JP4256321B2 - 電子機器のパネル駆動機構 - Google Patents

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Description

この発明は電子機器に係わり、特に、そのパネル駆動機構に関する。
従来のインダッシュ型車載用TVの表示部が設けられたパネルの駆動機構の例を図6により説明する。図6に示すシャーシ1は図示していない筐体内部に固定されている。シャーシ1に立設された軸1a、1aはスライダ2に設けられたガイド溝2aを挿通しており、スライダ2はシャーシ1に前後方向移動自在に支持されている。
シャーシ1に固定されたモータ10により回転されるギヤ10aはスライダ2に設けられたラック2gと噛み合っており、スライダ2はモータ10により前後方向に駆動される。表示部が設けられたパネル3はスライダ2に立設された軸2eに回動自在に支持されている。
スライダ2に固定されたモータ20により回転されるファイナルギヤ21はパネル3に固定されたギヤ3bと噛み合っている。なお、軸2eとギヤ3bは同軸に配置される。パネル3はモータ20の回転により軸2e回りに回動されるが、パネル3は水平姿勢となった状態で、スライダ2が後方(以下筐体内部方向を後方と称し、筐体前方方向を前方と称する)に移動されるとパネル3内部に収納される。使用状態とするときはスライダ2を筐体前方に突出させて、パネル3を回動させて起立させる。
上記したパネルの駆動機構は、スライダ2を駆動するモータ10とパネル3を回動させるモータ20および夫々のモータで駆動される駆動機構が必要であり、製造コストが高くなり、また、必要スペースも大きくなっていた。
さらに、パネルを回動させる駆動機構をパネルの一方のみに設けると、従動側の剛性が弱く従動側が撓みやすくなる。パネル両側で駆動させるためには、パネルの両側に延びる駆動軸を必要とするため、駆動軸を配置するためのスペースが必要となるという問題が発生する。
特開平6−199187号公報に提案された表示部開閉装置は、表示部(パネル)の回動する速度を表示部(パネル)の位置を調整する近傍で遅くしているが、やはり、上記従来例と同様に基台(スライダ)と表示部(パネル)とを別々の駆動機構で駆動しており、上記した図6に示す従来のものと同様の問題があった。
特開平6−199187号公報、段落0019、0020、図1、図3
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、スライダを駆動するのみで、パネルの筐体からの出入および傾動を行うことができる電子機器のパネル駆動機構を提供することにある。
この発明の電子機器のパネル駆動機構は、筐体内部に固定されるシャーシに対して前後方向可動に設けられたスライダにパネルを回動自在に支持し、前記パネルを水平姿勢とした状態で前記スライダを筐体に出入させ、前記パネルを筐体から突出させた状態で前記パネルを回動させて起立させる電子機器のパネル駆動機構において、前記パネルを水平姿勢方向に第1のばねで付勢し、前記パネルにレバーを回動自在に支持し、前記シャーシにロックアームを回動自在に支持し、前記ロックアームに設けられた第1の当接部と前記レバーとが当接した状態で前記スライダの筐体内部方向である後方への移動により前記パネルを起立方向に回動させるものである。
また、前記電子機器のパネル駆動機構において、前記スライダに設けられた第1のカムが前記ロックアームに設けられた第2の当接部を押すことにより前記ロックアームの前記第1の当接部が前記レバーと当接する方向に前記ロックアームを回動させ、前記スライダに設けられた第2のカムにより前記第2の当接部を押すことにより前記ロックアームの前記第1の当接部が前記レバーから離れる方向に回動させるように構成したものである。
また、前記電子機器のパネル駆動機構において、前記ロックアームを反転ばねにより前記レバーと当接する方向および前記レバーから離れる方向のいずれか一方の方向に反転付勢するように構成したものである。
また、前記電子機器のパネル駆動機構において、前記ロックアームを第2のばねにより回動軸方向の前記シャーシと近接する向きに付勢し、前記スライダの前記第1のカムの後方に傾斜面を設け、前記ロックアームの前記第2の当接部が前記傾斜面の後方に位置するときに、前記スライダが後方に移動すると、前記傾斜面が前記第2の当接部を押して前記ロックアームを前記第2のばねの弾力に抗して移動させ前記第2の当接部が前記第1のカムの前方に位置するように前記スライダが移動することを可能としたものである。
この発明の電子機器のパネル駆動機構によれば、パネルを筐体から出入させるスライダの動きによりパネルを起立させることができるので、パネルを回動させるための専用のモータおよびそのモータの回転を伝える駆動機構が必要でなく機構を簡素に構成できる。
パネルを回動させるための専用のモータの回転を伝える駆動機構をパネルの両側に設けることなくパネルをその両側で回動駆動することも可能となるので、その場合パネルの両側を剛性の高い状態で支持することができる。
