JP3379363B2 - X線装置 - Google Patents

X線装置

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JP3379363B2
JP3379363B2 JP34101196A JP34101196A JP3379363B2 JP 3379363 B2 JP3379363 B2 JP 3379363B2 JP 34101196 A JP34101196 A JP 34101196A JP 34101196 A JP34101196 A JP 34101196A JP 3379363 B2 JP3379363 B2 JP 3379363B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、骨密度測定などに
有効な前腕などを固定する位置決め機構を有したX線装
置に関する技術である。
【0002】
【従来の技術】以下、X線装置として骨密度測定装置を
用いて説明する。なお、本発明がこれに限定されるもの
でないことは言うまでもない。
【0003】骨密度測定装置は腕や足などを固定し、そ
れらに高エネルギーと低エネルギーのX線を照射し、そ
れらを通過する前と通過した後の高エネルギーと低エネ
ルギーのX線の差を求めることによりそれらの骨密度を
測定する装置である。
【0004】従来この種の骨密度測定装置は、図6に示
すようにX線を照射するX線管7とX線を測定するため
のセンサー8と測定部位を一定にするための基準となる
ニギリ棒9を有している。
【0005】上記構成においてX線管7がX線を照射し
ながら図中矢印の方向へ一定スピードで移動する。
【0006】このX線管7の移動にあわせてセンサー8
も同様に移動し、X線管7からX線が照射され、腕など
を通過したX線の値を測定する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のX線
装置では、測定の度毎の前腕部の設置位置の位置ズレや
測定中(測定時間約10秒)に前腕が動くことによる測
定誤差が生じ、骨密度の測定値の再現性が十分とは言え
なかった。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、測定
値の再現性の良いX線装置を提供することを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1のX線装置は、被検体に対してX線を
照射するX線照射手段と、前記照射手段から照射され前
記被検体を通過したX線を検出するX線検出手段と、前
記被検体を保持するよう作動する保持動作手段と、前記
被検体が所定位置にあることを感知し信号を発する感知
手段を備え、前記保持動作手段は前記感知手段からの信
号を受けて自動的に作動するものである。
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】また、本発明の第のX線装置は、保持動
作手段として、内部に気体を導入もしくは排出すること
により膨張・収縮する膨張収縮手段を備えたものであ
る。
【0014】また、本発明の第のX線装置は、保持動
作手段として、被検体に対して摺動する摺動手段を備え
たものである。
【0015】また、本発明の第のX線装置は、保持動
作手段を複数備え、前記複数の保持動作手段がそれぞれ
異なる方向から被検体を保持するものである。
【0016】また、本発明の第のX線装置は、測定が
終わったことを検出する終了検出手段と、前記終了検出
手段からの信号を受けて前記被検体の保持を解除するよ
う保持動作手段を作動する保持動作解除手段とを備えた
ものである。
【0017】
【0018】
【0019】
【0020】
【発明の実施の形態】上記構成により、、本発明の第
のX線装置は、被検体が測定可能な所定位置にあること
を感知手段が感知することにより保持動作手段が動作す
るので、保持動作手段を意図的に動作させる必要がな
く、より一層の測定の効率化を図ることができる。
【0021】また、本発明の第のX線装置は、膨張収
縮手段により、被検体のサイズ・形状にかかわらずに被
検体に密着して保持することが可能となり、確実な保持
を行うことができる。
【0022】また、本発明の第のX線装置は、摺動手
段により、上記本発明の第2のX線装置における保持手
段の取り替え等の煩雑さもなく、また、短時間で被検体
