JP3440868B2 - 携帯無線機用入力キー - Google Patents

携帯無線機用入力キー

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機やPH
S,モバイルなどの携帯無線機の入力キーに関し、かな
文字や英文字等の入力を迅速かつ簡単に行うことができ
る携帯無線機用入力キーに関する。
【0002】
【従来の技術】図8は携帯無線機の一例である携帯電話
機の正面図である。携帯電話機の本体1の上方には、デ
ィスプレイ6が設けられ、その下方に数字や文字、記号
等の入力を行うためのキー入力部7が設けられている。
【0003】キー入力部7は、0〜9の数字を入力する
ための数字入力キーK0〜K9と、「*」や「#」など
の記号を入力する記号入力キーK10,K11と、モー
ド切り換え、表示クリア、電源のON/OFFを行う機
能キーK12,K13,K14を配列してなる。
【0004】数字入力キーK0〜K9はかな文字やアル
ファベットを入力する文字入力キーとしても機能し、モ
ードの切り換えを行う機能キーK12を押してかな文字
又はアルファベットの入力モードに切り替え、所望の文
字が付された数字入力キーK0〜K9を垂直方向(図8
の紙面に直交する方向)に押すことにより、文字を入力
することができる。例えば、かな文字「オ」を入力する
には、機能キーK12を押してかな文字入力モードに切
り換え、かな文字のア行が割り付けられた数字「1」の
数字入力キーK1を4回押して「オ」を選択する。
【0005】しかしながら、一つの文字ごとに数字入力
キーK0〜K9を複数回押す作業は面倒である上、入力
にも時間がかかる。特に近年では、携帯電話機やPHS
を使って電子メール等種々の情報の交換を行うことも可
能になってきているが、文字入力時における入力作業の
煩わしさは、このような高付加価値情報通信機器の普及
を妨げる要因にもなる。一方において、携帯無線機のさ
らなる小型化が要望されているが、小型化が進むにした
がって入力キーも小さくなり、操作性が悪くなることか
ら、現状のままでは小型化にも限界がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
にかんがみてなされたもので、数字やかな文字、アルフ
ァベット等を入力する際の煩わしさを軽減し、迅速で簡
単に文字入力を行うことのできるとともに、入力キーの
数を大幅に減らして携帯無線機の小型化を促進すること
のできる携帯無線機用入力キーを提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、携帯無線機の本体に設け
られ、数字、かな文字及び英文字などを入力するための
入力キーを水平面内の複数方向に移動可能とし、各移動
方向ごとに接点を設けた入力キーであって、前記入力キ
ーには角形状の接点支持部が形成され、この接点支持部
の各辺に接点を設けるとともに前記入力キーを前記接点
支持部の各辺方向に移動自在にした構成としてある。
【0008】 この構成によれば、入力キーは水平面内の
複数方向に移動可能であるので、一つの入力キーに複数
の接点を設けることが可能になる。したがって、各接点
ごとにかな文字やアルファベットを割り付けることが可
能になり、所望の文字を一度の操作で入力することが可
能になる。また、少数の入力キーで多数の接点を確保す
ることができるので、従来よりもキー数を少なくするこ
とが可能になり、携帯無線機の小型化を促進することが
できる。
【0009】 また、 この構成によれば、例えば接点支持
部が四角形であれば、入力キーの底部だけでなく接点支
持部の各辺にも4個の接点を増設することが可能にな
る。これにより、同一のキー数であっても接点数を5倍
にすることができる。
【0010】請求項に記載の発明は、前記入力キーは
前記接点支持部を水平方向に案内する案内部によって水
平方向に移動可能である構成としてある。この構成によ
れば、前記案内部が入力キーの移動を確実に案内するの
で、同時に複数の接点が接触するということがなく、誤
入力を防止することができる。
【0011】請求項に記載の発明は、前記入力キーを
水平方向に移動させたときに、前記入力キーと係合して
垂直方向の移動を規制する規制手段を設けた構成として
ある。この構成によれば、入力キーを水平方向に移動さ
せれば規制手段が入力キーを支持して垂直方向に移動し
ないように規制するので、入力キーの底部に設けられた
接点に接触することによる誤操作を防止することができ
る。