以下この発明を実施するための最良の形態を実施例に即して説明する。
図1はこの発明の実施例1である車載用電子機器のパネル駆動機構を一部部材を除去または透視して示す平面図、図2(a)は図1におけるA方向矢視図において一部部材を透視して示す図、図2(b)は図2(a)におけるB−B断面図、図2(c)は図2(a)におけるC−C断面図である。また、図3〜図5は図2(a)に示す部分の他の状態を示す図である。
図に示すシャーシ1は図示していない筐体内部に固定されている。シャーシ1に立設された軸1a、1a…はスライダ2に設けられたガイド溝2a、2a…を挿通しており、スライダ2はシャーシ1に前後方向移動自在に支持されている。
シャーシ1に固定されたモータ10は減速機構を介してシャーシ1に回転自在に支持されたファイナルギヤ11を回転させる。ファイナルギヤ11はスライダ2に設けられたラック2gと噛み合っており、モータ10はスライダ2を前後方向に駆動する。
なお、スライダ2の特定位置はフォトセンサまたはマイクロスイッチで検出されるが、これらのフォトセンサまたはマイクロスイッチは図示していない。スライダ2の後方下部には円弧状の第1のカム2bと第2のカム2cが形成され、第1のカム2bの後方には傾斜面2dが形成されている。
以下に説明する部材はシャーシ1の両側部に対称に設けられているがその一方のみを説明する。表示部(LCD)が設けられたパネル3はスライダ2に立設された軸2eに回動自在に支持されている。捩りコイルばねで構成された第1のばね6は軸2eに嵌装され、パネル3とスライダ2とを係止しており、パネル3を水平姿勢位置方向に付勢する。パネル3が水平姿勢となったときは図示していないストッパに当接しその位置は安定する。
パネル3に立設された軸3aはレバー4を回動自在に支持しており、レバー4に設けられた溝4bにはスライダ2に立設された軸2fが係合しており、レバー4が回動するときパネル3の側面と平行状態が保たれる。レバー4の先端には円弧形状の凹み4aが形成されている。
シャーシ1に立設された軸1bにロックアーム5が回動自在に支持され、シャーシ1に向けて付勢されている。すなわち、軸1bの鍔部に係止されたワッシャー8とロックアーム5との間に圧縮コイルばねで構成された第2のばね7が嵌装され、第2のばね7がロックアーム5をシャーシ1に向けて付勢している。
ロックアーム5の一方の端部にはレバー4の凹み4aと当接する軸5aが立設され、ロックアーム5の他方の端部にはスライダ2の第1のカム2bおよび第2のカム2cと当接する軸5bが立設されている。ロックアーム5とシャーシ1とに係止する反転ばね9がロックアーム5を時計方向または反時計方向のいずれか一方の方向に付勢する。
次に、上記構成のパネル駆動機構の動作を説明する。パネル3が筐体内に収納された状態では図1および図2(a)に示すようにスライダ2は最後方に位置しており、パネル3は水平姿勢とされている。
この状態で図示していないパネル出入釦を押すと、その信号が図示していない制御部に入力され、制御部はモータ20を正転させる。モータ20が正転することによりスライダ2は前進する。スライダ2が前進すると第1のカム2bがロックアーム5の軸5bを押し下げロックアーム5は時計方向に回動される。ロックアーム5が所定の位置を過ぎる迄時計方向に回動されると、反転ばね9は時計方向に付勢するようになり、ロックアーム5を図示していないストッパに圧接する。
ロックアーム5をこのように回動させるスライダ2の位置は図示していないフォトセンサで検出され、そのフォトセンサからの信号が制御部に入力されると、制御部はモータ20を停止した後、モータ20を逆転させる。そして、スライダ2が後退すると、図3(a)に示すようにレバー4の凹み4aがロックアーム5の軸5aに係合するようになる。
図3(a)はレバー4の凹み4aがロックアーム5の軸5aに係合する直前の状態を示している。レバー4の凹み4aがロックアーム5の軸5aと係合した状態でロックアーム5はシャーシ1に対して不動状態となっているので、レバー4は軸5a回りに回動するように動きが規制される。
そして、スライダ2と共に移動するパネル3の軸3aはレバー4に時計方向の回動力を加えるため、レバー4は時計方向に回動し、パネル3を第2のばね6の弾力に抗して反時計方向に回動させる。
このようにスライダ2が後退するときにパネル3は図3(b)に示す位置を経過して図4(a)に示す使用状態の定位置まで回動される。溝4bはこのときの軸2fがレバー4上に描く軌跡の形状となっているので、溝4bと軸2fとの係合はレバー4およびパネル3の動きを妨げない。
パネル3が使用状態の定位置となるときのスライダ2の位置は図示していないフォトセンサで検出され、モータ10が停止される。その状態が図4(a)に示されている。スライダ2を複数位置で停止可能としてもよく、また、押釦を押している間だけモータ10が回転するようにしてパネル3の使用状態の傾斜角を選択できるようにしてもよい。
図4(a)に示すパネル3の使用状態において、パネル出入釦を押すと、その信号が図示していない制御部に入力され、制御部はモータ20を正転させる。モータ20が正転することによりスライダ2は前進する。このときパネル3は第1のばね6により水平姿勢とされる。
スライダ2は図4(b)に示す位置を経由して図5(a)に示す最前進位置まで前進し、軸1aがスライダ2のガイド溝2aの右端を押すことによるモータ電流の過電流が検出されてモータ10が停止される。
この間に第2のカム2cはロックアーム5の軸5bを上に押し上げロックアーム5は反時計方向に回動される。ロックアーム5が所定の位置を過ぎる迄反時計方向に回動されると、反転ばね9はロックアーム5を反時計方向に付勢するようになり、ロックアーム5を図示していないストッパに圧接する。
スライダ2が図5(a)に示す最前進位置で停止した後、制御部はモータ20を逆転させる。モータ20が逆転することによりスライダ2は後退する。このときスライダ2の傾斜面2dはロックアーム5の軸5bを押し上げロックアーム5を第2のばね7の弾力に抗してシャーシ1から離れる方向に移動させる。
そして、軸5bが第1のカムの後方の部分を乗り越えることにより第1のカム2bは軸5bの後方に位置するようになる。その後もスライダ2は後退を続け図5(b)に示す最後退位置となる。この状態ではパネル3は筐体内部に収納された状態であり、図2に示した初期の状態と同じ状態である。
実施例は以上のように構成されているが発明はこれに限られず、例えば、パネルはLCDを保持するものに限られず、点灯表示部や操作つまみのみを設けたパネルにこの発明を適用することができる。
また、パネルおよびその支持機構の剛性が高い場合は、パネルを回動するための機構をパネルの片側のみに設けてもこの発明の効果が得られる。
この発明の実施例1である車載用電子機器のパネル駆動機構を一部部材を除去または透視して示す平面図である。 図2(a)は図1におけるA方向矢視図において一部部材を透視して示す図、図2(b)は図2(a)におけるB−B断面図、図2(c)は図2(a)におけるC−C断面図である。 図3(a)は図2(a)に示す部分の他の状態を示す図、図3(b)は図2(a)に示す部分のさらに他の状態を示す図である。 図4(a)は図2(a)に示す部分のさらに他の状態を示す図、図4(b)は図2(a)に示す部分のさらに他の状態を示す図である。 図5(a)は図2(a)に示す部分のさらに他の状態を示す図、図5(b)は図2(a)に示す部分のさらに他の状態を示す図である。 従来のインダッシュ型車載用TVのパネル駆動機構の例を一部部材を透視して示す側面図である。
符号の説明
1 シャーシ、1a、1b 軸
2 スライダ、2a ガイド溝、2b 第1のカム、2c 第2のカム、2d 傾斜面 2e、2f 軸、2g ラック
3 パネル、3a 軸、3b ギヤ
4 レバー、4a 凹み、4b 溝
5 ロックアーム、5a、5b 軸
6 第1のばね
7 第2のばね
8 ワッシャー
9 反転ばね
10 モータ、10a ギヤ
11 ファイナルギヤ
20 モータ
21 ファイナルギヤ

Claims (4)

  1. 筐体内部に固定されるシャーシに対して前後方向可動に設けられたスライダにパネルを回動自在に支持し、前記パネルを水平姿勢とした状態で前記スライダを筐体に出入させ、前記パネルを筐体から突出させた状態で前記パネルを回動させて起立させる電子機器のパネル駆動機構において、前記パネルを水平姿勢方向に第1のばねで付勢し、前記パネルにレバーを回動自在に支持し、前記シャーシにロックアームを回動自在に支持し、前記ロックアームに設けられた第1の当接部と前記レバーとが当接した状態で前記スライダの筐体内部方向である後方への移動により前記パネルを起立方向に回動させることを特徴とした電子機器のパネル駆動機構。
  2. 前記スライダに設けられた第1のカムが前記ロックアームに設けられた第2の当接部を押すことにより前記ロックアームの前記第1の当接部が前記レバーと当接する方向に前記ロックアームを回動させ、前記スライダに設けられた第2のカムにより前記第2の当接部を押すことにより前記ロックアームの前記第1の当接部が前記レバーから離れる方向に回動させるように構成した請求項1の電子機器のパネル駆動機構。
  3. 前記ロックアームを反転ばねにより前記レバーと当接する方向および前記レバーから離れる方向のいずれか一方の方向に反転付勢するように構成した請求項2の電子機器のパネル駆動機構。
  4. 前記ロックアームを第2のばねにより回動軸方向の前記シャーシと近接する向きに付勢し、前記スライダの前記第1のカムの後方に傾斜面を設け、前記ロックアームの前記第2の当接部が前記傾斜面の後方に位置するときに、前記スライダが後方に移動すると、前記傾斜面が前記第2の当接部を押して前記ロックアームを前記第2のばねの弾力に抗して移動させ前記第2の当接部が前記第1のカムの前方に位置するように前記スライダが移動することを可能とした請求項3の電子機器のパネル駆動機構。
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