JP3431303B2 - ***撮影装置 - Google Patents

***撮影装置

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JP3431303B2
JP3431303B2 JP21717694A JP21717694A JP3431303B2 JP 3431303 B2 JP3431303 B2 JP 3431303B2 JP 21717694 A JP21717694 A JP 21717694A JP 21717694 A JP21717694 A JP 21717694A JP 3431303 B2 JP3431303 B2 JP 3431303B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動露出制御装置を有
する***撮影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】触診や視診では発見できないような早期
乳癌の微細病変を抽出するのに***撮影が用いられる。
この***撮影では、被曝線量を低減すると共に、***内
で発生する散乱線の影響を少なくするため、あるいはX
線パス長を均一化して組織分布を忠実に濃淡表現するた
めに、***を圧迫してその厚さの差異を平均化する圧迫
撮影が常用されている。また、***はX線吸収の個人差
が大きく***厚だけでは露出量制御の基準にできないの
で、一定濃度の画像を効率的に得る目的で自動露出制御
装置(AEC;Automatic Exposure Control)が装備さ
れている。フォトマルチプライヤ、イオンチェンバー、
半導体等の自動露出制御装置の検出器は、***の大きさ
の個人差に対応するために、2次元的に移動自在に撮影
台内に収容されている。または、複数の検出器が撮影台
内に離散的に固定され、選択的に使用できるようになっ
ている。
【0003】もし、検出器の位置が適当でないとき、露
出制御が適当に機能しないで、必要なコントラストが得
られなくなってしまう。このため、検出器の現在位置
を、検出器の移動ツマミの目盛りや、選択された検出器
を表示すること等から把握できるようになっている。し
かし、検出器は保持装置内に収容されているので、実際
に圧迫***のどの部分の透過X線を検出しているのかが
非常に分かりにくいのが現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した事情
に対処すべくなされたもので、その目的は、自動露出制
御装置の検出器が圧迫***のどの部分の透過X線を検出
しているかを明瞭に示すことができる***撮影装置を提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る***撮影装
置は、***を載せるための天板と、前記天板上の***を
圧迫するための圧迫板と、前記***に照射するためのX
線をばく射するX線管と、前記***を透過したX線像を
撮影する撮影手段と、前記天板の面と平行に2元的に移
動操作可能に設けられ、前記***を透過したX線を検出
するX線検出器と、前記X線検出器の出力に基づき、前
記X線管の曝射を制御するX線制御部と、前記X線検出
器の位置を検出する位置センサと、光源と、直交関係に
ある2本のシャフトまたはワイヤが各々独立して平行移
動自在に設けられてるスリットと、前記光源から発生さ
れ前記スリットを通過した光を屈曲して前記圧迫板上に
投光するためのミラーとを有する投光器と、前記2本の
ワイヤの交差点の影が前記X線検出器の真上に位置する
ように、前記位置センサで検出された前記X線検出器の
位置に基づいて前記スリットを制御するコントローラと
を具備する。本発明に係る***撮影装置は、***を載せ
るための天板と、前記天板上の***を圧迫するための圧
迫板と、前記***に照射するためのX線をばく射するX
線管と、前記***を透過したX線像を撮影する撮影手段
と、前記天板の面と平行に2元的に移動操作可能に設け
られ、前記***を透過したX線を検出するX線検出器
と、前記X線検出器の出力に基づき、前記X線管の曝射
を制御するX線制御部と、前記X線検出器の位置を検出
する位置センサと、光源と、液晶パネルと、前記光源か
ら発生され前記液晶パネルを通過した光を反射して前記
圧迫板上に投光するためのミラーとを有する投光器と、
前記液晶パネルに表示された濃黒像の影が前記X線検出
器の真上に位置するように、前記位置センサで検出され
た前記X線検出器の位置に基づいて前記液晶パネルを制
御するコントローラとを具備する。本発明に係る***撮
影装置は、***を載せるための天板と、前記天板上の乳
房を圧迫するための圧迫板と、前記***に照射するため
のX線をばく射するX線管と、前記***を透過したX線
像を撮影する撮影手段と、前記天板の面と平行に2元的
に移動操作可能に設けられ、前記***を透過したX線を
検出するX線検出器と、前記X線検出器の出力に基づ
き、前記X線管の曝射を制御するX線制御部と、前記X
線検出器の位置を検出する位置センサと、レーザ光源
と、前記レーザ光源から発生されたレーザ光を反射して
前記圧迫板上に投光するための可動ミラーとを有する投
光器と、前記可動ミラーで反射されたレーザ光が前記X
線検出器の真上に位置するように、前記位置センサで検
出された前記X線検出器の位置に基づいて前記可動ミラ
ーを制御するコントローラとを具備する。
【0006】
【作用】本発明によれば、X線検出器の真上の圧迫板上
の位置に、ワイヤの交差点の影、濃黒像の影、またはレ
ーザ光が映るので、自動露出制御のためのX線検出器が
圧迫***のどの部分の透過X線を検出しているかを明瞭
に示すことができる。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して本発明による***撮影装
置の一実施例を説明する。図2は***撮影装置の斜視図
である。図2に示すように、X線管22に撮影台41が
対向して設けられる。X線管22のX線放射口にはロン
グコーン形の照射筒42が装着され、X線照射野を限定
するようになっている。X線吸収が少なく透明の材料で
一体成型された圧迫板43は、撮影台41に接近または
離間する方向に移動操作可能に設けられ、***を天板4
4の上に乗せ、その天板44と圧迫板43とで圧迫す
る。受像体としてのX線フィルムを保持する図示しない
カセッテは、カセッテ挿入口45を介して撮影台41内
に収納される。自動露出制御装置のフォトマルチプライ
ヤ、イオンチェンバーまたは半導体等のからなるX線検
出器11は、***及びカセッテを透過したX線を任意の
位置で検出できるように、カセッテの後方で、天板面と
平行に2元的に移動操作可能に設けられる。位置調整ツ
マミ46を検査者が操作することにより、電動でまたは
手動で検出器11は任意の位置に移動される。または、
図示しないが複数の検出器11が撮影台41内に離散的
に固定され、選択的に使用できるようになっていてもよ
い。
【0008】図1は本実施例の主要部のブロック図であ
る。適当なフィルム濃度を得るための自動露出制御装置
1は、透過X線量を検出器11で電気信号に変換し、こ
の電気量が一定値に達したとき判定部12からX線遮断
信号をX線管装置2のX線制御部21に出力し、X線管
22のX線曝射を停止するためのものである。
【0009】検出器位置指示装置3の位置センサ31
は、検出器11の2次元の位置を検出し、その位置デー
タをコントローラ32に出力する。コントローラ32は
投光器33を制御して、その照準を検出器11の真上に
位置させ、これにより検出器11の現在位置を検査者に
指示する。また、コントローラ32は、X線制御部21
からX線曝射信号を取り込み、これに基づいて投光器3
3を制御して、X線管22からX線が曝射されていると
き投光器33を停止させ、一方、X線管22からX線が
曝射されていないとき投光器33を起動して検出器11
の現在位置を自動的に検査者に指示する。
【0010】図3に投光器33の一構造例を示す。回転
陽極タイプのX線管22であれば、密封されたガラス管
22a内に、回転軸22bの先端に取り付けられた円錐
形の回転陽極22cと陰極22dとが収容されていて、
陰極22dからの熱電子が回転陽極22cのターゲット
に衝突することによりX線がベリリウム窓22eを介し
て外部に放射される。23はX線を所定レベルまで減衰
させる付加フィルタである。投光器33は、光源33a
から放出された拡散光がスリット33bを通過し、ミラ
ー33cで屈曲されて***上(または圧迫板上)に投光
されるようになっている。光源33aの図示しない光源
電源はコントローラ32に制御されて光源33aに電力
を供給する。スリット33bは、図4(a)または図4
(b)のように構成される。図4(a)では、直交関係
にある2本のシャフトまたはワイヤ(以下ワイヤとして
説明する)331 ,332 がフレーム333 内の図示し
ないワイヤ駆動機構又はラックピニオン駆動機構により
各々独立して平行移動自在に設けられている。この場
合、各ワイヤの交差点が照準を示すことになる。コント
ローラ32は位置センサ31の出力にしたがって各々の
駆動機構を制御して、ワイヤ331 ,332 を移動さ
せ、検出器11の位置に応じた位置でワイヤ331 ,3
2 を交差させる。図4(b)では、液晶パネル334
が採用される。コントローラ32は位置センサ31の出
力にしたがって液晶パネル334 の駆動装置を制御し
て、パネル内の検出器11の位置に応じた位置に濃黒像
を写し出させる。この場合、この濃黒像の影が照準を示
すことになる。
【0011】図5に投光器33の他の構造例を示す。こ
の投光器33では、レーザ光源33dからのレーザ光線
がミラー33eで屈曲されて***上(または圧迫板上)
に投光され照準を示すようになっている。ミラー33e
は、レーザ光線が***上(または圧迫板上)の任意の位
置に投光されるように、直交する2つの回転軸各々の回
りを回動自在に図示しないミラー保持駆動機構に保持さ
れている。コントローラ32は位置センサ31の出力に
したがってミラー保持駆動機構を制御して、ミラー33
eを傾斜させ、検出器11の位置の真上に相当する***
上(または圧迫板上)の位置にレーザ光線を照射させ
る。
【0012】図6に投光器33のさらに他の構造例を示
す。この投光器33では、自由支点で支持されたスポッ
トライト47からのスポット光が***上(または圧迫板
上)に直接投光され照準を示すようになっている。コン
トローラ32は位置センサ31の出力にしたがって図示
しない移動機構を制御して、スポットライト47の向き
を移動させ、検出器11の位置の真上に相当する***上
(または圧迫板上)の位置にスポット光を照射させる。
【0013】次に本実施例の動作を説明する。検出器位
置指示持装置3の位置センサ31により、検出器11の
2次元の位置が検出され、その位置データがコントロー
ラ32に取り込まれる。または、複数の検出器11が撮
影台41内に離散的に固定され、選択的に使用できるよ
うになっている場合には、検出器11の選択データが位
置データとしてコントローラ32に取り込まれる。コン
トローラ32は投光器33を制御して、その照準を検出
器11の真上に位置させ、これにより検出器11の現在
位置を検査者に指示する。図3且つ図4(a)に示す投
光器33であれば、コントローラ32は位置センサ31
の出力に応じて駆動機構を制御してワイヤ331 ,33
2 各々を移動し、ワイヤ331 ,332 を検出器11の
位置に応じた位置で交差させる。これにより、2本のワ
イヤ影が***上(または圧迫板上)の検出器11の真上
で交差して検出器11の位置を示す照準として検査者に
示される。図3且つ図4(b)に示す投光器33であれ
ば、コントローラ32は位置センサ31の出力に応じて
液晶パネル334 の駆動装置を制御してパネル内の検出
器11の位置に応じた位置に濃黒像を写し出す。これに
より濃黒像の影が***上(または圧迫板上)の検出器1
1の真上に投影され、検出器11の位置を示す照準とし
て検査者に示される。図5に示す投光器33であれば、
コントローラ32は位置センサ31の出力に応じてミラ
ー保持駆動機構を制御してミラー33eを回動する。こ
れにより、レーザ光線が照準として***上(または圧迫
板上)の検出器11の真上に投光され、検出器11の位
置が検査者に示される。図6に示す投光器33であれ
ば、コントローラ32は位置センサ31の出力に応じて
移動機構を制御してスポットライト47を移動する。こ
れにより、スポット光が照準として***上(または圧迫
板上)の検出器11の真上に投光され、検出器11の位
置が検査者に示される。
【0014】このように***上(または圧迫板上)に検
出器11の位置が示されるので、検出器11と圧迫され
た***との位置関係が明瞭になり、所望する部分に検出
器11を配置して最適濃度の画像が得られ、不良濃度の
画像が撮影されたときの再撮影の手間がなくなる。
【0015】また、コントローラ32には、例えばX線
管22からX線が曝射されたことを示すX線制御部21
の出力端子の電圧変化がX線曝射信号として取り込まれ
る。X線曝射信号に基づいてコントローラ32により投
光器33が制御され、X線管22からX線が曝射されて
いるとき投光器33の動作が停止され、一方、X線管2
2からX線が曝射されていない期間継続して投光器33
が動作する。これによりX線管22からX線が曝射され
ていない期間、常に投光器33が動作して、検出器11
の現在位置が検査者に示される。したがって、実際に撮
影する前には常に検出器11の位置が***上(または圧
迫板上)に投光されるので、検出器11の位置合わせを
忘れてしまうことが回避される。
【0016】本発明は上述した実施例に限定されず、種
々変形して実施可能である。例えば、フィルムの代りに
TVカメラ等で撮影するような***撮影装置でも本発明
は同様に適用できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、X
線検出器の真上の圧迫板上の位置に、ワイヤの交差点の
影、濃黒像の影、またはレーザ光が映るので、自動露出
制御のための検出器が圧迫***のどの部分の透過X線を
検出しているかを明瞭に示すことができる***撮影装置
が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の主要部のブロック図。
【図2】***撮影装置の斜視図。
【図3】図1の投光器の一構造例を示す図。
【図4】図3のスリットの構造例を示す図。
【図5】図1の投光器の他の構造例を示す図。
【図6】図1の投光器のさらに他の構造例を示す図。
【符号の説明】
1…自動露出制御装置、2…X線管装置、3…検出器位
置指示装置、11…検出器、12…判定部、21…X線
制御部、22…X線管、31…位置センサ、32…コン
トローラ、33…投光器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 6/00 - 6/14

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ***を載せるための天板と、 前記天板上の***を圧迫するための圧迫板と、 前記***に照射するためのX線をばく射するX線管と、 前記***を透過したX線像を撮影する撮影手段と、 前記天板の面と平行に2元的に移動操作可能に設けら
    れ、前記***を透過したX線を検出するX線検出器と、 前記X線検出器の出力に基づき、前記X線管の曝射を制
    御するX線制御部と、 前記X線検出器の位置を検出する位置センサと、 光源と、直交関係にある2本のシャフトまたはワイヤが
    各々独立して平行移動自在に設けられてるスリットと、
    前記光源から発生され前記スリットを通過した光を屈曲
    して前記圧迫板上に投光するためのミラーとを有する投
    光器と、 前記2本のワイヤの交差点の影が前記X線検出器の真上
    に位置するように、前記位置センサで検出された前記X
    線検出器の位置に基づいて前記スリットを制御するコン
    トローラとを具備することを特徴とする***撮影装置。
  2. 【請求項2】 ***を載せるための天板と、 前記天板上の***を圧迫するための圧迫板と、 前記***に照射するためのX線をばく射するX線管と、 前記***を透過したX線像を撮影する撮影手段と、 前記天板の面と平行に2元的に移動操作可能に設けら
    れ、前記***を透過したX線を検出するX線検出器と、 前記X線検出器の出力に基づき、前記X線管の曝射を制
    御するX線制御部と、 前記X線検出器の位置を検出する位置センサと、 光源と、液晶パネルと、前記光源から発生され前記液晶
    パネルを通過した光を反射して前記圧迫板上に投光する
    ためのミラーとを有する投光器と、 前記液晶パネルに表示された濃黒像の影が前記X線検出
    器の真上に位置するように、前記位置センサで検出され
    た前記X線検出器の位置に基づいて前記液晶パネルを制
    御するコントローラとを具備することを特徴とする***
    撮影装置。
  3. 【請求項3】 ***を載せるための天板と、 前記天板上の***を圧迫するための圧迫板と、 前記***に照射するためのX線をばく射するX線管と、 前記***を透過したX線像を撮影する撮影手段と、 前記天板の面と平行に2元的に移動操作可能に設けら
    れ、前記***を透過したX線を検出するX線検出器と、 前記X線検出器の出力に基づき、前記X線管の曝射を制
    御するX線制御部と、 前記X線検出器の位置を検出する位置センサと、 レーザ光源と、前記レーザ光源から発生されたレーザ光
    を反射して前記圧迫板上に投光するための可動ミラーと
    を有する投光器と、 前記可動ミラーで反射されたレーザ光が前記X線検出器
    の真上に位置するように、前記位置センサで検出された
    前記X線検出器の位置に基づいて前記可動ミラーを制御
    するコントローラとを具備することを特徴とする***撮
    影装置。
  4. 【請求項4】 前記コントローラは、前記X線管からX
    線がばく射されているとき、前記投光器を停止し、前記
    X線管からX線がばく射されていないとき、前記投光器
    を起動することを特徴とする請求項1、2、3のいずれ
    か一項記載の***撮影装置。
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