【0012】請求項に記載の発明は、前記接点支持部
は六角形で、各辺に接点を設けた構成としてある。この
構成によれば、一つの入力キーに7つの接点を設けるこ
とができる。また、六角形という形状は他の多角形に比
して狭い領域内に効率よく入力キーを配置することがで
きるので、携帯無線機の小型化を促進することができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の携帯無線機用入力
キーを図面にしたがって詳細に説明する。図1は本発明
の一実施形態にかかる入力キーの説明図で、図1(a)
は入力キーの一部破断の拡大平面図、図1(b)は図1
(a)の数字入力キーのI−I方向断面図、図1(c)
はこの数字入力キーにおける各接点ごとのかな文字及び
アルファベットの割り付けを説明する平面図である。な
お、図において図8の従来例と同一部位、同一部材には
同一の符号を付す。また、以下の説明では、数字「1」
の数字入力キーK1(以下、入力キーK1と記載)を例
に挙げて説明するが、他の数字入力キーK0,K2〜K
9についてもその構成は同じであるので、説明は省略す
る。
【0014】図1に示すように、数字「1」の入力キー
K1は、正方形状の操作部2aと、この操作部2aと相
似形で各辺の寸法が操作部2aよりも小さく形成された
接点支持部2bと、その底面部2cとからなる。接点支
持部2bの各辺及び底面部2cの中央位置には、それぞ
れ接点3a〜3eが取り付けられる。
【0015】本体1には、上記構成の入力キーK1と相
似形で、接点支持部2bよりも若干大きいキー装着穴1
aが形成される。キー装着穴1aの底面及び側壁には接
点3a〜3eと接触する接点4a〜4eが取り付けられ
る。入力キーK1はこのキー装着穴1aに嵌め込まれ
る。入力キーK1はこのキー装着穴1aの中で垂直方向
(図1(a)において紙面に直交する方向)及び水平方
向(同図において紙面と平行方向)に移動可能である。
【0016】キー装着穴1aの各側壁には、接点支持部
2bが出入り自在な案内部としての案内溝1bが形成さ
れる。この案内溝1bは、入力キーK1をいずれかの前
記側壁に向かって移動させたときに接点支持部2bを両
側から案内する。これによって、接点3b〜3eと接点
4b〜4eの確実な接触が保証される。
【0017】案内溝1bには溝内側に突出する凸部1c
が形成され、接点支持部2bにはこの凸部1cと係合す
る切欠2dが形成される。入力キーK1をいずれかの前
記側壁に向かって移動させると、凸部1cと切欠2dが
係合して操作部2aを下側から支持し、入力キーK1の
押し下げを阻止する。これによって、接点3aと接点4
aとが接触しないようにされる。この実施形態では、凸
部1cと切欠2dとで、入力キーK1を水平方向に移動
させたときに、入力キーK1と係合して垂直方向の移動
を規制する規制手段が構成される。
【0018】入力キーK1の底面部2cとキー装着穴1
aの底面との間にはばね5が介在していて、入力キーK
1をキー装着穴1aから突出させる方向に常時付勢して
いる。ばね5は、入力キーK1の底面部2c及びキー装
着穴1aの前記底面に突出形成されたばね保持用の突起
5a,5bと係合している。この態様により、入力キー
K1はキー装着穴1aの中央位置に復帰するように付勢
される。
【0019】数字「0」〜「9」の入力キーには、かな
文字やアルファベットが割り付けられる。図1(c)に
示すように、数字「1」の入力キーK1には、ア行の各
文字とアルファベットの「A」「B」「C」が割り付け
られる。接点3a〜3eにどの文字を割り付けるかは任
意であるが、この実施形態では図2の表に示すように割
り付けている。
【0020】図2は各数字入力キーの接点に対するかな
文字及びアルファベットの割り付けを示した表で、図2
(a)は各数字入力キーにおける接点ごとのかな文字の
割り付けを、図2(b)は各数字入力キーにおける接点
ごとのアルファベットの割り付けを示している。例え
ば、数字「1」の入力キーK1では、接点3aに
「ア」、接点3bに「イ」、接点3cに「ウ」、接点3
dに「エ」、接点3eに「オ」が割り付けられる。同様
に、アルファベットは、接点3aに「B」「b」、接点
3cに「C」「c」、接点3eに「A」「a」が割り付
けられる。
【0021】次に、上記構成の入力キーの作用を、図3
〜図5に従って説明する。図3に示すように、モードの
切り換えを行う機能キーK12を押すことによって入力
モードが数字、かな文字、アルファベットの順に切り替
わる。
【0022】図4は数字入力の場合の流れ図である。図
4では、数字「1」「2」「0」についてのみ図示し、
他の数字については図示を省略する。例えば、数字
「2」の数字入力キーを押すと、図示しない携帯電話機
の制御部が入力キーの中のどのキーが押されたかをステ
ップS11〜S20によって判断する。この場合、接点
3a〜3eのうちのどの接点が対応する接点4a〜4e
に接触しても、常に数字「2」が入力されるように設定
しておくとよい。
【0023】図5はかな文字入力の場合の流れ図であ
る。なお、説明の便宜のため数字「2」の入力キーK2
が押された場合についてのみ図5に図示し、他の数字入
力キーについては図示を省略する。数字「2」の入力キ
ーK2が操作されると、前記制御部がどのキーが操作さ
れたかをステップS21〜S30で判断する。次いで前
記制御部は、数字入力キーK2のどの接点3a〜3eか
ら入力信号が送信されたかをステップS31〜S35で
判断する。図2の表で示したように、数字「2」の入力
キーK2の各接点3a〜3eにはカ行のかな文字が割り
付けられている。接点3aから入力信号が送信されてい
れば、制御部は「カ」を入力する。
【0024】図6はアルファベット入力の場合の流れ図
である。なお、説明の便宜のため数字「2」の入力キー
K2が押された場合についてのみ図5に図示し、他の数
字入力キーについては図示を省略する。数字「2」の入
力キーK2が操作されると、前記制御部がどのキーが操
作されたかをステップS41〜S50で判断する。次い
で前記制御部は、数字入力キーK2のどの接点3a〜3
eから入力信号が送信されたかをステップS51〜S5
5で判断する。図2の表で示したように、数字「2」の
入力キーK2の各接点3a,3c,3eには「B」
「b」,「C」「c」,「A」「a」のアルファベット
が割り付けられている。接点3aから入力信号が送信さ
れていれば、制御部はまず大文字の「B」を入力する。
そして、所定時間(例えば1秒)以内にもう一度入力キ
ーK2が同じ方向に操作されれば、前記制御部は小文字
の「b」を入力する。
【0025】本発明の発明概念は、入力キーK0〜K9
を水平面内の複数方向に移動可能とし、移動方向に応じ
て接点を設けることにより一つの入力キーK0〜K9に
複数個の接点3a〜3eを共有させる点にある。従っ
て、本発明は上記の実施形態に限らず種々変更が可能で
ある。
【0026】図7は本発明の他の実施形態を示す携帯電
話機の入力キーの拡大平面図である。この実施形態で
は、キー入力部7に六角形状の4個の入力キーK21,
K22,K23,K24が配置されている。モードキー
K12、クリアキーK13、電源キーK14については
配置位置を除いて従来例の携帯電話機と同様である。ま
た、特に図示はしないが、先の実施形態と同様に、六角
形状の接点支持部の各辺及び底面部に接点が設けられて
いる。従って、この実施形態では4つの入力キーK2
1,K22,K23,K24に合計28個の接点が設け
られる。
【0027】入力キーK21の各接点には数字「1」〜
「7」が割り付けられ、入力キーK22の3つの接点に
「8」〜「0」が割り付けられる。入力キーK21,K
22,K23,K24の各接点には、アルファベット
「A」〜「Z」及び記号の「#」,「*」が割り付けら
れる。数字「8」〜「0」が割り付けられた入力キーK
22の3つの接点を除く他の接点には、かな文字の
「ア」行〜「タ」行が割り付けられ、入力キーK23に
残りの各行が割り付けられる。
【0028】この実施形態によれば、かな文字入力につ
いては従来通り入力キーを押して各行の文字を一つずつ
送りながら選択しなければならない煩わしさは残るもの
の、機能キーK12によるモード切り換えは不要にな
る。これに対しアルファベットについては、入力キーで
文字を一つずつ送る煩わしさが解消される。特に、この
実施形態によれば、従来の携帯電話機では少なくとも1
0個以上は必要であった数字,文字の入力キーを、4個
程度に減らすことができるという利点がある。また、形
状を六角形に選択することにより、同一面積内での配置
効率を高めることができる。このように、本実施形態に
よれば、入力キーの数を従来に比して大幅に少なくする
ことができ、携帯無線機の小型化を促進することができ
る。
【0029】本発明の好適な実施形態について説明して
きたが、本発明は上記の実施形態により何ら限定される
ものではない。例えば、上記の実施形態では入力キーは
水平方向及び垂直方向の双方に移動可能であるとして説
明したが、水平方向にのみ移動可能として構成してもよ
