JP3367790B2 - 発電方法 - Google Patents
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Description
率に優れる発電方法に関する。
気エネルギに変換する方法には、ガスタービンによる発
電方法とスチームタービンによる発電方法とがある。ス
チームタービンによる場合の熱効率はガスタービンのそ
れを下回るが、ガスタービンによる場合より大出力を得
ることができる利点がある。
心配がない都市型の電源として、発電効率が60%と極
めて高い燃料電池の開発が行われている。燃料電池は燃
料の酸化反応と酸素の還元反応を別々に行い、電子及び
イオンがそれぞれ外部回路及び電解質内を移動すること
により、直接反応させれば熱になるエネルギを電気エネ
ルギとして取り出せるようにした装置であり、燃料電池
の燃料として用いる水素リッチなガスを供給するために
改質装置を備えれば、全体として効率のよい燃料電池に
よる発電を行うことができる。なお、改質装置を用いた
水素の製造方法として、膜分離の併用技術も提案されて
いる。例えば、米国特許第5,229,102号明細書
には、触媒を充填したチューブ状の多孔質セラミック膜
に炭化水素を供給することにより、生成した水素を選択
的に透過させる改質器が記載されている。この方法では
生成した水素を系外に取去ることにより、改質反応の平
衡が水素生成系に傾く結果、従来の改質器において75
0〜880℃の高温が必要であったのに対し、300〜
700℃の比較的低温度で改質できる旨が記載されてい
る。
は大出力を得られるものの熱効率が比較的低く、燃焼エ
ネルギが効率よく電気エネルギに変換されず、環境中に
放出される程度が大きい。特にエネルギ需要の電力への
シフト傾向を示す電力化率が年々上昇している現状で
は、火力発電は化石燃料を多量に使用する現状からも発
電原価の低減、化石燃料の使用量減少、燃焼廃ガスによ
る大気汚染の低減にも関連する重要な問題であり、電力
に変換されなかったエネルギが温廃水の原因ともなって
いることからも燃料効率の向上が望まれる。一方、燃料
電池は総合熱効率がよいものの、それ単独では改質装置
の加熱のための熱源を新たに設けなければならず、設備
費の上昇並びにエネルギ効率の低下を招く欠点がある。
従ってこれら従来技術の利点を生かし、なお抱える問題
を解決し、かつ、より一層の発電効率が向上した発電方
法の開発が望まれている。そこで、これら未回収の燃焼
エネルギを有効に利用し、熱効率を向上させる方法の開
発が望まれる。
鑑み、本発明者らは発電システムを詳細に検討した結
果、既存のボイラとスチームタービンによる発電設備に
燃料電池並びに改質器を配備することにより、ボイラと
スチームタービンによる発電効率を上昇させ、廃棄エネ
ルギ量を低下させることにより、システム全体の発電効
率を向上させ得ることを見い出し、本発明を完成させる
ことができた。
スチームを用いてスチームタービンを駆動させて発電す
ると共に、廃熱回収ボイラ内に設けた水素分離透過膜を
有する改質装置によりボイラの廃熱を加熱源として炭化
水素を水蒸気改質させて高純度水素を製造し、得られた
高純度水素を燃料電池に供給して発電することを特徴と
する発電方法、(2) 上記水素分離透過膜が無機多孔体の
表面にパラジウム含有合金の薄膜を形成させた構造を有
する物であることを特徴とする上記(1) 記載の発電方
法、(3) 上記燃料電池が固体高分子型燃料電池であるこ
とを特徴とする上記(1) または(2) に記載の発電方法で
ある。以下、本発明を詳しく説明する。
純度の水素、例えばCO濃度が10ppm以下の高純度
水素を供給でき、改質が400〜650℃の温度範囲で
行えるものであれば、特に限定されるところはない。こ
のように比較的低温で改質がなされ得るのは、改質器が
水素分離透過膜を有しており、生成した水素を系外に取
出すことにより、前記のように化学平衡が水素生成系に
