JP3453417B2 - 文書処理装置および文書処理方法 - Google Patents

文書処理装置および文書処理方法

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JP3453417B2 JP32211993A JP32211993A JP3453417B2 JP 3453417 B2 JP3453417 B2 JP 3453417B2 JP 32211993 A JP32211993 A JP 32211993A JP 32211993 A JP32211993 A JP 32211993A JP 3453417 B2 JP3453417 B2 JP 3453417B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書処理装置および文
書処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の文書処理装置では、文書を更新し
た際、更新した頁を1ヵ所ずつ指定して部分印刷する
か、それがめんどうな場合、更新した文書全体を印刷し
ていた。
【0003】また、従来の文書処理装置で文書を編集す
る場合は、文書に対して行なわれた文書中の注目点を示
すカーソル移動や文字列挿入などの編集内容を記憶し、
記憶した編集内容を復元機能などに利用していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の文書処理装置で文書を更新すると、その更新
した頁だけが必要であるにも関わらず、それを印刷する
には、更新した頁をいちいち1ヵ所ずつ指定して部分的
に印刷するという非常にわずらわしい操作が必要であ
り、多くはそのわずらわしさから逃れるために、全文書
を印刷してしまうため、紙の浪費の原因となるという欠
点があった。
【0005】また、編集内容を記憶するタイプの従来の
文書処理装置で文書を編集しても、任意の時間にどの様
な編集をしたかを実際に知ることは出来なかった。
【0006】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、更新された文章を自
動的に印刷できるようにした文書処理装置および文書処
理方法を提供することにある。
【0007】また、本発明の別の目的は、文書中の使用
者の指定の時間内に変更された部分を抽出してリストと
して表示、印刷することができる文書処理装置および文
書処理方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の文書処理装置は、編集が発生した時刻及び
編集内容を含む編集内容データを編集内容リストに追加
し、編集内容データに従って文書データを加工し、文書
を表示する文字編集処理手段と、時間及び強調の種類を
指定し、編集内容リストのうち指定された時間に行われ
た編集内容を指定された強調の種類に応じて加工して一
時編集リストを生成し、生成された一時編集内容リスト
に従って文書データを加工し、印刷処理を行う強調印刷
処理手段とを有すること特徴とする。
【0009】上記目的を達成するため、本発明の文書処
理方法は、表示部と印刷部とを有する文書処理装置の制
御部が実行する処理ステップを有する文書処理方法であ
って、該処理ステップが、編集が発生した時刻及び編集
内容を含む編集内容データを編集内容リストに追加し、
編集内容データに従って文書データを加工し、文書を
記表示部に表示する文字編集処理ステップと、時間及び
強調の種類を指定し、編集内容リストのうち指定された
時間に行われた編集内容を指定された強調の種類に応じ
て加工して一時編集リストを生成し、生成された一時編
集内容リストに従って文書データを加工し、前記印刷部
で印刷すべく印刷処理を行う強調印刷処理ステップとを
有すること特徴とする。
【0010】
【0011】
【作用】上記構成により、本発明では、時間及び強調の
種類を指定し、編集内容リストを加工することで、指定
された時間に施された編集内容と指定された時間でない
時間に施された編集内容を区別することができる。
【0012】さらに、本発明では、強調の種類が指定で
きるので、指定された時間に施された編集内容に文書に
もともと存在する強調と異なる強調を施すことができ
る。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
【0014】(第1の実施例) 図1は本発明の第1の実施例の文書処理装置の回路構成
を示すブロック図である。図1中、CPU(中央処理装
置)1は例えばマイクロプロセッサであり、ROM(リ
ードオンリメモリ)2に記憶された処理手順を実行す