い。このようにすれば、垂直方向の入力キーのストロー
クを確保する必要が無くなるので、携帯無線機をより薄
形にすることができる。また、入力キー及び接点支持部
は方形又は六角形であるとして説明したが、五角形、八
角形などの他の多角形或いは円形であってもよい。多角
形或いは円形とすることにより、さらに多くの接点を一
つの入力キーに設けることが可能になる。
【0030】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、一つ
の入力キーに複数の接点を設けることができるので、数
字やかな文字、アルファベット等を入力する際の煩わし
さを軽減し、迅速で簡単に文字入力を行うことができ
る。また、少数の入力キーで数字や文字、記号等の入力
が可能になるため、携帯無線機の入力キーの数を少なく
することができ、より小型の携帯無線機を得ることが可
能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる入力キーの説明図
で、図1(a)は入力キーの拡大正面図、図1(b)は
図1(a)の数字入力キーのI−I方向断面図、図1
(c)はこの数字入力キーにおける各接点ごとのかな文
字及びアルファベットの割り付けを説明する平面図であ
る。
【図2】各数字入力キーの接点に対するかな文字及びア
ルファベットの割り付けを示した表で、図2(a)は各
数字入力キーにおける接点ごとのかな文字の割り付け
を、図2(b)は各数字入力キーにおける接点ごとのア
ルファベットの割り付けを示している。
【図3】この実施形態における入力キーの作用を説明す
る流れ図で、入力モードの切り換えの手順を示すもので
ある。
【図4】この実施形態における入力キーの作用を説明す
る流れ図で、数字を入力する場合の手順を示すものであ
る。
【図5】この実施形態における入力キーの作用を説明す
る流れ図で、かな文字を入力する場合の手順を示すもの
である。
【図6】この実施形態における入力キーの作用を説明す
る流れ図で、アルファベットを入力する場合の手順を示
すものである。
【図7】本発明の他の実施形態を示す入力キーの説明図
である。
【図8】本発明の従来にかかる携帯無線機の平面図であ
る。
【符号の説明】
1 携帯電話機の本体 1a キー装着穴 1b 案内溝(案内部) 1c 凸部 2a 操作部 2b 接点支持部 2c 底面 2d 切欠 3a〜3e 接点 4a〜4e 接点 5 ばね 5a,5b 突起 6 ディスプレイ 7 キー入力部 K0〜K14 入力キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/02 - 1/23 G06F 3/02 H01H 25/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯無線機の本体に設けられ、数字、か
    な文字及び英文字などを入力するための入力キーを水平
    面内の複数方向に移動可能とし、各移動方向ごとに接点
    を設けた入力キーであって、 前記入力キーには角形状の接点支持部が形成され、この
    接点支持部の各辺に接点を設けるとともに前記入力キー
    を前記接点支持部の各辺方向に移動自在にしたことを特
    徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯無線機用入
    力キー。
  2. 【請求項2】 前記入力キーは前記接点支持部を水平方
    向に案内する案内部に沿って移動可能であることを特徴
    とする請求項1に記載の携帯無線機用入力キー。
  3. 【請求項3】 前記入力キーを水平方向に移動させたと
    きに、前記入力キーと係合して垂直方向の移動を規制す
    る規制手段を設けたことを特徴とする請求項1又は2
    記載の携帯無線機用入力キー。
  4. 【請求項4】 前記接点支持部は六角形で、各辺に接点
    を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項
    に記載の記載の携帯無線機用入力キー。
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WO2008100121A1 (en) * 2007-02-16 2008-08-21 Eui Jin Oh Data input device
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