JP3378768B2 - 電源切換回路 - Google Patents

電源切換回路

Info

Publication number
JP3378768B2
JP3378768B2 JP12970097A JP12970097A JP3378768B2 JP 3378768 B2 JP3378768 B2 JP 3378768B2 JP 12970097 A JP12970097 A JP 12970097A JP 12970097 A JP12970097 A JP 12970097A JP 3378768 B2 JP3378768 B2 JP 3378768B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch means
power supply
output
source
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP12970097A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10320081A (ja
Inventor
浩 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP12970097A priority Critical patent/JP3378768B2/ja
Publication of JPH10320081A publication Critical patent/JPH10320081A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3378768B2 publication Critical patent/JP3378768B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Sources (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2つの電源を回路
へ切り換えて接続するための電源切り換え回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】現在、多くの携帯型電子機器において
は、室内外を問わない使用環境の提供を目的として少な
くとも商用電源と電池電源の2つの電源を切り換えて使
用可能となっており、また電池電源のみを使用する装置
においても、電池交換時のメモリバックアップや動作時
間の長時間化を目的として2つの電池電源を切り換えて
使用可能となっている。
【0003】従来2つの電源を切り換える方法として
は、例えば特開平6−12876号公報(G11C11
/413)にも記載されているように、2つの電源のそ
れぞれの出力端にスイッチング手段を設け、このスイッ
チング手段を1つの信号でオン・オフすることに切り換
える方法が一般的である。
【0004】図2は、この従来方法を示す回路図であ
る。第1の電源1と第2の電源2とは、それぞれFET
からなる第1、第2のスイッチング手段3、4を介して
駆動すべき回路に接続される。また、上記第1電源1の
出力は比較回路5において参照電圧Vrefと比較され
る。この比較回路5の出力は直接第1スイッチング回路
3のゲートに供給されると共に反転回路6で反転された
信号が第2スイッチング回路4のゲートに供給される。
【0005】従って、上記第1電源1の出力電圧が上記
参照電圧Vref以上である際には、第1スイッチング
手段3がオンし、第2スイッチング手段4がオフするた
め、第1電源1の出力が回路に供給され、一方、第1電
源1の出力電圧が上記参照電圧Vref以下に低下する
と、第1スイッチング手段3がオフし、第2スイッチン
グ手段4がオンするため、第2電源2の出力が回路に供
給されることとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然るに、上記従来の方
法では、第1、第2スイッチング手段3、4及び反転回
路6の応答速度差等の原因で、上記第1、第2スイッチ
ング手段3、4が共にオフとなる期間が発生して瞬間的
に回路への供給電圧が落ち込むという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題に鑑
みてなされたもので、その特徴は、2つの電源を切り換
えて負荷に接続するための電源切換回路であって、一方
の電源から他の電源への切換時、他の電源の出力に応答
して上記一方の電源の出力を停止させることにある。
【0008】
【発明の実施の形態】図1(a)は本発明の一実施例を
示す回路図である。本実施例では、第1電源10及び第
2電源11を電池で構成している。
【0009】第1電源10は、FETからなる第1スイ
ッチ手段12のソース端子Sに接続されている。また、
第2電源11は、FETからなる第2スイッチ手段13
のソース端子Sに接続されている。上記第1スイッチ手
段12のゲート端子Gには第1の制御信号PBATTO
FFが、また、第2スイッチ手段13のゲート端子Gに
は第2の制御信号SBATTOFFが供給される。
【0010】上記第1、第2制御信号は共に、図示しな
いコントローラ100が検出した上記第1、第2電源1
0、11の出力電圧に基づいてこのコントローラ100
より出力される信号である。具体的には、上記コントロ
ーラ100は、第1電源10の出力電圧が所定値以上と
なっている際には、第1制御信号PBATTOFFをロ
ーとし、かつ、第2制御信号SBATTOFFをハイと
することにより、第1電源10の出力のみを選択的に供
給可能とする。また、第1電源10の出力電圧が所定値
以下に低下したこと、及び第2電源11の出力電圧が所
定値以上となっていることを上記コントローラ100が
