JP3446484B2 - 電動車椅子 - Google Patents

電動車椅子

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JP3446484B2
JP3446484B2 JP18088096A JP18088096A JP3446484B2 JP 3446484 B2 JP3446484 B2 JP 3446484B2 JP 18088096 A JP18088096 A JP 18088096A JP 18088096 A JP18088096 A JP 18088096A JP 3446484 B2 JP3446484 B2 JP 3446484B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動車椅子のシー
トフレームを車体フレームに取り付ける軸ピンの取付け
構造を改良した電動車椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】電動車椅子のシートにおいて、シートと
車体とを脱着しかつ開閉することを兼用する機構は従来
なかったが、シートを車体(車体フレーム)に対して開
閉する機構は図7に示すものがあった。図7の車椅子で
は、車体フレームa上にシートフレームbが載置され
る。この場合、車体フレーム上端a1が筒状に開口して
おり、シートフレームbのパイプ状のシートレッグb1
下端部が前記車体フレームa上端a1に嵌入してシート
フレームbが支持されており、シートフレームbを上方
に引き上げることにより車体フレームaからシートフレ
ームbを取り外すことができる。
【0003】また、シートフレームbの一端部にはヒン
ジcを介してシートdが連結され、かつ、他端部はレバ
ーおよびリングからなるクランプeがシートdの被掛止
部fに掛け止め可能になっており、クランプeを被係止
部fを掛け止めてシートdの回動を禁止しかつシートフ
レームbにシートdを固定する。また、クランプeを開
放することにより、シートdをヒンジcのセンターc1
回動中心にして回動可能にしている。
【0004】上記従来の電動車椅子では、シートdの開
閉機構と着脱機構が別々の構造になっており、2つの機
構を別々に設けなければいけないので構造が複雑化しや
すいという問題点があった。
【0005】これに対して、上記2つ機構を合わせ持つ
機構として、図8に示す比較例が考えられる。この比較
例では、車体フレームa上面部に上方に開く「コ」の字
形状ブラケットgを固定する。そして、このブラケット
gに設けた孔g1とシートレッグb1に設けた孔b2と
にピンhを挿通することにより、このピンhを回動軸に
シートフレームbを車体フレームaに対して回動できる
ようにしている。また、ピンhには一端部にフランジh
1を半径方向に突設し、かつ、他端部にはクリップjを
挿入する穴h2を穿設する。これにより、クリップjを
挿入すればピンhがブラケットgおよびシートレッグ孔
b2から抜けないようにして、回動軸としての機能を確
保すると共に、クリップjを抜けばピンhが容易に抜け
てシートフレームb着脱が容易にできるようにしてい
る。
【0006】シートレッグb1下端面部にはゴムキャッ
プiを固定してブラケットgとシートレッグb1との緩
衝をするようになっている。また、シートレッグb1の
傾動面側にも緩衝用のストッパーゴムkが設けられ、シ
ートフレームbが前記ピンhを軸に回動して車体フレー
ムaに突き当たったときに緩衝しながら停止させるスト
ッパーになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記図7の従来技術で
は、シート開閉ヒンジcとシート着脱機構を別々に設け
るので、機構が複雑化しコストが高くなるという問題点
が生じる。また、図8の比較例では、シートdを外す場
合、クリップjを外してピンhを抜くがクリップjが飛
んだり、クリップjが小さいので紛失する恐れがあるな
ど取り扱いが不便であるという問題点がある。
【0008】本発明は上記問題点を解消するべくなされ
たものであって、機構が簡単でコストを低減できると共
に、部品の紛失などの取り扱い上の支障が生じることが
なく便利であり、外観品質も向上する電動車椅子を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、シー
トを装着するシートフレームを車体に着脱自在かつ開閉
自在に配設した電動車椅子であって、シートフレームの
