JP3409597B2 - フェンダパネルの取付構造 - Google Patents

フェンダパネルの取付構造

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、自動車のフロン
トフェンダパネルをサイドシル等に固定するためのフェ
ンダパネルの取付構造に関する。 【0002】 【従来の技術】従来よりフロントフェンダパネルを車体
フレームに取付けるために、フェンダパネルの上部をア
ッパフレーム等の上部フレームに固定するとともに、フ
ェンダパネルの前端部をランプサポート等の前部フレー
ムに固定している。また、フェンダパネルの後端下部を
サイドシルの下面に沿うように折曲し、この折曲された
パネル下部を車体の下方からサイドシルの下面にボルト
締めすることが行われている。しかしこのように車体の
下方からボルト締めを行う構造は作業性に問題がある。 【0003】そこで車体下方からのボルト締め作業を廃
止するために、車体の側面方向からフェンダパネルの後
端下部をボルトによって固定することが提案された。こ
のように車体の側面方向からボルト締めを行う場合、特
開平4−185584号公報に記載されているように公
知であるが、その構造は、図14に示すように、フェン
ダパネル1の後端下部1aの略中央部を車体の側面方向
からボルト2によって固定することが行われている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上記従来構造(特開平
4−185584号公報)のように、フェンダパネル後
端下部の略中央部において軸線が車体左右方向に向かう
1本のボルトで締付ける場合には、フェンダパネルの後
端縁(ドアオープニング側)は上下方向のほぼ全長にわ
たってフランジが設けられていることから剛性が高く変
形しにくい反面、ホィールカット側はフェンダパネル剛
性が弱く変形しやすいため、ドアオープニングラインの
設定姿勢がゆがみをきたす。 【0005】特に前輪駆動車(いわゆるFF車)などで
はフェンダパネル1の後端下部1aの前後方向の寸法設
定がかなり狭く、従ってこの方向に加わる力に対し後端
下部1aの剛性が小さいため、ボルト2を締付けたとき
の矢印T方向のトルクによってフェンダパネル1の後端
下部1aが僅かながら回動変位してしまい、2点鎖線S
で示す領域においてドアオープニングラインLが乱れ、
外観不良の原因となることが判明した。また、1本のボ
ルト2のみによってフェンダパネル1の後端下部1aを
固定する場合、後端下部1aの支持が不安定になりやす
いことも問題である。 【0006】従ってこの発明の目的は、フェンダパネル
の後端下部を1本のボルトを用いて問題なく固定するこ
とができるようなフェンダパネルの取付構造を提供する
ことにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記の目的を果たすため
の請求項1に対応する本発明は、ホィールカット部分
と、ドアオープニングラインをなしかつ車体中心側に向
かう屈曲形成されたフランジが設けられている端縁部分
とを有するフェンダパネルを車体に取付けるフェンダパ
ネルの取付構造であって、上記フェンダパネル後部の上
方部を、上記ドアオープニングラインをなす端縁部分に
略沿った位置にて、軸線が車体の前後方向に向かう締結
手段により車体に取着するとともに、上記フェンダパネ
ルの後端下部に該フェンダパネル後部のドアオープニン
グラインに沿う後端縁から後方に突出する端末取付部を
設け、上記端末取付部を、上記ドアオープニングライン
をなす端縁部分に略沿った近傍位置にて、軸線が車体の
左右方向に向かう1本のボルトにより車体に取着し、上
記フェンダパネルのホィールカット部分まで延びる延在
部を有するサイドシルカバーのカバー本体部を、係止部
材によってサイドシルに固定するとともに、上記サイド
シルカバーの上記延在部を、上記フェンダパネルの上記
ホィールカット部分に、車体前方から取付孔に挿入する
固定用部品によって固定し、該サイドシルカバーによっ
て上記ボルトを覆うように構成したことを特徴とするも
のである。 【0008】本発明の取付構造では、フェンダパネル後
部のドアオープニングラインをなす端縁部分に略沿った
上方部と下方部とで車体の前後方向と車体の左右方向と
の位置決めをなしてフェンダパネルを車体に取付けるよ
うにしたため、フェンダパネルの車体への装着時にドア
オープニングラインが乱れることを抑制でき、ドア建付
け基準の精度が確保され、ドアの組付け時における調整
作業の容易化が可能となる。特に、ドアオープニングラ
インをなす端縁部分には、車体中心側に向かって屈曲形
成された剛性の高い端縁フランジを有していることか
ら、フェンダパネル下方端部の取付け(締付け)時にド
アオープニングラインが乱れるような変形モードが作用
しないから、ドア建付け基準の精度確保が確実に図れ
る。 【0009】本発明では、フェンダパネルのホィールカ
ット部分を、サイドシルに固定されたサイドシルカバー
の延在部によって係止するから、フェンダパネルの支持
剛性確保が図れ、フェンダパネルの装着姿勢を安定化さ
せることができる。 【0010】 【発明の実施の形態】図1および図2に示すように、本
発明の一実施形態の自動車の車体10は、その前部に左
右一対のフェンダパネル11(一方のみ図示する)を備
えている。フェンダパネル11の上部は矢印Aで示すよ
うに従来と同様に車体上方からボルト等の適宜の固定用
部品によって車体10のアッパフレーム等(図示せず)
に固定される。フェンダパネル11の前部は矢印Bで示
すように車体の側面方向からボルト等によってランプサ
ポート(図示せず)などに固定される。フェンダパネル
11の後端には図6,図7に示すように車体中心側に向
かって屈曲形成された剛性の高い端縁フランジ60が上
下方向の略全長にわたって形成されており、この端縁フ
ランジ60の上部に位置する取付部61は、軸線が車体
の前後方向に沿う締結手段としてのボルト等のねじ62
により、車体後側からフロントピラー63側の取付座6
4などに固定される。フェンダパネル11の後端下部1
1aは、後述するように車体10の側面方向(図2中の
矢印D方向)からボルト12によって下記サイドシル1
5に固定される。符号13はドアを示している。 【0011】車体10の下部にフレームの一部を構成す
るサイドシル15が車体10の前後方向に沿って設けら
れている。図4等に示すようにサイドシル15は従来と
同様にサイドシルアウタ15aおよびリンフォース部材
15bと、サイドシルインナ(図示せず)などによって
おおむね閉断面となるように構成されている。 【0012】図3に示すようにフェンダパネル11の後
端下部11aに端末取付部20が設けられている。この
端末取付部20は、フェンダパネル11後部のドアオー
プニングラインLに沿う後端縁21から後方に突出して
いる。図4あるいは図5に示すように端末取付部20に
は板厚方向に貫通するボルト挿通孔22が形成されてい
る。サイドシル15のフェンダパネル支持部23には上
記ボルト挿通孔22と対応する位置に貫通孔24が形成
されているとともに、その裏側にウエルドナット等のナ
ット部材25が設けられている。なお、図4に示すよう
にフェンダパネル11の下端部11bは車体中央側に向
けて折曲され、この下端部11bがサイドシルアウタ1
5aの底面に沿うようにしている。 【0013】上記ボルト挿通孔22と貫通孔24に車体
10の側面方向からボルト12を挿入し、ボルト12を
ナット部材25に螺合させて締付けることにより、フェ
ンダパネル11の後端下部11aをサイドシル15に固
定する。このボルト12は、ねじ軸線が車体の左右方向
に向かう締結手段として機能するものである。この場
合、ドアオープニングラインLの後方に突出する端末取
付部20においてボルト12を締付けるため、パネル後
端縁21を回動変位させるような大きなモーメントの発
生はなく、実用上問題にならない程度に抑制できる。 【0014】サイドシル15に沿ってサイドシルカバー
30が設けられている。サイドシルカバー30は合成樹
脂材料からなる一体成形品であり、車体の前後方向に延
びるカバー本体部31と、カバー本体部31の前端に設
けられた延在部32を備えている。 【0015】図11あるいは図12等に示すようにカバ
ー本体部31はその断面において上下方向に沿う側壁部
31aと車体10の幅方向に沿う底壁部31bとを有す
る立体形状であり、適度な曲げ剛性が得られている。サ
イドシルカバー30の上端部などにはシール材33が設
けられている。 【0016】カバー本体部31の側壁部31aの長手方
向中間部分の内面側にクリップ等の係止部材35(図1
1に示す)が設けられており、この係止部材35をサイ
ドシル15のクリップ挿入孔36に嵌め込むことによっ
て、カバー本体部31の側壁部31aがサイドシル15
に固定される。 【0017】また図12に示すようにカバー本体部31
の前寄り部分の内面側にもクリップ等の係止部材35a
が設けられており、この係止部材35aをサイドシル1
5のクリップ挿入孔36aに嵌め込むことによって、カ
バー本体部31の前寄り部分がサイドシル15に固定さ
れる。さらにカバー本体部31の底壁部31bの適宜箇
所が固定用部品37によって固定される。図示例の場
合、サイドシル15の底壁38にグロメット39を設
け、グロメット39にタッピングスクリュー等の固定用
部品37をねじ込むことによって、カバー本体部31の
底壁部31bをサイドシル15に固定している。 【0018】サイドシル15の延在部32はフェンダパ
ネル11の後端下部11aのホィールカット側の部分4
0まで延びている。図9に示すように延在部32は車体
の側面方向から見て上方にL形に立ち上がる形状であ
り、延在部32の内面側にクリップ保持部41が設けら
れている。また図10に示すように延在部32の前端に
フランジ状の端末プレート部45が設けられた立体形状
となっており、曲げおよびねじり等の外力に対して延在
部32が適度な剛性を発揮できるようにしている。この
端末プレート部45に取付孔46が形成されている。 【0019】図8に示すように延在部32の内面側に設
けられたクリップ保持部41にクリップ等の係止部材5
0を取付け、係止部材50をフェンダパネル11のクリ
ップ挿入孔51(図3に示す)に嵌め込むことにより、
延在部32の側面部分をフェンダパネル11に連結して
いる。 【0020】また図13に示すように、サイドシルカバ
ー30の前端プレート部45に形成された取付孔46に
ボルト等の固定用部品52を挿入し、この固定用部品5
2をフェンダパネル11の縁部に取着したナット部材5
3にねじ込むなどして固定することにより、サイドシル
カバー30の前端プレート部45とフェンダパネル11
とを互いに連結している。 【0021】上記実施形態のフェンダパネル取付構造に
よれば、フェンダパネル11の後端下部11aが1本の
ボルト12によってサイドシル15に固定されるととも
に、フェンダパネル11のホィールカット側の部分40
がサイドシルカバー30の延在部32によって支持され
るから、比較的剛性の小さいフェンダパネル11の後部
も確実に固定される。すなわち上記延在部32は比較的
剛性の高い立体形状の合成樹脂の一体成形品であり、し
かもサイドシルカバー30は係止部材35,35aや固
定用部品37等によってサイドシル15に直接固定され
る部材であるから、フェンダパネル11のホィールカッ
ト側の部分40を確実に保持することができるものであ
る。 【0022】そして上記構成によれば、フェンダパネル
11の後端上部は車体の前後方向に沿うボルト等のねじ
62(図6に示す)によって、車体の後側からフロント
ピラー等に固定され、下部は車体の左右方向に沿うボル
ト12によって固定される。このようにフェンダパネル
11の下部を、ねじ軸線が車体の左右方向に向かう1本
のボルト12により締付トルクTで締付けたとしても、
この締付け部分がフェンダパネル11の剛性が高いドア
オープニングラインの車体後方側に位置しており、端縁
フランジ60が変形しない限りフェンダパネル11は回
動変位しないから、ボルト12の締付けに対する力は端
縁フランジ60を介してフェンダパネル11の上記締付
け部分に入力されることになる。 【0023】これらの理由から、フェンダパネル11の
締付時にドアオープニングラインLがゆがむことを回避
でき、設定位置決めが確実に行われるようになる。しか
もサイドシルカバー30の延在部32によってボルト1
2の頭部が完全に覆い隠されるので、外観が悪くなるこ
とがない。 【0024】なお上記実施形態では端末取付部20をサ
イドシル15に固定するようにしたが、端末取付部20
はドア13の内側においてフロントピラーの側面部(図
1に示すP部)にボルト12によって固定するようにし
てもよい。その場合にボルト12の頭部はドア13の前
縁部によって隠すことができる。 【0025】 【発明の効果】請求項1に記載した発明では、フェンダ
パネルの後端下部に該フェンダパネル後部のドアオープ
ニングラインに沿う後端縁から後方に突出する端末取付
部を設け、この端末取付部を、上記ドアオープニングラ
インをなす端縁部分に略沿った近傍位置にて、軸線が車
体の左右方向に向かうボルトにより車体に取着するよう
に構成したから、フェンダパネルの後端下部を1本の
ルトによってドアオープニングラインを乱すことなく車
体側のフレームに固定できる。また本発明では、サイド
シルカバーの延在部に上記フェンダパネルのホィールカ
ット部分を車体前方から取付孔に挿入する固定用部品に
よって固定し、上記サイドシルカバーによって上記ボル
を覆うように構成したため、サイドシルカバーの延在
部を利用してフェンダパネルのホィールカット側の部分
も支持されるため比較的剛性の低いフェンダパネルの後
部も問題なく車体に取付けることができるとともに、サ
イドシルカバーの延在部によって上記ボルトが完全に覆
い隠されるので、外観が悪くなることがない。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の一実施形態を示すフェンダパネル取
付構造を備えた自動車の一部の側面図。 【図2】 図1に示された自動車の車体の斜視図。 【図3】 図1に示された自動車の一部のサイドシルカ
バー取付前の状態を示す側面図。 【図4】 図3中のF4−F4線に沿う断面図。 【図5】 図3中のF5−F5線に沿う断面図。 【図6】 図1に示された自動車のフェンダの一部の斜
視図。 【図7】 図6中のF7−F7線に沿う断面図。 【図8】 図1に示された自動車の一部のサイドシルカ
バー取付後の状態を示す側面図。 【図9】 サイドシルカバーの一部の側面図。 【図10】 図9に示されたサイドシルカバーの正面
図。 【図11】 図1中のF11-F11 線に沿う断面図。 【図12】 図8中のF12-F12 線に沿う断面図。 【図13】 図8中のF13-F13 線に沿う断面図。 【図14】 従来のフェンダパネル取付構造の一例を示
す自動車の一部の側面図。 【符号の説明】 10…車体 11…フェンダパネル 11a…後端下部 12…ボルト(締結手段) 15…サイドシル(フレーム) 20…端末取付部 21…後端縁 23…フェンダパネル支持部 30…サイドシルカバー 32…延在部 40…ホィールカット側の部分 60…フランジ 62…ねじ(締結手段) L…ドアオープニングライン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山根 正恒 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動 車工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−38190(JP,A) 実開 昭63−197783(JP,U) 実開 昭61−36479(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/16

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】ホィールカット部分(40)と、ドアオープニ
    ングライン(L)をなしかつ車体中心側に向かう屈曲形成
    されたフランジ(60)が設けられている端縁部分とを有す
    るフェンダパネル(11)を車体に取付けるフェンダパネル
    の取付構造であって、 上記フェンダパネル(11)後部の上方部を、上記ドアオー
    プニングライン(L)をなす端縁部分に略沿った位置に
    て、軸線が車体の前後方向に向かう締結手段(62)により
    車体に取着するとともに、 上記フェンダパネル(11)の後端下部に該フェンダパネル
    (11)後部のドアオープニングライン(L)に沿う後端縁(2
    1)から後方に突出する端末取付部(20)を設け、 上記端末取付部(20)を、上記ドアオープニングライン
    (L)をなす端縁部分に略沿った近傍位置にて、軸線が車
    体の左右方向に向かう1本のボルト(12)により車体に取
    し、 上記フェンダパネル(11)のホィールカット部分(40)まで
    延びる延在部(32)を有するサイドシルカバー(30)のカバ
    ー本体部(31)を、係止部材(35a)によってサイドシル(1
    5)に固定するとともに、上記サイドシルカバー(30)の上
    記延在部(32)を、上記フェンダパネル(11)の上記ホィー
    ルカット部分(40)に、車体前方から取付孔(46)に挿入す
    る固定用部品(52)によって固定し、該サイドシルカバー
    (30)によって上記ボルト(12)を覆う ように構成したこと
    を特徴とするフェンダパネルの取付構造。
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