検出すると、電源を第2電源11に切り換えるために上
記コントローラ100は、一旦第1、第2制御信号を共
にローとし、上記両電源10、11からの電圧供給を可
能とする。その後、所定時間経過した後に第1制御信号
PBATTOFFをハイとすることにより第1電源10
から第2電源11への電源切り換えを完了する。尚、第
2電源11から第1電源10への切り換えが必要な時、
即ち、第2電源11の出力電圧が所定電圧以下で、か
つ、第1電源10の出力電圧が所定電圧以上と上記コン
トローラ100が判断したとき、上記コントローラ10
0は、一旦第1、第2制御信号を共にローとし、その
後、所定時間経過した後に第2制御信号SBATTOF
Fをハイとすることにより行える。
【0011】第1スイッチ手段12のドレイン端子Dに
は、FETからなる第3スイッチ手段14のドレイン端
子Dが接続されている。この第3スイッチ手段14のゲ
ート端子Gは、第1の逆流防止ダイオード15を介して
第2スイッチ手段13のドレイン端子Dに接続されてい
る。また、上記第3スイッチ手段14のゲート端子G
は、第1抵抗16及び第2抵抗を介してそれぞれ第3ス
イッチ手段14のソース端子S及びアースに接続されて
いる。更に、第3スイッチ手段14のドレイン・ソース
間には、第1のバイパスダイオード18が接続されてい
る。
【0012】従って、上述したコントローラ100が第
2電源11への切り換えが必要と判断し、第2制御信号
をローとすると、上記第2スイッチ手段13及び第1の
逆流防止ダイオード15を介して第2電源11の出力電
圧が第3スイッチ手段14のゲート端子Gに供給される
こととなり、上記第3スイッチ手段14のゲート端子G
側電圧がソース端子S側電圧より大となるため、上記第
3スイッチ手段14のドレイン・ソース間は不導通状態
(オフ)となる。
【0013】第2スイッチ手段13のドレイン端子Dに
は、FETからなる第4スイッチ手段19のドレイン端
子Dが接続されている。この第4スイッチ手段19のゲ
ート端子Gは、第2の逆流防止ダイオード20を介して
第1スイッチ手段12のドレイン端子Dに接続されてい
る。また、上記第4スイッチ手段19のゲート端子G
は、第3抵抗21及び第4抵抗22を介してそれぞれ第
4スイッチ手段19のソース端子S及びアースに接続さ
れている。更に、第4スイッチ手段19のドレイン・ソ
ース間には、第2のバイパスダイオード23が接続され
ている。
【0014】従って、上述したコントローラ100が第
1電源10への切り換えが必要と判断し、第1制御信号
をローとすると、上記第1スイッチ手段12及び第2の
逆流防止ダイオード20を介して第1電源10の出力電
圧が第4スイッチ手段19のゲート端子Gに供給される
こととなり、上記第4スイッチ手段19のゲート端子G
側電圧がソース端子S側電圧より大となるため、上記第
4スイッチ手段19のドレイン・ソース間は不導通状態
(オフ)となる。
【0015】尚、上記第1、第2バイパスダイオード1
8、23は、後述の説明から明かとなるように、上記第
3、第4スイッチ手段14、19が共にオフした場合で
も、第1、第2電源10、11の出力電圧を負荷に供給
可能とするためのバイパスを構成する。また、第2スイ
ッチ手段13のドレイン端子Dとアース間に接続された
第5抵抗24、及び、第1スイッチ手段12のドレイン
端子Dとアース間に接続された第6抵抗25は、それぞ
れ第2スイッチ手段13又は第1スイッチ手段12のソ
ース・ドレイン間の微小リーク電流をアースに落とし、
この電流による悪影響を防止するためのものである。
【0016】次に本実施例回路の動作を図1(b)に示
すタイミングチャートに基づいての説明する。
【0017】第1電源10の出力電圧が負荷を駆動する
ために充分な値(上述の所定値)以上となっている際に
は、上述のコントローラ100は、第1電源10の出力
を駆動電圧として負荷に供給すべく、図1(b)の期間
T1に示すごとく第1制御信号PBATTOFFをロー
とし、第2制御信号SBATTOFFをハイとする。こ
れにより、第1スイッチ手段12のソース・ドレイン間
は導通状態(オン)となり、第2スイッチ手段13のソ
ース・ドレイン間は不導通状態(オフ)となる。また、
上記第1、第2スイッチ手段12、13のオン、オフ状
態に従って、第4スイッチ手段19のゲート端子Gには
第1電源10の出力電圧が供給されるが、第3スイッチ
手段14のゲート端子Gには第2電源11の出力電圧は
供給されないため、上記期間T1の間は第3スイッチ手
段14のドレイン・ソース間は導通状態(オン)とな
り、第4スイッチ手段19のドレイン・ソース間は不導
通状態(オフ)となる。その結果、負荷には第1電源1
0の出力電圧が第1、第3スイッチ手段12、14を介
して供給される。
【0018】また、上述のコントローラ100が第1電
源10の出力電圧が所定値以下に低下したこと及び第2
電源11の出力電圧が所定値以上となっていることを検
出すると、上記コントローラ100は、電源を第1電源
10から第2電源11に切換るべく、まず第2制御信号
SBATTOFFをハイからローに変更し、その後所定
時間の経過を待って第1制御信号PBATTOFFをロ
ーからハイに変更する(図1(b)の期間T2)。上記
第2制御信号SBATTOFFのハイからローへの変更
により、第2スイッチ手段13のソース・ドレイン間が
導通状態(オン)となり、これに伴って第3スイッチ手
段14のゲート端子Gには第2電源11の出力電圧が供
給されるため、第3スイッチ手段14のドレイン・ソー
ス間も第4スイッチ手段19と同様に不導通状態(オ
フ)となる。このように第3、第4スイッチ手段14、
19共にオフとなると、このスイッチ手段を介しての負
荷への電圧供給は不可能となるが、上記第3、第4スイ
