JP3413271B2 - 渋滞走行認識装置 - Google Patents

渋滞走行認識装置

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JP3413271B2
JP3413271B2 JP02503494A JP2503494A JP3413271B2 JP 3413271 B2 JP3413271 B2 JP 3413271B2 JP 02503494 A JP02503494 A JP 02503494A JP 2503494 A JP2503494 A JP 2503494A JP 3413271 B2 JP3413271 B2 JP 3413271B2
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益夫 柏原
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    • G08SIGNALLING
    • G08GTRAFFIC CONTROL SYSTEMS
    • G08G1/00Traffic control systems for road vehicles
    • G08G1/01Detecting movement of traffic to be counted or controlled
    • G08G1/0104Measuring and analyzing of parameters relative to traffic conditions
    • G08G1/0125Traffic data processing
    • G08G1/0133Traffic data processing for classifying traffic situation

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用の渋滞走行認識
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動変速機付きの車両で渋滞
路を走行すると、1−2速間での変速が頻繁に発生し、
運転性が悪化するという問題点があった。このため、特
開平3−370号公報にて、変速の頻度を検出し、これ
により渋滞走行を自動認識して、変速位置(ギヤ位置)
を固定したり、固定方向に変速線(変速マップ)を変更
するものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに変速の頻度を検出することによって渋滞走行を認識
する方式は、有段変速機には適用できるものの、無段変
速機(CVT)では常に変速しているため適用すること
が困難である。また、特開昭59−200845号公報
や特開平1−269749号公報などには、車両の各種
パラメータを用いて渋滞走行を認識する方法が開示され
ているが、複数の入力信号を必要とし、複雑になるとい
う問題点があった。
【0004】本発明は、このような実情に鑑み、有段変
速機はもちろん、無段変速機付きの車両にも用いること
が可能であり、しかも単一の入力信号に基づく簡便な方
式で、渋滞走行を自動認識することのできる渋滞走行認
識装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、図
1を参照し、車速を検出する車速検出手段aと、検出さ
れた車速に基づいて、第1のパラメータとして単位時間
内における車速の平均値を算出する平均値算出手段b
と、検出された車速に基づいて、第2のパラメータとし
て単位時間内における車速の標準偏差に関するデータ
(標準偏差そのもの、或いはその2乗値等)を算出する
標準偏差データ算出手段cと、前記第1及び第2のパラ
メータに基づいて、渋滞走行か否かを判定する渋滞走行
判定手段fとを設けて、渋滞走行認識装置を構成する。
【0006】又は、同じく図1を参照し、車速を検出す
る車速検出手段aと、検出された車速に基づいて、第1
のパラメータとして単位時間内における車速の平均値を
算出する平均値算出手段bと、検出された車速に基づい
て、第2のパラメータとして単位時間内における車速の
標準偏差に関するデータを算出する標準偏差データ算出
手段cと、車両の停止状態を検出する停止状態検出手段
dと、この停止状態検出手段からの情報に基づいて、第
3のパラメータとして単位時間内における停止時間の割
合を算出する停止時間割合算出手段eと、前記第1〜第
3のパラメータに基づいて、渋滞走行か否かを判定する
渋滞走行判定手段fとを設けて、渋滞走行認識装置を構
成する。
【0007】ここで、前記渋滞走行判定手段fは、各パ
ラメータのそれぞれに関するメンバーシップ関数を用
い、各メンバーシップ関数から渋滞らしさを示すグレー
ド値を算出するグレード値算出手段と、算出された複数
のグレード値のうちから最小値を選択する最小値選択手
