JP3394878B2 - 固体撮像装置の製造方法 - Google Patents

固体撮像装置の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2次元に画素が配
設されたCCD形固体撮像装置(以下エリアセンサと略
す)の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子スチルカメラやビデオカメラ等の撮
像素子として、エリアセンサが広く用いられている。エ
リアセンサの構成を図面を参照して説明する。
【0003】図7は従来のエリアセンサの構成を示す平
面図であって、このエリアセンサは半導体基板11上に
2次元的に配列された、光電変換を行なう光電変換部を
含む画素12と、画素列間に設けられ、画素12から移
送された信号電荷を垂直方向に転送する垂直CCDレジ
スタ13と、垂直レジスタ13の最下部に隣接して水平
方向に配設された水平CCDレジスタ14と、その水平
転送方向下流端に隣接して設けられた出力回路15とを
備えている。
【0004】このようなエリアセンサの概略動作を説明
すると、入射光により各画素12において光電変換によ
り発生した信号電荷は所定のタイミングで隣接した垂直
CCDレジスタ13の対応する転送段に移送ゲート(図
示せず)を介して転送され、垂直CCDレジスタ13中
を水平CCDレジスタの方向(図7の下方向)へ順次転
送され、垂直CCDレジスタの最終段から水平CCDレ
ジスタ14へ転送され、水平CCDレジスタ14に転送
された1画素行(ライン)の信号電荷は順次転送されて
出力回路15より外部に出力される。この場合、転送パ
ルスは2相または4相であり、1行ごとの信号電荷が読
み出されることになる。
【0005】図7のエリアセンサにおける垂直CCDレ
ジスタの構造を図8および図9を参照して説明する。垂
直CCDレジスタ13は、半導体基板11上に絶縁膜1
6を介して例えば多結晶シリコンで形成された第1の転
送電極17及び、同様に多結晶シリコンで形成された第
2の転送電極18とから成り、それぞれの端部において
オーバーラップした転送電極構造になっている。図9は
図8のA−A′線に沿った断面構造を示す断面図であっ
て、これによれば、画素部は、第1の転送電極17の上
に第2の転送電極18が絶縁膜16を介してオーバーラ
ップしている構造が示されている。
【0006】図8から明らかなように、第1の転送電極
17および第2の転送電極18は画素に対応して切り欠
き状の凹部17aおよび18aが設けられており、開口
部が形成されている。また、垂直CCDレジスタの上に
は絶縁膜16を介して遮光膜19が形成されており、画
素部に対応して開口部19aが設けられ、この開口部1
9aは転送電極の凹部17aおよび18aの内部に位置
している。そして、この遮光膜19の開口部19aから
の入射光により光電変換部で信号電荷が発生し、垂直C
CDレジスタに移送されて垂直方向に転送される。
【0007】
【発明の解決しようとする課題】図8および図9に示し
た従来構造のエリアセンサにおいて、遮光膜19の開口
部19aを形成するためには、遮光膜材料であるアルミ
ニウムなどの膜を全面に形成した後、フォトレジストを
塗布し、マスクパターンを転写し、エッチングを行う写
真食刻法(以下、PEP:Photo Engraving Process と
略す)により遮光膜をパターニングしているが、この
際、次のような問題点が生ずる。
【0008】第1に、垂直CCDレジスタの転送電極1
7および18に対して遮光膜9の形成を上述したように
PEP工程で行なう際、マスクパターンの合わせずれが
生ずることより、遮光膜19の開口部19aの内端と転
送電極端との間隔(図8中のL1 ,L2 )がばらつくと
いう問題がある。この間隔L1 ,L2 が少ないと遮光が
不十分となり、入射光の垂直CCDレジスタへの漏れ込
みが生じてスミアとなり、画質を悪化させる。このスミ
ア特性はエリアセンサの重要な光学的特性であり、スミ
ア特性を安定化させるためには、上記マスクパターンの
