JP3406682B2 - 保護回路 - Google Patents

保護回路

Info

Publication number
JP3406682B2
JP3406682B2 JP08949094A JP8949094A JP3406682B2 JP 3406682 B2 JP3406682 B2 JP 3406682B2 JP 08949094 A JP08949094 A JP 08949094A JP 8949094 A JP8949094 A JP 8949094A JP 3406682 B2 JP3406682 B2 JP 3406682B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
protection
overcurrent
protection circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP08949094A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07298481A (ja
Inventor
嘉之 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP08949094A priority Critical patent/JP3406682B2/ja
Publication of JPH07298481A publication Critical patent/JPH07298481A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3406682B2 publication Critical patent/JP3406682B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Protection Of Generators And Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は特にブリッジ構成の出
力段を有する三相DCモータドライブ回路に適用される
保護回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の三相DCモータドライブ回
路の保護回路の構成を示す回路図である。IGBT(in
sulated gate bipolar transistor )とそのエミッタ,
コレクタ間にアノード,カソード間が並列接続されたダ
イオードでなる各々6個の半導体バルブ及び帰還ダイー
ドで三相ブリッジ回路(三相インバータ)22が構成され
ている。
【0003】制御回路21により各相のバルブはスイッチ
ング制御され、各相のバルブ接続間の交流出力点より三
相モータ23が駆動制御される。モータにおける発生電圧
は制御回路にフィードバックされ制御される。ブリッジ
のローサイド側のエミッタ,接地間には過電流検出用抵
抗R11〜R13が各々設けられており、過電流発生時には
制御回路にその信号を伝達する。これに応じて、ハイサ
イド側もしくはローサイド側のバルブがオフ状態にさ
れ、過電流により各素子(IGBTや帰還ダイオード)
が破壊されるのを防ぐ。
【0004】また、モータ23が強制的に駆動させられる
場合、例えばファン等で風で逆回転方向、あるいは準回
転方向に力が加えられた時など、外部でモータが強制回
転していることを検出し、制御回路21をオフさせる機
構、すなわち記憶装置24と検出回路25が備えられてい
る。
【0005】従来の過電流保護機能はバルブ相互に流れ
る電流を検出し、ハイサイド側もしくはローサイド側の
バルブをオフ状態にして保護しているが、モータに強制
的に回転力が加えられた場合にはモータが発電機とな
り、オフしていない側のバルブに大電流が発生し、破壊
に至る。このような状況を上記記憶装置24と検出回路25
で防いでいる。
【0006】例えば、上記構成においてモータが設定方
向と逆向きに回転していることを検出する構成は次のよ
うになっている。モータが設定方向に回転している時の
電圧の発生のパターンやバルブ動作の順番等、正常時の
情報を記憶装置24に記憶させ、この記憶情報とモータが
回転中に得られる情報とを検出回路25で比較し、モータ
の回転が正常か、異常かを判断する。この判断結果の信
号を制御回路21に伝達する構成により、制御回路21を不
活性化させ出力素子の破壊を防止する。
【0007】図6は図5と同様の保護機能を持つ三相D
Cモータドライブ回路の第2従来例を示す回路図であ
る。図5は逆回転時の素子の保護に制御回路を不活性化
させる方法をとっていたが、この図6ではモータと駆動
回路を分離する切り離し機26を設け、これを制御する構
成である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来では、モータが設
定方向と逆向きの回転力が加えられることを検出する機
構が過電流検出用抵抗の過電流保護機能とは別に必要で
あり、その機構は、正常な動作における情報が蓄えられ
ている記憶装置と実際モータが回転中に得られる情報と
の比較で異常を検出するという、回路規模が大きく複雑
な機構でありコスト高になるという欠点がある。
【0009】この発明は上記のような事情を考慮してな
されたものであり、その目的は、簡単な保護機能で、モ
ータに強制的に駆動力が加えられた場合の素子破壊の保
護をも保証する保護回路を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の保護回路は、
負荷駆動用のブリッジ回路を構成するバルブ手段として
複数の電力用スイッチング素子と、一端部が前記スイ
ッチング素子の電流通路の一端部にそれぞれ接続された
複数の回生電流用素子と、前記複数の電力用スイッチン
グ素子の他端に共通接続された第1の過電流検出手段
と、前記複数の回生電流用素子の他端に共通接続された
第2の過電流検出手段と、前記第1、第2の過電流検出
手段の出力信号が供給され、前記スイッチング素子を制
御する制御手段とを具備し、前記制御手段は、第1の基
準信号に応じて前記第1の過電流検出手段の出力信号を
検出し、通常の過電流保護用信号を生成する第1のコン
パレータと、第2の基準信号に応じて前記第1の過電流
検出手段の出力信号を検出し、強制回転時の保護用信号
を生成する第2のコンパレータとを有している。
【0011】
【作用】負荷が強制的に駆動させられている場合、スイ
ッチング素子には過電流検出手段で設定した電流よりも
多く電流が流れること及び回生電流用素子に常に電流が
流れ続けることの2点に着目し、スイッチング素子にお
ける電流と回生電流用素子における電流とをそれぞれ第
1の過電流検出手段、第2の過電流検出手段で個々に検
出できる構成とし、さらに、第1の過電流検出手段の出
力信号を第1、第2のコンパレータを用いて2段階に分
け、第1のコンパレータの出力信号により通常の過電流
保護動作を行い、第2のコンパレータの出力信号と第2
の過電流検出手段の出力信号とによって、強制駆動時の
保護動作を行なう。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の一実施例に係る三相DCモ
ータドライブ回路の保護回路の構成を示す回路図であ
る。IGBT(insulated gate bipolar transistor )
とそのエミッタ,コレクタ間にアノード,カソード間が
接続された帰還ダイオードでなるハイサイド側、IGB
Tとそのコレクタにカソードが接続された帰還ダイオー
ドでなるローサイド側の各々6個の半導体バルブV1 〜
