JP3431457B2 - 自動車の車体におけるカウルルーバ取付構造 - Google Patents

自動車の車体におけるカウルルーバ取付構造

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JP3431457B2 JP18042597A JP18042597A JP3431457B2 JP 3431457 B2 JP3431457 B2 JP 3431457B2 JP 18042597 A JP18042597 A JP 18042597A JP 18042597 A JP18042597 A JP 18042597A JP 3431457 B2 JP3431457 B2 JP 3431457B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、フロントピラー、
フェンダパネル、カウルルーバ等が互いに関連する自動
車の車体におけるカウルルーバの取付構造に関するもの
である。 【0002】 【従来の技術】上記自動車の車体には、従来、次のよう
に構成されたものがある。 【0003】即ち、左右フロントピラーの間には車幅方
向に長く延びるフロントカウルが設けられ、上記各フロ
ントピラーの上下方向の中途部に上記フロントカウルの
各側端部が結合させられている。上記フロントピラーの
上部の外面よりも下部の外面が車幅方向の内方に向って
段差状に偏位させられており、このフロントピラーの下
部の外面に、その外側方からフェンダパネルの後部が接
合させられ、かつ、このフェンダパネルの後部が上記フ
ロントピラーに取り付けられている。 【0004】また、上記構成において、従来、実開平5
‐16562号公報で示されるように、上記フロントカ
ウルの上面をその上方から覆って車幅方向に長く延びる
カウルルーバを設けると共にこのカウルルーバを上記フ
ロントカウルに取付具により取り付けたものが多くみら
れる。 【0005】そして、上記構成の車体では、通常、上記
車体の左右各側部で、上記フロントピラーの上部の下端
縁と、上記フェンダパネルの後上部と、上記カウルルー
バの側端部とが車体の外面に沿った方向で、互いに近接
配置されている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記車体で
は、これを構成する各部材の成形誤差や組立誤差によ
り、上記フロントピラーの上部の下端縁と、上記フェン
ダパネルの後上部と、上記カウルルーバの側端部との互
いの建付精度が不十分となって、車体の見栄えが低下す
るおそれがある。 【0007】また、上記フェンダパネルの後上部と、カ
ウルルーバの側端部とはそれぞれ自由端となっていて、
自動車の走行時などの振動でがたつくおそれもある。 【0008】本発明は、上記のような事情に注目してな
されたもので、フロントピラーの上部の下端縁と、フェ
ンダパネルの後上部と、カウルルーバの側端部との互い
の建付精度を向上させて、車体の見栄えを向上させるこ
とを課題とする。 【0009】また、上記フェンダパネルの後上部と、カ
ウルルーバの側端部とにがたつきが生じないようにする
ことを課題とする。 【0010】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の自動車の車体におけるカウルルーバ取付構造
は、左右フロントピラー2,2の間に車幅方向に長く延
びるフロントカウル5を設けて上記各フロントピラー2
の上下方向の中途部に上記フロントカウル5の各側端部
6を結合させ、上記フロントピラー2の上部14の外面
よりも下部15の外面を車幅方向の内方に向って段差状
に偏位させ、このフロントピラー2の下部15の外面に
フェンダパネル18の後部を接合させると共にこのフェ
ンダパネル18の後部を上記フロントピラー2に取り付
け、上記フロントカウル5の上面を覆って車幅方向に長
く延びるカウルルーバ25を設けると共にこのカウルル
ーバ25を上記フロントカウル5に取付具26により取
り付け、車体1の左右各側部で、上記フロントピラー2
の上部14の下端縁28と、上記フェンダパネル18の
後上部19と、上記カウルルーバ25の側端部30とを
車体1の外面に沿った方向で、互いに近接配置させた自