合わせずれを±0.1〜0.3μm程度のばらつきに抑
えることが必要となる。これを実現するためには、遮光
膜端と転送電極端との距離L1 ,L2 を通常よりもコン
マ数μm〜1μm程度余分にとるように設計する必要が
ある。これは集積度を低下させるばかりか遮光膜の開口
幅が、0.2〜0.4μm程度小さくなり、遮光膜の開
口幅Lo (通常2μm程度)に比べ、1〜2割減ってし
まい、感度が低下する。
【0009】第2に、転送電極17と18の重なり部分
は通常約1μm程度の段差があるため、遮光膜19のP
EP工程の際にこの段差部近傍ではレジスタ膜が厚くな
り、この結果、例えばポジ型レジスト使用時において
は、平坦部よりもレジストの抜きパターンが小さくな
り、遮光膜開口部幅のばらつきを生じ、感度の不均一性
(素地ムラ)を生じてしまう。これを避けるためには、
通常遮光膜端と転送電極端との距離は約1μm程度離す
必要が生じ、遮光膜開口をやはり減少させ、感度の低下
をもたらす。
【0010】以上の説明に用いた図8および図9は、一
回の読み出しで全画素数の半分の画素情報を読み出す、
いわゆるインタレース読出し方式のエリアセンサを示し
ているが、最近、マルチメディア用途に好適な全画素独
立読出し方式のエリアセンサが開発されている。
【0011】図10および図11はこのような全画素独
立読出し方式のエリアセンサの構成を示すものである。
【0012】図10のF−F′断面図である図11に示
されるように、垂直CCDレジスタは基板21上にそれ
ぞれ絶縁膜22を介して積層された転送電極23、2
4、25を備えている。これらの各転送電極は多結晶シ
リコンにより形成されている。また、垂直CCDレジス
タ全体は遮光膜26により覆われており、画素に対応し
て設けられた開口部26aは各転送電極の端部よりも内
側に位置している。
【0013】この3層の転送電極には3相のクロックパ
ルスが印加され、全部の画素の信号電荷を互いに独立に
読出すことができる。
【0014】このような構成の転送電極構造では、画素
間には転送電極配線を3本通す必要があるため、図11
から明らかなように、図9の場合に比べてさらに段差の
大きい構造となっている。このため、遮光膜の開口部を
PEPで形成することはさらに困難となり、垂直CCD
と平行方向の転送電極端から遮光膜端までの間隔L3
は、約1μm以上に離す必要があり、この結果遮光膜7
の開口寸法が小さくなり感度を劣化させてしまうという
問題がある。
【0015】本発明は、上記の従来のエリアセンサの問
題点に鑑みなされたものであり、積層された転送電極の
段差が少なく、合わせマージンが少なくてすみ、大きな
開口部を設けることのできる固体撮像装置の製造方法を
提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる固体撮像
装置の製造方法によれば、一導電型半導体基板上に絶縁
膜を介して第1の転送電極を画素部では隣接転送電極と
の距離が画素部を含むのに十分な距離だけ離隔し、転送
部ではこれよりも十分に近接するように形成する工程
と、前記画素に対応した部分には前記第1の転送電極の
上面および側面よりも薄く、前記転送部の前記隣接転送
電極間は埋め込まれるように、遮光膜を形成する工程
と、前記画素部に対応した部分では開口部を自己整合的
に形成し、かつ前記転送部の前記転送電極間の埋め込み
が維持されるように前記遮光膜をエッチバックする工程
とを備えたことを特徴とする。
【0017】転送電極上で隣接転送段の遮光膜を切り離
す工程、および切り離された遮光膜部分にさらに遮光膜
を形成する工程をさらに含むことが好ましい。
【0018】本発明にかかる固体撮像装置の製造方法に
よれば、転送電極の段差により生ずる遮光膜の膜厚差を
用いて画素のための開口部を自己整合的に形成している
ので、マスクの合わせマージンやPEP時のばらつきを
考慮する必要がなく精度の向上、集積度の向上を図るこ
とができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0020】図1は、本発明にかかる固体撮像装置の製
造方法により製造された固体撮像装置の一例を示す平面
図であって、半導体基板1の上には絶縁膜(図示せず)
を介して転送電極3が所定ピッチで上下方向に配置され
ている。この転送電極は図8の場合と同様に、画素部で
は画素が含まれるように十分に大きな凹部3aとなって
おり、凸部3bが転送部をなす。
【0021】また、この転送部上も含み全面にアルミニ
ウム等の金属材料あるいは高融点金属シリサイド、例え
ばモリブデンシリサイド、チタンシリサイド等からなる
遮光膜4が設けられており、画素部に対応して開口部4
aが形成されている。
【0022】図2は図1のA−A′断面を示す断面図で
ある。
【0023】同図によれば、一層の転送電極3の上には
絶縁膜2を介して遮光膜が形成されているので、従来の
構造と比べて段差が少なくなっている。このように転送
電極の段差が減少する、信頼性の向上を図ることができ
る。
【0024】なお、この図では転送電極3上で2つの遮
光膜4−1,4−2がギャップ5を隔てて対向した形状
となっている。これは、後述するように、遮光膜4を転
送電極として利用する関係上、転送段で独立の電圧印加
を可能とするためである。
【0025】図3は図1のB−B′断面を示す断面図で
あって、(a)は遮光膜堆積後の状態を、(b)はエッ
チング後の状態を示している。なお、遮光膜の堆積は、
金属膜の場合には蒸着で、高融点金属シリサイド膜の場
合にはCVD法等により行われる。
【0026】このB−B′断面位置は画素部の存在する
場所であり、隣接する転送電極3間の間隙L1 は大き
い。このような位置では段差の影響により、図3(a)
に示すように、転送電極の上面および側面上側では膜厚
の厚い部分4bとなっており、側面下側および画素位置
では膜厚の薄い部分4cとなっている。
【0027】図3(b)は図3(a)の状態をRIE等
の異方性エッチングによりエッチバックした様子を示
す。このエッチバックにより、画素部の遮光膜は完全に
除去され、幅L1 の開口部が自己整合的に形成される
が、転送電極部分では膜厚が減じるものの遮光膜が残存
する。
【0028】このように開口部を自己整合的に作ること
が可能となるので、マスク合せずれに対するマージンを
多くとる必要がなくなり、遮光膜開口サイズを従来の1
〜2割拡げることができ、感度の向上を図ることができ
る。
【0029】図4は図1のC−C′断面を示す断面図で
あって、(a)は遮光膜堆積後の状態を、(b)はエッ
チング後の状態を示している。この位置では隣接する転
送電極間の距離L2 が短いので、図4(a)に示すよう
に、遮光膜堆積後に転送電極間の間隙が完全に遮光膜で
埋め込まれる。逆に、このような埋め込みが行われるよ
うな間隙L2 が必要となり、膜厚も確実に埋め込みが行
われるような、十分な膜厚とする必要がある。この状態
でエッチバックを行った場合には、図4(b)に示すよ
うに、単に膜厚が減じるのみであり、間隙が埋め込まれ
た状態は変わらず、垂直CCDレジスタ部全体が覆われ
た状態となる。
【0030】ここで遮光膜4を転送電極として用いるた
めには、転送電極3と交互に遮光膜が配設されるように
パターニングが必要となる。このため、図1に示される
ように、転送電極3上で遮光膜4が切り離されるよう
に、遮光膜をストライプ状に抜いている。このストライ
プ状の遮光膜のエッチングの際は適宜PEPを行ない必
要部分を覆うようにすることにより、素子の保護を図る
ことができる。
【0031】このストライプ状の除去により、遮光が不
完全となるため、図2に示した状態の後、この除去部分
に絶縁膜を介して再度遮光膜を形成する必要がある。こ
の場合、画素部の周囲の転送電極パターン周囲は遮光膜
7−1,7−2で覆われているので、追加する2層目の
遮光膜はギャップのみを覆うことができる幅があれば十
分である。また、必要に応じ画素間の転送電極5上のギ
ャップを覆うようにしても良い。
【0032】次に本発明を全画素読出しタイプのエリア
センサに適用した例につき、図5およびそのD−D′断
面図である図6をもとに説明する。
【0033】これは、図10および図11で説明した従