る。ROM2には文書処理や本装置の制御に必要な手順
を実現するプログラムが格納されている。
【0015】3は表示部であり、制御のための情報や、
処理対象となっているデータを表示する。4は印刷部で
ある。5はキーボードであり、文書を入力したり、印刷
する文書を指定したりする。6は書き込み可能なRAM
(ランダムアクセスメモリ)であり、印刷する文書Aの
データ7、比較する文書Bのデータ8、頁レジスタ9、
その他文字処理や、本装置における処理に必要な領域1
0を有する。11は各部の制御に必要なアドレス信号
や、情報信号、割り込み信号、及びコントロール信号の
転送を行うバスラインである。
【0016】以上の構成において、ROM2に格納さ
れ、CPU1により実行される処理手順を図2のフロー
チャートに示す。
【0017】装置の電源が入っていない状態から、電源
を投入すると、ステップS1に進み、ステップS1にお
いて初期化処理を行う、そして、ステップS2において
キーボード5からのコマンド入力を待ち、何らかのコマ
ンドが入力されればステップS3にてそのコマンドの種
類を評価する。評価した結果、差分印刷をするコマンド
であれば、ステップS4に分岐する。それ以外のコマン
ドであれば、ステップS11に進み、必要な処理を行っ
た後、ステップS2に戻る。
【0018】ステップS4において印刷する文書A・7
をキーボード5によって選択する。次に、ステップS5
に進み、ステップS5において比較対象となる文書B・
8をキーボード5によって選択する。次に、ステップS
6に進み、ステップS6において印刷する文書A・7の
ページ数を示す頁レジスタ9を先頭頁に初期化する。
【0019】次に、ステップS7に進み、ステップS7
において頁レジスタ9が印刷する文書A・7の最終頁を
越えたか否かを判断し、越えていれば、ステップS2に
戻る。
【0020】ステップS7の判断で最終頁を越えていな
い場合、ステップS8に進み、ステップS8において比
較対象の文書B・8の中に印刷する文書A・7の頁レジ
スタ9で示される頁と内容が一致する頁があるか否かを
判断する。その結果、マッチング(一致)した頁がなけ
ればステップS9に進み、ステップS9においてこの結
果を印刷部4で印刷すべく、印刷機構に合わせたデータ
として展開し、印刷処理を行う。この印刷処理が済む
と、ステップS10に進む。ステップS8においてマッ
チングした頁があればステップS10に進む。ステップ
S10において頁レジスタ9を次の頁に更新し、ステッ
プS7に戻る。
【0021】以上の手順により、オペレーターが2つの
文書を選択しただけで、更新した部分だけを簡単に印刷
できるようにすることができる。
【0022】(第2の実施例)以下、上記の本発明の第
1の実施例と同じ構成の装置を用いている本発明の第2
の実施例を説明する。ROM2に格納され、CPU1に
より実行される処理手順を示す図3のフローチャートを
説明する。これは、第1の実施例の図2のフローチャー
トにおけるステップS4とステップS5に関する操作を
変更したものであり、文書選択手段の別の実施例に当
る。
【0023】図3に示すステップS3のコマンド評価に
おいて呼出のコマンドであった場合には、ステップS1
2に進んで文書を呼び出し、ステップS2のコマンド待
ちに戻る。
【0024】ステップS12において呼び出された文書
は、ステップS11のその他のコマンドの処理によって
編集の対象となって更新され、同時に図2のステップS
4で実現した、印刷対象の文書Aとなる。また、呼出時
に読み込まれる文書は、ステップS11によって更新の
対象とはならず、図2のステップS5で実現した比較対
象の文書Bとなる。
【0025】そして、ステップS3のコマンド評価で差
分印刷が指定された場合、ステップS6に分岐し、差分
印刷の処理を実行する。その処理の詳細は、図2のステ
ップS7からステップS10の処理とまったく同様であ
る。
【0026】以上の手順により、オペレーターは文書を
選択せずに、文書を呼び出した後の更新した部分だけを
簡単に印刷できるようにすることができる。
【0027】(第3の実施例)上述の第1,第2の実施
例では本発明の第1の形態の適用例を挙げたが、次に本
発明の第2の形態を適用した本発明の第3の実施例につ
いて説明する。
【0028】図4は本発明の第3の実施例の文書処理装
置の回路構成を示す。図4中、1〜5および11は第1
の実施例の構成要素と同様であるので説明を省略する。
12は現在時刻をバスライン11に出力するリアルタイ
ムクロックである。RAM6には、編集中の文書のデー
タ13、編集内容リストを格納する領域14、一時的に
生成される文書データを格納する領域15、一時的に生
成される編集内容リストを格納する領域16、その他文
字処理や、本装置における処理に必要な領域17を有す
る。
【0029】上記構成において、RAM6の領域14,
16上に展開される編集内容リストの構造を図5として
示す。また、上記構成において、ROM2に格納され、
CPU1により実行される処理手順を示すフローチャー
トを図6〜図8に示す。
【0030】次に、図5を参照して編集内容リストのデ
ータ構造を説明する。
【0031】編集内容リストは、編集が発生した時刻
と、編集機能に対応した機能コード、文書中の注目点を
ポイントするカーソル位置、その他機能に必要なその他
の情報からなり、編集を行なうごとに蓄積されていく。
例えば、文字列挿入の場合、挿入時刻、文字列挿入を示
す機能識別子、カーソル座標、そのほかに挿入文字列が
必要である。文字列は、漢字やひらがなを示す文字コー
ドや、色や字体などを示す制御コードの集合である。制
御コードには、文字色を一時的に赤に変更するコードC
1、一時的な変更を元に戻すコードC2が定義され、こ
れらのコードで挟まれた文字は赤で表示、印刷される。
同様に文字修飾を一時的に太字に変更するコード、一時
的な修飾を元に戻すコードなどが定義されている。
【0032】次に、図6〜図8のフローチャートを参照
して本発明の第3の実施例の動作について説明する。
【0033】図6のフローチャートにおいて、装置の電
源が入っていない状態から電源を投入すると、ステップ
S21に進み、ステップS21において初期化処理を行
う。そして、ステップS22においてキーボード5から
のコマンド入力を待ち、何らかのコマンドが入力されれ
ばステップS23においてそのコマンドを評価する。評
価した結果、変更点を強調印刷するコマンドであれば、
ステップS24に分岐し、カーソル移動や文書を編集す
るコマンドであれば、ステップS25に進む。それ以外
のコマンドであれば、ステップS26に進み、それぞれ
必要な処理を行った後ステップS22に戻る。
【0034】上記ステップS24の強調印刷処理の詳細
を図7のフローチャートを参照して説明する。ステップ
S31において時間の入力を促すダイアログを表示し、
オペレーターの入力を待つ。図9は表示部3に表示する
時間入力ダイアログの一例を示す。
【0035】ステップS31で時間が入力されると、ス
テップS32に進み強調方法の選択を促すダイアログを
表示部3に表示し、オペレーターの入力を待つ。図10
は表示部3に表示する強調方法の選択ダイアログの一例
を示す。
【0036】ステップS32で強調方法が選択される
と、ステップS33に進み、編集内容リストを加工す
る。すなわち、RAM6上の編集内容リスト14に格納
された編集内容リストを指定された時刻と指定された強
調方法にしたがって加工する。その詳細な加工方法を図
11に示し説明する。編集内容リストのうち、指定され
た時間内で行なわれた編集で、機能識別子が文字列挿入
である場合、強調の種類に応じて、例えば赤表示を選択
したならば、挿入文字列の先頭に色指定を一時的に赤に
表示する制御コードC1を付加し、文字列の末尾に一時
的な色変更を解除する制御コードC2を挿入する。この
ようにして加工された一時編集内容リストをRAM6上
の領域16に格納する。
【0037】次に、ステップS34において前ステップ
で生成された一時編集内容リスト16に従って文書デー
タ13を加工していき、一時文書データをRAM上の領
域15に格納する。次のステップS35においてこの結
果を印刷部4で印刷すべく、印刷機構に合わせたデータ
として展開し、印刷処理を行い、本処理を終了する。
【0038】次に、図6のステップS25の文字編集処
理の詳細を図8のフローチャートを参照して説明する。
ステップS41で、コマンドによって編集内容データを
生成する。すなわち、リアルタイムクロックから現在時
刻を得て、コマンドに対応する機能識別子、カーソル位
置情報、機能に応じたその他の情報を編集内容リスト1
4に追加する。続いて、ステップS42では文書データ
14にステップS41で生成された編集内容データに従
った加工を行なう。次のステップS43においてその加
工した文書を表示部3に再表示して、本処理を終了す
る。
【0039】(その他の実施例)本発明の各実施例で
は、文書、編集内容リストがRAM上に格納されている
が、RAMよりも単位容量あたりでは廉価な光磁気ディ
スク、ハードディスクやフロッピーディスク等の外部記
憶装置を用いても本発明の主旨をなんら曲げるものでは
ない。
【0040】また、本実施例の説明では、印刷出力する
としたが、表示出力などであっても良いことは勿論であ
る。
【0041】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用しても良い。また、本発明は、システム或いは装置に
プログラムを供給することによって達成される場合にも
適用できることはいうまでもない。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
時間及び強調の種類を指定し、編集内容リストを加工す
ることで、指定された時間に施された編集内容と指定さ
れた時間でない時間に施された編集内容を区別すること
ができる効果がある。
【0043】また、本発明によれば、強調の種類が指定
できるので、指定された時間に施された編集内容に文書
にもともと存在する強調と異なる強調を施すことができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1,第2の実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】図1の構成の装置により、実行される本発明の
第1実施例の処理手順を示すフローチャートである。
【図3】図1の構成の装置により、実行される本発明の
第2実施例の処理手順を示すフローチャートである。
【図4】本発明の第3の実施例の構成を示すブロック図
である。
【図5】図4の編集内容リストの内容の例を示す説明図
である。
【図6】図4の構成の装置により、実行される本発明の
第3の実施例の処理手順を示すフローチャートである。
【図7】図6の強調印刷処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図8】図6の文書編集処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図9】時間の設定ダイアログウインドウを示す図であ
る。
【図10】強調方法の指定ダイアログウインドウを示す
図である。
【図11】編集内容リストの加工の例を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 表示部 4 印刷部 5 キーボード 6 RAM 7 文書A 8 文書B 9 頁レジスタ 11 バスライン 12 リアルタイムクロック 13 編集中の文書のデータ 14 編集内容リスト 15 一時的文書データ 16 一時的編集内容リスト 17 その他
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−307547(JP,A) 特開 平3−176765(JP,A) 特開 平2−255973(JP,A) 特開 平2−255965(JP,A) 特開 昭62−54346(JP,A) 特開 平1−142858(JP,A) 特開 平5−189437(JP,A) 特開 平5−174024(JP,A) 特開 平5−143415(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/21 - 17/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】編集が発生した時刻及び編集内容を含む編
    集内容データを編集内容リストに追加し、編集内容デー
    タに従って文書データを加工し、文書を表示する文字編
    集処理手段と、 時間及び強調の種類を指定し、編集内容リストのうち指
    定された時間に行われた編集内容を指定された強調の種
    類に応じて加工して一時編集リストを生成し、生成され
    た一時編集内容リストに従って文書データを加工し、印
    刷処理を行う強調印刷処理手段とを有すること特徴とす
    る文書処理装置。
  2. 【請求項2】 表示部と印刷部とを有する文書処理装置
    の制御部が実行する処理ステップを有する文書処理方法
    であって、該処理ステップが、 編集が発生した時刻及び編集内容を含む編集内容データ
    を編集内容リストに追加し、編集内容データに従って文
    書データを加工し、文書を前記表示部に表示する文字編
    集処理ステップと、 時間及び強調の種類を指定し、編集内容リストのうち指
    定された時間に行われた編集内容を指定された強調の種
    類に応じて加工して一時編集リストを生成し、生成され
    た一時編集内容リストに従って文書データを加工し、
    記印刷部で印刷すべく印刷処理を行う強調印刷処理ステ
    ップとを有すること特徴とする文書処理方法。
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