動車の車体において、 【0011】上記フェンダパネル18の後上部19と、
カウルルーバ25の側端部30とを、これらが上下方向
かつ車幅方向で互いに弾性的に圧接するよう車幅方向で
互いに嵌合させたものである。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。 【0013】図中符号1は自動車の車体であり、矢印F
rはその前方を示している。また、下記する左右とは、
上記前方に向っての車幅方向をいうものとする。 【0014】上記車体1は板金製で、その車体1は、そ
の前後方向の中途部に左右一対のフロントピラー2,2
を有し、これらフロントピラー2,2はそれぞれ上下方
向に延びて上記車体1の左右各側部に位置させられてい
る。これら各フロントピラー2は、それぞれ車幅方向で
互いに対面するアウタパネル3とインナパネル4とを備
えている。これらアウタパネル3とインナパネル4の各
前、後端縁は互いに接合させられて、スポット溶接S1
により結合させられ、これにより、上記フロントピラー
2の平面視の断面は、十分の強度と剛性とを備えた閉じ
られた箱形とされている。 【0015】上記左右フロントピラー2の間に車幅方向
に長く延びるフロントカウル5が設けられ、上記各フロ
ントピラー2の上下方向の中途部に上記フロントカウル
5の車幅方向の各側端部6がスポット溶接S2 により結
合させられている。上記フロントカウル5は上下方向で
対面するアウタパネル7とインナパネル8とを備えてい
る。これらアウタパネル7とインナパネル8の各前後端
縁が互いに接合させられて、スポット溶接S3 により結
合させられ、これにより、上記フロントカウル5の側面
視の断面は、十分の強度と剛性とを備えた閉じられた箱
形とされている。 【0016】上記フロントカウル5の下面側から下方に
向って延出するダッシュパネル10が設けられている。
上記フロントカウル5とダッシュパネル10の後側の車
体1内部が車室11とされ、同上フロントカウル5とダ
ッシュパネル10の前側の車体1内部がエンジンルーム
12とされている。 【0017】上記車体1の左右側部はほぼ左右対称形で
あるため、左側部についてのみ説明する。 【0018】上記フロントピラー2の上部14のアウタ
パネル3の外面よりも、下部15のアウタパネル3の外
面が車幅方向の内方に向って段差状に少し偏位させられ
ている。上記フロントピラー2のアウタパネル3の外面
における上記上部14と下部15の間の段差部16は、
上記アウタパネル3の外面に沿って後下がり状に延びて
いる。 【0019】上記車体1の前部側面の外殻はフェンダパ
ネル18により形成されている。このフェンダパネル1
8の後部は上記フロントピラー2の下部15の外面にそ
の外側方から接合させられている。このフェンダパネル
18の後部の後端縁は上記フロントピラー2にスポット
溶接S4 、もしくは締結具により結合され、かつ、フェ
ンダパネル18の上部は上記フロントカウル5の側端部
6のアウタパネル7にスポット溶接S5 により結合さ
れ、更に、上記フロントピラー2から前方に向けて突出
させられたエプロンメンバに上記フェンダパネル18の
上部がスポット溶接S6 により結合させられ、これによ
り、上記フェンダパネル18はフロントカウル5やエプ
ロンメンバを介するなどして上記フロントピラー2に取
り付けられている。 【0020】上記左右フロントピラー2,2の両上部1
4,14の間に、フロントウィンド21が設けられてい
る。このフロントウィンド21は、上記した左右フロン
トピラー2,2の両上部14,14と、上記フロントカ
ウル5とで囲まれた空間により形成されたウィンド開口
22と、このウィンド開口22を車外側から閉じるウィ
ンドガラス23とを備えている。 【0021】上記フロントカウル5のアウタパネル7の
上面と、上記ウィンドガラス23の下端縁の外面とをそ
の上方から一体的に覆うカウルルーバ25が設けられて
いる。このカウルルーバ25は樹脂製で、上記フロント
カウル5とほぼ同じ寸法だけ車幅方向の全体にわたり長
く延びている。上記カウルルーバ25には、上下に貫通
するルーバ孔25aが車幅方向に沿って多数形成され、
これらルーバ孔25aとフロントカウル5の内部空間5