移行することに起因する。天然ガスの主成分であるメタ
ン(CH4 )の場合を例にとると、下記の化1の改質反
応
にすることが必要であったが、同じ転化率を達成するの
に水素分離透過膜を利用することにより、温度400〜
650℃で達成することができる。
置は通常メンブレンリアクタとも称されるものであり、
熱効率を考慮してより経済的な形状が種々工夫されてい
る。水素分離透過膜としては水素を選択的に透過する膜
で、かつ耐熱性を有する膜が用いられる。例えば膜厚1
00μm以上のパラジウム含有合金膜、あるいは膜厚5
0μm以下のパラジウム含有合金薄膜を無機多孔体、例
えば金属やセラミックの多孔体あるいは金属不織布上に
コーティングしたものが用いられる。無機多孔体として
はシールなどの加工性、耐衝撃性、水素透過性などの観
点から、金属多孔体が好ましい。前記パラジウム含有合
金としてはパラジウム単独またはパラジウムを10重量
%以上含有するものが好ましく、パラジウム以外にPt
など周期律表の10族元素、Rh,Irなどの9族元
素、Ruなどの8族元素、Cu,Ag,Auなどの11
族元素を有するものが好ましい。この他、バナジウム
(V)を含有する合金膜、例えばNi−Co−V合金に
パラジウムをコーティングした膜などが用いられる。
は、周期律表の8〜10族金属(Fe,Co,Ni,R
u,Pd,Ptなど)を含有するものが好ましく、N
i,Ru,Rhを担持した触媒またはNiO含有触媒が
特に好ましい。
炭素数1〜10程度のものが使用でき、これらにはメタ
ンを主成分とする天然ガス、LPG、都市ガス、ナフサ
などの軽質炭化水素が含まれるが、中でも天然ガスを用
いることが好ましい。
は特に限定はなく、公知のものが使用できる。例えば、
特開平2−311301号公報には触媒を充填した反応
管内に水素分離機能を有する分離膜を、さらに前記反応
管外側に外筒を設け、触媒を充填した反応管内に改質原
料を供給して水素を発生させ、分離膜の内側に不活性ガ
ス(スイープガス)を流入させて分離膜を透過した水素
をスイープガスに同伴させて系外に取出し、燃料電池に
供給する技術が記載されている。すなわち改質部を同心
状の三重管とし、中間層に触媒を充填して水素を製造
し、分離膜を通して管の中心部に分離された水素をスイ
ープガスに同伴させて排出するものである。改質器とし
て好ましいものは上記のとおりであるが、この他に前記
米国特許明細書に記載されているようなセラミックメン
ブレンを用いることもできる。
ン酸型、固体高分子型、アルカリ型、溶融炭酸塩型など
が挙げられるが、これらの中では特に固体高分子型燃料
電池が好ましい。
源として発生させたスチームを用い、スチームタービン
により同軸連結した発電機により発電がなされる。前記
発電の代わりに一部または全部を動力のまま取出すこと
も可能である。さらに本発明においては、前記スチーム
を発生させた後の燃焼廃ガスを廃熱回収ボイラに導き、
高温の廃ガスを加熱源として水素分離透過膜を有する改
質装置により炭化水素を水蒸気改質させて高純度水素を
製造し、これを燃料電池に供給して発電し、全体として
発電効率を高めるものである。
本発明はこれに限定されるところはない。 〔実施例1〕図1は本実施例において採用した、スチー
ムタービンを用いた発電、改質装置及び燃料電池を組合
せてなる本発明に係る発電装置の一例の概略説明図であ
り、主要設備のみを示し、付属設備を省略してある。図
1において、取り込まれた空気1はブロワ2により熱交
換器15を介しライン19を経てボイラ4に送りこまれ
る。ボイラ4には燃料3及び後記するようにメンブレン
リアクタ(改質装置)8から水素を分離した残りのオフ
ガス9が燃料の一部として供給される。燃料3として
は、通常ボイラで使用される重油、灯油、天然ガス、ナ
フサなど特に限定されない。前記オフガス9にはCOや
未反応天然ガス、水素、CO2 、スチームなどが含まれ
る。ボイラ4内の加熱器14で発生させた高温高圧のス
チーム5は通常温度500℃以上、好ましくは550℃
以上であり、圧力100〜300kg/cm2 を有して
いる。スチーム5はスチームタービン6に導かれタービ
ンを駆動させることによりその軸回転動力が発電に使用
される。スチームタービン6を駆動した後の低圧、低温
のスチームは復水器16で冷却され、陰圧形成によるタ
ービン駆動に寄与した後、メイクアップのために供給さ
れる水13と共に復水7となって廃熱回収ボイラ10内
に導かれて加熱され、更に加熱器14でスチームを発生
させた後、再びスチームタービン6へ送られる。
分離透過膜を有するメンブレンリアクタ8が設置され、
廃熱ガスにより加熱される。メンブレンリアクタ8にお
いて改質反応により生成した水素は前記水素分離透過膜
の作用により、高純度の水素11として燃料電池12に
供給されて発電に使用される。前記メンブレンリアクタ
8には、改質原料として天然ガス18及び復水7を予熱
して発生させた一部のスチーム17が供給される。な
お、廃熱回収ボイラ10から排出される燃焼廃ガスは復
水器16により冷却された復水7並びにメンブレンリア
クタ8を加熱してより低温となった後、煙突20から放
出される。その際、燃料廃ガスは熱交換器15により更
に冷却され放出される一方、熱交換器15により加熱さ
れた空気はライン19によりボイラ4に送られる。この
結果、燃料3の燃焼により生ずる熱エネルギは加熱器1
4でスチームの発生に利用され、廃熱回収ボイラ10に
おけるメンブレンリアクタ8及び復水の加熱、さらには
熱交換器15に利用されることにより大気などの環境中
に放出されるエネルギを減少させ、利用された熱エネル
ギは電力エネルギに転換される。このため、本発明によ
る発電方法は環境配慮型の発電であると共に発電効率の
向上にも寄与することとなる。
り加熱器14においてスチームを発生させる一方、この
際に生じる常圧で温度400〜650℃の高温廃ガスの
有する熱エネルギをメンブレンリアクタ8の加熱に使用
し、高熱効率を有する燃料電池12の原料水素の製造に
用いるので、スチームタービン6、燃料電池12を含め
総合的にみると、天然ガスの発熱量に対する発電効率
は、少なくとも42%前後を達成できることになる。
ームタービン発電装置の概略説明図を示す。図2におい
て、図1と同部位には共通符号を付してある。本比較例
で採用されるスチームタービン発電では復水器16によ
り大量の熱エネルギを海水などの低温熱源に捨てなけれ
ばならないため、ボイラ・スチームタービンシステムの
発電効率は40%前後である。
は従来の改質装置に比べ比較的低温で炭化水素の改質が
可能であることから、スチームタービンなどにより高温
高圧の燃焼ガスから動力を取出し、発電した後の廃ガス
の有する熱エネルギを有効に利用できる。こうして改質
器から得られた高純度水素を発電効率のよい燃料電池に
供給することにより、総合的にみて単位炭化水素燃料に
対する極めて高い発電効率が達成されることとなった。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ボイラで発生させたスチームを用いてス
チームタービンを駆動させて発電すると共に、廃熱回収
ボイラ内に設けた水素分離透過膜を有する改質装置によ
りボイラの廃熱を加熱源として炭化水素を水蒸気改質さ
せて高純度水素を製造し、得られた高純度水素を燃料電
池に供給して発電することを特徴とする発電方法。 - 【請求項2】 上記水素分離透過膜が無機多孔体の表面
にパラジウム含有合金の薄膜を形成させた構造を有する
ものであることを特徴とする請求項1記載の発電方法。 - 【請求項3】 上記燃料電池が固体高分子型燃料電池で
あることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
発電方法。
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