の保持が可能となり、測定の効率化を図ることができ
る。
【0023】また、本発明の第のX線装置は、複数の
保持動作手段がそれぞれ異なる方向から被検体を保持す
るので、被検体の位置ズレや測定中の移動をより確実に
防ぐことができる。
【0024】また、本発明の第のX線装置は、終了検
知手段により測定が終わったことを検知して保持動作手
段が被検体の保持を解除するので、保持動作手段を意図
的に解除する必要がないとともに、X線装置の操作者
(医者等)が測定の開始さえ指示すれば終了時にそばに
ついていなくともよく、測定の効率化を図ることができ
る。
【0025】(実施の形態1)以下、本発明の第1の実
施の形態におけるX線装置として、前腕部骨密度測定装
置を用いて説明する。なお、本発明がこの装置に限定さ
れるものでないことは言うまでもない。
【0026】図1(a)は本発明の第1の実施の形態に
おける骨密度測定装置の上面図、同(b)は同正面図で
ある。
【0027】図1(a)(b)に示すように骨密度測定
装置1は内部にX線を照射するX線照射手段であるX線
管2と、X線を測定するためのX線検出手段であるセン
サー3を備えている。また、4は被検体である前腕部を
設置する腕置部であり、腕置部4は前腕部を設置する基
準となるニギリ棒5及び着脱自在な保持手段であるアジ
ャスター6を備えている。なお、28はトップカバーで
ある。
【0028】また、図2はトップカバーの斜視図であ
り、29は腕置部4の手前側にあって、アジャスター6
がはめ込まれるアジャスター設置部である。なお、アジ
ャスター6として切り欠き形状の異なるものを複数用意
しておき、被検体である患者の前腕のサイズ・形状に応
じて適宜交換して用いる。また、アジャスター6の下部
はアジャスター設置部29と同様の形状に形成すること
により双方が嵌合固定される。なお、図1(b)では説
明の便宜上、アジャスター6のうちアジャスター設置部
29に嵌合する部分を破線で示している。
【0029】上記構成において動作を説明すると、被検
体である前腕部は腕置部4へ設置されると、保持手段で
あるアジャスター6により所定位置に保持される。
【0030】そしてX線管2より高エネルギーと低エネ
ルギーのX線が照射され、それらのX線とセンサー3で
測定された前腕部を通過したあとの高エネルギーと低エ
ネルギーのX線との差を求めることにより前腕部の骨密
度を測定するものである。
【0031】ところで、再現性を比較する値としては一
般的にCV値(変動係数)が用いられている。このCV
値とは変動係数のことで、coefficient o
fvariationの略であり(数1)により求め
る。
【0032】
【数1】 本実施の形態において、アジャスター6がある場合と、
ない場合におけるCV値の比較結果は(表1)のとおり
になった。
【0033】
【表1】 このように本実施の形態の骨密度測定装置によれば無理
なく前腕部を所定位置に保持することができ、前腕部の
位置ずれや測定中の移動を防ぐことができるので、骨密
度測定の再現性を向上することができる。
【0034】(実施の形態2)以下本発明の第2の実施
の形態におけるX線装置である前腕部骨密度測定装置に
ついて、図3を参照しながら説明する。
【0035】図3(a)は本発明の第2の実施の形態に
おける骨密度測定装置の上面図、同(b)は同正面図で
ある。
【0036】図3に示すように骨密度測定装置10は、
内部にX線照射手段であるX線管11とX線を測定する
ためのセンサー12を備えている。また、前腕部を設置
する腕置部13と前腕部を設置する基準となるニギリ棒
14については実施の形態1と同様である。
【0037】本実施の形態において特徴的なのは前腕部
が所定位置にあることを感知し信号を発する感知手段で
あるフォトセンサー15と、フォトセンサー15からの
信号を受けて作動するコンプレッサー16と、コンプレ
ッサー16により気体が導入されて膨張し前腕部を保持
するエアーマット17とを備えた点であり、さらに、測
定が終わったことを検出する終了検出手段であるフォト
センサー18と、前記フォトセンター18からの信号を
受けてエアーマット17から気体を排出し前記前腕部の
保持を解除する保持解除手段であるエア排出弁(図示せ
ず)を備えた点である。
【0038】なお、エア排出弁は各エアーマット17ご
とに設けてもよく、また、コンプレッサー側へ設けても
よい。また、図中、コンプレッサー16とエアーマット
17を結ぶ破線は、エア供給路を示している。
【0039】上記構成において動作を説明すると、被検
体である前腕部が腕置部13へ設置されると、前腕部が
腕置部13に設置されたことをフォトセンサー15が感
知し、信号を発する。その信号を受けてコンプレッサー
16によりエアーマット17に気体が導入されることに
より前腕部が所定位置に保持され骨密度の測定が開始さ
れる。
【0040】また測定が終わったことを検出するフォト
センサー18から信号を受けることにより、エアーマッ
ト17から気体が排出され、前記前腕部の保持を解除す
る。
【0041】以下、この測定終了時の構成について簡単
に説明する。図4(a)は本発明の第2の実施の形態に
おける骨密度測定装置においてトップカバーを外した状
態における主要部の構成図、同(b)は同主要部のうち
可動台の構成を示す図である。
【0042】図において、30は本体台、31は本体台
上に設けられる可動台、32はX線管11とセンサー
が取付けられる取付具、33は取付具32が取り付け
られて可動台上を移動する可動部、34は可動部に設け
られフォトセンサー18を作動させる突出片である。こ
の構成において、フォトセンサー18をX線管11が移
動する最終端に設けることにより、X線管11の移動が
終了した際、すなわちX線の照射が終了した段階でフォ
トセンサー18の信号出力が行われることとなる。
【0043】本実施の形態においても、エアーマット1
7がある場合とない場合におけるCV値の比較結果は
(表1)と同様であった。
【0044】このように本実施の形態の骨密度測定装置
10によれば無理なく前腕部を所定位置に保持すること
ができ、前腕部の位置ずれや測定中の移動を防ぐことが
できるので、骨密度測定の再現性を向上することができ
る。
【0045】(実施の形態3)以下本発明の第3の実施
の形態におけるX線装置である前腕部骨密度測定装置に
ついて、図5を参照しながら説明する。
【0046】図5(a)は本発明の第3の実施の形態に
おける骨密度測定装置の上面図、同(b)は同正面図で
ある。
【0047】図5に示すように骨密度測定装置19は、
内部にX線照射手段であるX線管20とX線を測定する
ためのセンサー21を備えている。また、前腕部を設置
する腕置部22と前腕部を設置する基準となるニギリ棒
23については上記各実施の形態と同様である。
【0048】本実施の形態において特徴的なのは、前腕
部が所定位置にあることを感知し信号を発する感知手段
であるフォトセンサー24と、前記フォトセンサー24
からの信号を受けて駆動するモーター25と、それによ
り前記前腕部を保持するよう作動する前腕固定具26と
を備えた点であり、さらに、測定が終わったことを検出
する終了検出手段であるフォトセンサー27を備え、前
記フォトセンサー27からの信号を受けてモータ25を
駆動し、それにより前腕固定具26を上記保持動作と逆
方向に作動し、前記前腕部の保持を解除する点である。
【0049】上記構成において動作を説明すると、被検
体である前腕部は腕置部22へ設置されると、前腕部が
腕置部22に設置されたことをフォトセンサー24が感
知し信号を発する。
【0050】その信号を受けてモーター25により前腕
固定具26がそれぞれ腕置部22中央に向かって作動さ
れ、前腕部を所定位置に保持し、骨密度の測定が開始さ
れる。
【0051】また測定が終わったことを検出するフォト
センサー27から信号を受けることによりモータ25に
より前腕固定具26を逆転作動し、前記前腕部の保持を
解除する。なお、フォトセンサー27を設ける位置およ
びこれを動作させる構成は実施の形態2と同様である。
【0052】本実施の形態においても、前腕固定具26
がある場合とない場合におけるCV値の比較結果は(表
1)と同様であった。
【0053】このように本実施の形態の骨密度測定装置
19によれば無理なく前腕部を所定位置に保持すること
ができ、前腕部の位置ずれや測定中の移動を防ぐことが
できるので、骨密度測定の再現性を向上することができ
る。
【0054】なお、本実施の形態では腕置部22の左右
から2つの前腕固定具26を摺動させて被検体を保持し
たが、さらに前腕部を上部から抑える第3の前腕固定具
を設けることより一層確実な保持を行うことができる。
この点については、実施の形態2においても同様であ
る。
【0055】また、前腕部の一部を左右から保持した
が、左のみまたは右のみに前腕固定具26を設け、他方
を腕置部22の壁によって保持することもできる。この
点については、実施の形態2においても同様である。
【0056】さらに、前腕部の一部のみを保持するよう
構成しているが、複数箇所(例えば、手首部分と肘部分
等)で保持してもよい。
【0057】
【0058】
【0059】
【0060】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の第のX線装置は、被検体が測定可能な所定位置にあ
ることを感知手段が感知することにより保持動作手段が
動作するので、保持動作手段を意図的に動作させる必要
がなく、より一層の測定の効率化を図ることができる。
【0061】また、本発明の第のX線装置は、膨張収
縮手段により、被検体のサイズ・形状にかかわらずに被
検体に密着して保持することが可能となり、確実な保持
を行うことができる。
【0062】また、本発明の第のX線装置は、摺動手
段により、上記本発明の第2のX線装置における保持手
段の取り替え等の煩雑さもなく、また、短時間で被検体
の保持が可能となり、測定の効率化を図ることができ
る。
【0063】また、本発明の第のX線装置は、複数の
保持動作手段がそれぞれ異なる方向から被検体を保持す
るので、被検体の位置ズレや測定中の移動をより確実に
防ぐことができる。
【0064】また、本発明の第のX線装置は、終了検
知手段により測定が終わったことを検知して保持動作手
段が被検体の保持を解除するので、保持動作手段を意図
的に解除する必要がないとともに、X線装置の操作者
(医者等)が測定の開始さえ指示すれば終了時にそばに
ついていなくともよく、測定の効率化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の第1の実施の形態における骨
密度測定装置の上面図 (b)は同正面図
【図2】同骨密度測定装置のトップカバーの斜視図
【図3】(a)は本発明の第2の実施の形態における骨
密度測定装置の上面図 (b)は同正面図
【図4】(a)は同骨密度測定装置のトップカバーを外
した状態における主要部の構成図 (b)は同主要部のうち可動台の構成を示す図
【図5】(a)は本発明の第3の実施の形態における骨
密度測定装置の上面図 (b)は同正面図
【図6】従来の骨密度測定装置の要部の構成を示す上面
【符号の説明】
1、10、19 骨密度測定装置 2、11、20 X線管 3、12、21 センサー 4、13、22 腕置部 5、14、23 ニギリ棒 6 アジャスター 15、24 フォトセンサー 16 コンプレッサー 17 エアーマット 18、27 フォトセンサー 25 モータ 26 前腕固定具 28 トップカバー 29 アジャスター設置部 30 本体台 31 可動台 32 取付具 33 可動部 34 突出片

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体に対してX線を照射するX線照射
    手段と、前記照射手段から照射され前記被検体を通過し
    たX線を検出するX線検出手段と、前記被検体を保持す
    るよう作動する保持動作手段と、前記被検体が所定位置
    にあることを感知し信号を発する感知手段とを備え、前
    記保持動作手段は前記感知手段からの信号を受けて自動
    的に作動するX線装置。
  2. 【請求項2】 保持動作手段として、内部に気体を導入
    もしくは排出することにより膨張・収縮する膨張収縮手
    段を備えた請求項1記載のX線装置。
  3. 【請求項3】 保持動作手段として、被検体に対して摺
    動する摺動手段を備えた請求項1記載のX線装置。
  4. 【請求項4】 保持動作手段を複数備え、前記複数の保
    持動作手段がそれぞれ異なる方向から被検体を保持する
    請求項1から3のいずれかに記載のX線装置。
  5. 【請求項5】 測定が終わったことを検出する終了検出
    手段と、前記終了検出手段からの信号を受けて前記被検
    体の保持を解除するよう保持動作手段を作動する保持動
    作解除手段とを備えた請求項1から4のいずれかに記載
    X線装置。
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