V6 及び帰還ダイードD1 〜D6 で三相ブリッジ回路
(三相インバータ)が構成されている。
【0013】ローサイド側のIGBT(V4 ,V6 ,V
2 )のエミッタの共通接続点と接地の間には過電流検出
用抵抗R1 が設けられている。さらにローサイド側の帰
還ダイオード(D4 ,D6 ,D2 )のアノードの共通接
続点と接地の間には過電流検出用抵抗R2 が設けられて
いる。
【0014】制御回路11により各相のバルブはスイッチ
ング制御され、各相におけるバルブ接続間の交流出力点
より駆動負荷例えば三相モータ13が駆動制御される。モ
ータにおける発生電圧は制御回路11にフィードバックさ
れ制御される。また、各過電流検出用抵抗R1 ,R2 か
らの検出値は制御回路11に供給され、制御回路11におい
て保護動作の制御信号が生成される。
【0015】上記構成では、ローサイド側のIGBT
(V4 ,V6 ,V2 )のエミッタと帰還ダイオード(D
4 ,D6 ,D2 )のアノードが別になっていることによ
り、IGBTに流れる電流とダイオードに流れる電流を
別々に検出することが可能である。一般に過電流保護
は、IGBTに流れる電流を検出し、検出側と逆側のI
GBTをオフさせる。つまり、この実施例では、ローサ
イド側のIGBTに流れる電流を検出し、ハイサイド側
のIGBT(V1 ,V3 ,V5 )をオフさせる。
【0016】図2は過電流保護時の電流経路を示す図1
の一部の回路図である。図1と同様箇所には同一符号を
付してある。矢印aの通り電流が流れ、電流検出用抵抗
R1の両側に電位差が発生する。抵抗R1 の両端に発生
した電圧が設定値を超えるとハイサイド側のIGBTが
オフし、電流は矢印bのように流れる。ただし、通常に
モータが回転している場合は、矢印bの流れは回生電流
であるから、IGBTに流れていたときのaの電流より
増えることはない。
【0017】しかし、強制的にモータが回転させられる
場合は、モータが発電機に変り、過電流保護で片側のI
GBT(V1 ,V3 ,V5 )をオフさせ矢印bのような
回生電流モードになっていても、電流が増加する可能性
がある。ただし、設定回転方向と同一方向に強制的に回
転させた場合は、発電機での発生と、回転によるスイッ
チングの関係は問題にならない。モータが高い電圧を発
生する時にハイサイド側、低い電圧を発生するときにロ
ーサイド側がオンするために、抵抗R1 に発生する電圧
が上昇しない。
【0018】しかし、設定方向と逆方向に強制的に回転
させた場合は同一方向に回転させたときと反対に、モー
タが高い電圧を発生するときにローサイド側がオンする
ため、矢印bの電流経路で電流が増加し、素子を破壊さ
せてしまう。この発明ではこのような場合も保護機能が
働くようにしている。以下説明する。
【0019】図3はこの発明に係る保護機構の部分を示
す回路図である。制御回路内において、IGBTのエミ
ッタと過電流検出用抵抗R1 の接続点が基準電圧VRE
F1及びVREF2 (VREF1 VREF2 )それぞ
れと比較するためのコンパレータCP1 及びCP2 それ
ぞれの入力端に接続されている。また、帰還ダイオード
と過電流検出用抵抗の接続点が基準電圧VREF3 と比
較するためのコンパレータCP3 の入力端に接続されて
いる。コンパレータCP1 の出力は信号S1 、コンパレ
ータCP2 の出力は信号S2 、コンパレータCP3 の出
力は信号S3 であり、信号S2 と信号S3 は、2個のN
ORゲート回路の入出力間を交差接続してなるフリップ
フロップ回路FFのセット信号、リセット信号になって
いる。フリップフロップ回路FFの出力信号S4 及び上
記信号S1 は、図1の制御回路内における保護動作制御
信号となる。
【0020】すなわち、この発明ではIGBT側で検出
する過電流値を2段階設けている。第1段階目の値は通
常の過電流保護用の信号S1 に使用する。第2段階目で
は、強制的に駆動されなければ第1段階の設定値を超え
ないことを利用して基準電圧VREF2 を設定し、強制
的駆動がかかったときの保護をかける信号(S2 )に利
用する。
【0021】しかし、強制的駆動時、ローサイド側のバ
ルブをも瞬間的にオフさせる期間が発生することになる
ため、復帰するときに破壊される可能性がある。そこ
で、その他の特徴として、強制的に回転しているとき常
に帰還ダイオードには回生電流が流れている状態と同じ
になることを利用する。このダイオード側の電流をコン
パレータCP3 を用い所定レベルで検出し、強制的に回
転しているときの保護回路のリセット信号として使用
し、強制回転時保護信号S4 を生成するように構成し
た。この信号S4 を使用し、すべてのIGBT(バル
ブ)をオフさせるか、あるいは、信号S1 により過電流
保護検知側と逆側のバルブをオフさせることで強制的に
回転された場合でも保護できる。
【0022】図4はこの発明の保護機能を示すブリッジ
回路各部の波形図である。強制回転時は過電流保護によ
り電流制限をかけても電流が増加してしまい、素子が破
壊される恐れがある。上述のようにこの発明ではバルブ
(IGBT)動作電流を2段階に分けて検出することに
より素子の破壊を防止する。
【0023】なお、上記各実施例ではブリッジ回路の半
導体バルブとしてIGBT及び帰還ダイオードを示した
が、これに限定されるものではなく、IGBTに代用さ
れるものとして、パワーMOS FETやパワーバイポ
ーラトランジスタ、ターンオフサイリスタ等が考えられ
る。また、ローサイド側で検出、ハイサイド側で過電流
保護をかける方式を示したが、逆の方式をとってもよ
い。また、過電流を検出する構成も抵抗に限らず種々の
構成が考えられる。また、IGBT、帰還ダイオードに
対してそれぞれ3相分を1つにまとめた過電流検出手段
を示したが、個々に電流を検出するようにしてもかまわ
ない。
【0024】過電流検出側と保護する側のバルブが同一
である回路を考えるなら、過電流検出と逆側において過
電流検出側より大きい値で電流を検出し、強制回転時の
保護に使用すれば実施例と基本的な考えは同じになる。
また、このようなブリッジ回路は半導体基板において誘
電体分離された半導体領域に構成されれば、他回路から
のノイズに強くなり信頼性が増す。
【0025】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
2段階に電流を検出することにより、強制回転時でも保
護機能を働かせられるので、ドライバ回路外で保護機能
を備える手段や、必要以上に定格の大きい素子を使って
素子破壊を防止するような手段を取ることなく素子破壊
を防止できる。このため、スペース的、コスト的に有利
な保護回路が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る三相DCモータドラ
イブ回路の保護回路の構成を示す回路図。
【図2】過電流保護時の電流経路を示す図1の一部の回
路図。
【図3】この発明に係る制御回路内の保護機構の部分を
示す回路図。
【図4】この発明の保護機能を示すブリッジ回路各部の
波形図。
【図5】従来の三相DCモータドライブ回路の保護回路
の構成を示す回路図。
【図6】図5と同様の保護機能を持つ三相DCモータド
ライブ回路の第2従来例を示す回路図。
【符号の説明】
V1 〜V6 …半導体バルブ(IGBT)、D1 〜D6 …
帰還ダイード、11…制御回路、12…三相ブリッジ回路、
13…三相モータ、R1 ,R2 …過電流検出用抵抗。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02H 7/06 - 7/20 H02M 7/48 H02P 6/12,7/63