aとを順次通して、車外から車室11に空調用の空気が
導入可能とされている。 【0022】上記カウルルーバ25は上記フロントカウ
ル5のアウタパネル7に車幅方向で複数のクリップであ
る取付具26により取り付けられている。上記左右フェ
ンダパネル18,18の上部と、カウルルーバ25とで
囲まれた上記エンジンルーム12の開口は、フード27
によって開閉自在に閉じられている。 【0023】上記段差部16に沿って延びるフロントピ
ラー2の上部14の下端縁28と、上記フェンダパネル
18の後上部19の上端縁29とはわずかの隙間を空け
て互いに近接配置されている。しかも、上記フロントピ
ラー2の上部14の下端縁28と、フェンダパネル18
の後上部19と、上記カウルルーバ25の側端部30
と、複数の取付具26のうち上記カウルルーバ25の側
端部30に最も近い取付具26とが、上記車体1の外面
に沿った方向で、互いに近接配置されている。 【0024】上記フェンダパネル18の後上部19の一
部である内側縁31と、上記カウルルーバ25の側端部
30に形成された嵌合溝32とが車幅方向で互いに嵌合
させられている。この場合、フェンダパネル18の後上
部19の内側縁31とカウルルーバ25の側端部30と
は、上記フェンダパネル18が板金製として有する弾性
によって、上下方向かつ車幅方向で互いに弾性的に圧接
して嵌合させられている。 【0025】上記構成によれば、フェンダパネル18の
後上部19と、カウルルーバ25の側端部30とが互い
に嵌合させられたため、上記フェンダパネル18の後上
部19と、カウルルーバ25の側端部30とが互いに精
度よく位置決めされると共に、これらの成形誤差や組立
誤差が互いに吸収され易くなる。また、上記フェンダパ
ネル18はフロントピラー2に取り付けられ、上記カウ
ルルーバ25はフロントカウル5を介して上記フロント
ピラー2に取り付けられていることから、このフロント
ピラー2の上部14の下端縁28に対する上記フェンダ
パネル18の後上部19と、カウルルーバ25の側端部
30の組立誤差も、前記組立誤差が吸収される分、小さ
くなる。 【0026】よって、上記フロントピラー2の上部14
の下端縁28と、上記フェンダパネル18の後上部19
の上端縁29と、上記カウルルーバ25の側端部30と
の互いの建付精度が向上して、特に、上記上部14の下
端縁28と、これに対向する後上部19の上端縁29の
各外面がより滑らかな面一になるなど、車体1の見栄え
の向上が達成される。 【0027】しかも、上記の場合、フェンダパネル18
の後上部19とカウルルーバ25の側端部30とは、上
下方向かつ車幅方向で互いに弾性的に圧接して嵌合させ
られているため、上記建付精度は、より確実に向上させ
られることとなる。 【0028】また、上記したように、フェンダパネル1
8の後上部19と、カウルルーバ25の側端部30とは
互いに圧接状に嵌合させられたため、これらは互いに確
実に補強し合って、それぞれの剛性が向上させられるこ
ととなる。 【0029】よって、上記フェンダパネル18の後上部
19の上端縁29と、カウルルーバ25の側端部30と
がそれぞれ自由端であってそれ自体だけでは剛性が低い
としても、これらが、自動車の走行時などの振動でがた
つくということは、より確実に防止される。 【0030】 【発明の効果】本発明によれば、左右フロントピラーの
間に車幅方向に長く延びるフロントカウルを設けて上記
各フロントピラーの上下方向の中途部に上記フロントカ
ウルの各側端部を結合させ、上記フロントピラーの上部
の外面よりも下部の外面を車幅方向の内方に向って段差
状に偏位させ、このフロントピラーの下部の外面にフェ
ンダパネルの後部を接合させると共にこのフェンダパネ
ルの後部を上記フロントピラーに取り付け、上記フロン
トカウルの上面を覆って車幅方向に長く延びるカウルル
ーバを設けると共にこのカウルルーバを上記フロントカ
ウルに取付具により取り付け、車体の左右各側部で、上
記フロントピラーの上部の下端縁と、上記フェンダパネ
ルの後上部と、上記カウルルーバの側端部とを車体の外
面に沿った方向で、互いに近接配置させた自動車の車体
において、 【0031】上記フェンダパネルの後上部と、カウルル
