納値を操作すること
で所定時間経過後に上記制御信号がモード切換器17へ
送出される。
【0016】このように本実施例では、図2に示すよう
に記録モードに切り換わる一定時間前にループフィルタ
16へ第1位相比較器14からループフィルタ16へ信
号を供給するようにしたことから、情報の記録が実際に
始まるときにはPLLのロック時間遅れによるEVCO
8の不定による誤動作を防ぐことができ、安定した情報
の書き込みを行うことができる。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、原
情報の記録開始の一定時間前からループフィルタへ信号
を供給するように構成したことより、実際に記録動作が
開始されるときにはループフィルタに起因するEFM信
号の不定による誤動作を防ぐことができ安定した情報の
書き込みを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のEFM信号用同期信号発生器の一実
施例における構成を示すブロック図である。
【図2】 図1に示すEFM信号用同期信号発生器にお
いて、モード切換器へ供給される制御信号等のタイミン
グを示すタイミングチャートである。
【図3】 従来のEFM信号用同期信号発生器における
構成を示すブロック図である。
【図4】 図3に示すEFM信号用同期信号発生器にお
ける動作タイミングを示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1…水晶発振器、2…第1クロック発生器、8…EVC
O、9…第2クロック発生器、11…第1位相比較器、
14…第2位相比較器、15…セレクタ、16…ループ
フィルタ、17…モード切換器、30…制御信号入力用
端子、31…中央演算処理装置。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスク記憶媒体との原情報の記録、
    再生を行うためのEFM信号を発生するため、局部発振
    器と、上記光ディスクから再生されたEFM信号に基づ
    く入力信号と上記局部発振器の出力信号との位相差を検
    出する第1位相比較器と、基準周波数からなるマスタ信
    号に基づき作成される基準信号と上記局部発振器の出力
    信号との位相差を検出する第2位相比較器と、上記第1
    位相比較器の出力信号と上記第2位相比較器の出力信号
    とのいずれかを選択して送出する選択器と、記録モード
    もしくは再生モードに応じて上記選択器から送出する信
    号を選択するための第1制御信号を上記選択器へ送出す
    るモード切換器と、上記選択器が送出する信号に含まれ
    る外乱ノイズを除去してその出力信号を上記局部発振器
    へ送出するループフィルタとを備え、帰還ループにより
    上記局部発振器の出力信号の周波数及び位相を再生時に
    は上記入力信号の周波数及び位相に一致させ記録時には
    上記基準信号の周波数及び位相に一致させてEFM信号
    として送出する同期信号発生器であって、 原情報の記録開始の一定時間前から上記第2位相比較器
    からの出力信号を上記ループフィルタへ送出するように
    上記モード切換器へ制御信号を送出する制御手段を備
    え、上記モード切換器は上記制御信号が供給されること
    で上記第1制御信号を送出することを特徴とするEFM
    信号用同期信号発生器。
  2. 【請求項2】 上記制御手段は、当該EFM信号用同期
    信号発生器を有するシステムの動作制御を行う中央演算
    処理装置である、請求項1記載のEFM信号用同期信号
    発生器。
  3. 【請求項3】 上記制御手段は、内部レジスタ及びタイ
    マ回路を有し、上記内部レジスタの値の設定により上記
    制御信号を送出する、請求項1記載のEFM信号用同期
    信号発生器。
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