段と、選択された最小値を所定値と比較する比較手段と
を有し、前記最小値が所定値以上の状態にて渋滞走行と
判定するものとする。 また、前記停止状態検出手段d
は、前記車速検出手段aにより検出された車速を所定値
とを比較し所定値以下の状態にて停止状態を検出するも
のとすることができる。
【0008】
【作用】上記の構成においては、車速を検出していて、
第1のパラメータとして単位時間内における車速の平均
値を算出し、また、第2のパラメータとして単位時間内
における車速の標準偏差に関するデータ(標準偏差その
もの或いはその2乗値等)を算出する。
【0009】第1のパラメータである車速の平均値は低
車速であるほど渋滞らしさが大になる。また、第2のパ
ラメータである車速の標準偏差に関するデータは中間的
な値のときに渋滞らしさが大となる。標準偏差が0にな
るのはアイドル放置時などで渋滞時ではなく、標準偏差
が大きくなるのは車速のバラツキが大きいときで渋滞時
ではないからである。従って、第1及び第2のパラメー
タに基づいて、渋滞走行か否かを判定するのである。
【0010】また、パラメータの数を増やして3つとす
る場合は、車両の停止状態を検出し、この情報に基づい
て、第3のパラメータとして単位時間内における停止時
間の割合を算出する。第3のパラメータである停止時間
割合は一般的に大きくなるほど渋滞らしさが大になる。
但し、アイドル放置時には停止時間割合が 100%になっ
てしまうという欠点があるので、この点は考慮する必要
がある。従って、前記第1及び第2のパラメータと、第
3のパラメータとに基づいて、渋滞走行か否かを判定す
ることで、更に妥当性のある判定を行うことができる。
【0011】そして、渋滞走行の判定に際しては、ファ
ジィ推論によるものとし、各パラメータのそれぞれに関
するメンバーシップ関数を用い、各メンバーシップ関数
から渋滞らしさを示すグレード値を算出し、算出された
複数のグレード値のうちから最小値を選択し、選択され
た最小値を所定値と比較して所定値以上の状態にて渋滞
走行と判定する。すなわち、各パラメータ毎にメンバー
シップ関数を用い、各メンバーシップ関数から求められ
る渋滞らしさを示すグレード値のうちの最小値が所定値
以上の状態にて渋滞走行と判定するのである。最小値と
するのは、最大値とした場合には、アイドル放置時など
を渋滞走行とみなしてしまう恐れがあるからである。
た、停止状態の検出に際しては、検出された車速を所定
値とを比較し所定値以下の状態にて停止状態を検出すれ
ば、この検出についても車速のみから行うことができ
る。
【0012】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。図2は本
発明の一実施例のシステム図である。車速センサ1は車
速VSPに対応する信号を出力するものである。スロッ
トルセンサ2はスロットル弁開度TVOに対応する信号
を出力するものである。
【0013】これらの信号はコントロールユニット3に
入力され、このコントロールユニット3は内蔵のマイク
ロコンピュータにより演算処理して自動変速機4の変速
制御を行う。ここにおいて、車速検出手段としての車速
センサ1を用い、コントロールユニット3内で、所定の
プログラム(渋滞走行認識ルーチン)に従って、車速V
SPに関する情報に基づいて渋滞走行中か否かを認識
し、その結果を自動変速機4の変速制御に反映させてい
る。
【0014】図3〜図4は渋滞走行認識ルーチンのフロ
ーチャートである。尚、本ルーチンは所定時間毎、具体
的には1秒毎に実行される。ステップ1(図にはS1と
記してある。以下同様)では、車速センサからの信号に
基づいて車速VSPを読込み、これをメモリに記憶す
る。この部分が車速センサと共に車速検出手段に相当す
る。
【0015】ステップ2では、経過時間を示すと共に車
速のサンプリング数を示すタイマーカウント値TMをカ
ウントアップする。ステップ3では、最新に検出された
車速VSPが0(すなわち車両の停止状態)か否かを判
定する。従って、この部分が停止状態検出手段に相当す
る。そして、VSP=0の場合(車両の停止時)には、
ステップ4へ進んで停止時間計測用のタイマーカウント
値TSをカウントアップする。尚、停止状態はブレーキ
操作等からも検出可能であるが、車速VSPから検出す
ることで入力信号を増やすことがないという利点があ
る。
【0016】ステップ5では、タイマーカウント値TM
が所定値TD(例えば60)か否かを判定し、TM<TD
のときは本ルーチンを終了し、TM=TDのときにステ
ップ6へ進む。すなわち、ルーチン実行間隔を1秒とし
て、TD=60とすれば、1分毎(車速のサンプリング数
で60個毎)にステップ6へ進む。ステップ6では、第1
のパラメータとして、1分間における車速VSPのTD
=60個のデータから、平均値VSPAVE を次式のごとく
算出する。この部分が平均値算出手段に相当する。
【0017】VSPAVE =ΣVSP/TD ステップ7では、第2のパラメータとして、1分間にお
ける車速VSPのTD=60個のデータから、標準偏差に
関するデータとして、標準偏差の2乗値σ2 を次式のご
とく算出する。この部分が標準偏差データ算出手段に相
当する。本実施例において標準偏差の2乗値σ2 を採用
するのは、標準偏差σそのものを用いる場合に比べ、平
方根の計算が不要となるからである。
【0018】σ2 =Σ(VSP−VSPAVE 2 /TD ステップ8では、第3のパラメータとして、停止時間計
測用のタイマーカウント値TSに基づいて、1分間にお
ける停止時間の割合RTSを次式のごとく算出する。この
部分が停止時間割合算出手段に相当する。 RTS=TS/TD ステップ9では、第1のパラメータである車速平均値V
SPAVE に応じて渋滞らしさを示すグレード値G1を定
めたメンバーシップ関数(図5参照)を用い、車速平均
値VSPAVE からグレード値G1を算出する。
【0019】ステップ10では、第2のパラメータである
車速標準偏差2乗値σ2 に応じて渋滞らしさを示すグレ
ード値G2定めたメンバーシップ関数(図5参照)を用
い、車速標準偏差2乗値σ2 からグレード値G2を算出
する。ステップ11では、第3のパラメータである停止時
間割合RTSに応じて渋滞らしさを示すグレード値G3を
定めたメンバーシップ関数(図5参照)を用い、停止時
間割合RTSからグレード値G3を算出する。
【0020】ここで、図5の各メンバーシップ関数につ
いて説明すれば、第1のパラメータである車速平均値V
SPAVE は低車速であるほど渋滞らしさのグレード値G
1が大になるように設定されている。また、第2のパラ
メータである車速標準偏差2乗値σ2 は中間的な値のと
きに渋滞らしさのグレード値G2が大となるように設定
されている。σ2 が0になるのはアイドル放置時などで
渋滞時ではなく、σ2が大きくなるのは車速のバラツキ
が大きいときで渋滞時ではないからである。また、第3
のパラメータである停止時間割合RTSは大きくなるほど
渋滞らしさのグレード値G3が大になるように設定され
ている。但し、アイドル放置時RTSには停止時間割合R
TSが1(100%)になってしまうので、この点は考慮する
必要がある。
【0021】ステップ12では、3つのグレード値G1,
G2,G3のうちから、最小値を選択して、これを最終
的な渋滞らしさのグレード値Gとする(次式参照)。 G=MIN(G1,G2,G3) ステップ13では、最終的な渋滞らしさのグレード値Gを
所定値(例えば 0.8)と比較し、G≧0.8 の場合は、渋
滞走行とみなし、ステップ14へ進んで渋滞フラグFTJ
を1にセットする。G<0.8 の場合は、渋滞走行ではな
いとみなし、ステップ15へ進んで渋滞フラグFTJを0
にリセットする。
【0022】ここで、ステップ9〜15の部分が渋滞走行
判定手段に相当する。そして、特に、ステップ9〜11の
部分がグレード値算出手段に相当し、ステップ12の部分
が最小値選択手段に相当し、ステップ13の部分が比較手
段に相当する。この後は、ステップ16へ進み、タイマー
カウント値TM,TSをクリアすると共に、車速VSP
を記憶しているメモリをクリアして、本ルーチンを終了
する。
【0023】図6は前記渋滞フラグFTJを利用した変
速制御ルーチンのフローチャートを示している。ステッ
プ31では、車速VSPとスロットル開度TVOとに基づ
いて、これらに応じて変速位置を定めた変速マップを参
照することにより、変速位置NEXTを決定する。
【0024】ステップ32では、決定された変速位置NE
XTが1速か否かを判定し、1速の場合はステップ33へ
進む。ステップ33では、渋滞フラグFTJの値に基づ
き、渋滞走行中(FTJ=1)か否かを判定し、渋滞走
行中の場合はステップ34へ進む。ステップ34では、渋滞
走行中における1−2速間での頻繁な変速(シフトハン
チング)を防止するため、変速位置NEXTを2速に固
定する。尚、このように変速位置NEXTを固定する
他、固定方向に変速マップ上の変速線を変更するように
してもよい。
【0025】この後、ステップ35での変速制御が行わ
れ、ステップ31にて決定され、必要によりステップ34で
固定された変速位置NEXTに制御される。尚、本発明
に係る渋滞走行認識装置は、変速制御装置の他、各種の
装置に使用可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、有
段変速機はもちろん、無段変速機付きの車両にも用いる
ことが可能であり、しかも車速のみという単一の入力信
号に基づく簡便な方式でありながら、渋滞走行を自動認
識することのできるという効果が得られる。
【0027】特に車速は通常の変速制御において変速位
置を決定するための情報として取込んでいるから、セン
サやその信号の処理を新たに追加することなく、簡便に
実施できる。また、車速の平均値と車速の標準偏差に関
するデータとに加え、停止時間の割合をパラメータとし
て用いて、パラメータの数を増やすことで、より妥当な
判定が可能になるという効果が得られる。
【0028】そして、渋滞走行の判定に際し、ファジィ
推論によることとして、各パラメータ毎にメンバーシッ
プ関数を用い、各メンバーシップ関数から求められる渋
滞らしさを示すグレード値のうちの最小値が所定値以上
の状態にて渋滞走行と判定することにより、信頼性のあ
る判定が可能となる。また、停止状態の検出に際しても
車速を用いることにより、この検出についても車速のみ
から行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の構成を示す機能ブロック図
【図2】 本発明の一実施例を示すシステム図
【図3】 渋滞走行認識ルーチンのフローチャート(そ
の1)
【図4】 渋滞走行認識ルーチンのフローチャート(そ
の2)
【図5】 メンバーシップ関数についての説明図
【図6】 変速制御ルーチンのフローチャート
【符号の説明】
1 車速センサ 2 スロットルセンサ 3 コントロールユニット 4 自動変速機
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−200846(JP,A) 特開 平5−131827(JP,A) 特開 平4−342618(JP,A) 特開 昭59−200847(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08G 1/00 - 1/16 B60K 23/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車速を検出する車速検出手段と、 検出された車速に基づいて、第1のパラメータとして単
    位時間内における車速の平均値を算出する平均値算出手
    段と、 検出された車速に基づいて、第2のパラメータとして単
    位時間内における車速の標準偏差に関するデータを算出
    する標準偏差データ算出手段と、 前記第1及び第2のパラメータに基づいて、渋滞走行か
    否かを判定する渋滞走行判定手段と、を含んで構成さ
    れ、 前記渋滞走行判定手段は、各パラメータのそれぞれに関
    するメンバーシップ関数を用い、各メンバーシップ関数
    から渋滞らしさを示すグレード値を算出するグレード値
    算出手段と、算出された複数のグレード値のうちから最
    小値を選択する最小値選択手段と、選択された最小値を
    所定値と比較する比較手段とを有し、前記最小値が所定
    値以上の状態にて渋滞走行と判定するものであることを
    特徴とする 渋滞走行認識装置。
  2. 【請求項2】車速を検出する車速検出手段と、 検出された車速に基づいて、第1のパラメータとして単
    位時間内における車速の平均値を算出する平均値算出手
    段と、 検出された車速に基づいて、第2のパラメータとして単
    位時間内における車速の標準偏差に関するデータを算出
    する標準偏差データ算出手段と、 車両の停止状態を検出する停止状態検出手段と、 この停止状態検出手段からの情報に基づいて、第3のパ
    ラメータとして単位時間内における停止時間の割合を算
    出する停止時間割合算出手段と、 前記第1〜第3のパラメータに基づいて、渋滞走行か否
    かを判定する渋滞走行判定手段と、を含んで構成され、 前記渋滞走行判定手段は、各パラメータのそれぞれに関
    するメンバーシップ関数を用い、各メンバーシップ関数
    から渋滞らしさを示すグレード値を算出するグレード値
    算出手段と、算出された複数のグレード値のうちから最
    小値を選択する 最小値選択手段と、選択された最小値を
    所定値と比較する比較手段とを有し、前記最小値が所定
    値以上の状態にて渋滞走行と判定するものであることを
    特徴とする 渋滞走行認識装置。
  3. 【請求項3】前記停止状態検出手段は、前記車速検出手
    段により検出された車速を所定値とを比較し所定値以下
    の状態にて停止状態を検出するものであることを特徴と
    する請求項2記載の渋滞走行認識装置。
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CZ301906B6 (cs) * 2000-07-19 2010-07-28 Deutsche Telekom Ag Zpusob zjištování informací o dopravní situaci a zarízení k provádení zpusobu

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