ッチ手段14、19のドレイン・ソース間にはそれぞれ
第1、第2バイパスダイオード18、23が並列に接続
されているため、このダイオードを介して第1、第2電
源10、11の出力電圧を負荷に供給することができ
る。
【0019】尚、このように第1、第2スイッチ手段1
2、13が共にオンとなる期間T2を設けた理由は、従
来の問題点として説明したように、上記第1、第2スイ
ッチ手段12、13を同時にオンからオフ及びオフから
オンへと変更してしまうと、応答速度差等の原因で、上
記第1、第2スイッチング手段が共にオフとなる期間が
発生して瞬間的に回路への供給電圧が落ち込み誤動作の
原因となることを防ぐためである。従って、上記期間T
2は、各スイッチ手段等の応答速度より生じる遅延時間
以上で有れば良く、実質的には数μ秒以上で良い。
【0020】上記期間T2の終了時点で第1制御信号P
BATTOFFがハイとなると、第1スイッチ手段12
はオフとなり、これに伴って第4スイッチ手段19のゲ
ート端子Gへの第1電源10の出力電圧の供給が停止さ
れるので第4スイッチ19のドレイン・ソース間が導通
状態(オン)となり、第2電源11の出力電圧のみが第
2、第4スイッチ手段13、19を介して負荷に供給さ
れることとなる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば第
1電源と第2電源とを切換接続する際に、両電源からの
出力を同時に負荷に供給する構成となっているので、瞬
間的にでも負荷への供給電圧が落ち込むということを防
止できる。また、この電源切換は切換られる側の電源の
確実な立ち上がりに基づいてそれまで使用していた電源
の出力をオフするようにしているのでより確実に負荷に
対する供給電圧の落ち込みを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図(a)とタイミ
ングチャート(b)である。
【図2】従来例を示す回路図である。
【符号の説明】
10 第1電源 11 第2電源 12 第1スイッチ手段 13 第2スイッチ手段 14 第3スイッチ手段 18 第1バイパスダイオード 19 第4スイッチ手段 23 第2バイパスダイオード 24 第5抵抗 25 第6抵抗 100 コントローラ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の電源と第2の電源とを切り換えて
    負荷に接続するための電源切換回路であって、上記第1
    の電源の出力をオン・オフするための第1のスイッチ手
    段と、上記第2の電源の出力をオン・オフするための第
    2のスイッチ手段と、上記各スイッチ手段をコントロー
    ルするコントローラとを備え、上記コントローラは上記
    第1又は第2の電源から第2又は第1の電源への電源切
    換時、上記第1、第2のスイッチを共にオンさせる期間
    を設け、 更に、上記第1のスイッチ手段を介して出力された上記
    第1の電源の出力の上記負荷への供給を上記第2のスイ
    ッチ手段を介して出力される上記第2電源の出力の有無
    に基づいて制御する第3のスイッチ手段と、上記第2の
    スイッチ手段を介して出力された上記第2の電源の出力
    の上記負荷への供給を上記第1のスイッチ手段を介して
    出力される上記第1電源の出力の有無に基づいて制御す
    る第のスイッチ手段と、上記第1のスイッチ手段を介
    して出力される上記第1電源の出力を上記第3のスイッ
    チ手段をバイパスさせて上記負荷に供給可能とする第1
    のバイパス手段と、上記第2のスイッチ手段を介して出
    力される上記第2電源の出力を上記第のスイッチ手段
    をバイパスさせて上記負荷に供給可能とする第2のバイ
    パス手段とを備えたことを特徴とする電源切換回路。
  2. 【請求項2】 第1電源10と、第2電源11と、第1
    電源10に接続された第1スイッチ手段12と、第2電
    源11に接続された第2スイッチ手段13と、第1電源
    10と第2電源11の出力を選択的に切り換えて出力す
    るように第1、第2スイッチ手段12、13のオン・オ
    フを制御するコントローラ100と、第1スイッチ手段
    12を介して出力される第1電源10の出力の負荷への
    供給を第2スイッチ手段13を介しての第2電源11の
    出力の有無に基づいて制御する第3スイッチ手段14
    と、第2スイッチ手段13を介して出力される第2電源
    11の出力の負荷への供給を第1スイッチ手段12を介
    しての第1電源10の出力の有無に基づいて制御する第
    4スイッチ手段19と、第3スイッチ手段14と並列に
    接続された第1バイパス手段18と、第4スイッチ手段
    19と並列に接続された第2バイパス手段23とを備え
    たことを特徴とする電源切換回路。
  3. 【請求項3】 請求項の各スイッチ手段12、13、
    14、19はFETで構成されると共に第1、第2バイ
    パス手段18、23はダイオードで構成され、かつ、第
    1スイッチ手段12のソース端子Sは第1電源10に接
    続され、ドレイン端子Dは第3スイッチ手段14のドレ
    イン端子D及び第4スイッチ手段19のゲート端子Gに
    接続され、ゲート端子Gはコントローラ100に接続さ
    れ、第2スイッチ手段13のソース端子Sは第2電源1
    1に接続され、ドレイン端子Dは第4スイッチ手段19
    のドレイン端子D及び第3スイッチ手段14のゲート端
    子Gに接続され、ゲート端子Gはコントローラ100に
    接続され、第3、第4スイッチ手段14、19の各ソー
    ス・ゲート間は抵抗16、21を介して接続されている
    ことを特徴とする電源切換回路。
  4. 【請求項4】 請求項の電源切換回路であって、更に
    第1、第2スイッチ手段のドレイン端子Dはそれぞれ抵
    抗25、24を介して接地されていることを特徴とする
    電源切換回路。
JP12970097A 1997-05-20 1997-05-20 電源切換回路 Expired - Fee Related JP3378768B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12970097A JP3378768B2 (ja) 1997-05-20 1997-05-20 電源切換回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12970097A JP3378768B2 (ja) 1997-05-20 1997-05-20 電源切換回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10320081A JPH10320081A (ja) 1998-12-04
JP3378768B2 true JP3378768B2 (ja) 2003-02-17

Family

ID=15016043

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12970097A Expired - Fee Related JP3378768B2 (ja) 1997-05-20 1997-05-20 電源切換回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3378768B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9490662B2 (en) 2012-10-19 2016-11-08 Sun Medical Technology Research Corporation Power supply switching circuit and artificial heart system
JP6441619B2 (ja) * 2014-09-03 2018-12-19 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置
US9768640B2 (en) 2014-12-19 2017-09-19 Kabushiki Kaisha Toshiba Switching the power supply source of system to one of a first battery in electronic apparatus and a second battery in extension detachable and attachable to the apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10320081A (ja) 1998-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1542333A2 (en) A switching circuit for master-slave feeding mode of low voltage power supply
CA2427039A1 (en) High speed bi-directional solid state switch
DE60335961D1 (de) Treiberschaltung für schaltvorrichtung und ansteuerverfahren dafür
KR970060649A (ko) 벽 조절기 회로
US5335263A (en) Power supply switching circuit for a compact portable telephone set
US7764480B2 (en) Electronic device, and circuit and method for protecting the same
AU2005287436B2 (en) A switch circuit
JP3378768B2 (ja) 電源切換回路
JPH06208423A (ja) 電源回路
JP3793027B2 (ja) 負荷駆動回路
KR970013619A (ko) 단전원에서의 파워 트랜지스터 구동 회로
JP2003133926A (ja) 突入電流抑止回路
US6150854A (en) Circuit arrangement for switching an inductive load
JPH0538138A (ja) 車載用電子制御装置の電源装置
JP2520112B2 (ja) 線路異常監視装置
US20230350444A1 (en) Control circuit and control unit for a vehicle
JP3742737B2 (ja) 電源供給装置およびその制御方法
KR102402544B1 (ko) 차량의 전자 제어 시스템 및 그의 제어방법
JP2002185293A (ja) マイコンの入力回路
JPH0378708B2 (ja)
JPH0670459A (ja) 電源切換回路
JP3036556B2 (ja) Nチャンネル形fetの駆動制御回路
JP2002290215A (ja) オフセット付コンパレータ
JPH06216727A (ja) 遅延時間可変論理回路
JP2002312040A (ja) 負荷制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees