JP3365956B2 - 車載用音響機器 - Google Patents

車載用音響機器

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JP3365956B2
JP3365956B2 JP12394198A JP12394198A JP3365956B2 JP 3365956 B2 JP3365956 B2 JP 3365956B2 JP 12394198 A JP12394198 A JP 12394198A JP 12394198 A JP12394198 A JP 12394198A JP 3365956 B2 JP3365956 B2 JP 3365956B2
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monitor
audio equipment
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車載用音響機器に関
する。
【0002】
【従来の技術】モニター部を備えた従来の車載用音響機
器では、モニター部MがケースCに引き出し自在に収納
されており、モニター使用時に、図13に示すように、
モータ等(図示しない)による電動にてケースCからモ
ニター部Mが飛び出てきて、次いで垂直方向に電動で立
ち上がるかまたは手動で立ち上げるというものがあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の構
造では、ケースCの収納幅に規制があってその中でのモ
ニター部Mの収納となるため、モニター画面MDのイン
チ数も制限されてしまい、例えば、取付等を考慮する
と、6インチモニターが最大となっていた。
【0004】本発明の目的は、上記従来の問題点を解決
し従来よりも大型のモニターを使用可能にした車載用音
響機器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本発明による車載用音
響機器は、請求項1に記載のように、モニター部をケー
スに引き出し自在に収納するようにした車載用音響機器
であって、モニター部をケース外へ水平方向に排出させ
る排出手段と、ケース外へ排出されたモニター部を縦方
向に回転可能に支持する第1の支持手段と、縦方向に回
転させた後のモニター部をモニター面と垂直な軸を中心
に回転可能に支持する第2の支持手段とを備えたことを
特徴とする。
【0006】また、本発明による車載用音響機器は、請
求項2に記載のように、請求項1記載の車載用音響機器
であって、排出手段は、ケースに固定されたガイドレー
ルと、前記ガイドレールにスライド可能に取り付けられ
たスライダと、前記スライダにスライド可能に取り付け
られたスライドベースとからなり、第1の支持手段はス
ライドベースに取り付けられたヒンジと、前記ヒンジに
固定された回転ベースとからなり、第2の支持手段は、
前記回転ベースに所定角度回転可能に取り付けられた回
転板とからなり、モニター部は前記回転板に固定されて
いることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明による車載用音響機
器の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本発明に
よる車載用音響機器の一実施例の概略図である。本発明
では、図1において矢印で遷移を示すように、まず、モ
ニター部Mは車載用音響機器のケースCに内蔵されてお
り、次に、モニター部Mを出すための操作ボタン(図示
しない)を押すとモータ等(図示しない)による電動に
て、ケースCからモニター部Mが飛び出てきて、次いで
電動または手動でモニター部Mが縦方向に所定角度(例
えば90度)立ち上げ、さらに、電動または手動で横方
向に所定角度(例えば90度)回転させ、モニター画面
MDを横画面で視ることができるものである。すなわ
ち、モニター部Mは縦画面にて排出し、横画面に回転さ
せることにより大画面のものが収納可能となる。また、
モニター部Mは縦画面にて排出されることにより、縦画
面と90°回転した状態の横画面と2通りの画面を見る
ことが可能となる。
【0008】次に、図2乃至図4は本発明による車載用
音響機器の一実施例の具体的構成図であり、図2は正面
図、図3はモニター収納時の平面図、図4はモニター排
出時の平面図である。また、図5乃至図12は本発明に
よる車載用音響機器の一実施例のさらに詳細な構成図で
あり、図5は正面図、図6は平面図、図7は背面図、図
8は左側面図、図9は右側面図、図10は内部機構を示
す平面図(モニター収納時及び排出時(ただしモニター
を省略))、図11は内部機構を示す左側面図(モニタ
ー収納時及び排出時(ただしモニターを省略))、図1
2は内部機構を示す右側面図である。なお、図2乃至図
12では、本発明の説明に供する構成要素のメカ基本構
造のみを示し、音響機器として必要な他の構成要素(例
えば、電気部品等)については省略している。
【0009】アッパーケース(1)にカシメられたガイ
ドレール(2)をガイドにして、スライダ(3)は、両
側に適宜個数設けられたガイドローラー(3a)により
アッパーケース(1)に対しスライド動作できるように
なっている。また、スライドベース(4)は、両側に適
宜個数設けられたガイドローラー(4a)によりスライ
ダ(3)に対しスライド動作できるようになっている。
モニター(6)は、チルトヒンジ(7)を介して縦方向
に回転可能にスライドベース(4)に結合された回転ベ
ース(27)に所定角度回転可能に取り付けられた回転
板A(26)に固定されていて、手動にてモニター
(6)を立ち上げ動作できるようになっている。スライ
ドベース(4)には、モータ(8)及びトルククラッチ
(9)を含むギヤ輪列を介して、ピニオン(10)が組
み込まれており、このピニオン(10)はスライダ
(3)に設けたラック(11)と噛み合っている。クラ
ンクギヤ(12)はスライダ(3)に対し、回転自在に
軸支されており、外周には、ラック(11)と連続する
同じ大きさのモジュールのギヤが成形されている。リン
ク(13)は、一端がアッパーケース(1)の軸に回転
自在に軸支されており、他端はクランクギヤ(12)の
外周近くで、回転自在に軸支されている。ロック板(1
4)はスライダ(3)に対し、一対のロック板軸(1
5)により横動自在に設けられており、ロック板スプリ
ング(16)により右方へバネ圧がかかっている。一対
のロック板軸(15)は、アッパーケース(1)にネジ
止めされたアッパーガイド(17)の一対の逆J字状カ
ム溝(18)に係合している。スライドベース(4)に
設けたロック板作動ピン(19)は、スライドベース
(4)の排出スライドに伴い、ロック板(14)中央の
傾斜カム部(20)に当設して、ロック板(14)を左
方向へ移動させるようになっている。
【0010】また、スライドベース(4)に取り付けら
れたチルトヒンジ(7)を介して、回転ベース(27)
が取り付けられている。この回転ベース(27)の下側
に回転板A(26)を摺動穴(30)を通してはめ込
み、上側にボール(25)を乗せ、その上に回転板C
(29)を固定し、その上に回転板B(28)を取り付
けて、全体を中心のネジ穴にネジを螺合して固定する。
これにより、回転板A(26)は、回転板C(29)に
押さえつけられる形で、摺動穴(30)に沿って90°
回転可能となる。始点と終点は、ボール(25)にて回
転板C(29)の穴へ誘い込みクリック効果をもたせて
いる。回転板A26には3ヶ所にモニター固定用突起2
6aが形成されており、モニター(6)はこの突起26
aの下側にモニター画面が下になるようにネジ等で固定
される。マイクロスイッチ(31)は回転板Bの切り欠
き部で90度回転させたときの一方の位置でオン、他方
の位置でオフするように取り付けられており、このオン
オフ信号でモニター(6)の縦画面/横画面位置を判別
する。
【0011】次に、上記の構造においてモニター使用時
の動作を説明する。 1.まず、モニター使用前は、図7及び図11に示すよ
うに、モニター(6)がアッパーケース(1)内に収納
されている。 2.次に、モニター使用時操作ボタンの操作により、モ
ータ(8)が排出方向に回転すると、ピニオンギヤ(1
0)は時計方向に回転し、スライドベース(4)はスラ
イダ(3)に対し排出方向に移動する。 3.このとき、ロック板(14)のロック板軸(15)
はアッパーガイド(17)の逆J字状カム溝(18)の
尾部(21)に入っており、スライダ(3)はアッパー
ケース(1)にロックされている。 4.スライドベース(4)が排出方向に移動し、ピニオ
ンギヤ(10)がスライダ(3)のラック(11)との
噛み合いを終了しロック板動作ピン(19)がロック板
(14)の傾斜カム部(20)に当接して、ロック板
(14)を左方向に移動させ、ロック板軸(15)が逆
J字状カム溝(18)の尾部(21)より脱出して、ア
ッパーケース(1)とスライダ(3)のロックを解除す
る。
【0012】5.スライドベース(4)の一部がスライ
ダ(3)のストッパー部(22)に当たると、スライド
ベース(4)は、スライダ(3)に対しそれ以上排出方
向に移動することが出来なくなる。 6.この状態でモータ(8)がさらに回転を続けると、
ピニオンギヤ(10)によりクランクギヤ(12)は反
時計方向に回動し始める。 7.クランクギヤ(12)が反時計方向に回転すると、
リンク(13)によりスライダー(3)とスライドベー
ス(4)が一体となって、アッパーケース(1)に対し
排出方向にスライド移動する。 8.スライダ(3)の排出方向スライド移動開始によ
り、ロック板(14)のロック板軸(15)はアッパー
ガイド(17)の逆J字状カム溝(18)の尾部(2
1)より、ストレート部(23)へ、すなわち、ロック
板(14)は更に左方へ移動して、スライドベース
(4)のロック作動ピン(19)はロック板(14)の
水平カム部(24)に入り込み、スライダ(3)とスラ
イドベース(4)はロックされる。
【0013】9.クランクギヤ(12)が回転ストッパ
ーに当たるまでスライダ(3)及びスライドベース
(4)は前進し、その位置で排出検出スイッチ(図示し
ない)がオンとなり、その排出検出信号でモータパルス
検出部(例えば、ギヤ輪列の場所に設けられたフォトイ
ンタラプタで構成される)が能動状態にされてモータ
(8)の回転を検出し、所定回数回転したことが検出さ
れた時にモータ(8)が回転停止するように制御され
る。その結果、モニター(6)は図12に示すように、
アッパーケース(1)外に最大に排出された位置にとど
まる。 10.次いで、モニター(6)を手でつかんで縦方向に
回転する力を与えるとと、チルトヒンジ(27)により
回転ベース(27)が縦方向に回転し、モニター(6)
はモニター画面が縦画面で見える位置になる。縦方向に
回転させる角度は任意の角度範囲で回転停止できるが、
好適には90度である。 11.モニター(6)を横画面で見たい場合は、縦画面
にある位置からさらにモニター(6)をつかんで横方向
に回転させる力を与えると、回転板Aの回転によりモニ
ター(6)が横方向に回転し、90度の位置でクリック
ストップする。
【0014】以上説明したように、従来収納不可能とさ
れていた大画面モニターを縦に出した後、横に回転させ
ることによって、収納可能となった。また、モニターを
従来の一方向画面(横画面)だけではなく、90°回転
させた画面(縦画面)を見ることも可能となった。
【0015】
【実施例】以上、本発明の実施の形態について説明した
が、本発明はこれに限らず種々の変形が可能である。例
えば、基本構造は変えずに動作方法を変えるのは、容易
である。すなわち、右ハンドルの車はモニター部を左側
に90°回転させ、左ハンドルの車は右側に90°回転
させるように構成することができる。(このことは、液
晶ディスプレイの視角の関係で望ましいとされる。あく
まで運転車側を考慮した場合の構成例である。)また、
モニターの排出、縦回転及び横回転を行う機構(スライ
ダ、スライドベース、回転板等)は、いずれも手動また
は電動で動かすように構成することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、従来収納不可能とされ
ていた大画面モニターを縦に出した後、横に回転させる
ことによって、従来よりも大画面のモニターを収納でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による車載用音響機器の一実施例の概略
図である。
【図2】本発明による車載用音響機器の一実施例の具体
的構成を示す正面図である。
【図3】本発明による車載用音響機器の一実施例の具体
的構成を示す平面図(モニター収納時)である。
【図4】本発明による車載用音響機器の一実施例の具体
的構成を示す平面図(モニター排出時)である。
【図5】本発明による車載用音響機器の一実施例のさら
に詳細な構成を示す正面図である。
【図6】本発明による車載用音響機器の一実施例のさら
に詳細な構成を示す平面図である。
【図7】本発明による車載用音響機器の一実施例のさら
に詳細な構成を示す背面図である。
【図8】本発明による車載用音響機器の一実施例のさら
に詳細な構成を示す左側面図である。
【図9】本発明による車載用音響機器の一実施例のさら
に詳細な構成を示す右側面図である。
【図10】本発明による車載用音響機器の一実施例のさ
らに詳細な構成を示す、内部機構を示す平面図(モニタ
ー収納時及び排出時(ただしモニターを省略))であ
る。
【図11】本発明による車載用音響機器の一実施例のさ
らに詳細な構成を示す、内部機構を示す左側面図(モニ
ター収納時及び排出時(ただしモニターを省略))であ
る。
【図12】本発明による車載用音響機器の一実施例のさ
らに詳細な構成を示す、内部機構を示す右側面図であ
る。
【図13】従来の車載用音響機器の一例の概略図であ
る。
【符号の説明】
C ケース M モニター部 MD モニター画面 1 アッパーケース 2 ガイドレール 3 スライダ 4 スライドベース 6 モニター 7 チルトヒンジ 8 モータ 9 トルククラッチ 10 ピニオン 11 ラック 12 クランクギヤ 13 リンク 14 ロック板 15 ロック板軸 16 ロック板スプリング 17 アッパーガイド 18 逆J字状カム溝 19 ロック板作動ピン 20 傾斜カム部 21 尾部 22 ストッパー部 23 ストレート部 24 水平カム部 25 ボール 26 回転板A 27 回転ベース 28 回転板B 29 回転板C 30 摺動穴 31 マイクロスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/64 B60R 11/02 G09F 9/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モニター部をケースに引き出し自在に収
    納するようにした車載用音響機器であって、モニター部
    をケース外へ水平方向に排出させる排出手段と、ケース
    外へ排出されたモニター部を縦方向に回転可能に支持す
    る第1の支持手段と、縦方向に回転させた後のモニター
    部をモニター面と垂直な軸を中心に回転可能に支持する
    第2の支持手段とを備えたことを特徴とする車載用音響
    機器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車載用音響機器であっ
    て、排出手段は、ケースに固定されたガイドレールと、
    前記ガイドレールにスライド可能に取り付けられたスラ
    イダと、前記スライダにスライド可能に取り付けられた
    スライドベースとからなり、第1の支持手段はスライド
    ベースに取り付けられたヒンジと、前記ヒンジに固定さ
    れた回転ベースとからなり、第2の支持手段は、前記回
    転ベースに所定角度回転可能に取り付けられた回転板と
    からなり、モニター部は前記回転板に固定されているこ
    とを特徴とする車載用音響機器。
JP12394198A 1998-04-20 1998-04-20 車載用音響機器 Expired - Lifetime JP3365956B2 (ja)

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