前端部に下方へ延びる前端脚部を設け、この前端脚部の
下端を車体の前部に設けたブラケットに軸ピンを介して
前後方向に回動自在に支持すると共に、前記前端脚部の
下部を、弾性を有するキャップで覆い、このキャップの
上部には、シートフレームを軸ピンを軸にして前方へ
動させて車体に対して開いたときに車体に対して当接す
る緩衝部を設ける一方、キャップの下部には、前記軸ピ
ンを両側から覆い脱落を防止する保持部を設けたことを
特徴とする電動車椅子である。
【0010】請求項2の発明は、キャップは、その下端
から上方へ延びるスリットを前後方向に貫設すると共
に、該スリットにより分割された左右の保持部で軸ピン
の保持をすることを特徴とする請求項1に記載の電動車
椅子である。
【0011】請求項1の発明においては、シートフレー
ムの脚部を軸ピンを介して車体に係合するので、シート
フレームを軸ピンに対して回動できるようになり、所望
に応じてシートを開閉できる。それと共に、軸ピンを覆
いかつ軸ピンを保持するキャップを脚部に配設するの
で、キャップの覆いを外すだけで軸ピンを取り外し装着
ができる。したがって、軸ピンの保持にクリップを使用
したときのような部品の紛失の恐れがなく、かつ、取り
扱いが容易かつ支障の生じることがなく便利である。ま
た、該キャップには、シートフレームを軸ピンを軸にし
て回動させて車体に対して開いたときに車体に対して当
接する緩衝部を設けたので、キャップを脚部に取り付け
ればそのまま緩衝部を設けることができ、別に緩衝部を
設けるときのように取付けに手間が掛かることがない。
【0012】請求項2の発明においては、キャップはス
リットを形成すると共に弾性体で形成するので、キャッ
プはスリットある部分で開きやすい。それとともに、該
スリットにより分割された保持部で軸ピンを保持するの
で、軸ピンをキャップで保持させるときにスリットを開
け易く容易に軸ピンを装着して保持させることができ
る。また、シートフレームが軸ピンを軸にして回動する
ときにスリットが開いてキャップが回動の邪魔にならな
い。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は実施の形態に係る電
動車椅子10の全体構成説明図、図2の(a)〜(e)
はキャップ20の説明図、図3はキャップ20を取り付
けた状態の縦断面側面視図、図4は図3のIV−IV線に沿
うキャップ20の取付け説明図、図5はシートフレーム
14の回動状態説明図、図6はキャップ20の作用説明
図である。
【0014】図1に示すように、電動車椅子10は乗員
が腰掛けるシート12が装着されたシートフレーム14
を車体16に着脱自在かつ開閉自在に配設したものであ
る。シートフレーム14の前端で下方に延びる脚部14
L1を軸ピン18を介して車体16に係合すると共に、
軸ピン18を覆いかつ軸ピン18を保持するキャップ2
0を脚部14L1に配設し、該キャップ20には、図2
に示すように、シートフレーム14を軸ピン18を軸に
して回動させて車体16に対して開いたときに車体16
に対して当接するクッション部(緩衝部)22を設けた
ものである。
【0015】すなわち、シートフレーム14は主に側面
視で前後方向に延在するパイプ材からなるもので、その
前端にはシート脚部(シートレッグ)14L1が下方に
延びると共に後端にはシート脚部14L2が下方および
上方に延びて固定される。
【0016】また、前記シートフレーム14の上部には
アームレスト24が着脱可能に設けられ、シートフレー
ム14の後端の脚部14L2には背もたれ26が上方に
向けて設けられる。また、アームレスト24の前部には
車椅子の進行・後退・操舵用の操舵スイッチ(操舵用ス
イッチレバー)28が設けられる。
【0017】図1〜図4に示すように、アームレスト2
4は概略前方下曲がりのLの字形状を呈したパイプ材か
らなるもので、下方に向く前端部24Fは前記シートフ
レーム14の前端の脚部14L1の開放された上端部内
に嵌入されて取りつけられ、後方に向く後端部24Rに
はシートフレーム後端脚部14L2上部に係合される。
なお、後退脚部14L2の下端部は滑らかな半円形形状
を呈しており、車体16の上面部には前記後端脚部14
L2が当接した時にショックを吸収するクッション材が
取り付けることができる。
【0018】車体16は、断面矩形の型材あるいはパイ
プ材から形成されたフレーム構造であり、下部にバッテ
リー30を吊り下げ固定して、前部では前輪キャスター
32およびフットレスト34を支持・固定しかつ後部で
は駆動モータ36および後輪38を支持・固定してい
る。また、車体16に前端部の上面部には、上方に向け
て突出するブラケット40が固定されており、このブラ
ケット40の車体幅方向に開いた軸ピン18挿入用の孔
40aが形成される(図3、図4を参照)。
【0019】シートフレーム14の前端脚部14L1を
軸ピン18を介して車体16に係合する。図3および図
4に詳しく示すように、前端脚部14L1の下部に上下
に孔42,44を2つあけている。その上の孔42にス
クリュー46をねじ込んで該前端脚部14L1に嵌入し
たアームレスト24の下端の位置決めをする。また、前
記前端脚部14L1の下端部には前後方向に貫通しおよ
び下方に解放する切り欠きスリット50が形成されてお
り、下の孔44はそのスリットを横断する方向に形成さ
れる。そして、前記切り欠きスリット50に前記ブラケ
ット40を嵌入した状態で、下の孔44と前記ブラケッ
トの孔40aとに軸ピン18を挿入して、前記前端脚部
14L1を車体16に係合する。軸ピン18は一端部に
フランジ18aが形成されていてそれ以上は前記孔44
に潜り込まないようにしてある。なお、前記前端脚部1
4L1の内周面には一体に補強用のパイプ材51が嵌入
固定されており、孔44とスリット50が形成されてい
る。
【0020】また、キャップ20は下部にスリット20
Sを形成されると共にゴムなどの弾性体で形成し、該ス
リット20Sにより分割された下部は保持部20Hにな
っており、その弾性で挿入状態の軸ピン18を、軸方向
両側から動きを規制して保持するものである。
【0021】また、キャップ20は、図2に詳細に示す
ように、前記上の孔42に対応する位置に孔20aが穿
設されていると共に、保持部20Hには、下の孔44に
対応する部分20bが矩形の中空ドーム状に外側に膨ら
んでいる。キャップ20は、前端脚部14L1に被せて
配設した状態においては、軸ピン18が前記孔44から
ブラケット孔40aを通って車体係合状態になったもの
を軸ピン18の軸両端部から前記台地状の部分20b内
に嵌めて押圧し、当該係合状態を保持する。
【0022】また、前記キャップ20の上部のクッショ
ン部22は、前記前端脚部14L1に装着状態で見て前
方に向けて中実台形状に膨出している。また、キャップ
20のスリット20Sは前後に2カ所切り欠かれてお
り、前方のスリット20Sの上端はクッション部22の
下縁近傍に及んでいる。
【0023】シート12の取り外しにおいては、前記キ
ャップ20の下部の保持部20Hのスリット20Sがあ
るので、軸ピン18を覆っている保持部20Hを容易に
まくり上げることができ、これにより、軸ピン18周囲
から保持部を離して軸ピン18を抜き取ることができ
る。したがって、シートフレーム14を車体16から容
易に取り外せる。
【0024】また、シート12の取り付けにおいては、
シートフレーム14を車体に乗せ、ブラケット40をシ
ートフレーム14前脚部14L1の切り欠きスリット5
0の間に入れて、キャップの下部をまくり上げて、その
下の孔44とブラケットの孔40aに軸ピン18を挿入
して取り付ける。そして、キャップ20の下部20Hで
軸ピン18の回りを覆うことにより、軸ピン18が確実
に抜け止めできる。
【0025】なお、軸ピン18を上記のようにはめた状
態においては、図5、図6に示すようににシートフレー
ム14を前方に回動させて、メンテナンス等のためにバ
ッテリー30上面を覗かせる事ができる。その際にはク
ッション部22が車体¨16上面に当接して緩衝する。
【0026】上記の実施の形態によれば、シートフレー
ム14の前端脚部14L1を軸ピン18を介して車体1
6に係合するので、図3に示すように、シートフレーム
14を軸ピン18に対して回動できるようになり、所望
に応じてシート12を開閉できる。
【0027】それと共に、軸ピン18を覆いかつ軸ピン
18を保持するキャップ20を前端脚部14L1に配設
するので、キャップ20の保持部20Hをめくり上げる
だけで軸ピン18を取り外しできる。したがって、軸ピ
ン18の保持にクリップを使用したときのような部品の
紛失の恐れがなく、かつ、取り扱いが容易かつ支障の生
じることがなく便利である。
【0028】また、該キャップ20には、シートフレー
ム14を軸ピン18を軸にして回動させて車体16に対
して開いたときに車体16に対して当接するクッション
部20を設けたので、キャップ20を前記脚部14L1
に取り付ければそのままクッション部20を設けること
ができ、別に緩衝部を設けるときのように取付けに手間
が掛かることがない。
