JP3427311B2 - テープカートリッジ - Google Patents

テープカートリッジ

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JP3427311B2
JP3427311B2 JP15812294A JP15812294A JP3427311B2 JP 3427311 B2 JP3427311 B2 JP 3427311B2 JP 15812294 A JP15812294 A JP 15812294A JP 15812294 A JP15812294 A JP 15812294A JP 3427311 B2 JP3427311 B2 JP 3427311B2
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光 水谷
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、左右一対のリールとケ
ース後壁で囲まれる三角形状の空間に、リールストッパ
ーが配置してあるテープカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】リールストッパーを上記空間に配置する
ことは、例えば特開昭62−214570号公報に公知
であり、8mmビデオ用のテープカートリッジにおいて採
用されている。そこでは、ワンピース型のストッパーつ
まり左右一対のロック爪をストッパー本体と一体に形成
したストッパーで、左右のリールを同時にロックする。
一対のロック爪とストッパー本体とは、平面から見てY
字状に配設してある。
【0003】上記のストッパーは、全体が前後に長く、
その占有スペースが大きい。そこで本発明者は前後方向
の占有スペースが少なくて済む、ワンピース型のストッ
パーを先に提案している(特願平5−311111
号)。図6において、リールストッパーは、ストッパー
本体30と、その側壁上部から突設した左右一対のロッ
ク爪31とで、平面から見て山字状に形成する。ロック
爪31は、ガイド壁32の上方に位置する爪腕33と、
爪腕33の先端から斜め横に突設した爪片34とからな
る。35はストッパー本体30をリール36へ向かって
移動付勢するばねである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のストッパー構造
によれば、リールストッパーをワンピース型にでき、し
かも本体ケース内における前後方向の占有スペースが少
なくて済むので、小形のテープカートリッジ用に好適で
ある。しかし、この山字状のリールストッパーを実用化
するための検討を詳細にわたって行った結果、次の点で
問題のあることが判った。
【0005】左右一対の爪腕33が、平面から見てハ字
状に配置されて前拡がり状になっている。そのため、リ
ール36にテープを繰り出す向きの回転モーメントMが
加わると、各爪腕33にこれらを左右外側方へ押し拡げ
る向きの力が作用し、前記モーメントMと同方向へ容易
にたわみ変形するので、爪片34とリール36の係合歯
37の係合状態が解除されやすい。ロック解除状態にお
いて、左右の爪片34は導入壁38で接近する向きに案
内されて、区分壁39の仮想延長線よりケース後方へと
強制的に退避操作される。リール36が区分壁39に接
当する状態であっても、爪片34が係合歯37と再係合
するのを防ぐためである。しかし、爪片34の内側にス
トッパー本体30が近接して設けてあるので、ロック解
除操作途中に、爪片34とストッパー本体30がP部で
接当干渉し、リールストッパーを確実にロック解除操作
できないおそれがある。
【0006】P部における干渉については例えば、爪腕
33の左右厚みを薄くすると爪片34の干渉を避けられ
るが、爪腕33の強度が低下してたわみ変形しやすくな
るので、落下衝撃を受けるような場合にロック解除され
やすい。クリープ変形しやすく、プラスチック成形が困
難になる不利もある。
【0007】本発明の目的は、本体ケース内における前
後方向の占有スペースが少なくて済む、ワンピース型の
コンパクトなリールストッパーを備えたテープカートリ
ッジを提供することにある。本発明の目的は、ロック状
態を確実に維持でき、しかも確実にロック解除操作でき
る平面視で山字状のリールストッパーを備えたテープカ
ートリッジを提供することにある。本発明の目的は、ク
リープ変形を生じ難く、プラスチック成形が容易に行え
るリールストッパーを備えたテープカートリッジを提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のテープカートリ
ッジは、本体ケース1の後壁9と、左右一対のリール3
で囲まれる三角形状の空間に、各リール3の下フランジ
3aの周面に設けた係合歯11と係合するリールストッ
パー10が配置してある。リールストッパー10は、下
ケース1bの後壁9に連続する左右一対のガイド壁15
で前後スライド自在に案内支持されるストッパー本体1
2と、ストッパー本体12の左右の側壁12sからケー
ス前方へ向かって突設される一対のロック爪13と、ス
トッパー本体12と後壁9との間に配置されて、ストッ
パー本体12をケース前方へ向かって移動付勢するばね
14とを含む。ロック爪13は、ガイド壁15の上端面
より上方に位置する爪腕25と、爪腕25の先端に設け
られて係合歯11に係合する爪片26とを有する。ロッ
ク状態における左右一対の爪腕25は、平面視において
ケース前方へ向かって先すぼまり状に配置する。ストッ
パー本体12の左右の各側壁12sが、爪腕25および
爪片26の内側面壁に沿ってそれぞれ内凹み状に形成さ
れたものとする。具体的には、爪腕25をストッパー本
体12の両側壁12sの後端上部から突設する。ストッ
パー本体12の下半部にガイド壁15の内面でスライド
案内される摺動壁24を設け、ストッパー本体12の上
半部から突設した爪腕25の下面を、ガイド壁15の上
面壁で支持する。
【0009】
【作用】爪片26がリール3の係合歯11と係合するロ
ック状態において、左右一対の爪腕25はケース前方へ
向かって先すぼまり状、つまり逆ハ字状になっている。
そのため、各リール3にテープ2を繰り出す方向の回転
モーメントMが作用しても、爪腕25が回転モーメント
Mと同じ方向へたわみ変形しロック状態が解除されるこ
とはない。各爪腕25には、これらを前後に座屈させる
力が作用し、座屈応力によって回転モーメントMの回転
力に対抗するからである。ストッパー本体12の側壁1
2sは爪腕25および爪片26の内側面壁に沿って内凹
み状に形成し、爪片26の内側への動作量を十分に確保
してあるので、ストッパー本体12がロック状態に切り
換わる前に、爪片26がストッパー本体12に接当干渉
することを防止できる。爪腕25および爪片26とスト
ッパー本体12の側壁12sの対向隙間量を十分に確保
するので、金型の損耗度を減少できる。
【0010】爪腕25をスッパー本体12の側壁12s
の後端上部から突設すると、側壁12sの前後中途部か
ら爪腕25を突設する場合に比べて、爪腕25の前後寸
法を大きくできるので、クリープ変形を抑止できる。爪
腕25の下面をガイド壁15の上面壁で支持するのは、
爪腕25の上下方向位置をガイド壁15で規定すること
により、その先端の爪片26とリール3の係合歯11の
位置関係を適正化し、成形精度のばらつきによる爪片2
6と係合歯11の係合不良を排除するためである。
【0011】
【発明の効果】本発明では、ストッパー本体12の左右
の側壁12sからロック爪13を突設し、ロック爪13
の先端の爪片26を各リール3の下フランジ3aに設け
た係合歯11に係合させて、リール3の遊転を防止する
ようにした。これにより、ストッパー本体のロック爪を
前後に並べて設けた従来のリールストッパー構造に比べ
て、リールストッパー10をコンパクト化し、それがケ
ース内において占めるスペースを少なくでき、テープカ
ートリッジを小形化するに有利である。
【0012】ロック状態において、各リール3にテープ
2を繰り出す向きの回転モーメントMが作用するとき、
爪腕25が座屈荷重を受け、その応力で回転モーメント
Mに対向するよう、左右の爪腕25を逆ハ字状に配置す
るので、ロック爪13と各リール3の係合歯11との係
合状態を確実に維持することができ、例えば落下衝撃に
よってロック状態が解除されるのを防止して、不使用時
のテープたるみを防止できる。ストッパー本体12の左
右の側壁12sは、爪腕25および爪片26の内側面壁
に沿って内凹み状に形成してあるので、ストッパー本体
12が完全にロック状態に切り換わる前に、爪片26が
左右の側壁12sに接当するのを確実に防止でき、リー
ルストッパー10を構成する各部材の寸法のばらつき等
によるロック解除不良を解消できる。爪腕25および爪
片26とストッパー本体12の対向隙間を十分に確保し
て、この隙間に入り込む成形用金型の肉厚を大きくでき
るので、ストッパー本体12を成形する金型が早期に損
耗するのを防止し、その耐久性を向上できる。
【0013】側壁12sの後端部上部から爪腕25を突
設したストッパー本体12によれば、爪腕25の前後寸
法を十分に稼ぐことができるので、爪腕25の突出基端
部においてクリープ変形を生じ、ロック爪13が係合歯
11に対してロック係合不能状態に陥ることを解消し、
長期の使用にもリールストッパー10の信頼性を向上で
きる。
【0014】
【実施例】図1ないし図5は本発明に係るテープカート
リッジの実施例を示す。図2において、テープカートリ
ッジは左右横長の本体ケース1を有し、その内部左右に
テープ2を巻き取るためのリール3・3を配置する。一
方のリール3から繰り出したテープ2は、ケース前部の
左右のテープガイド4・4を経由して他方のリール3へ
供給される。テープ2は左右のテープガイド4・4間で
ローディング用のポケット5の前端を横切っている。不
使用時にケース前面に導出したテープ2を保護するため
に、テープ2の前面および背面を前蓋6と裏蓋7で覆
い、さらにテープ上面とポケット上面とを図外の上蓋で
覆っている。裏蓋7と上蓋は、前蓋6の上開き揺動動作
に連動して開き移動できる。前蓋6を完全に開き操作し
た状態では、前蓋6と裏蓋7と上蓋の三者が上下に重な
る状態で、ポケット上方からケース上壁の上方へと乗り
上がる。
【0015】本体ケース1の後壁9と左右のリール3で
囲まれる三角形状の空間に、各リール3の遊転を防ぐリ
ールストッパー10を配置し、各リール3の下フランジ
3aの周縁にギヤ歯状の係合歯11を形成している(図
3参照)。図2ないし図4において、リールストッパー
10は、ストッパー本体12とその左右の側壁12sか
らケース前方へ向かって突設した一対のロック爪13と
を一体に形成したプラスチック成形品からなり、全体を
圧縮コイル形のばね14でケース前方へ向かって移動付
勢してある。
【0016】ストッパー本体12を前後スライド自在に
案内支持するために、下ケース1bの後壁9の内面から
ケース前方へ向かって左右一対のガイド壁15を平行に
立設する。ガイド壁15の前端は、リール3の周縁に沿
って底壁16から立設した部分円弧状の区分壁17に接
続されており、この接続部分にケース前方へ向かって拡
がる導入壁18を形成する。導入壁18の機能は後述す
る。一対のガイド壁15間に臨む底壁16には、テープ
デッキ側の解除片が進入する解除孔19を開口する。
【0017】図3に示すように、ストッパー本体12は
上ケース1aの上壁21と、下ケース1bの底壁16と
で前後スライド自在に挟み保持されており、その内部に
解除片が進入する操作穴22を下向きに開口してある
(図4参照)。ストッパー本体12の各側壁12sの下
半部に、ガイド壁15と摺接する摺動壁24を設け、こ
の摺動壁24より上方の側壁12sの後端からロック爪
13を突設する。なお、ばね14の前端はストッパー本
体12の後面のばね受穴にはめ込み、後端は本体ケース
1の後壁9で受け止める。
【0018】ロック爪13は、ガイド壁15を避けて側
壁12sの上部から突設される爪腕25と、爪腕25の
先端に設けた爪片26とからなる。ロック状態におい
て、爪片26がテープ繰り出し方向の回転モーメントM
を受けて係合歯11から外れるのを防ぐために、左右一
対の爪腕25を平面視において、ケース前方へ向かって
先すぼまり状になるように、つまり逆ハ字状に配置する
(図2参照)。なお、左右の爪腕25は自由状態におい
ても逆ハ字状になっており、爪片26が係合歯11と係
合する状態では、爪腕25の傾斜度合が自由状態よりも
僅かに増す。
【0019】爪片26は爪腕25とは逆向きに傾斜さ
せ、その外側面に断面凸弧状の接当壁27を設ける。こ
の接当壁27は、図5に示すようにストッパー本体12
がロック解除操作されるとき、導入壁18と接当して一
対の爪片26を互いに接近する側へ変位させる。凸弧状
の接当壁27は導入壁18に対して抵抗なく摺接し、爪
腕25をスムーズに弾性変形させる。爪片26の内側へ
の動作量を十分なものとし、さらに爪腕25および爪片
26と側壁12sとの対向隙間を十分に確保して金型の
損耗を防止するために、平面から見た左右の各側壁12
sの形状は、爪腕25および爪片26の内側面壁に沿っ
て内凹み状に屈折させる。なお、爪片26および接当壁
27は、ストッパー本体12と同じ上下高さに形成す
る。接当壁27は、爪片26の肉厚を増加してその変形
強度を増強することにも役立つ。
【0020】使用状態において、ストッパー本体12を
解除片でばね14に抗して解除操作すると、図5に示す
ようにロック爪13は係合歯11との係合を解除して、
ケース後方へ移動する。このとき、爪片26の接当壁2
7は導入壁18に接当して、各爪腕25の全体をストッ
パー本体12に接近する側へ弾性変形させる。これによ
り、爪片26を係合歯11から強制的に離脱させ、さら
に爪片26の先端を区分壁17の仮想延長線Rよりケー
ス後方に位置するように退避できる。リールストッパー
10を解除操作した状態では、各リール3が区分壁17
に内接し得る状態になるが、この状況下にあっても爪片
26が係合歯11と係合することを防ぐためである。上
ケース1aの側にも後壁9や区分壁17などを設ける
が、その形成範囲は図5に想像線で表示したハッチング
の範囲とする。ロック爪13の前後スライド領域を確保
するためである。
【0021】上記の実施例では、爪片26の上下高さを
ストッパー本体12の上下高さに一致させたが、その必
要はなく、爪片26の上隅は除去することができる。側
壁12sは平面視において凹弧状に形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】リールストッパーの斜視図である。
【図2】テープカートリッジ内部の平面図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】リールストッパーを下面側から見た斜視図であ
る。
【図5】リールストッパーを解除操作した状態の平面図
である。
【図6】先に提案したリールストッパーの平面図であ
る。
【符号の説明】
1 本体ケース 9 後壁 10 リールストッパー 11 係合歯 12 ストッパー本体 12s ストッパー本体の側壁 13 ロック爪 14 ばね 15 ガイド壁 24 摺動壁 25 爪腕 26 爪片

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース1の後壁9と、左右一対のリ
    ール3で囲まれる三角形状の空間に、各リール3の下フ
    ランジ3aの周面に設けた係合歯11と係合するリール
    ストッパー10が配置してあるテープカートリッジであ
    って、 リールストッパー10は、下ケース1bの後壁9に連続
    する左右一対のガイド壁15で前後スライド自在に案内
    支持されるストッパー本体12と、ストッパー本体12
    の左右の側壁12sからケース前方へ向かって突設した
    一対のロック爪13とを一体に形成したプラスチック成
    形品からなり、 ストッパー本体12と後壁9との間に、ストッパー本体
    12をケース前方へ向かって移動付勢するばね14が配
    置されており、 ロック爪13は、ガイド壁15の上端面より上方に位置
    する爪腕25と、爪腕25の先端に設けられて係合歯1
    1に係合する爪片26とを有し、 ロック状態を含めて自由状態における左右一対の爪腕2
    5が、平面視においてケース前方へ向かって先すぼまり
    状に配置されており、各爪片26が、爪腕25とは逆向きに傾斜しており、 各爪片26の外側面には、ストッパー本体12がロック
    解除操作されるとき、各ガイド壁15の前端に形成され
    た導入壁18に摺接して一対の爪片26を互いに接近す
    る側へ変位させる断面凸弧状の接当壁27が設けられて
    おり、 ストッパー本体12の左右の各側壁12sが、爪腕25
    および爪片26の内側面壁に沿ってそれぞれ内凹み状に
    形成してあるテープカートリッジ。
  2. 【請求項2】 爪腕25がストッパー本体12の両側壁
    12sの後端上部から突設してある請求項1記載のテー
    プカートリッジ。
  3. 【請求項3】 ストッパー本体12の下半部に、ガイド
    壁15の内面でスライド案内される摺動壁24を有し、 ストッパー本体12の上半部から突設した爪腕25の下
    面が、ガイド壁15の上面壁で支持されている請求項1
    又は2記載のテープカートリッジ。
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