JP3456786B2 - プログラマブルコントローラのモニタ装置 - Google Patents

プログラマブルコントローラのモニタ装置

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JP3456786B2 JP7538295A JP7538295A JP3456786B2 JP 3456786 B2 JP3456786 B2 JP 3456786B2 JP 7538295 A JP7538295 A JP 7538295A JP 7538295 A JP7538295 A JP 7538295A JP 3456786 B2 JP3456786 B2 JP 3456786B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、制御装置のシーケン
ス制御を行うプログラマブルコントローラ(以下、PC
と言う。)の動作状態を監視するモニタ装置に関する。 【0002】 【従来の技術】工場等において制御装置のシーケンス制
御を行う場合には、PCを含むシステムが広く用いられ
ている。PCには、シーケンス制御の処理手順に基づい
て作成されたシーケンス制御プログラムが予め与えられ
る。このシーケンス制御プログラムには、各動作工程に
おけるPCの出力端子のオン/オフ状態、PCの入力端
子のオン/オフ状態やタイマの計時時間等によって構成
される各動作工程の歩進条件、および、PCの入力端子
の所定のオン/オフ状態を動作条件とする制御命令が含
まれる。PCの入力端子には制御装置の検出手段が接続
され、PCの出力端子には制御装置の駆動装置が接続さ
れる。 【0003】PCは、与えられたシーケンス制御プログ
ラムにしたがって、入力端子のオン/オフ状態等が各動
作工程における歩進条件を満足した時に次の動作工程に
進み、出力端子のオン/オフ状態をその動作工程に設定
されているオン/オフ状態に切り換える。また、入力端
子のオン/オフ状態が、工程起動、一時停止、工程停
止、1サイクル運転、強制歩進または工程リセット等の
制御命令の動作条件に一致すると、その動作条件に対応
する制御命令を実行する。制御装置に所望の動作を実行
させるためには、PCにおけるシーケンス制御の実行状
態をモニタする必要があり、また、供給したシーケンス
制御プログラムに基づいてPCが適正に動作するか否か
を前もってチェックする必要もある。 【0004】このため、従来よりPCにはモニタ装置が
接続される。このモニタ装置は、例えば図5に示すよう
に、CPU61に内部バスを介して、プログラムメモリ
62、モニタ結果格納メモリ63、CRT64、キーボ
ード等の入力装置65、外部記憶装置66およびインタ
フェース67を接続したものである。モニタ装置は、P
C72の運用時において、シーケンス制御を実行してい
るPC72の動作状態をモニタし、この結果をモニタ結
果格納メモリ63に格納した後、PC72が現在実行中
の制御命令等をCRT64に表示する。また、シーケン
ス制御プログラムのデバッグ処理等のPC72のメンテ
ナンス時には、入力装置65を介して制御命令の指示入
力を受け付け、PC72に対して指示入力された制御命
令を出力する。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
PCのモニタ装置では、PCがシーケンス制御プログラ
ムを実行しているPCの運用時に、モニタ装置からPC
に対して制御命令を指示することができなかった。この
ため、例えば、制御装置およびPCが設置されている位
置から離れた位置にモニタ装置が設置されている場合に
はモニタ装置から緊急にPCを一時停止させることがで
きない等、PCが現在実行している制御命令と異なる制
御命令をモニタ装置からPCに対して指示することがで
きず、PCに適正な制御命令を素早く実行させることが
できない問題があった。 【0006】この発明の目的は、シーケンス制御プログ
ラムを実行中のPCにモニタ装置から制御命令を指示入
力することができるようにし、PCに適正な制御命令を
素早く実行させることができるとともに、PCの動作状
態を正確に表示することができるモニタ装置を提供する
ことにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】この発明は、複数の動作
工程によって構成されるシーケンス制御プログラムに基
づいて制御装置のシーケンス制御を実行するPCに接続
され、PCの動作状態を監視するモニタ装置において、
シーケンス制御プログラムにおける制御命令の指示入力
を受け付ける制御命令手段と、制御命令手段から指示入
力された制御命令の優先順位とPCが実行中の制御動作
の優先順位とを比較する優先順位比較手段と、優先順位
比較手段の比較結果において制御命令手段から指示入力
された制御命令の優先順位がPCが実行中の制御動作の
優先順位より上位である場合に制御命令手段から指示入
力された制御命令をPCに出力し、優先順位が下位であ
る場合に制御命令手段から指示入力された制御命令をP
Cに出力しない制御命令出力手段と、を設けたことを特
徴とする。 【0008】 【作用】この発明においては、PCがシーケンス制御を
実行中にシーケンス制御プログラムの制御命令が指示入
力されると、指示入力された制御命令の優先順位とPC
が現在実行中の制御命令の優先順位とを比較し、指示入
力された制御命令の優先順位が現在実行中の制御命令の
優先順位よりも上位である場合に、その制御命令をPC
に出力する。したがって、PCが制御装置のシーケンス
制御を実行している場合にも、モニタ装置からPCに対
して制御命令を指示することができる。 【0009】 【実施例】図1は、この発明の実施例であるモニタ装置
のブロック図である。モニタ装置11は、CPU1に内
部バス9を介して、プログラムメモリ2、ワークメモリ
3、CRT4、キーボード5、マウス6、FDD7およ
びPCインタフェース8を接続して構成されている。プ
ログラムメモリ2は、CPU1の処理動作を規定するプ
ログラムを記憶する。プログラムメモリ2が記憶するプ
ログラムとしては、シーケンス制御プログラムを作成す
るためのプログラム2a、監視処理時におけるPCの制
御命令の動作条件を設定するためのプログラム2b、モ
ニタ処理時および監視処理時における画面を表示するた
めのプログラム2c、および、モニタ処理時にPCの制
御命令の入力操作を受け付けるためのプログラム2d等
がある。 【0010】ワークメモリ3は、CPU1の処理動作に
おいて入出力されるデータを記憶する。このワークメモ
リ3の一部には、モニタ処理時および監視処理時におけ
る制御命令の入力状態を記憶する表示テーブル3a、お
よび、PC12の制御命令と動作条件との関係を記憶す
る動作条件テーブル3bが格納されている。CRT4
は、後述する表示画面を表示する。キーボード5および
マウス6は、表示画面における入力欄の指定またはデー
タの設定入力に際して操作される。FDD7は、制御デ
ータを格納したワークメモリ3の記憶内容をフロッピデ
ィスクに書き込む。PCインタフェース8は、PC12
との間でデータの送受信を行う。 【0011】モニタ装置11としては、一般的なパーソ
ナルコンピュータを用いることができる。この場合、プ
ログラムメモリ2に格納されているプログラムの一部ま
たは全部を、FDD7を介してフロッピディスクからロ
ードする。また、ワークメモリ3はRAM内に構成す
る。さらに、PCインタフェース8は、例えばRS23
2C等の汎用のインタフェースを用いる。 【0012】図2は、PCにおける制御命令の動作条件
の設定状態を示す図である。PC12は、シーケンス制
御の実行中に、入力端子のオン/オフ状態の所定の組み
合わせにより、工程起動、一時停止、工程停止、1サイ
クル運転、強制歩進および工程リセットの各制御命令を
実行する。例えば、図2に示す例では、PC12の入力
端子X10がオンし、工程起動命令の動作条件が成立す
ると、PC12は、シーケンス制御プログラムの実行を
開始し、各動作工程においてシーケンス制御プログラム
に含まれる歩進条件が成立すると次の動作工程に歩進す
る。一時停止命令の動作条件が成立すると、実行中のシ
ーケンス制御プログラムを一時停止する。工程停止命令
の動作条件が成立すると、実行中のシーケンス制御プロ
グラムを停止する。1サイクル運転命令の動作条件が成
立すると、シーケンス制御プログラムを1サイクルのみ
実行する。強制歩進命令の動作条件が成立すると、歩進
条件の成立の有無に拘らず、次の動作工程に歩進する。
工程リセット命令の動作条件が成立すると、歩進条件に
含まれるタイマやカンウタの計数値をクリアするととも
に、全出力をオフして動作を停止する。 【0013】より詳細には、PC12は、各制御命令に
対応する内部リレーを備えており、いずれかの制御命令
の動作条件が成立すると、対応する内部リレーを択一的
にセットすることにより、動作条件の成立状態を記憶す
る。この制御命令の動作条件は、モニタ装置11におい
て予め設定入力することができる。モニタ装置11にお
いて設定入力された各制御命令の動作条件は、動作条件
テーブル3bに格納される。なお、これらの制御命令に
は、工程リセット、工程停止、一時停止、1サイクル運
転、工程起動、強制歩進の順に優先順位が与えられてい
る。したがって、例えば、1サイクル運転の動作条件が
成立した後に、工程起動の動作条件が成立してもPC1
2が工程起動を実行することはない。 【0014】図3は、上記モニタ装置における動作監視
時の表示画面を示す図である。PC12の動作状態を監
視する動作監視時において、モニタ装置11は表示画面
21を表示する。この表示画面21は、進捗状態欄2
2、歩進条件欄23および制御命令キー24によって構
成されている。進捗状態欄22は、動作工程を横軸に取
り、PC12の各出力端子のオン/オフ状態を表示す
る。歩進条件欄23は、現在PC12が実行中の動作工
程についてのシーケンス制御プログラムにおける歩進条
件を表示する。制御命令キー24は、工程起動命令キー
24a、一時停止命令キー24b、工程停止命令キー2
4c、1サイクル運転命令キー24d、強制歩進命令キ
ー24eおよび工程リセット命令キー24fからなる。
これらの制御命令キー24は、モニタ装置11からシー
ケンス制御プログラムを実行中のPC12に対して制御
命令を指示する際に操作されるとともに、PC12が実
行中の制御命令を表示する。動作命令キー24は、マウ
ス6により操作することができる。 【0015】図4は、上記モニタ装置の監視処理時にお
ける処理手順を示すフローチャートである。監視処理時
においてCPU1は、先ず表示画面21において制御命
令キー24が操作されたか否かを判別し(s1)、制御
命令キー24が操作されていない場合には、所定のタイ
ミングでPC12から入力端子のオン/オフ状態を読み
取る(s2)。CPU1は、読み取った入力端子の状態
を動作条件テーブル3bにおいて検索し(s3)、動作
条件が成立する制御命令がある場合には、表示テーブル
3aにおいてオン状態の制御命令があるか否かを検索す
る(s4,s5)。表示テーブル3aにおいてオン状態
の制御命令がある場合、CPU1は今回動作条件が成立
した制御命令の優先順位と現在オン状態の制御命令の優
先順位とを比較し(s6)、今回動作条件が成立した制
御命令の優先順位の方が上位である場合には、表示テー
ブル3aにおいて今回動作条件が成立した制御命令をオ
ンするとともに、それまでオン状態であった制御命令を
オフして表示テーブル3aを更新する(s7,s8)。
この後、CPU1は更新後の表示テーブル3aの内容に
したがって表示画面21の動作命令キー24を表示する
(s9)。 【0016】制御命令キー24が操作されている場合に
は、表示テーブル3aにおいてオン状態の制御命令があ
るか否かを検索し(s11)、表示テーブル3aにおい
てオン状態の制御命令がある場合、CPU1はキー入力
された制御命令の優先順位と現在オン状態の制御命令の
優先順位とを比較し(s12)、キー入力された制御命
令の優先順位の方が上位である場合には、その制御命令
をPC12に出力する(s13、s14)。前述のよう
に、PC12は、実行すべき制御命令を内部リレーにお
いて記憶しており、CPU1はPC12に対して、キー
入力された制御命令に対応する内部リレーをセットすべ
き旨を内容とするコマンドを出力する。この後、CPU
1は前述の表示テーブルの更新処理(s8)、および、
表示処理(s9)を実行する。キー入力された制御命令
の優先順位の方が下位である場合には、制御命令の出力
処理、表示テーブルの更新処理、および、表示処理は行
わない。 【0017】以上の処理により、シーケンス制御を実行
中のPC12の動作状態をモニタ装置11において監視
することができるとともに、モニタ装置11からPC1
2に対して制御命令を指示することができる。しかも、
モニタ装置11においてPC12が現在実行中の制御命
令よりも優先順位が下位の制御命令が指示された場合に
は、その制御命令はPC12に出力されないため、PC
12の誤動作を未然に防止することができる。また、P
C12において現在実行中の制御命令よりも優先順位が
上位の制御命令の動作条件が成立した場合にのみ、表示
画面24における表示内容を変えるため、PC12の動
作状態を正確に表示することができる。 【0018】 【発明の効果】この発明によれば、シーケンス制御を実
行中のPCに対し、PCが実行中の制御命令よりも優先
順位の上位の制御命令のみをモニタ装置から指示するこ
とができるとともに、PCの動作状態を正確に表示する
ことができ、PCを遠隔監視する制御システムに好適な
モニタ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の実施例であるモニタ装置の構成を示
すブロック図である。 【図2】上記モニタ装置が監視するPCにおける制御命
令の動作条件の設定状態を示す図である。 【図3】上記モニタ装置における動作監視時の表示画面
を示す図である。 【図4】上記モニタ装置における監視処理時の処理手順
を示すフローチャートである。 【図5】従来のモニタ装置の構成を示すブロック図であ
る。 【符号の説明】 2−プログラムメモリ 3−ワークメモリ 4−CRT 11−モニタ装置 12−PC 21−表示画面 22−進捗状態欄 24−動作命令キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−15810(JP,A) 特開 昭62−17842(JP,A) 特開 昭64−53237(JP,A) 特開 平3−242708(JP,A) 特開 平6−95710(JP,A) 特開 昭57−76606(JP,A) 特開 平4−242805(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05B 19/048 G05B 19/05 G05B 23/02 301

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】複数の動作工程によって構成されるシーケ
    ンス制御プログラムに基づいて制御装置のシーケンス制
    御を実行するプログラマブルコントローラに接続され、
    プログラマブルコントローラの動作状態を監視するモニ
    タ装置において、 シーケンス制御プログラムにおける制御命令の指示入力
    を受け付ける制御命令手段と、制御命令手段から指示入
    力された制御命令の優先順位とプログラマブルコントロ
    ーラが実行中の制御動作の優先順位とを比較する優先順
    位比較手段と、優先順位比較手段の比較結果において制
    御命令手段から指示入力された制御命令の優先順位がプ
    ログラマブルコントローラが実行中の制御動作の優先順
    位より上位である場合に制御命令手段から指示入力され
    た制御命令をプログラマブルコントローラに出力し、優
    先順位が下位である場合に制御命令手段から指示入力さ
    れた制御命令をプログラマブルコントローラに出力しな
    制御命令出力手段と、を設けたことを特徴とするプロ
    グラマブルコントローラのモニタ装置。
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JP2007136343A (ja) * 2005-11-18 2007-06-07 House Foods Corp クッカー自動洗浄方法
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