JP3436030B2 - 電動ステープラのステープルカートリッジ - Google Patents

電動ステープラのステープルカートリッジ

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JP3436030B2
JP3436030B2 JP34201796A JP34201796A JP3436030B2 JP 3436030 B2 JP3436030 B2 JP 3436030B2 JP 34201796 A JP34201796 A JP 34201796A JP 34201796 A JP34201796 A JP 34201796A JP 3436030 B2 JP3436030 B2 JP 3436030B2
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staple
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信昭 八木
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  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、電動ステープラ
のステープルカートリッジに関するものであり、特に、
ステープルを補充して反復使用できるステープルカート
リッジに関するものである。 【0002】 【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】電動ス
テープラのステープル送り機構には、前後往復移動する
送り爪によってステープルを送るものや、エンドレスベ
ルトによって送るものがあるが、送り爪式ステープル送
り機構を有する電動ステープラのステープルカートリッ
ジには、ステープルの逆行を防止する逆止爪が設けられ
ている。 【0003】そして、逆止爪を送り爪の下流に設けたも
のと、送り爪の上流に設けたものとがあるが、いずれの
形式のものも、カートリッジ内のステープルを消費して
連結形ステープルの末尾が送り爪によって前方へ送られ
ると、その時点から送り爪によるステープル送りは不可
能になり、ステープルカートリッジ内の先頭のステープ
ルから末尾迄の分は、少量ではあるが使用することがで
きない。 【0004】従来は、ステープル送りが不可能な状態と
なると、ステープルカートリッジを交換して、使用済み
のステープルカートリッジを廃棄していたが、ステープ
ルカートリッジへステープルを補充可能な構造としてス
テープルカートリッジを反復使用すれば資源の節約及び
自然環境保護に寄与すると考えられる。 【0005】しかし、送り爪の下流に逆止爪を配置した
形式のステープルカートリッジへ新たな連結形ステープ
ルを補充した場合は、補充したステープルシートの先頭
部がカートリッジ内に残存しているステープルシートの
後端部に接した状態となり、補充したステープルシート
は送り爪の下流の逆止爪に係合しない。したがって、補
充したステープルシートが送り爪とともに前進と後退を
反復することになり、ドライバ部へステープルを供給で
きないという問題がある。 【0006】また、送り爪の上流に逆止爪を配置した形
式のステープルカートリッジは、送り不能状態になるま
でステープルを消費したカートリッジにステープルを補
充すれば、補充したステープルを逆止爪に係合させるこ
とができるが、別の問題として、ステープルの末尾が逆
止爪を通過した後には、接着剤によって接合されている
ステープルが送り爪の前後往復運動によって分断された
り、ステープル送りが不安定になり、送り不良やステー
プル詰まりが発生しやすいという難点がある。 【0007】そこで、カートリッジ内に残存しているス
テープルシートに続いて補充したステープルシートを確
実に連続して送ることができるようにして、反復使用が
可能なステープルカートリッジを提供するために解決す
べき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課
題を解決することを目的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、送り爪を前後に往
復駆動して連結形ステープルをドライバ通路へ供給する
電動ステープラに使用するステープルカートリッジであ
って、ステープルカートリッジ内のステープル収容室へ
連結形ステープルを補充可能に形成するとともに、ステ
ープルカートリッジ内の連結形ステープルに係合して連
結形ステープルの後退を阻止する逆止爪を、前記送り爪
の前後移動範囲の前方と後方とにそれぞれ配置した電動
ステープラのステープルカートリッジを提供するもので
ある。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図に従って詳述するが、先に電動ステープラの全体的な
構成を説明する。図1乃至図3は電動ステープラ1を示
し、図1に示すフレーム2の後部(同図において右)に
装着したモータ3の動力は、減速ギヤ機構4を介して駆
動軸5に伝達され、駆動軸5に嵌着したテーブル駆動カ
ム6とドライバ駆動カム並びにクリンチャ駆動カム(図
示せず)をそれぞれ駆動する。テーブル駆動カム6はテ
ーブル昇降レバー7を前後に往復揺動し、テーブル昇降
レバー7に引張コイルバネ8を介して連結したテーブル
支持アーム9を昇降する。テーブル支持アーム9の前端
部には紙の受け台であるテーブル10が枢着されてい
る。 【0010】フレーム2の前部に取付けたカートリッジ
ホルダ11には上方からステープルカートリッジ12が
装填され、多数の直線ステープルを並列に接着したロー
ル状ステープルシートを収容したステープルカートリッ
ジ12の前方に、ドライバ13とドライバ支持部材であ
るフォーミングプレート14が配置されている。カート
リッジホルダ11の左右両側面の前部には縦方向のドラ
イバガイド溝11aが設けられており、フォーミングプ
レート14の側板部14aを貫通するガイドピン15
が、ドライバガイド溝11aから左右両側に突出し、ド
ライバ昇降レバー16の先端部の長穴16aへ挿入され
ている。 【0011】ドライバ昇降レバー16の中間部の軸16
bはフレーム2に軸支され、図4に示すように、ドライ
バ昇降レバー16の後端部に設けたローラ17が、駆動
軸5に嵌着したドライバ駆動カム18に係合している。
ドライバ駆動カム18を初期位置から1回転駆動する
と、ドライバ13とフォーミングプレート14は上方待
機位置から下降して再び上方待機位置へ戻る1サイクル
の昇降動作を行う。 【0012】また、図2に示すように、テーブル支持ア
ーム9の前部にはテーブル10の下に位置する左右一対
のクリンチャ19が枢着されている。クリンチャ19は
内側端部が交差し、交差部分の直下にクリンチャアーム
の先端部20aが位置している。クリンチャアームはク
リンチャ駆動カムによって昇降駆動され、クリンチャア
ームの先端部20aが上昇して左右のクリンチャ19の
内側端部を押し上げるクリンチ動作を行う。 【0013】テーブル10とカートリッジホルダ11と
の間に紙が挿入されて用紙検出スイッチ(図示せず)が
オンすると、モータ3が起動して駆動軸5が回転し、テ
ーブル昇降レバー7が、図1に示す前傾状態から起立し
てテーブル支持アーム9を引上げる。そして、テーブル
10とカートリッジホルダ11内のステープルカートリ
ッジ12とによって紙を挟圧し、ドライバ駆動カム18
によりドライバ13及びフォーミングプレート14が下
降して、ドライバ13が最前列のステープルをテーブル
10上の紙に打ち込むとともに、フォーミングプレート
14が後列の直線ステープルを門形にフォーミングす
る。 【0014】ドライバ13が下降して下死点に達し、射
出したステープルの脚部がテーブル10に設けた長穴を
通じて下方へ貫通したときに、クリンチャアームの先端
部20aが上昇を開始する。そして、左右のクリンチャ
19がクリンチャアームの先端部20aに押圧されて対
称的に上昇回転する行程で、クリンチャ19の内側端面
がステープルの左右脚部をそれぞれ内側へ押圧して折曲
げる。 【0015】続いて、テーブル支持アーム9とクリンチ
ャアームの先端部20aとが下降し、ドライバ13及び
フォーミングプレート14が上昇してそれぞれ待機位置
に復帰したときにモータ3が停止し、1サイクルの行程
を終了する。 【0016】図5はカートリッジホルダ11とステープ
ルカートリッジ12を示し、カートリッジホルダ11へ
ステープルカートリッジ12を上方から挿入すると、カ
ートリッジホルダ11の左右側板の後部(図において
右)に架設したロックピン21がバネ(図示せず)の付
勢によってステープルカートリッジ12の背面上部の溝
12aに係合し、ステープルカートリッジ12を前方且
つ下方へ押圧してステープルカートリッジ12を固定す
る。ドライバ13とフォーミングプレート14は、カー
トリッジホルダ11の前部に設けたドライバガイド11
b内を下降し、ステープルカートリッジ12の前端部の
ドライバ通路12b内を通過する。 【0017】図6に示すように、ステープルカートリッ
ジ12には上部カバー22が後部のヒンジ軸22aを介
して開閉自在に装着されており、カバー閉鎖時には上部
カバー22の前部のピン22bがカートリッジ本体の凹
部に嵌合してロックされる。ステープルカートリッジ内
のステープル収容室23の下部には前後方向のステープ
ルガイド24を設け、ステープルガイド24の下方に前
後へスライドするステープル送り板25が装着されてい
る。 【0018】ステープル送り板25の前端面は、下部が
上部よりも前方へ突出した傾斜面となっており、上下回
動自在な送り爪26がステープル送り板25の前後中間
部に枢着されている。ステープル送り板25の後部には
円筒形のプッシャ27が装着され、ステープル送り板2
5の後端部を支持している固定スライドガイド部28と
プッシャ27との間に圧縮コイルバネ29が介装されて
いる。 【0019】圧縮コイルバネ29がプッシャ27を前方
へ付勢して送り爪26の下端部を押圧することにより、
送り爪26は前部が上昇する方向の回転力を付与され
て、ステープルガイド24に設けた穴を通じてステープ
ルシートSの下面に圧接すると同時に、送り爪26の枢
軸を介してステープル送り板25が前方へ付勢される。 【0020】ステープルガイド24の上方には、送り爪
26の前方に位置する第一の逆止爪30と、送り爪の後
方に位置する第二の逆止爪31とを前後に間隔をあけて
配置してある。板バネ製の第一の逆止爪30と第二の逆
止爪31はステープルガイド24上のステープルシート
Sの表面に係合してステープルシートの後退を阻止す
る。 【0021】図7は送り行程を示し、同図(a)に示す
待機状態ではステープル送り板25の前端部がドライバ
13の通過経路よりも前方へ突出している。同図(b)
に示すように、電動ステープラが起動してドライバ13
が下降すると、ドライバ13及びドライバに打撃された
ステープルがステープル送り板25の前端傾斜面に接し
てステープル送り板25を後退させ、送り爪26は、第
一の逆止爪30と第二の逆止爪31とによって後退不能
に保持されているステープルシートSの下面に摺擦しつ
つ後退する。続いて、同図(c)に示すように、ステー
プル射出後にドライバ13が上昇するとステープル送り
板25とともに送り爪26が前進し、送り爪26がステ
ープル間の凹部に係合してステープルシートSを前方へ
移動する。 【0022】図8及び図9に示すように、ステープルカ
ートリッジ12にはステープル送り板25及び送り爪2
6と平行にステープル検出用のアクチュエータ32を配
置してあり、電動ステープラのカートリッジホルダ11
に搭載したフォトインタラプタ33をアクチュエータ3
2の後部によって入切する。 【0023】ステープルシートSの後端部が送り爪26
により前方へ送られると、図8に示すように、アクチュ
エータ32は板バネ34の付勢によって前部が上昇する
方向へ回動し、後部がフォトインタラプタ33の光路を
遮断して駆動制御回路が起動停止状態に切換わる。この
とき、前述したように、ステープルカートリッジ12の
上部カバー22を開けて、新たなロール形ステープルシ
ートの前端部をステープルガイド24に挿入し、図9に
示すように、ステープルガイド24内に残存しているス
テープルシートS1の後端部に、補充したステープルシ
ートS2の前端部を接触させれば、ステープルシートS
2に第二の逆止爪31が係合する。また、アクチュエー
タ32はステープルシートS2に押されて反時計方向へ
回動し、後部がフォトインタラプタ33の光路から外れ
て起動可能な状態になる。 【0024】そして、電動ステープラを起動させると、
補充したステープルシートS2の前端部に送り爪26が
係合し、残存しているステープルシートS1と補充した
ステープルシートS2が一体的に前方へ送られる。 【0025】尚、本発明は上記の実施形態に限定するも
のではなく、この発明の技術的範囲内において種々の改
変が可能である。そして、この発明がそれらの改変され
たものに及ぶことは当然である。 【0026】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の電動ステ
ープラのステープルカートリッジは、ステープル送り爪
の前後に逆止爪を配置してあるので、カートリッジ内の
ステープルを使い尽くしたときにステープルシートを補
充して後方の逆止爪に係合させれば、前後のステープル
シートがともに逆止爪によって後退不能に保持され、送
り爪によりステープルを連続的に供給することができ
る。したがって、送り爪式電動ステープラ用のステープ
ルカートリッジの反復使用が可能となり、資源の節約と
環境保護に寄与できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】電動ステープラの側面図。 【図2】図1に示す電動ステープラの正面図。 【図3】図1に示す電動ステープラの平面図。 【図4】ドライバ駆動機構の構成解説図。 【図5】カートリッジホルダとステープルカートリッジ
の一部断面側面図。 【図6】本発明のステープルカートリッジの断面図。 【図7】(a)(b)(c)は、それぞれステープル送
り機構の動作を示す解説図である。 【図8】ステープル消耗時の状態を示すステープルカー
トリッジの解説図である。 【図9】ステープル補充時の状態を示すステープルカー
トリッジの解説図である。 【符号の説明】 1 電動ステープラ 11 カートリッジホルダ 12 ステープルカートリッジ 13 ドライバ 14 フォーミングプレート 22 上部カバー 23 ステープル収容室 24 ステープルガイド 25 ステープル送り板 26 送り爪 29 圧縮コイルバネ 30 第一の逆止爪 31 第二の逆止爪

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 送り爪を前後に往復駆動して連結形ステ
    ープルをドライバ通路へ供給する電動ステープラに使用
    するステープルカートリッジであって、ステープルカー
    トリッジ内のステープル収容室へ連結形ステープルを補
    充可能に形成するとともに、ステープルカートリッジ内
    の連結形ステープルに係合して連結形ステープルの後退
    を阻止する逆止爪を、前記送り爪の前後移動範囲の前方
    と後方とにそれぞれ配置した電動ステープラのステープ
    ルカートリッジ。
JP34201796A 1996-10-23 1996-12-20 電動ステープラのステープルカートリッジ Expired - Lifetime JP3436030B2 (ja)

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EP97118447A EP0838315B1 (en) 1996-10-23 1997-10-23 Electric stapler
DE69727761T DE69727761T2 (de) 1996-10-23 1997-10-23 Elektrischer Heftapparat
US08/956,345 US6050471A (en) 1996-10-23 1997-10-23 Electric stapler

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JP2003025248A (ja) * 2001-07-10 2003-01-29 Max Co Ltd シートステープルの送り機構
ATE542653T1 (de) 2001-11-15 2012-02-15 Max Co Ltd Klammermagazin
EP1690639B1 (en) 2003-12-04 2011-08-24 Max Co., Ltd. Staple device
JP7043799B2 (ja) * 2017-11-10 2022-03-30 マックス株式会社 ステープルカートリッジ及びステープラ

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