ーバの側端部とを、これらが上下方向かつ車幅方向で互
いに弾性的に圧接するよう車幅方向で互いに嵌合させて
ある。 【0032】このため、上記フェンダパネルの後上部
と、カウルルーバの側端部とが互いに精度よく位置決め
されると共に、これらの成形誤差や組立誤差が互いに吸
収され易くなる。また、上記フェンダパネルはフロント
ピラーに取り付けられ、上記カウルルーバはフロントカ
ウルを介して上記フロントピラーに取り付けられている
ことから、このフロントピラーの上部の下端縁に対する
上記フェンダパネルの後上部と、カウルルーバの側端部
の組立誤差も、前記組立誤差が吸収される分、小さくな
る。 【0033】よって、上記フロントピラーの上部の下端
縁と、上記フェンダパネルの後上部と、上記カウルルー
バの側端部との互いの建付精度が向上して、特に、上記
フロントピラーの上部の下端縁と、これに対向するフェ
ンダパネルの後上部の上端縁の各外面がより滑らかな面
一になるなど、車体の見栄えの向上が達成される。しか
も、上記の場合、フェンダパネルの後上部とカウルルー
バの側端部とは、上下方向かつ車幅方向で互いに弾性的
に圧接して嵌合させられているため、上記建付精度は、
より確実に向上させられることとなる。 【0034】また、上記したように、フェンダパネルの
後上部と、カウルルーバの側端部とは互いに圧接状に
合させられたため、これらは互いに確実に補強し合っ
て、それぞれの剛性が向上させられることとなる。 【0035】よって、上記フェンダパネルの後上部の上
端縁と、カウルルーバの側端部とがそれぞれ自由端であ
ってそれ自体だけでは剛性が低いとしても、これらが、
自動車の走行時などの振動でがたつくということは防止
される。
【図面の簡単な説明】 【図1】図2の1‐1線矢視断面図である。 【図2】自動車の車体の左側部の斜視図である。 【図3】図2で、一部の車体構成部品を仮想線で示した
図である。 【図4】図2の4‐4線矢視断面図である。 【図5】図2の5‐5線矢視断面図である。 【図6】図2の部分拡大詳細図である。 【符号の説明】 1 車体 2 フロントピラー 5 フロントカウル 6 側端部 11 車室 12 エンジンルーム 14 上部 15 下部 16 段差部 18 フェンダパネル 19 後上部 25 カウルルーバ 26 取付具 28 下端縁 29 上端縁 30 側端部 31 内側縁 32 嵌合溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/08

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 左右フロントピラー(2,2)の間に車
    幅方向に長く延びるフロントカウル(5)を設けて上記
    各フロントピラー(2)の上下方向の中途部に上記フロ
    ントカウル(5)の各側端部(6)を結合させ、上記フ
    ロントピラー(2)の上部(14)の外面よりも下部
    (15)の外面を車幅方向の内方に向って段差状に偏位
    させ、このフロントピラー(2)の下部(15)の外面
    にフェンダパネル(18)の後部を接合させると共にこ
    のフェンダパネル(18)の後部を上記フロントピラー
    (2)に取り付け、上記フロントカウル(5)の上面を
    覆って車幅方向に長く延びるカウルルーバ(25)を設
    けると共にこのカウルルーバ(25)を上記フロントカ
    ウル(5)に取付具(26)により取り付け、車体
    (1)の左右各側部で、上記フロントピラー(2)の上
    (14)の下端縁(28)と、上記フェンダパネル
    (18)の後上部(19)と、上記カウルルーバ(2
    5)の側端部(30)とを車体(1)の外面に沿った方
    向で、互いに近接配置させた自動車の車体において、 上記フェンダパネル(18)の後上部(19)と、カウ
    ルルーバ(25)の側端部(30)とを、これらが上下
    方向かつ車幅方向で互いに弾性的に圧接するよう車幅方
    向で互いに嵌合させた自動車の車体におけるカウルルー
    バ取付構造。
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