【0029】また、キャップ20はスリット20Sを前
後に形成すると共に弾性体で形成するので、キャップ2
0はスリット20Sのある保持部20Hが上方に向けて
めくることが容易で開きやすい。それとともに、該スリ
ット20Sにより分割された保持部20Hで軸ピン18
を保持するので、軸ピン18をキャップ20で保持させ
るときにスリット20Sを開け易いく、容易に軸ピン1
8を装着して保持させることができる。また、シートフ
レーム14が軸ピン18を軸にして回動するときにスリ
ット20Sの間にブラケット40が通り必要に応じてス
リット20Sが開くので、抵抗無く回転しキャップ20
が回動の邪魔にならない。
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明においては、シートフレ
ームを軸ピンに対して回動できるようになり、所望に応
じてシートを開閉できると共に、軸ピンを覆いかつ軸ピ
ンを保持するキャップを脚部に配設するので、キャップ
の覆いを外すだけで軸ピンを取り外し装着ができる。し
たがって、軸ピンの保持にクリップを使用したときのよ
うな部品の紛失の恐れがなく、かつ、取り扱いが容易か
つ支障の生じることがなく便利である。
【0031】また、該キャップには、シートフレームを
軸ピンを軸にして回動させて車体に対して開いたときに
車体に対して当接する緩衝部を設けたので、キャップを
脚部に取り付ければそのまま緩衝部を設けることがで
き、別に緩衝部を設けるときのように取付けに手間が掛
かることがない。
【0032】請求項2の発明においては、キャップはス
リットを形成すると共に弾性体で形成するので、キャッ
プはスリットある部分で開きやすい。それとともに、該
スリットにより分割された保持部で軸ピンを保持するの
で、軸ピンをキャップで保持させるときにスリットを開
け易く容易に軸ピンを装着して保持させることができ
る。また、シートフレームが軸ピンを軸にして回動する
ときにスリットが開いてキャップが回動の邪魔にならな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る電動車椅子の全体構成説明図
である。
【図2】キャップの説明図であって、(a)は正面図、
(b)は側面図、(c)は(b)のC−C線に沿う断面
視図、(d)は下面図、(e)は斜視図である。
【図3】キャップを取り付けたシートフレーム前端脚部
の縦断面視図である。
【図4】(a)は図3のIV−IV線に沿うキャップの取付
け説明図、(b)は(a)のB−B線に沿う断面図、
(c)は脚部の要部斜視図である。
【図5】シートフレームの回動状態説明図である。
【図6】シートフレームおよびキャップの作用説明図で
あって、(a)は脚部の直立状態、(b)は脚部の回動
状態の各説明図である。
【図7】従来の電動車椅子のシート回動構造説明図であ
る。
【図8】比較例のシート回動構造説明図である。
【符号の説明】
10 電動車椅子 14 シートフレーム 14L1 シートフレームの前端脚部 16 車体 18 軸ピン 18a フランジ 20 キャップ 20a 孔 20b 膨出部分 20S スリット 20H 保持部 22 クッション部 40 ブラケット 40 ブラケットの孔 44 孔 46 スクリュー 50 シートフレーム前端脚部の切り欠きスリット

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートを装着するシートフレームを車体
    に着脱自在かつ開閉自在に配設した電動車椅子であっ
    て、 シートフレームの前端部に下方へ延びる前端脚部を設
    け、この前端脚部の下端を車体の前部に設けたブラケッ
    トに軸ピンを介して前後方向に回動自在に支持すると共
    に、前記前端脚部の下部を、弾性を有するキャップで覆
    い、このキャップの上部には、シートフレームを軸ピン
    を軸にして前方へ回動させて車体に対して開いたときに
    車体に対して当接する緩衝部を設ける一方、キャップ
    下部には、前記軸ピンを両側から覆い脱落を防止する保
    持部を設けたことを特徴とする電動車椅子。
  2. 【請求項2】 キャップは、その下端から上方へ延びる
    スリットを前後方向に貫設すると共に、該スリットによ
    り分割された左右の保持部で軸ピンの保持をすることを
    特徴とする請求項1に記載の電動車椅子。
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