来形式のものにおいて、第3層の転送電極を遮光膜で置
き換えたものである。すなわち、図6に示すように、半
導体基板1上に絶縁膜2を介して多結晶シリコンでなる
第1層電極3、多結晶シリコンでなる第2層電極6およ
び第3層電極を兼ねる金属層または高融点金属シリサイ
ド層である遮光層7を積層状態に形成したものである。
図5から明らかなように、垂直CCDレジスタにおいて
転送電極3および6で覆われていない部分は遮光膜7で
覆われており、遮光膜で覆われた状態の断面形状は、図
3、図4と同様である。
【0034】なお、3相駆動の全画素読出しタイプのエ
リアセンサでは、遮光膜7による3層目の転送電極に
は、同一相が印加されるため、図2の場合とは異なって
分離する必要がない。
【0035】以上の実施の形態以外にも本発明は種々の
変形例が可能である。例えば、遮光膜を転送電極として
用いるだけでなく、画素から垂直CCDレジスタへの移
送ゲートをさらに兼ねるようにすることができる。
【0036】
【発明の効果】本発明にかかる固体撮像装置の製造方法
によれば、転送電極の段差により生ずる遮光膜の膜厚差
を用いて画素のための開口部を自己整合的に形成してい
るので、マスクの合わせマージンやPEP時のばらつき
を考慮する必要がなく精度の向上、集積度の向上を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法により製造されたエリアセンサの
セル構造を説明する平面図。
【図2】図1におけるA−A′線に沿った断面構造を示
す断面図。
【図3】写真食刻工程の前後における、図1のB−B′
線に沿った断面構造を示す工程別断面図。
【図4】写真食刻工程の前後における、図1のC−C′
線に沿った断面構造を示す工程別断面図。
【図5】本発明により製造される全画素読出しタイプの
エリアセンサのセル構造を説明する平面図。
【図6】本発明により製造される全画素読出しタイプの
エリアセンサのセル構造を説明する断面図。
【図7】従来のエリアセンサの構成を説明する図。
【図8】従来のエリアセンサのセル構造を説明する平面
図。
【図9】従来のエリアセンサのセル構造を説明する断面
図。
【図10】従来の全画素読出しタイプのエリアセンサの
セル構造を説明する平面図。
【図11】従来の全画素読出しタイプのエリアセンサの
セル構造を説明する断面図。
【符号の説明】
1,11,21 半導体基板 2,16,22 絶縁膜 3,17,18,23,24,25 転送電極 4,19,26 遮光膜 12 画素 13 垂直CCDレジスタ 14 水平CCDレジスタ 15 出力回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/339 H01L 27/14 - 27/148 H01L 29/762 - 29/768

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一導電型半導体基板上に絶縁膜を介して第
    1の転送電極を画素部では隣接転送電極との距離が画素
    部を含むのに十分な距離だけ離隔し、転送部ではこれよ
    りも十分に近接するように形成する工程と、 前記画素に対応した部分には前記第1の転送電極の上面
    および側面よりも薄く、前記転送部の前記隣接転送電極
    間は埋め込まれるように、遮光膜を形成する工程と、 前記画素部に対応した部分では開口部を自己整合的に形
    成し、かつ前記転送部の前記転送電極間の埋め込みが維
    持されるように前記遮光膜をエッチバックする工程と、 を備えた固体撮像装置の製造方法。
  2. 【請求項2】前記転送電極上で隣接転送段の遮光膜を切
    り離す工程をさらに備えたことを特徴とする請求項1に
    記載の固体撮像装置の製造方法。
  3. 【請求項3】前記切り離された遮光膜部分にさらに遮光
    膜を形成する工程を含むことを特徴とする請求項2に記
    載の固体撮像装置の製造方法。
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