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負荷駆動用のブリッジ回路を構成するバ
    ルブ手段としての複数の電力用スイッチング素子と、 一端部が前記 スイッチング素子の電流通路の一端部にそ
    れぞれ接続された複数の回生電流用素子と、 前記複数の電力用スイッチング素子の他端に共通接続さ
    れた第1の過電流検出手段と、前記複数の 回生電流用素子の他端に共通接続された第2
    の過電流検出手段と、 前記第1、第2の過電流検出手段の出力信号が供給さ
    れ、前記スイッチング素子を制御する制御手段とを具備
    前記制御手段は、第1の基準信号に応じて前記第1の過
    電流検出手段の出力信号を検出し、通常の過電流保護用
    信号を生成する第1のコンパレータと、第2の基準信号
    に応じて前記第1の過電流検出手段の出力信号を検出
    し、強制回転時の保護用信号を生成する第2のコンパレ
    ータとを有する ことを特徴とする保護回路。
  2. 【請求項2】 前記ブリッジ回路はローサイド側、ハイ
    サイド側合わせて6個のバルブ手段を用いた三相電圧型
    インバータで構成され、前記第1、第2の過電流検出手
    段はローサイド側に分けられていることを特徴とする請
    求項1記載の保護回路。
  3. 【請求項3】 前記制御回路は、フリップフロップ回路
    を有し、前記第2のコンパレータの出力信号は前記フリ
    ップフロップ回路のセット信号であり、前記第2の過電
    流検出手段の出力信号は前記フリップフロップ回路のリ
    セット信号であることを特徴とする請求項1記載の保護
    回路。
  4. 【請求項4】 前記ブリッジ回路は半導体基板において
    誘電体分離された半導体領域に構成されることを特徴と
    する請求項1又は2記載の保護回路。
JP08949094A 1994-04-27 1994-04-27 保護回路 Expired - Fee Related JP3406682B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08949094A JP3406682B2 (ja) 1994-04-27 1994-04-27 保護回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08949094A JP3406682B2 (ja) 1994-04-27 1994-04-27 保護回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07298481A JPH07298481A (ja) 1995-11-10
JP3406682B2 true JP3406682B2 (ja) 2003-05-12

Family

ID=13972200

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP08949094A Expired - Fee Related JP3406682B2 (ja) 1994-04-27 1994-04-27 保護回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3406682B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111682745A (zh) * 2019-03-11 2020-09-18 精工爱普生株式会社 驱动控制装置、驱动电路以及移动体

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10145960A (ja) * 1996-11-13 1998-05-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 動力発生装置と電気洗濯機
JP5035103B2 (ja) * 2008-05-13 2012-09-26 株式会社デンソー 負荷駆動装置
GB202209220D0 (en) * 2022-06-23 2022-08-10 Rolls Royce Plc Circuitry and method for transitioning between modes of operation during an electrical fault

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111682745A (zh) * 2019-03-11 2020-09-18 精工爱普生株式会社 驱动控制装置、驱动电路以及移动体
CN111682745B (zh) * 2019-03-11 2023-03-28 精工爱普生株式会社 驱动控制装置、驱动电路以及移动体

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07298481A (ja) 1995-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5200878A (en) Drive circuit for current sense igbt
US6496343B2 (en) Overvoltage protection apparatus for a matrix converter
CN107181420B (zh) 逆变器驱动装置以及半导体模块
US6215634B1 (en) Drive circuit for power device
KR101198566B1 (ko) 다상 인버터 및 그 제어 방법, 및 송풍기 및 다상 전류출력 시스템
JP3635988B2 (ja) 半導体装置
JP2000350465A (ja) 3レベルインバータ
JP2920754B2 (ja) ブラシレス直流モータの駆動装置
JP3406682B2 (ja) 保護回路
JPH10164854A (ja) 電力変換器
JP2004357492A (ja) 短絡電流保護が施されたコンバータ回路
JPH0759384A (ja) インバータ装置
JP2700429B2 (ja) 3相ブラシレスモータの駆動回路及び空調室外機装置
JP2008172944A (ja) 電力変換装置、モータ駆動装置、駆動方法およびモータ
JP3382110B2 (ja) 電気自動車用制御装置
JP2001169533A (ja) 電力変換装置
JP3463432B2 (ja) インバータ駆動装置
JP4590658B2 (ja) 制御装置
JP2995915B2 (ja) Igbtインバータの過電流保護回路
JPH09182463A (ja) 電圧形インバータのアーム短絡検出装置
JP2000134947A (ja) 電力変換器制御装置および電力変換器
JP2621682B2 (ja) 直流ブラシレスモータのインバータ回路
JPH07194137A (ja) 電力変換装置
JP2000354383A (ja) 3レベルインバータ
JPH07123729A (ja) インバータ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20030225

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080307

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090307

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100307

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees